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<title>グレイズ・アナトミーブログ</title>
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<item rdf:about="http://grey.dramanavi.net/blog/2011/12/121422-1b93.html">
<title>12月14日(水)　#22「崩壊の序曲」</title>
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<description>臨床試験におけるメレディスの不正がデレクとリチャードの知るところとなり、リチャー...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Bamen22_5&quot; alt=&quot;Bamen22_5&quot; src=&quot;http://grey.dramanavi.net/photos/uncategorized/2011/12/14/bamen22_5.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;臨床試験におけるメレディスの不正がデレクとリチャードの知るところとなり、リチャードは不正を目撃したアレックスに報告書を提出させる。デレクは、善悪の判断ができないメレディスとは子育てをする自信がないと言い出すが…。その頃、ピュージェット湾に旅客機が墜落し、シアトル・グレース・マーシー・ウェストが搬送予定先に指定される。生存者が運び込まれてくるのを医師が待つ一方、クリスティーナとオーウェンの間にある問題が浮上し…。&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;メレディスの臨床試験での不正をオーウェンにバラしてしまったアレックス。もちろん、オーウェンはそれをデレクに…。デレクはメレディス本人に説明を求めますが、メレディスは何も語ろうとせず。デレクは、リチャードにこれを報告します。そして、不正の目撃者であるアレックスに報告書を提出させたリチャードは、メレディスがアデルに治験薬が渡るように工作したと知り…。&lt;br /&gt;自分とアデルのためにやったこととなれば、リチャードは強く出られません。メレディスへの処分を停職にとどめ、臨床試験の今後についてはFDAに判断を委ねます。メレディス、何とかクビを免れましたが、問題はデレク。彼は、自分の臨床試験を台無しにしたメレディスに対して激しく憤り、「善悪の判断ができない人間とは子育てをする自信がない」と言い放ちます。メレディスは、「物事は善悪で割り切れるほど単純じゃない」と訴えますが、デレクにはまったく通じないようです…。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Bamen22_4&quot; alt=&quot;Bamen22_4&quot; src=&quot;http://grey.dramanavi.net/photos/uncategorized/2011/12/14/bamen22_4.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 0px 5px 5px; float: right;&quot; /&gt;一方、ピュージェット湾に旅客機が墜落するという事故が発生。シアトル・グレース・マーシー・ウェストが搬送予定先に指定され、乗客の家族たちが続々と病院へ集まってきます。オーウェンたちは受け入れの準備をしますが、負傷者たちは一向に搬送されてくる気配がなく…。要するに、生存者はいないということです。医師たちは負傷者の治療ではなく、身元確認が済んだ犠牲者の遺族に訃報を伝える役目をこなすことに。辛い立場です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;テディはパーキンスと一緒にドイツに発つ予定でしたが、出発の便を遅らせ、パーキンスともども事故の対応にあたります。そして、遺族への対応に心を痛めた彼女は、事故の影響でオペの予定が延期となったヘンリーに会いに行き、彼に癒しを求めます。でも、いったんは別れの挨拶をしたのに、都合よくまた会いに来たテディにヘンリーは憤慨。「君を諦めたことを後悔しているのに！」と思いの丈をぶちまけます。これには返す言葉がないテディ…。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Bamen22_3&quot; alt=&quot;Bamen22_3&quot; src=&quot;http://grey.dramanavi.net/photos/uncategorized/2011/12/14/bamen22_3.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;結局、この後テディは、自分が本当に一緒にいたい相手はヘンリーだと気付きます。そして、彼の元に戻って自らキス！ シーズン・フィナーレにして、ようやく形だけの夫婦の間に本物の愛が。ヘンリー、病気のハンディを抱えながら、あのパーキンスからよくぞテディを奪ったものです。次シーズンは、ヘンリーの病状が2人の関係の焦点になりそうですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんな中、唯一の生存者サラ・ゴードンという少女が見つかり、病院に搬送されてきます。彼女は同伴者なしで搭乗していた模様。すぐにオペ室へ運ばれます。ギルダとミゲルの夫妻をはじめ遺族の数人は、たった一人でオペを受けるサラを思いやり、彼女の家族が到着するまで病院に残ることに。とても胸が痛むシーンでしたね…。この後、病院に到着したサラの母親をギルダたちが励ますわけですが、ああすることでみんな自分自身のことも支えようと必死だったんだと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さて、今回の事故の対応で、人一倍同様していたのはベイリー。事故機が以前利用したことのあるなじみのある便だったため、事態を重く受け止めずにはいられなかったのです。イーライはそんな彼女に寄り添い、仕事を終えた後、彼女の自宅に行くと言い出します。一瞬戸惑うベイリーでしたが、そろそろタックに彼を紹介してもいい頃だと判断。イーライが自宅に来るのを了承します。この2人、単なる“不適切な関係”かと思っていたけれど、どうやら真剣な交際に発展しているようです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;メレディスがアレックスのせいでクビの危機に追い込まれていると知ったクリスティーナ。これまでメレディスから受けた恩を忘れて、裏切りに走ったアレックスのことを突き放します。そして、そんな彼女には悩ましい問題が。実は生理が遅れていて…。ルーシーの診察を受けた結果、何と妊娠が判明します！ あれだけ子どもは欲しくないと言っていたのに。&lt;br /&gt;クリスティーナはオーウェンにこのことを打ち明け、「産むつもりはない」と断言。中絶の方向で話を進めようとしますが、子どもが欲しいオーウェンは、何とか妥協点を探ろうと必死。結局、2人の話し合いは平行線のまま。結局、クリスティーナは自分だけで結論を出し、中絶手術の予約を入れてしまいます。もちろん、オーウェンはこれに激怒！ ついにクリスティーナを家から追い出し…。子どもを持つかどうか、その価値観のズレがいつか問題になるとは思っていましたが、こんなに早くその日がくるとは。&lt;br /&gt;それにしても、聡明なクリスティーナ、以前と同じ失敗をどうして繰り返してしまうんでしょう。子宮外妊娠で片側の卵管を失っているので、妊娠しづらいと油断していたのか！？ メレディスはあれだけ子作りをがんばっても妊娠できなかったというのに、本当に皮肉なものです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ジャクソンが、リチャードの臨床試験から外れた理由を知ったマーク。ジャクソンのことを見直し、レクシーとの交際を認めます。それを知ったレクシーは、まだマークを愛していると認めた上で、今後は構わないでほしいとマーク本人に告げます。互いに気持ちはあるのにうまくいかないなんて…。個人的には、レクシー＆ジャクソンよりレクシー＆マークのハッピーエンドを期待していたので残念だなあ…。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;問題のチーフ・レジデントの方は、何とエイプリルに決まります！ オーウェンは、アレックスにするつもりでいたものの、彼がメレディスの不正を告げ口したことで考えを変えたんです。アレックス、あのままメレディスのことを黙っていればチーフ・レジデントになれたのに。思いっきり墓穴を掘りましたね。&lt;br /&gt;そんなアレックスからアフリカの仕事を奪ったルーシー。「行くなって行って」と今さらながらアレックスにすがるものの、アレックスは「消え失せろ」と一蹴。なかなか似合いの2人でしたが、ほんの短い付き合いで終わってしまいました…。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Bamen22_a&quot; alt=&quot;Bamen22_a&quot; src=&quot;http://grey.dramanavi.net/photos/uncategorized/2011/12/14/bamen22_a.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 0px 5px 5px; float: right;&quot; /&gt;メレディスはゾラの一時的な監護権を認められ、彼女を自宅に連れ帰ります。でも、メレディスの家には誰もいません。デレクは行方知れずで連絡も取れず。アレックスもすでに部屋を引き払っていて…。&lt;br /&gt;そこに、今度はオーウェンに追い出されたクリスティーナがやって来ます。そして、妊娠していること、中絶しようとしていることを報告します。（←メレディス、そんなクリスティーナに「上に来て（ゾラの世話を）手伝って！」はないんじゃいの？）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;というわけで、テディとベイリーには前向きな展開が見られたものの、メレディス＆デレク、クリスティーナ＆オーウェンという2組の鉄板カップルの関係にヒビが。何だかんだ助け合ってきた、メレディス、アレックスたち同期の友情も壊れた！？ なおかつ、今後レジデントたちをまとめていくのがエイプリルとくれば、以降の混乱は約束されたようなもの。シーズン6、シーズン5のようにショッキングな事件が起きたわけではないけれど、今シーズンのフィナーレには、ボディブローのようにジワリジワリと効いてくるインパクトがあります。&lt;br /&gt;一体、メレディスたちはどうなってしまうのでしょう！？ 今からシーズン8の日本での放送が待ち遠しいです。&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【トリビア:ゲスト】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;ギルダ役は、映画『クラッシュ』でグラハムの母を演じ、『最高の人生の見つけ方』ではバージニア役を演じたビヴァリー・トッド。&lt;br /&gt;サラの母親役は、「ジェリコ ～閉ざされた街～」のヘザー・リシンスキー役や、「24-TWENTY FOUR-」のオリヴィア・テイラー役、映画『パラノーマル・アクティビティ3』のクリスティ役で知られるスプレイグ・グレイデン。&lt;br /&gt;NICUのナース役は「トゥルーブラッド」のマキシン・フォーテンベリー役のデイル・ラオール。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【トリビア:原題】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;今回のエピソードの原題「Unaccompanied Minor」は、Tyler James Williamsの曲“Unaccompanied Minor”からの引用。&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【注目のセリフ】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;「メレディスだけがあんたのこと気にしてたのに、キャリア潰すなんてね。男好きのインターン味方につけたらどうよ？ 火事に遭ったとしても誰もあんたを助けないから」by クリスティーナ&lt;br /&gt;&lt;em&gt;　……このくらい言われても仕方ないかも。&lt;/em&gt;&lt;br /&gt;「君はドイツへ行き、キャベツの酢漬けを食べる子ども作ればいい」by ヘンリー&lt;br /&gt;&lt;em&gt;　……怒っていてもユーモアを忘れないヘンリーってスゴイ。&lt;/em&gt;&lt;br /&gt;「善悪では割り切れないものがあると思ってるからよ。単純に割り切れないことがある。今回のことも複雑だった」by メレディス&lt;br /&gt;&lt;em&gt;　……個人的にはメレディスの言い分、よく分かるんだけどなあ…。&lt;/em&gt;&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【メレディスの一言】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;「独りの方がいい」と言ったのには理由がある&lt;br /&gt;別にそれを本気で思ったわけじゃない&lt;br /&gt;愛する人がいて、その関係が壊れた時、私は立ち直れない、そう思ったから&lt;br /&gt;独りの方が気が楽&lt;br /&gt;愛が必要だと気付いても、失ったらどうなる？&lt;br /&gt;大切にしてよりどころになっていたこと、人生の中心になっていたことが、ある日壊れてしまったら？&lt;br /&gt;その苦痛を乗り越えられる？&lt;br /&gt;愛を失うのは臓器の損傷と似ている&lt;br /&gt;瀕死の状態&lt;br /&gt;ただし、臓器の損傷なら死で終わる&lt;br /&gt;でもこれは永遠に続くかもしれない&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【医療用語MEMO】&lt;br /&gt;トリアージ&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;多数の傷病者が一度に発生する災害医療において、最善の救命効果を得るために、傷病者の緊急度や重症度を判定し、治療の優先度を決定すること。&lt;br /&gt;シーズン3の#25「誓いの言葉」では、メレディスたちがトリアージの訓練を受けるシーンがあった。&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【曲情報】&lt;br /&gt;♪&amp;quot;Way To The Future&amp;quot; Katie Herzig&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;オープニング、デレクとメレディスが建築中の森の家にソーシャルワーカーを招くシーンで。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;♪&amp;quot;Brighter&amp;quot; Morgan Taylor Reid&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;医師たちが待機するも、患者が一向に運び込まれてこない中、マークがジャクソンにレクシーを頼むと告げるシーンで。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;♪&amp;quot;Lippy Kids&amp;quot; Elbow&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;遺族たちが悲しみに打ちひしがれる中、唯一の生存者サラが運び込まれてくるシーンで。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;♪&amp;quot;Anything But You&amp;quot; Civalias&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;テディがヘンリーの元に戻って彼にキスをし、マークがレクシーに身を引くと告げ、チーフ・レジデントに選ばれたことについて、エイプリルがジャクソンと話をするシーンで。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;♪&amp;quot;In Front Of You - Unreleased track&amp;quot; The Quiet Kind&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;エンディング、ベイリーがイーライを自宅に連れて行くことに同意し、クリスティーナがメレディスの家に行って妊娠のことを打ち明け、アレックスがルーシーを拒絶し、デレクが一人森の家で過ごすシーンで。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>グレイズ・アナトミー7</dc:subject>
<dc:subject>ストーリーガイド</dc:subject>

<dc:creator>海外ドラマNAVI スタッフ</dc:creator>
<dc:date>2011-12-14T23:50:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://grey.dramanavi.net/blog/2011/12/12721-50e7.html">
<title>12月7日(水)　#21「生き残る術」</title>
<link>http://grey.dramanavi.net/blog/2011/12/12721-50e7.html</link>
<description>チーフ・レジデント選考の最終面接が行われる日となり、クリスティーナはオーウェンの...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Bamen21_8&quot; alt=&quot;Bamen21_8&quot; src=&quot;http://grey.dramanavi.net/photos/uncategorized/2011/12/08/bamen21_8.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;チーフ・レジデント選考の最終面接が行われる日となり、クリスティーナはオーウェンの下で精一杯アピール。メレディスは臨床試験の不正をアレックスに告げ口されるのではという不安を抱えつつ、ゾラの養子縁組に関するソーシャルワーカーの面接を受ける。一方、ルーシーはベイラー大学の募集に受かる。そしてアレックスは、アフリカのクリニックで働いたらどうかとアリゾナに勧められる。同じ頃、ヘンリーはテディがパーキンスとドイツに行くつもりだと知り…。&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;いよいよ、チーフ・レジデント選考の最終面接が行われる日がやってきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Bamen21_2_2&quot; alt=&quot;Bamen21_2_2&quot; src=&quot;http://grey.dramanavi.net/photos/uncategorized/2011/12/08/bamen21_2_2.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 0px 5px 5px; float: right;&quot; /&gt;オーウェンの下について最後のアピールに賭けているクリスティーナは、喀血で入院したポールを担当。検査の結果、肺にモミの木の芽が入り込んで育っていることが分かります。珍しい症例に恵まれ、クリスティーナはテディに報告せずに自分でオペをしようともくろみますが、エイプリルがテディらに告げ口！ でも、患者本人の希望により、最終的にはクリスティーナが執刀を任されます。これにはご満悦のクリスティーナ。ただしこの一件が、彼女にチーフ・レジデントの資質がないことをあらためてオーウェンに悟らせる結果に…。「君はチーフ・レジデントに向いていない」とはっきり言われショックを受けるクリスティーナ。けれども、「最高の外科医を目指せ」というオーウェンの言葉にはグッときた様子でした。オーウェン、さすがは夫。妻の適正をよく見抜いています。&lt;br /&gt;ちなみに、肺から木という今回の症例、実話が元になっているようです。2009年、胸の痛み、吐血などの症状などから肺がんと診断されたロシアの男性が生検のために組織の一部を採取する処置を受けた結果、肺の中でモミの木が5cm大に育っていたことが判明したんだとか。昨年は、肺からエンドウ豆の芽が出たという例もアメリカで報告されています。びっくりですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Bamen21_3&quot; alt=&quot;Bamen21_3&quot; src=&quot;http://grey.dramanavi.net/photos/uncategorized/2011/12/08/bamen21_3.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;さて、クリスティーナのことを告げ口したエイプリルは、診察用のチェックリストを導入し、その有用性をオーウェンに訴えて点数を稼ごうとします。一件地味なアピールポイントではありますが、その裏には、以前患者を死なせたことについての彼女自身の反省が。単純な手順を怠りさえしなければ患者は今も生きていただろうという思いが、チェックリストに込められていたんですね。クリスティーナには思いっきりこき下ろされていたエイプリルですが、彼女のひたむきさ、真面目さは評価してあげたいです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;リチャードの臨床試験の助手として成果を上げたジャクソン。せっかくチーフ・レジデントの椅子に近付いたのに、いきなり助手を降りてしまいます。臨床試験がハーパー・エイヴリー賞の候補となった場合、ハーパー・エイヴリーの孫である自分の名前があればリチャードが受賞を逃すことになりかねないと危惧したのです。オーウェンはなぜジャクソンが助手を降りたのか、その理由に気付いて彼を諭しますが、今のジャクソンはチーフ・レジデントを逃してもレクシーがいるだけで満足といった様子。ジャクソン、もうちょっと野心を持ってもいいのでは？ リチャードを気遣う気持ちも、祖父の七光りで成功したくないという意地も分かるけれど、レクシーさえいれば…だなんて、何だかもったいない気がします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;メレディスは臨床試験の不正についてアレックスに告げ口されてしまうのではとヒヤヒヤ。そんな中、この日はゾラの養子縁組に関するソーシャルワーカーの面接を受けます。事前に準備はしていたものの、緊張のあまり模範的な答えができなかったメレディス。良い印象を与えなかったのではないかと不安になりますが、むしろソーシャルワーカーは、メレディスがゾラの1日を把握していることに好印象を持ったみたい。メレディスはゾラのママになれるのか！？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一方、パーキンスから一緒にドイツに行こうと誘われたテディ。どうやら、彼に付いて行く方向に気持ちが傾いているよう。それを知ったヘンリーは、患者としてではなく、一人の男性としてテディに見てもらいたい→そのためには自分の保険が必要→保険のためには仕事が必要→仕事のためには5分後に低血糖発作を起こしているわけにはいかない→糖尿病の臨床試験を受けたい、というわけで、リチャードに自分を被験者にしてほしいと頼み込みます。もともとヘンリーとテディの結婚を良く思っていなかったリチャードですが、ヘンリーがパーキンスと張り合おうとしているのだと知ると、「弱い方を応援したくなる」と言って、彼を被験者とすることに同意。晴れてヘンリーは前の仕事に復帰します。&lt;br /&gt;けれどもその頃、テディはついにドイツ行きを決意！ ヘンリーは、本心とは裏腹に離婚を申し出ます。切ないですね…。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Bamen21_7&quot; alt=&quot;Bamen21_7&quot; src=&quot;http://grey.dramanavi.net/photos/uncategorized/2011/12/08/bamen21_7.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 0px 5px 5px; float: right;&quot; /&gt;ケガからすっかり回復したカリーの方は、産休明けでいよいよ仕事に復帰。マークがソフィアを連れて病院にやって来たため、危うく母親モードに戻りそうになりますが、何とか仕事を片付けます。そして、ソフィアを抱いて家路へ。カリー、そしてアリゾナもマークも本当に幸せそう。その一方で、育児に幸せを見いだしているマークの姿を見たレクシーは、複雑な心境に陥っている様子。でも、彼の幸せを全面的に祝福します。レクシー、ちょっとは大人になったか！？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そして、チーフ・レジデントの椅子に最も近い男（？）アレックス。彼がアフリカから呼び寄せた子どもたちの治療も一段落。アフリカへ帰国するアベナとその姉のリボを見送りますが、病院を出た途端、リボが痛みを訴えて倒れてしまいます。原因は腹部出血。この時初めて、リボは自分が妊娠中であることを医師たちに告げます。妹のアベナにずっと付きそうつもりだった彼女は、妊娠のことを知られれば一緒に飛行機に乗れなくなるかもしれないと考え、今まで黙っていたようです。&lt;br /&gt;アリゾナ、ベイリー、ルーシー、アレックスは、その後リボのオペを開始。開腹した結果、出血の原因は胎盤剥離と分かります。さらに、胎児が子宮の外で育っているという信じがたい事実も明らかになります。これはとてもまれなケース。どうやらエコーでも見逃されていたようです。結局、オペは成功して、リボ、取り上げられた赤ちゃんともに無事でした。&lt;br /&gt;それにしても、子宮外妊娠で赤ちゃんが育つなんてことがあるのか？ 肺から木と同様にこちらもちょっと調べてみたところ、2008年、オーストラリアで子宮外妊娠し卵巣で胎児が発育していた女性が、無事妊娠9カ月で帝王切開により赤ちゃんを出産したというニュースが。今年、子宮外妊娠と知りながら妊娠継続を望んだアメリカ・アリゾナ州に住む女性が32週で赤ちゃんを出産したというニュースも見つかりました。本当に、こういう事例があるものなんですね。&lt;br /&gt;さて、姉妹の方はいよいよアフリカに帰るわけですが、アレックスは彼女たちのその後を心配します。すると、アリゾナは「2人と一緒にアフリカに行ったら？」とアレックスに提案。アフリカのナンボジ・クリニックが人材を募集しているというのです。メディカル・スクールのローン免除を受けられるというメリットもあるとのことで、アレックスはどうするか悩みます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Bamen21_4&quot; alt=&quot;Bamen21_4&quot; src=&quot;http://grey.dramanavi.net/photos/uncategorized/2011/12/08/bamen21_4.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;そんな中、アレックスと交際中のルーシーにも動きが。彼女、かねてより応募していたベイラー大学に採用されたのです。しかし、ベイラー大学はテキサス。ということは、アレックスとは離ればなれに…。「行くな！」とアレックスに引き留めてほしかったルーシーですが、アレックスは「受かって良かったな」とあっさり。ショックを受けたルーシーは、な、なんと！ ベイラー大学ではなく、アレックスにオファーが来ていたナンボジ・クリニックの仕事を横取り！ これには、アレックスも怒り心頭です。ルーシーとのことを考え、シアトルにとどまると決断した矢先のことだっただけに、彼のショックがどれほどのものだったかは察するに余りあります。かわいそうなアレックス、まさに“シアトル・グレース・マーシー・デス”！&lt;br /&gt;しかし、まずかったのはこの後のアレックスの行動。ルーシーに裏切られた鬱憤を晴らすために、メレディスの不正をオーウェンにバラしてしまったんです！ 今までメレディスにはさんざん世話になってきたにも関わらず、彼女を売るようなマネをするなんて…。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;次回はいよいよシーズン・フィナーレ。不正がバレたメレディスにはどのような処分が！？ チーフ・レジデントは誰に！？ そして、クリスティーナには新たな問題が勃発！？ 何やら大荒れの予感がします…。&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【トリビア:原題】&lt;br /&gt;&lt;/strong&gt;今回のエピソードの原題「I Will Survive」は、Gloria Gaynorの曲“I Will Survive”からの引用。&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【注目のセリフ】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;「私が縫うのは皮膚」by メレディス&lt;br /&gt;&lt;em&gt;　……服を縫えなくても皮膚は縫える。さすが外科医。&lt;/em&gt;&lt;br /&gt;「あんたが几帳面なのも当然だね。バージン力があるもん」by クリスティーナ&lt;br /&gt;&lt;em&gt;　……バージン力、すごい例え。&lt;/em&gt;&lt;br /&gt;「俺が嫉妬してるのはその髪じゃない。他に理由がある。お前なら大丈夫だ」by マーク&lt;br /&gt;&lt;em&gt;　……デレクに対するユーモアのある励まし方がイイ。&lt;/em&gt;&lt;br /&gt;「私も割り切っただけ。時にはサメにならなきゃ」by ルーシー&lt;br /&gt;&lt;em&gt;　……女は怖い。心底そう思わされます…。&lt;/em&gt;&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【メレディスの一言】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;適応するか死ぬか&lt;br /&gt;何度もそのフレーズを聞くけど、簡単にはいかない&lt;br /&gt;結局、私たちは人間&lt;br /&gt;愛を求める&lt;br /&gt;成功を求める&lt;br /&gt;最高の自分になりたい&lt;br /&gt;そのために必死で闘う&lt;br /&gt;そうじゃなかったら、むなしい&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【病名MEMO】&lt;br /&gt;鎌状赤血球症&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;遺伝性の貧血病で、赤血球の形状が鎌状になり酸素運搬機能が低下して起こる貧血症。ほとんど黒人に限って生じる。&lt;br /&gt;アレックスは鎌状赤血球症のリボとアベナのことを心配していた。&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【曲情報】&lt;br /&gt;♪&amp;quot;Second Chance&amp;quot; Peter Bjorn &amp;amp; John&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;オープニング、クリスティーナがオーウェンとのセックスを拒み、メレディスがオーウェンとの面接についてアレックスと話をし、歯磨きをしながらレクシーがジャクソンにオーウェンとの面接で自分をアピールしろとけしかけ、ルーシーがベイラー大学の募集に受かったことをアレックスに伝えるシーンで。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;♪&amp;quot;Come Home&amp;quot; Yael Naim&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;メレディスがソーシャルワーカーとの面接のアドバイスをクリスティーナに求め、クリスティーナがアレックスにアフリカ行きを勧め、ソフィアを抱くマークの姿を見て複雑な思いを抱いたレクシーがクリスティーナに愚痴り、肺に木が生えた患者のことをエイプリルがリチャードとテディに話したとは知らず、クリスティーナがエイプリルに礼を言うシーンで。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;♪&amp;quot;Entwined&amp;quot; Tim Myers&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;ソフィアを抱くマークとレクシーが話をし、レクシーがマークの幸せを祝福するシーンで。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;♪&amp;quot;The Night Will Always Win&amp;quot; Elbow&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;オーウェンがクリスティーナに、チーフ・レジデントの素質がないと言い切り、アレックスがルーシーにアフリカの仕事を横取りされたことを知るシーンで。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;♪&amp;quot;I&#39;ve Got A Feeling&amp;quot; Calahan&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;ジョーの店で、アレックスがルーシーにアフリカの仕事を奪われたことをクリスティーナに伝え、エイプリルがチェックリストの有用性をクリスティーナに訴えるシーンで。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;♪&amp;quot;Love More&amp;quot; Sharon Van Etten&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;エンディング、パーキンスとドイツに行くと聞かされたヘンリーが彼女に離婚してくれと言い、ソフィア、カリー、アリゾナと一緒に帰って行くマークをレクシーが見つめ、そんなレクシーにジャクソンが臨床試験の助手を降りたことを報告してキスをし、アレックスがジョーの店でメレディスの不正をオーウェンにバラすシーンで。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>グレイズ・アナトミー7</dc:subject>
<dc:subject>ストーリーガイド</dc:subject>

<dc:creator>海外ドラマNAVI スタッフ</dc:creator>
<dc:date>2011-12-07T23:50:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://grey.dramanavi.net/blog/2011/11/113020-e0b3.html">
<title>11月30日(水)　#20「誓いの儀式」</title>
<link>http://grey.dramanavi.net/blog/2011/11/113020-e0b3.html</link>
<description>カリーとアリゾナの結婚式に出席するため、それぞれの両親がやって来る。しかし、カリ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Bamen20_3&quot; alt=&quot;Bamen20_3&quot; src=&quot;http://grey.dramanavi.net/photos/uncategorized/2011/11/30/bamen20_3.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;カリーとアリゾナの結婚式に出席するため、それぞれの両親がやって来る。しかし、カリーの母のルシアは、カリーの結婚式と孫のソフィアを受け入れ難い様子で…。その頃、病院ではアレックスがアフリカから呼び寄せた子どもたちの治療が始まり、エイプリルは初めての外国での治療に怯える少女のために奮闘する。一方、チーフ・レジデント選出に向けて、ジャクソンもリチャードの下で努力を重ね…。&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;今回のメーンイベントは、カリーとアリゾナの結婚式！ 番組ではすっかりおなじみとなったカリーのパパ、カルロスを始め、カリーのママのルシア、アリゾナのパパの“大佐”とママのバーバラも、結婚式のためにシアトルに集まります。事前の夕食会の席では、同席するマークに「なぜ精子の提供者がいる？」と聞く“大佐”。鋭いツッコミがなかなかステキです。&lt;br /&gt;そんな中、一人だけ浮かない顔をした人が。ルシアです。あの堅物と思われたカリーのパパですら、今ではカリーとアリゾナの結婚を祝福しようとしているのに、ルシアはカリーが婚外子を産んで女性同士で結婚するという事実をどうしても受け入れられない様子。ついには、カリーに本音をぶつけて家に帰ろうと出て行ってしまいます。仕方なく、カルロスもルシアと一緒に家路へ…。母親に「天国に行けない娘」と言われてしまったカリー。ショックを受けるのは当然のことです。&lt;br /&gt;&lt;img title=&quot;Bamen20_11&quot; alt=&quot;Bamen20_11&quot; src=&quot;http://grey.dramanavi.net/photos/uncategorized/2011/11/30/bamen20_11.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 0px 5px 5px; float: right;&quot; /&gt;そして、さらにカリーに追い打ちをかけるような出来事が。何と、司祭が結婚式をドタキャン！ カリーはついに「結婚式はやめる」と宣言。けれども、マークによって送り込まれたベイリーが、「愛する人と生きていく決意さえあれば、牧師も母親も教会も要らない。みんなの前で誓いを立てればいい」とカリーをうまく説得。結局、ベイリーが牧師の代わり、マークがカルロスの代わりを務め、式は滞りなく行われます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Bamen20_14&quot; alt=&quot;Bamen20_14&quot; src=&quot;http://grey.dramanavi.net/photos/uncategorized/2011/11/30/bamen20_14.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;それにしても、ウェディングドレスを着たカリーとアリゾナ、それぞれとてもきれいだった！ 女性同士の結婚式、人気シットコムの「フレンズ」にも登場したことがありますが、テレビで見る機会は少ないのでなかなか新鮮でした。ロケ地として使われた「デスカンソガーデンズ」（南カリフォルニアにある椿の森が有名な庭園）も非常に美しく、とても上品で華やかなお式でしたね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Bamen20_9&quot; alt=&quot;Bamen20_9&quot; src=&quot;http://grey.dramanavi.net/photos/uncategorized/2011/11/30/bamen20_9.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 0px 5px 5px; float: right;&quot; /&gt;さて、その後の披露パーティーでは、父と娘のダンスタイムに突入。ここでもマークがカルロスの代わりを務めますが、そこに、カルロス本人が登場！ 「娘と踊るのが夢だった」と会場に戻ってきた彼は、カリーと記念のダンスを踊ります。心温まるワンシーン…。いつかルシアも、カルロスのようにアリゾナとの結婚とソフィアのことを受け入れてくれたら…。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;病院では、アレックスがアフリカから呼び寄せた子どもたちの治療がスタート。オーウェン、スターク、エイプリルは、内臓損傷の合併症に苦しむ上に、HIV陽性の少女アーシャを担当します。エイプリルは、初めての外国での治療に怯え切っているアーシャを安心させようと、一生懸命スワヒリ語で話しかけるなど親身に世話しようとしますが、スタークは「外国語を勉強するヒマがあるなら仕事に集中しろ」と辛くあたります。まだ、ふられたことを根に持っているよう。&lt;br /&gt;そんな中、アーシャは腸結核による出血を起こし、緊急オペを受けます。そして、麻酔からアーシャが目覚めるまでの間に、エイプリルは東アフリカの伝統料理「シマ」のレシピをネットで検索し、病院食を口にしようとしなかったアーシャのために、食べ慣れた食事を作ってやろうと奮闘します。そんな真摯な彼女の姿を見たスターク。ふられたという個人的な立場はさておき、エイプリルこそチーフ・レジデントに向いているとオーウェンに推薦！ うーん、スタークってやっぱり面白みのあるキャラです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;チーフ・レジデント戦で不利な立場に立たされたままのクリスティーナ。アリゾナとテディが担当する、カントレル五徴症という珍しい病気を抱えるコンドという少年のオペで助手を務めたいと、オーウェンに口添えを頼みます。けれどもオーウェンは、「テディに謝れ」とキッパリ。背に腹は代えられず…というわけで、とりあえずテディに謝るクリスティーナですが、口先だけなのが見え見え。テディは、「自分がいつも正しい」と信じ込んでいるクリスティーナに、思い上がって聞く耳を持たないことの危険さを教えたいだけなのに、クリスティーナはなかなかそこに考えが及ばないようです。結局、オペではレクシーがテディの助手に。クリスティーナはアリゾナの助手としてオペには入るものの、ただの吸引役をさせられて終わります。&lt;br /&gt;不満を募らせたクリスティーナは、カリーとアリゾナの結婚パーティーの席でテディにかみつきます。「自分より弟子の方が腕がいいから拗ねているだけ」と。さすがにこのクリスティーナの言い草には呆れるテディ。クリスティーナ、早くテディの真意に気付いて自分から変わろうという気持ちになってほしい。そして、チーフ・レジデント争奪戦の前線に復帰してほしいのですが…。&lt;br /&gt;そうそう、テディといえば、パーキンスとのつかの間の日々を満喫している最中ですが、何とパーキンスから「一緒にドイツに行こう。腰を落ち着けたい」と言われます。これって、実質的なプロポーズ！ さて、テディの答えは！？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;デレク、アレックスは二分脊椎のゾラという孤児の赤ちゃんを担当。そんな中、メレディスは次のグループの臨床試験の準備を粛々と進めますが、先日、メレディスが臨床試験の封筒を隠し持っていたのを目撃したアレックスは、彼女が偽薬と治験薬を入れ替えたことを見抜き、「病院の全医師がブラックリストに載せられかねない」と、メレディス本人に警告します。けれどもメレディスは、「試験の結果を曲げるようなことはしていない」の一点張り。&lt;br /&gt;そんなやり取りの後、デレクに呼ばれたメレディスは、てっきりアレックスに不正を告げ口されたのかと身構えますが、デレクの口から出たのは「ゾラを養子にしよう」という意外な言葉でした！ &lt;br /&gt;&lt;img title=&quot;Bamen20_13&quot; alt=&quot;Bamen20_13&quot; src=&quot;http://grey.dramanavi.net/photos/uncategorized/2011/11/30/bamen20_13.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;戸惑いつつも同意したメレディスは、里親の要件を満たすため、デレクと正式な結婚の手続きをすることに。これで、ポストイットでの結婚が、法的なものへと前進！ でも…この時点でデレクはメレディスの不正のことをまったく知らないわけで。手放しで祝福してあげたいのに、裏事情を知っている視聴者としてはちょっと複雑な心境です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一方、クリスティーナ同様、チーフ・レジデント争奪戦で遅れを取っていたジャクソン。リチャードの臨床試験の予備実験で、マウスの世話に翻弄されます。アレックスはアフリカの子どもたち、それに引き替え自分はマウス…。冷静に考えるとちょっと凹む状況ですが、地道な努力が功を奏し、リチャードの今の方法では装置の埋め込み方に問題があることに気付きます。これを改善すれば、きっと治療の効果が上がるはず！ ジャクソン、驚異のスタートダッシュで、チーフ・レジデントの最有力候補に急浮上です！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;…というわけで、チーフ・レジデント争奪戦は佳境に。アレックスはこのままライバルたちを振り切るのか？ テディに見放されたクリスティーナに見込みは？ はたまた、見事な追い込みを見せたジャクソンが逆転？ スタークにお墨付きをもらったエイプリルの勝算は？ そして、本来ならチーフ・レジデントの椅子に近いところにいたはずのメレディスは？ 臨床試験の不正という秘密を抱えながら、ゾラを養子に…という新たな展開もあり、次回のメレディスは揺れに揺れそうです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なお、今回のエピソードの監督は、ベイリー役のチャンドラ・ウィルソンでした。彼女の監督エピソードは今回で4回目。すっかり監督業も板に付いてきた感じ？ 現地アメリカで放送中のシーズン8でも、またまたチャンドラの監督エピソードがあります。次回も期待したいです。&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【トリビア:ゲスト】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;カリーのパパ役は、すでに番組でもおなじみ、映画『プリティ・ウーマン』でゴールデン・グローブ賞助演男優賞にノミネートされ、「シカゴホープ」では外科部長のフィリップ・ウォッターズ役でエミー賞助演男優賞を受賞している名優ヘクター・エリゾンド。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【トリビア:原題】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;今回のエピソードの原題「White Wedding」は、Billy Idolの曲“White Wedding”からの引用。&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【注目のセリフ】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;「恥知らずの自己満足」by クリスティーナ&lt;br /&gt;&lt;em&gt;　……アレックス、言われちゃってます！&lt;/em&gt;&lt;br /&gt;「ソフィアに免じて好きになるよう努力する。だが、今度私を舅と呼んだらはっ倒すぞ」by カルロス&lt;br /&gt;&lt;em&gt;　……カリーのパパ、マークを一蹴！&lt;/em&gt;&lt;br /&gt;「イケてる夫？ イケてる彼？」by アリゾナ&lt;br /&gt;&lt;em&gt;　……テディ、男運が悪い割には、本命に近いところにイイ男が揃っているのが不思議。&lt;/em&gt;&lt;br /&gt;「愛する我が子が、天国に召されることはないなんて」by ルシア&lt;br /&gt;&lt;em&gt;　……同性愛者だからって、自分の娘に地獄行きの烙印を押す母親って…。&lt;/em&gt;&lt;br /&gt;「俺はろくでもないが嘘はつかない。お前もだと思ってた」by アレックス&lt;br /&gt;&lt;em&gt;　……メレディスの不正を責めるアレックスの意見にも一理あり。&lt;/em&gt;&lt;br /&gt;「教会で男と結婚式を挙げて法的に夫婦になった。だけど結局どうなった？」by ベイリー&lt;br /&gt;&lt;em&gt;　……自分をネタにしてカリーを説得するベイリー。そのユーモア、さすが！&lt;/em&gt;&lt;br /&gt;「ホントに申し訳ありません。あたしが先生を脅かすほど腕利きの外科医で」by クリスティーナ&lt;br /&gt;&lt;em&gt;　……思い上がり過ぎ。確かにこのままじゃ危険かも…。&lt;/em&gt;&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【メレディスの一言】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;やっと答えが見つかったと思ったら、宇宙が変化球を投げてくる&lt;br /&gt;だから即興で対処&lt;br /&gt;幸せは思わぬところで見つかる&lt;br /&gt;私たちは大切なことに立ち戻る&lt;br /&gt;宇宙とはおかしなもの&lt;br /&gt;時々、迷える私たちをこうして本来あるべき場所に戻してくれる&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【鑑賞MEMO】&lt;br /&gt;カントレル五徴症&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;心臓の心膜、横隔膜、胸骨、腹筋などが欠損し、心臓脱、心内奇形などが見られる先天性の病のこと。&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【曲情報】&lt;br /&gt;♪&amp;quot;The Infidel&amp;quot; The Republic Tigers&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;オープニング、カリーと両親、アリゾナと両親、そしてマークが席をともにする夕食会のシーンで。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;♪&amp;quot;Never Let You Go&amp;quot; Calahan&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;亡き弟を思って泣くアリゾナをマークが受け止め、デレクが里親になる条件を満たすために正式に結婚しようとメレディスに告げるシーンで。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;♪&amp;quot;Love You Good&amp;quot; Amy Stroup and Trent Dabbs&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;カリーとアリゾナの結婚式が始まり、デレクとメレディスが役所で結婚の手続きを進めるシーンで。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;♪&amp;quot;Morning, Noon &amp;amp; Night&amp;quot; Ryan Shaw&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;カリーとアリゾナの披露パーティーが始まるシーンで。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;♪&amp;quot;Tightrope&amp;quot; Janelle Monae&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;披露パーティーの席でクリスティーナがテディにかみつき、パーキンスがテディに一緒にドイツに行こうと誘うシーンで。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;♪&amp;quot;Old Fashioned&amp;quot; Cee Lo Green&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;アリゾナとカリーが、それぞれ自分の父親とのダンスを楽しみ、正式に結婚したデレクとメレディスが、ゾラ可愛さにアリゾナとカリーの披露パーティーに行くのを取りやめるシーンで。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>グレイズ・アナトミー7</dc:subject>
<dc:subject>ストーリーガイド</dc:subject>

<dc:creator>海外ドラマNAVI スタッフ</dc:creator>
<dc:date>2011-11-30T23:50:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://grey.dramanavi.net/blog/2011/11/112319-af41.html">
<title>11月23日(水)　#19「孤独な道のり」</title>
<link>http://grey.dramanavi.net/blog/2011/11/112319-af41.html</link>
<description>アレックスはチーフ・レジデントとしての資質をアピールするため、アリゾナがアフリカ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Bamen19_a&quot; alt=&quot;Bamen19_a&quot; src=&quot;http://grey.dramanavi.net/photos/uncategorized/2011/11/23/bamen19_a.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;アレックスはチーフ・レジデントとしての資質をアピールするため、アリゾナがアフリカで診た重病の子どもたちを、シアトル・グレース・マーシー・ウェストに呼び寄せてオペをする計画を立てる。渡米費用は小児外科の予算から出してもらうつもりだったが、スタークに却下されてしまい…。一方、回復途中のカリーは、感染症をうつす恐れがあるため娘ソフィアに直接会うことができず、いら立ちを隠せない。早く娘を抱けるようになろうとリハビリに励むカリーだったが…。&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;衝撃的なミュージック・エピソード（←たくさんのコメント、ありがとうござました！）の直後となる今回。最終的には、時計の針が3カ月進むかたちとなります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Bamen19_5_2&quot; alt=&quot;Bamen19_5_2&quot; src=&quot;http://grey.dramanavi.net/photos/uncategorized/2011/11/23/bamen19_5_2.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 0px 5px 5px; float: right;&quot; /&gt;回復途中のカリーは、感染症をうつしてしまう恐れがあることからソフィアと名付けた自分の娘と面会できない状態。「1日も早く会いたい！」と、身もだえるような時を過ごしています。テディに心臓のオペから締め出され、カリーの担当を任されているクリスティーナは、そんな彼女を見て気の毒に思い、ガラス越しに対面できるようお膳立て。口が悪い割には、クリスティーナって本当に優しいところがありますよね。おかげで、ようやく自分の目でソフィアを見ることができたカリー、本当に嬉しそうで…。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Bamen19_2&quot; alt=&quot;Bamen19_2&quot; src=&quot;http://grey.dramanavi.net/photos/uncategorized/2011/11/23/bamen19_2.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;その後もカリーは、ソフィアを自分の手で抱きたい一心でリハビリに励みますが、無理がたたって傷口が開き、緊急オペを受ける結果に。そして奇しくも、ソフィアも同じ時に心不全となり、スタークによるオペを受けることとなります。スタークの執刀、ちょっと不安でしたが、彼は見事な手技でオペを成功させてソフィアを救います。しかも、オペの最中にはアリゾナに心遣いを見せるなど、今までにない一面を披露。これにはエイプリルも満足そうでした。スタークの優しさにみんなが気付き始めたことが嬉しかったというわけです。でも、ふられた痛手を引きずるスタークは、エイプリルに冷たい！ いい年して大人げないなあ…と思いつつも、そんなスタークが何だかかわいく見えてきたり。演じるピーター・マクニコルの際立った個性のおかげが大きいのかもしれませんが、スタークはますます面白みのあるキャラに成長してます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんな中、アレックスは、末期ガンながらも口だけは達者な老女グラディスをオーウェンの下で担当するかたわら、アリゾナがアフリカで診た重病の子どもたちをシアトル・グレース・マーシー・ウェストに呼び寄せてオペをする計画を立てます。最大の目的は、チーフ・レジデントとしての資質をアピールすること。何せ、メレディスはデレクとの臨床試験に力を注いでいるし、リチャードの臨床試験の助手の座はとりあえずジャクソンで落ち着いたようだし、エイプリルは外科のチェックリストの見直しに着手しているしで、すっかり出遅れ気味でしたから。ただし、問題は子どもたちの渡米費用。小児外科の予算から費用を出してもらうつもりだったアレックスですが、スタークにあっさりと却下されてしまいます。さあ、困った！&lt;br /&gt;追い詰められたアレックスは、意外な資金源に目を付けます。そう、あの老女グラディスです！ 蓄えがあるという彼女に狙いを定め、「人助けのために遺産を寄付してくれ」と強引に頼み込むアレックス。口汚い言葉でののしり合ってきたことが、ある種の親近感を育てたのか、グラディスはついに遺産10万ドルを寄付することに同意します。&lt;br /&gt;ところが、程なくしてグラディスが急逝。アレックスは遺産がもらえず、手配した子どもたちの渡米費用を立て替えるハメになり破産のピンチに！ けれども、途方に暮れていたところに、グラディスの遺産管理人から20万ドルの小切手が届きます。これは予想外の展開！ 無事子どもたちを迎え入れられることとなり、実際に子どもたちも続々と病院に到着します。アレックス、チーフ・レジデント争奪戦において一歩リードか！？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;オペの影響で糖尿病になったヘンリー。苦しい闘病生活の中、彼にとって唯一のなぐさめがテディの存在。彼女の度重なるデートの失敗談に付き合ううちに、ヘンリーはテディとの距離を縮めていきます。でも、そこにあのイケメン精神科医パーキンスが再登場！ このままテディと…というヘンリーの淡い期待は見事に裏切られる結果に…。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一方、デレクとメレディスの臨床試験で、オペ中に被験者が心臓病で亡くなるというアクシデントが発生。臨床試験にまた一つ空席ができ、メレディスは今度こそアデルを加えてはどうかとデレクに言います。アデルの認知症が急速に進行しているからです。あらためて病院でテストを行った結果、アデルの点数は基準値を下回ることが判明。デレクも今度ばかりは彼女を被験者として認めます。けれども、彼女に治験薬が当たるかどうかは別問題。治験薬と偽薬、どちらを投与することになるかは、オペの直前まで誰にも分からないからです。でも、アデルからエリスに間違われ、「夫を帰して」と泣きつかれてしまったメレディスは、どうしても運に任せておくことができず。アデルに治験薬が渡るよう不正を働いてしまいます。しかも、その現場をアレックスに見咎められてしまったから一大事！ アレックスがメレディスを売ることはないと思うものの、今回、メレディスが一線を越えてしまったことは確か。たとえリチャードとアデルのためであったとしても、彼女の取った行動の責任は非常に重い…。このままで済むとは思えません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さて、カリーとソフィアのその後は？ カリーは娘を抱けるまでに見事に回復し、ついに母子ともに退院の許可をもらいます。カリー、さぞかし大喜びするかと思いきや、いざ家に帰ろうという段になると表情を曇らせた揚げ句、パニックに！ 車の事故で大ケガを負ったカリーは、ソフィアを家に連れて帰る、つまり車に乗せることが怖かったんですね。でも、そこは母親業の先輩のベイリーの言葉に勇気づけられ、マークとアリゾナに連れられて娘と自宅へ帰ります。ようやく家族水入らずの生活がスタート！ 本当に良かったです。&lt;br /&gt;なお、ソフィアのフルネームは「ソフィア・ロビン・スローン・トーレス」。3人の親の名前が全部入っているんですね。&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【トリビア:ゲスト】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;グラディス役は、「Hey！レイモンド」のマリー・バローネ役のドリス・ロバーツ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【トリビア:原題】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;今回のエピソードの原題「It&#39;s a Long Way Back」は、Ramonesの曲“It&#39;s a Long Way Back”からの引用。&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【注目のセリフ】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;「見た目、赤ちゃんて言うかニワトリ。羽とくちばしのない醜いニワトリ」by クリスティーナ&lt;br /&gt;&lt;em&gt;　……相変わらずの毒舌。でもカリーのために動いてあげる優しさが。&lt;/em&gt;&lt;br /&gt;「世の中にはそういう偉業を成し遂げる人もいるが、君じゃ無理だ」by スターク&lt;br /&gt;&lt;em&gt;　……アレックス、スタークに聞き入れてもらえると思っていたなら甘い！&lt;/em&gt;&lt;br /&gt;「あのクソババアは放っといたら財産を病気の子じゃなく飼い猫に遺しちまう。なついてもない猫に」by アレックス&lt;br /&gt;&lt;em&gt;　……金をたかっておきながら、こんなひどいことを言うなんて…。&lt;/em&gt;&lt;br /&gt;「不安に思うのは、あんたが親になったからなの」by ベイリー&lt;br /&gt;&lt;em&gt;　……さすが母親業の先輩！ いいことを言う！&lt;/em&gt;&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【メレディスの一言】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;回復期の長さは、傷の程度によって決まる&lt;br /&gt;ただし、回復しないこともある&lt;br /&gt;努力が報われないことも&lt;br /&gt;決して癒えない傷もある&lt;br /&gt;変化に順応することも必要&lt;br /&gt;人生は劇的に変化しうる&lt;br /&gt;決して元には戻らない&lt;br /&gt;自分自身すら別人に思える&lt;br /&gt;それは“回復した”というよりむしろ、生まれ変わる感覚&lt;br /&gt;再出発する気分&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【鑑賞MEMO】&lt;br /&gt;PDA&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;動脈管開存症。本来出生後に閉鎖するはずである動脈管が閉鎖せずに残ってしまったために生じる心疾患。&lt;br /&gt;ソフィアはPDAの治療として、結紮術を受けた。&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【曲情報】&lt;br /&gt;♪&amp;quot;Slow Motion&amp;quot; Little Red&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;オープニング、リハビリをがんばるカリーが、娘のソフィア会いたさに涙するシーンで。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;♪&amp;quot;These Broken Hands of Mine&amp;quot; Joe Brooks&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;クリスティーナのお膳立てで、カリーがガラス越しにソフィアとの対面を果たし、メレディスが被験者候補にアデルを加えるべきだとデレクに提案するシーンで。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;♪&amp;quot;Neighbors&amp;quot; Now Now&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;スタークが、ソフィアのオペにアリゾナが立ち会うことを許可し、リハビリの一環としてクリスティーナとメレディスを乗せたベッドを院内で押し回していたカリーが、無理したせいで傷口から出血してしまうシーンで。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;♪&amp;quot;Love You Strongly&amp;quot; Amy Stroup&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;ベイリーがソフィアを抱くカリーに退院の許可を出すシーンで。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;♪&amp;quot;Vanderlyle Crybaby Geeks&amp;quot; The National&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;エンディング、ソフィアを車に乗せて帰る怖さからパニックを起こしたカリーが、ベイリーの励ましによって落ち着きを取り戻し、無事母子ともに退院を果たし、アレックスが、アフリカから到着した病気の子どもたちを病院に受け入れるシーンで。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>グレイズ・アナトミー7</dc:subject>
<dc:subject>ストーリーガイド</dc:subject>

<dc:creator>海外ドラマNAVI スタッフ</dc:creator>
<dc:date>2011-11-23T23:50:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://grey.dramanavi.net/blog/2011/11/111618-cf4c.html">
<title>11月16日(水)　#18「ミュージック・エピソード 生命のメロディー」</title>
<link>http://grey.dramanavi.net/blog/2011/11/111618-cf4c.html</link>
<description>一泊旅行の道中、アリゾナが運転する車が前から来たトラックに衝突し、助手席に乗って...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Bamen18_a&quot; alt=&quot;Bamen18_a&quot; src=&quot;http://grey.dramanavi.net/photos/uncategorized/2011/11/16/bamen18_a.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;一泊旅行の道中、アリゾナが運転する車が前から来たトラックに衝突し、助手席に乗っていたカリーは頭と胸に重傷を負い瀕死の状態に！ シアトル・グレース・マーシー・ウェストのスタッフが、搬送されてきた彼女の治療に総出であたる中、動揺するマークは担当を外れるよう言い渡されてしまう。処置は急ピッチで進められるものの、カリーの出血はひどく、その上陣痛まで始まってしまい…。そんな中、カリー自身は、大ケガを負った自分の姿を客観視するように幻想を見ていた。&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;ついにやって来ました！ 今シーズンの目玉、ミュージック・エピソード。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(1)“Cosy in the Rocket”&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;前回、旅行に行く途中、車でトラックに衝突したカリーとアリゾナ。アリゾナは軽傷だったものの、カリーの方はフロントガラスから投げ出され、頭と胸に重傷を負ってしまいました！ そんな中、カリー自身は、幽体離脱したかのように大ケガを負った自分を客観視。「グレイズ・アナトミー」のテーマ曲である“Cosy in the Rocket”を口ずさみます。さあ、いよいよミュージックのスタートです！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(2)“Chasing Cars”&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;すぐさま病院に搬送されたカリーは、待ち構えていた仲間たちにより治療を受けます。そして、幻想の中で歌い始めます。 曲は、シーズン2の最終話で使われた「グレイズ」を代表する1曲、“Chasing Cars”。処置にあたるオーウェン、ベイリーも歌に加わります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(3)“Breathe (2AM)”&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;事故を起こしたアリゾナはもちろん、カリーの親友であり、彼女のお腹の子の父親でもあるマークは激しく動揺。リチャードから担当を外れるよう言われてしまいます。打ちひしがれて涙を見せるマーク…。この時のマークの涙、見ているのが辛くて。そんな中、レクシーはマークに寄り添って歌います。曲は、“Breathe (2AM)”。シーズン2の#17「死の予感 PartII」の挿入曲です。&lt;br /&gt;ほどなくしてカリーのオペが行われ、デレクが硬膜下と硬膜外血腫を、オーウェンとベイリーが肝臓裂傷を処置します。ルーシーは胎児をモニター。ところが、出血がひどい上に陣痛が始まってしまったから大変！ 今回の治療の責任者であるオーウェンは、このままではカリーの体が持たないと判断。オペは中断され、カリーはICUで体力の回復を待ってから再オペに挑むこととなります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(4)“How We Operate”&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;とにかく万全の体制でカリーと赤ちゃんを救わなくては…ということで、リチャードはLAからアディソンを呼び寄せます。陣痛をコントロールできないルーシーでは役不足との判断ですね。アディソン、久々のシアトルですが、みんなと近況報告し合う暇もなく、アテンディングたちとカリーの治療方針をめぐって激論を交わします。カリーが心配だからこそみんな興奮して声を荒げますが、それを制したのがオーウェンの歌。曲は、シーズン2の#26「闘うか、逃げるか」に登場した“How We Operate”。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(5)“Wait”&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;体力が回復するまで無事持ちこたえられれば、外傷性心室中隔穿孔のオペを受けることになるカリーですが、場合によってはその処置の間に胎児が死亡する恐れが…。先に分娩させるかどうかの判断は、マークとアリゾナに委ねられます。マークは、胎児の命よりカリーを優先すべきだと主張。アリゾナは、そんなマークの意見に同意できず、2人は激しい口論に。ついにマークは、「俺は父親だが、君は何者でもない」とアリゾナに言い放ちます。この一言は強烈。打ちのめされるアリゾナ…。その間、カリーのそばに寄り添いながらベイリーが“Wait”を歌います。エイプリルとレクシーもコーラスに参加。これは、シーズン1の#2「越えられないライン」で使われた曲です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&amp;nbsp;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(6)“Running On Sunshine”&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;一同は、カリーの再オペに向けていったん休憩。病院で、自宅で、カップルたち（イーライ＆ベイリー、オーウェン＆クリスティーナ、ヘンリー＆テディ、アレックス＆ルーシー、マーク＆レクシー、デレク＆メレディス）は思い思いの時を過ごします（本来、ヘンリー＆テディは単なる書類上の関係だし、レクシーのお相手はジャクソンのはずですが…）。そして、クリスティーナ、ルーシー、マーク、デレクを除くみんなと幻想の中のカリーとアリゾナは、シーズン3の#2「衝動は嵐のように」で使われた“Running On Sunshine”を歌います。緊張感に満ちたエピソードの中、ほっと一息ついて素直に楽しめる一幕でしたね。&lt;br /&gt;ちなみに、エイプリルの声を担当している植竹香菜さんは、今回のミュージック・エピソードの中でこの曲が一番のお気に入りだとか。&lt;br /&gt;さて、そんな中クリスティーナは、以前バークと行った処置を応用すれば、心室中隔穿孔を修復しつつ、胎児も救える可能性があると思い付き、それを提案。けれども、テディに反対されてしまいます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(7)“Universe &amp;amp; U”&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;その頃、アリゾナは病床のカリーの横で、「お願いだから生きて！」と涙ながらに彼女の回復を懇願。そんなアリゾナと、目覚めぬ自分を客観視し続けるカリーは、シーズン2の#26「闘うか、逃げるか」で使われた“Universe &amp;amp; U”をしっとりと歌い上げます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(8)“Grace”&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;そうこうしている間に、カリーの容体が急変。ただちにオペが再開されることに。オペ室に運ばれていく間、シーズン2の最終話で使われた“Grace”をカリーが歌います。エイプリルとレクシーのコーラスと、ファンタジックな映像とがマッチして、とても美しいシーンに仕上がっていましたね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(9)“How To Save A Life”&lt;br /&gt;&lt;/strong&gt;&lt;img title=&quot;Bamen18_2&quot; alt=&quot;Bamen18_2&quot; src=&quot;http://grey.dramanavi.net/photos/uncategorized/2011/11/16/bamen18_2.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 0px 5px 5px; float: right;&quot; /&gt;そして、カリーの2度目のオペがスタート。一同は、肺水腫を起こしているカリーを必死で救おうとします。けれども、脳で再出血が起き、胎児までもが危険な状態に。クリスティーナは、今こそ自分の提案する処置法に切り替えるべきだと主張。もちろん、ここでもテディは反対しますが、オーウェンもリチャードもクリスティーナを支持。テディを交替させ、その後の処置をクリスティーナに引き継がせます。&lt;br /&gt;ここからは、「グレイズ」の代表曲の1つである“How To Save A Life”（シーズン2の#21「迷信」の挿入曲）の大合唱。同時に、それぞれが自分の仕事を着実にこなしていきます。結果的に、クリスティーナの処置は成功するものの、カリーの容体は不安定に。アディソンは緊急帝王切開を開始します。でも、カリーの赤ちゃんはまだ23週目だったこともあり、取り上げた小さな女の子には息がなく…。見学室からオペを見守っていたマークとアリゾナも、この時ばかりはじっとしていられずオペ室へ！ アリゾナは処置に加わって赤ちゃんを救います。一方で、いったんは心肺停止に陥ったカリーも無事蘇生。よかった～！！ この一連のオペシーン、何度見ても涙腺が…。&lt;br /&gt;こうしてカリーのオペは終了。けれども、脳に損傷があった場合、カリーは永遠に目覚めない可能性も…。まだまだ予断を許さない状況の中、アリゾナとマークは和解します。&lt;br /&gt;その頃メレディスは、妊婦のカリーに嫉妬していたことをデレクに告白。自分には不妊という試練を与えられ、幸せの絶頂だったカリーは事故に…。メレディスは、そんな運命のいたずらを呪って涙します。このシーンでのメレディスの演技、リアリティにあふれていましたね。メレディスを演じるエレン・ポンピオは40歳での高齢出産でしたから、もしかして赤ちゃんが欲しくて涙した日々が彼女自身にもあったのかも…、と思わず想像してみたり。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(10)“The Story”&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;意識の戻らないカリーに付きそうアリゾナは、「赤ちゃんがあなたを捜している」と呼びかけます。この時もまだ幻想の中で自分を客観視しているカリーは、「グレイズ」の常連アーティストであるブランディ・カーライルの“The Story”を歌いながら、生まれたばかりの赤ちゃんの姿を笑顔で見守ります。&lt;br /&gt;一方で、今回の一件でレクシーがまだマークを想っていると悟ったジャクソンは、「元彼に未練がある女をただぼーっと待つようなタイプじゃない」とレクシーにキッパリ。でも、レクシーはジャクソンとの関係を続けることを選択します。&lt;br /&gt;また、オペで自分の意見を通したクリスティーナに腹を立てたテディは、「もう指導できない」と彼女に言い渡します。&lt;br /&gt;そして、エピソードはいよいよクライマックス！ カリーは引き続き“The Story”を力強く歌い上げながら、自らが横たわるベッドを揺らします。「目覚めなさい！」と言うかのように。そんな彼女自身の歌声の力なのか、カリーはついに覚醒。第一声はアリゾナへのプロポーズの答え、「結婚する」でした！！ これでようやく一安心。怒濤の展開を見せたミュージック・エピソード、アリゾナの笑顔と笑い声が締めくくりました。&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;今回はこのように楽曲とともにエピソードを振り返ってみましたが、いかがでしたでしょうか？ 製作総指揮のションダ・ライムズは、自身が大ファンと公言しているドラマ「バフィー ～恋する十字架～」のミュージック・エピソードみたいな仕上がりにしたいと言っていたようですが、それに匹敵する、いや、それを上回る出来だったんじゃないかと思います。現地アメリカでは賛否両論があったようですが、個人的には大満足でした！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そして、今回のミュージック・エピソードを、歌も含めて日本語に吹き替えるというスペシャル企画を実現させてくれた、カリー役の田村聖子さんをはじめとする日本語版キャスト、そして日本語版制作スタッフの奮闘に拍手を送りたいと思います！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なお、今回、日本語吹き替え版で本編をご覧になった方、19日(土)午前9:00から字幕版の放送がありますので、ぜひこちらもご覧ください！ オリジナル・キャストの歌声も必聴ですよ。注目すべきは、日本語版キャストとオリジナル・キャストの歌声に似ている箇所が結構あるところ。もともと、オリジナル・キャストの声質を配慮して日本語版のキャスティングが行われていますから、当然と言えば当然なんですが、聞き比べてみると本当に面白いです。&lt;br /&gt;ちなみに、日本語吹き替え版は23日(水）午前7:25からリピート放送がありますので、もう一度この感動を味わいたい方はこちらもぜひ！&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【トリビア:ゲスト】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;アディソン役のケイト・ウォルシュがゲストとして登場！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【トリビア:原題】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;今回のエピソードの原題「Song Beneath the Song」は、Maria Taylorの曲“Song Beneath the Song”からの引用。&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【注目のセリフ】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;「俺はミケランジェロ」by マーク&lt;br /&gt;&lt;em&gt;　……笑っていられたのはこの時まで。このあとカリーが…。&lt;/em&gt;&lt;br /&gt;「ここはシアトル・グレース・マーシー・デスだ。ってことはルーシーも…」by アレックス&lt;br /&gt;&lt;em&gt;　……エヴァ、イジー、ジョージ、確かにいろいろあった病院だけど“デス（death）”って…。&lt;/em&gt;&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【カリーの一言】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;人体のうち脳は最も謎めいている&lt;br /&gt;学習し、変化し、順応する&lt;br /&gt;視覚や聴覚、それらを伝達し、愛情を感知する&lt;br /&gt;魂を司っているのかも&lt;br /&gt;どれだけ研究を重ねても、頭蓋骨の内側で脳細胞がどう機能しているか、完全には突き止められない&lt;br /&gt;そして脳は、損傷を受けた場合、そう、さらに謎めいたものとなる&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【医療用語MEMO】&lt;br /&gt;肺水腫&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;血液の液体成分が血管の外へ滲み出し、肺血管外の水分量が異常に多量に貯留した状態のこと。溜まった水分により、呼吸不全に陥る。&lt;br /&gt;カリーの場合は、この肺水腫が急激に進行する電撃性肺水腫に陥った。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;腹部コンパートメント症候群&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;腹腔内の大量出血などによって腹腔内圧が上昇し、呼吸・循環障害を生じる病態のこと。&lt;br /&gt;カリーは肺水腫を起こすと同時に腹部コンパートメント症候群になり、緊急オペを受けた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;アプガースコア&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;出産直後の新生児の健康状態を表すスコア。0～2-点が重症仮死、3～6点が軽度仮死、7点以上が正常とされる。&lt;br /&gt;カリーの赤ちゃんは、出産直後アプガースコアが「0」だったので、相当危ない状態だったということになる。&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【曲情報】&lt;br /&gt;♪&amp;quot;Cosy in the Rocket&amp;quot;&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;歌うのはカリー。原曲のアーティストはPsapp。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;♪&amp;quot;Chasing Cars&amp;quot;&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;歌うのはカリー、オーウェン、ベイリー。原曲のアーティストはSnow Patrol。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;♪&amp;quot;Breathe (2AM)&amp;quot;&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;歌うのはレクシー。原曲のアーティストはAnna Nalick。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;♪&amp;quot;How We Operate&amp;quot;&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;歌うのはオーウェン。原曲のアーティストはGomez。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;♪&amp;quot;Wait&amp;quot;&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;歌うのはベイリー、エイプリル、レクシー。原曲のアーティストはGet Set Go。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;♪&amp;quot;Running On Sunshine&amp;quot;&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;歌うのはカリー、イーライ、オーウェン、ヘンリー、アレックス、ベイリー、テディ、アリゾナ、レクシー、メレディス。原曲のアーティストはJesus Jackson。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;♪&amp;quot;Universe &amp;amp; U (Acoustic)&amp;quot;&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;歌うのはアリゾナ、カリー。原曲のアーティストはKT Tunstall。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;♪&amp;quot;Grace&amp;quot;&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;歌うのはカリー、エイプリル、レクシー。原曲のアーティストはKate Havnevik。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;♪&amp;quot;How To Save A Life&amp;quot;&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;歌うのはオーウェン、メレディス、テディ、ベイリー、マーク、アリゾナ、レクシー、エイプリル、アレックス、カリー。原曲のアーティストはThe Fray。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;♪&amp;quot;The Story&amp;quot;&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;歌うのはカリー。原曲のアーティストはBrandi Carlile。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>グレイズ・アナトミー7</dc:subject>
<dc:subject>ストーリーガイド</dc:subject>

<dc:creator>海外ドラマNAVI スタッフ</dc:creator>
<dc:date>2011-11-16T23:59:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://grey.dramanavi.net/blog/2011/11/2-53e0.html">
<title>ミュージック・エピソードの歌収録現場でキャストのみなさんを直撃！ その2</title>
<link>http://grey.dramanavi.net/blog/2011/11/2-53e0.html</link>
<description>前回の「ミュージック・エピソードの歌収録現場でキャストのみなさんを直撃！ その1...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;前回の「ミュージック・エピソードの歌収録現場でキャストのみなさんを直撃！ その1」に引き続き、歌の収録現場でキャストのみなさんのコメントをうかがってきましたので、ご紹介します！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;●メレディス役 三石琴乃さん&lt;br /&gt;&lt;/strong&gt;&lt;img title=&quot;Uta_m&quot; alt=&quot;Uta_m&quot; src=&quot;http://grey.dramanavi.net/photos/uncategorized/2011/11/09/uta_m.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 0px 5px 5px; float: right;&quot; /&gt;私、カラオケも行かないんですよ（笑）。ですから、歌を吹き替えることになったと聞いた時には「まさか！まずいぞ！」という思いでした。 &lt;br /&gt;練習ですか？ 子供の部屋にこもってがんばりました。子供も一緒に聴いたり歌ったりしてくれて。本番の収録では、音楽監督さんが、“その人なり”のベストを引き出しながら録ってくださるのがありがたかったです。今は収録を終えてホッとしています。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;私が一番好きな曲は、「グレイズ・アナトミー」ではおなじみの“How To Save A Life”。この曲をみんなで歌うシーンも含め、今回のミュージック・エピソードは心を揺さぶられる感動的なシーンばかりです。仕事中に泣いてしまわないよう、家で存分に泣いてから収録に臨みました。ぜひ見逃さずにご覧ください。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;●テディ役 水落幸子さん&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;歌が大好きなので、楽譜と音源をいただいてから毎日歌ってました。本番に向けて、今朝は “一人カラオケ”で大きな声で発声練習してきました！ 最近購入したiPadも練習に駆使したんですよ（笑）&lt;br /&gt;でもいざ歌の収録になると、全身から汗が吹き出し、心臓が飛び出しそうでしたが。でも歌を全部日本語で吹き替えるとケースはあまりないので、このような機会を与えていただいたことに感謝しています。&lt;br /&gt;このエピソードを初めて見た時は、とにかく泣きました。個人的な事で恐縮ですが、父を交通事故で亡くし、自分自身も交通事故に遭った経験があるので、それが画面の中のキャストに重なるシーンもあって…。本当に、心にグッときました。歌はもちろん、リアリティーあふれる演出も今回のエピソードの見どころの一つだと思います。ぜひ、そこも楽しんでいただければと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;●エイプリル役 植竹香菜さん&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;歌の収録はとても緊張しました。きちんと歌えるかという不安もありましたが、音楽監督さんのご指導のもと、すでに収録を終えたキャストのみなさんの歌声を聞きながら、結果的にはとても気持ちよく歌うことができました。&lt;br /&gt;苦労したのは、ただ譜面通りに歌うだけではなく、そこに感情を込めなければならないという点。たとえば、しっとりと歌うのはなかなか難しかったですね。&lt;br /&gt;実は、ペットのウサギが病気で…。悲しい気持ちを抱きながら今回の18話の収録に臨んだので、収録中に感情が高ぶってホロリと泣いてしまったんです。このエピソード、エイプリルの出番が少なくて助かりました（笑）&lt;br /&gt;ミュージック・エピソードはもちろんですが、みなさんにはエイプリルの恋にも今後ぜひ注目していただきたいです！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;三石さん、水落さん、植竹さん、ありがとうございました！&lt;br /&gt;なお、歌詞の翻訳は、本編と同様に翻訳家の木村純子さんがご担当。「歌詞（ミュージカル作品）の翻訳は初めて」という木村さんが、1曲1曲心を込めて訳してくださったこの日本語の歌詞、近々WOWOWのスペシャルサイトで紹介されるかも！？ どうぞご期待ください！&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>グレイズ・アナトミー7</dc:subject>
<dc:subject>ミニコラム</dc:subject>

<dc:creator>海外ドラマNAVI スタッフ</dc:creator>
<dc:date>2011-11-10T10:00:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://grey.dramanavi.net/blog/2011/11/11917-03fd.html">
<title>11月9日(水)　#17「憧れのベビーシャワー」</title>
<link>http://grey.dramanavi.net/blog/2011/11/11917-03fd.html</link>
<description>妊娠23週半を経過したカリーのために、院内でベビーシャワーのパーティーが開かれる...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Bamen17_8&quot; alt=&quot;Bamen17_8&quot; src=&quot;http://grey.dramanavi.net/photos/uncategorized/2011/11/09/bamen17_8.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;妊娠23週半を経過したカリーのために、院内でベビーシャワーのパーティーが開かれる。マークとアリゾナが相変わらずいがみ合う中、カリーはアリゾナが妊娠した自分をよく思わないのは当然だと言って、埋め合わせに彼女を一泊旅行に誘う。一方、院内のチーフ・レジデントの座を巡る競争は激化。リチャードの臨床試験の資金が確保できたこともあって、どのスタッフも助手にしてもらおうと躍起になってアピールし…。&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Bamen17_2_2&quot; alt=&quot;Bamen17_2_2&quot; src=&quot;http://grey.dramanavi.net/photos/uncategorized/2011/11/09/bamen17_2_2.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 0px 5px 5px; float: right;&quot; /&gt;妊娠23週半を経過したカリーのために、院内でベビーシャワーのパーティーを企画したアリゾナとマーク。2人は準備の段階から何かにつけてやり合い、かなり険悪なムード。自分の方がカリーを理解しているとマークが自慢するもんだから、アリゾナはますます不機嫌に。そんな2人をよそに、無事にベビーシャワーを迎えられて幸せいっぱいのカリー。でも、自分ばかり浮かれていては…と、アリゾナの気持ちを思いやれるところが彼女の優しさ。埋め合わせにと、アリゾナを週末の一泊旅行に誘います。これにはアリゾナも大満足！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Bamen17_4&quot; alt=&quot;Bamen17_4&quot; src=&quot;http://grey.dramanavi.net/photos/uncategorized/2011/11/09/bamen17_4.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;それにしても、ベビー服のデコり、とても面白そうだったけれど、クリスティーナは心臓を描くし、嫉妬の表れなのか、メレディスが描いたのは怒りに満ちた（？）青の抽象画だし、アレックスの方は下手な手術着だし。この人たち、つくづくこういうのに向いてないなあ…。&lt;br /&gt;ちなみに、“ベビーシャワー”というのはアメリカでは一般的な慣習。妊婦さんに出産の前祝いをするために友人たちが開くパーティーのことです。特徴的なのは、あらかじめ妊婦さんに欲しいプレゼントをリストアップしてもらい、ゲストたちはその中からお祝いの品物を買ってくるという点。とっても合理的なシステムですよね。このようにプレゼントを“シャワー”のように妊婦さんに浴びせることから、“ベビーシャワー”と言うらしいです。アリゾナとマークはお祝いのリストをなくしたって騒いでましたが、通常はベビーシャワーを開いた友人が、誰が何をお祝いにくれたか一覧に書き留めておくんだとか。妊婦さんはこれを見ながら後でお礼のカードを書くのが常なんだそうです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一方、検査の結果、早期の認知症と診断されたアデル。リチャードは彼女を臨床試験の対象に入れてくれとデレクに頼みますが、すでに待機リストはいっぱいで…。&lt;br /&gt;そんな中、デレクとメレディスは、臨床試験の被験者ソーニャのオペの準備を進めますが、最終的に彼女は臨床試験を降りてしまいます。なぜなら、「介護者が日常的にワシントン州で暮らしていること」という臨床試験の被験者の条件を満たすために、息子のタリクがロンドンにいる同性の恋人と別れたことをソーニャ自身が知ってしまったから。タリクにしてみれば、自分がゲイだとカミングアウトした時、夫を失っても自分の味方をしてくれた母親の世話をするのは当然のこと。でも、ソーニャはとても息子思いの女性。デレクが説得するも、ロンドンの恋人のところへタリクを帰らせるという決心を変えることはありませんでした。&lt;br /&gt;その結果、臨床試験には一つ空席が。これにアデルが座る権利はあるのか、デレクたちはアデルをテストします。けれども、点数は臨床試験の基準を１点上回り、被験者には不適格との結果に。プロトコルに従わなければならない以上、いくらデレクでもアデルを被験者に加えることができない…。リチャードの気持ちが分かるだけに、デレクも辛い立場です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;チーフ・レジデントの座を巡る競走は激化の一途をたどっています。リチャードの臨床試験の資金が確保できたとあって、レジデントたちは自分を助手にしてもらおうと躍起に。そんな中、レクシーと寝るようになり、ところ構わず彼女とのセックスを楽しんでいるジャクソンは、ベイリーの下について１型糖尿病の患者クララを担当。彼女がリチャードの臨床試験の候補者としての条件を満たしていると知ると、FDAに緊急特例を申請してはどうかと提案。リチャードもそれに賛成します。&lt;br /&gt;その後、クララの病状は悪化。FDAからまだ承認が下りていないものの、クララの命に関わると見たリチャードは、承認を待たずにオペを敢行し、見事成功させます。後出しのかたちにはなりますが、その後FDAからの許可も下りてホッ…。でも、一歩間違えれば、今回のリチャードの行為は、医師免許を剥奪されてもおかしくないもの。ベイリーが、デレクへのあてつけではないかと指摘していましたが、まさにその通り。プロトコルに反する前例をあえて自分で作って見せたというところでしょうか。&lt;br /&gt;ちなみに、チーフ・レジデントの選考については、リチャードは全権をオーウェンに委ねることに。これじゃ、クリスティーナにはむしろ不利か！？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;相変わらずイーライとの関係を続けているベイリーは、患者への対応を巡って彼と意見を戦わせていましたが、イーライが「病院の外では自分が主導権を握る」と宣言して一件落着。仕事を終えたベイリーはイーライの家へ…。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Bamen17_10&quot; alt=&quot;Bamen17_10&quot; src=&quot;http://grey.dramanavi.net/photos/uncategorized/2011/11/09/bamen17_10.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 0px 5px 5px; float: right;&quot; /&gt;ERには、ジョギング中に倒れたヘンリーが担ぎ込まれます。検査の結果、新たな腫瘍があることが判明。テディは自分がオペを執刀すると主張しますが、ヘンリーの言動には単なる書類上の夫婦以上のものがあると判断したリチャードは、医師が家族の治療を禁じられていることを理由に、クリスティーナに執刀を指示。テディは監督としてオペに入ることとなります。&lt;br /&gt;オペ中、テディは緊張し、冷静さを失う場面すらあるものの、クリスティーナが見事に処置をしてオペは成功。目覚めたヘンリーはあらためてテディを口説きますが、テディの方は「2人の関係はただのいいお話に過ぎない」と言い捨てます。この2人の関係、一体どうなってるの！？ テディもヘンリーに気があるように見えるのに…。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;スタークと食事のデートを重ねるエイプリル。からかうアレックスに、「ただの友達」と言い張りますが、この日、スタークから自分の家で夕食を食べながら『地上より永遠に』を観ようと誘われていて。スタークの自宅でデート、ということは…！？ さすがにビビり始めたエイプリル。自分たちは友達の関係だとスタークに念を押しますが、スタークは「友達でいたくない」とキッパリ。この2人の関係、進展はここまででしょうか！？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;アレックスに興味を抱き始めているルーシー。メレディスから「彼はさまざまな苦労をしている。がさつに見えるのは演技」と聞かされ、ますますアレックスのことが気になるように。目下、チーフ・レジデント争奪戦を勝ち抜くためにはオペに一番乗りするしかないと、病院の駐車場にトレーラーを止めて一人暮らしを始めた彼を訪ね、何と自分からキス！ アレックスを足蹴にしていたかと思えば、大胆なこの行動には驚かされました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さて、カリーとアリゾナは一泊旅行に出発！ アリゾナが車を運転している最中、レクシーとジャクソンの関係を知って動揺したマークが、カリーにメールをしてきます。思わず、折り返しマークに電話をかけようとするカリー。アリゾナは嫉妬をむき出しにします。アリゾナにもマークにも目いっぱい気配りしているつもりのカリーは、もう限界！とばかりに「あなたが喜ぶなら何でもする」と吐き捨てるように発言。すると、一瞬考えた後にアリゾナは、「結婚して」とカリーにプロポーズします。驚いてアリゾナを見るカリー。ところがこの直後、2人がふと前方に視線を戻した途端、彼女たちの車が何かに激しく衝突!!&amp;nbsp; これは大変なことに!! &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そして、次回は話題のミュージック・エピソード。この事故がどう音楽に結びつくのか、見てのお楽しみです。&lt;br /&gt;このブログでもお伝えしているように、日本語吹き替え版では日本語版キャストの役者さんたちが歌も吹き替えています。次回のミュージック・エピソードは、ぜひ日本語吹き替え版と字幕版の両方をご覧ください！&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【トリビア:ゲスト】&lt;br /&gt;&lt;/strong&gt;ショーン役は「デクスター ～警察官は殺人鬼」のエリオット役や「ヴェロニカ・マーズ」のトム・グリフィス役などで知られるリック・ピータース。&lt;br /&gt;ソーニャ役は、「新スター・トレック」のディアナ・トロイ役でおなじみのマリナ・サーティス。&lt;br /&gt;タリク役は、「BONES」のバジリ役のペジ・ヴァーダト。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【トリビア:原題】&lt;br /&gt;&lt;/strong&gt;今回のエピソードの原題「This Is How We Do It」は、Montell Jordanの曲“This Is How We Do It”からの引用。&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【注目のセリフ】&lt;br /&gt;&lt;/strong&gt;「あなたが“ベビー服デコり”なんて言葉使うとはね」by メレディス&lt;br /&gt;&lt;em&gt;　……マークったら、意外と女性っぽいところが！？&lt;br /&gt;&lt;/em&gt;「ブライズメイドが花嫁を絞め殺したいと思うのはお約束」by アリゾナ&lt;br /&gt;&lt;em&gt;　……ご機嫌ななめのアリゾナ、ブラック発言炸裂！&lt;br /&gt;&lt;/em&gt;「だからこいつはヤツのために今夜パンツを脱ぐ」by アレックス&lt;br /&gt;&lt;em&gt;　……「スタークのためにパンツ脱いだりしない！」とエイプリルは反論！&lt;br /&gt;&lt;/em&gt;「怯えた妻はやめて黙ってて！」by クリスティーナ&lt;br /&gt;&lt;em&gt;　……ヘンリーを拒絶するわりには、オペ中、妙に動揺するテディって…。&lt;/em&gt;&lt;br /&gt;「問題はそこだな。私は友達で終わりたくない」by スターク&lt;br /&gt;&lt;em&gt;　……スタークの方は、エイプリルに本気!!!&lt;br /&gt;&lt;/em&gt;「私から動くしかない」by ルーシー&lt;br /&gt;&lt;em&gt;　……自分からアレックスにキス！ 大胆！&lt;/em&gt;&lt;br /&gt;「結婚して」by アリゾナ&lt;br /&gt;&lt;em&gt;　……このプロポーズが思わぬ事態を招く結果に…。&lt;/em&gt;&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【メレディスの一言】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;医者はジレンマに悩む&lt;br /&gt;安全第一でプロトコルに従うか&lt;br /&gt;リスク承知でプロトコルを“作る”か&lt;br /&gt;リスクは利益をもたらしうるが、思わぬ結果も招く&lt;br /&gt;それでも、時にいちかばちか賭けに出なきゃならない&lt;br /&gt;大きな賭けに&lt;br /&gt;望んだ結果が得られたら、まさに最高の気分&lt;br /&gt;でもどうでなきゃ…&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【医学用語MEMO】&lt;br /&gt;ラ音&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;聴診で確認できる副雑音のうち、肺や気道から発生するもののこと。&lt;br /&gt;ジャクソンは、低血糖性昏睡に陥った患者のクララに、ラ音聴取を認めた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;腹壁瘢痕ヘルニア嵌頓&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;術後の傷部分の腹壁が弱くなり、皮膚の下に脱出して膨らんだ腸管などが急に締め付けられる病態のこと。&lt;br /&gt;アレックスは小児科でエイプリルを手伝い、この状態の子どもの意識下鎮静での整復をやり遂げた。&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【曲情報】&lt;br /&gt;♪&amp;quot;Rumour Has It&amp;quot; Adele&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;オープニング、ところ構わずいちゃつくレクシーとジャクソンにエイプリルが腹を立て、ベイリーの駐車スペースにトレーラーを止めたアレックスが、ベイリーから注意され、デレクたちがアデルの検査をするシーンで。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;♪&amp;quot;Out Of Style, Out Of Touch&amp;quot; Eulogies&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;カリーのベビーシャワーのシーンで。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;♪&amp;quot;Little Marriage&amp;quot; Lia Ices&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;臨床試験の対象になるか検査を受けたアデルが、自分の認知症に怯えて泣くシーンで。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;♪&amp;quot;Middle Distance Runner&amp;quot; Sea Wolf&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;テディが口説くヘンリーを拒み、メレディスが臨床試験の待機リスト患者に電話を入れるべきだとデレクに言うシーンで。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;♪&amp;quot;Someone Like You&amp;quot; Adele&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;エンディング、ルーシーがアレックスのトレーラーに立ち寄り、彼にキスをし、いちゃつくレクシーとジャクソンをリビングから追い出したエイプリルが一人で『地上より永遠に』を鑑賞し、オーウェンがチーフ・レジデントの選考役となったことにクリスティーナがショックを受け、一泊旅行に出かけたカリーとアリゾナが車の中で言い争い、アリゾナがカリーにプロポーズをした直後に、2人の乗った自動車が何かに激しく衝突するシーンで。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>グレイズ・アナトミー7</dc:subject>
<dc:subject>ストーリーガイド</dc:subject>

<dc:creator>海外ドラマNAVI スタッフ</dc:creator>
<dc:date>2011-11-09T23:50:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://grey.dramanavi.net/blog/2011/11/post-a28b.html">
<title>ミュージック・エピソードの歌収録現場でキャストのみなさんを直撃！ その1 </title>
<link>http://grey.dramanavi.net/blog/2011/11/post-a28b.html</link>
<description>先日、このブログでもお伝えしたとおり、現地アメリカで話題をさらったミュージック・...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;先日、このブログでもお伝えしたとおり、現地アメリカで話題をさらったミュージック・エピソード（シーズン7の第18話）の日本語吹き替え版は、歌も日本語版キャストのみなさんが吹き替えることに。&lt;br /&gt;では、歌を吹き替えることになったキャストのみなさんのご感想は？ 歌の収録現場におじゃましてコメントをいただいてきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;●カリー役 田村聖子さん&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;img title=&quot;Uta_t_3&quot; alt=&quot;Uta_t_3&quot; src=&quot;http://grey.dramanavi.net/photos/uncategorized/2011/11/02/uta_t_3.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 0px 5px 5px; float: right;&quot; /&gt;歌も吹き替えるというお話を最初に聞いたのは、シーズン7の収録が始まる際に、キャストやスタッフのみんなで成功祈願のお参りに行った際でした。その時は冗談だと思って、「歌も歌うし、踊りも踊るよ！」と気楽に構えていたんですが（笑）&lt;br /&gt;本当に歌うと分かってから、まずインターネットでカリー役のサラ・ラミレスが歌っている動画をたくさん検索しました。彼女がミュージカル女優として活躍し、トニー賞最優秀助演女優賞も受賞している実力派であることは知っていましたが、動画で彼女が歌っている姿を見てあらためてビックリ！ 歌唱力が圧倒的なんです。これは大変なことになったと、正直言って焦りを感じましたね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;本当に歌うと分かってから、まずインターネットでカリー役のサラ・ラミレスが歌っている動画をたくさん検索しました。彼女がミュージカル女優として活躍し、トニー賞最優秀助演女優賞も受賞している実力派であることは知っていましたが、動画で彼女が歌っている姿を見てあらためてビックリ！ 歌唱力が圧倒的なんです。これは大変なことになったと、正直言って焦りを感じましたね。&lt;br /&gt;結局、こっそりとヴォイストレーニングに通いました。「近所迷惑になるから夜9時以降は歌うな！」と家族からしかられつつも、自宅で練習を重ねたり（笑）&lt;br /&gt;とにかく、「グレイズ」の日本語キャストは歌の上手な方が多いんですよ。だから、そんな中で、大トリを歌わなくてはならないプレッシャーは大きいですが、精一杯がんばります！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;●オーウェン役 てらそままさきさん&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;現地アメリカで放送されたミュージック・エピソードは、本当にすばらしい仕上がりです。だからこそ、へたに歌まで吹き替えてエピソードを台無しにしてはいけないと、最初は歌の吹き替えを躊躇していました。「簡単に考えてもらっちゃ困る！」とね。&lt;br /&gt;でも、きちんと音楽監督さんがつき、本格的に取り組む体制が整ったので「やってやろうじゃないか！」という気持ちになりました。プレッシャーは感じますが、番組を観た方に喜んでもらえるよう力を尽くしたいです。&lt;br /&gt;どうぞみなさん、応援（オーウェン）してください（笑）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;●アリゾナ役 小林優子さん&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;走り出してみての感想は、「チャレンジして良かった！」の一言です。&lt;br /&gt;ただし、歌うのはなかなか難しいですね。一口に“歌”と言っても、セリフとしての意味合いもあるので、リズムをキープしながら歌唱と演技のバランスをとるのがとても大変。的確な指導の上、丁寧に録ってくださっている音楽監督さんの存在がありがたいです。&lt;br /&gt;仕上がりですか？ それはもう、本当に楽しみです！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;田村さん、てらそまさん、小林さん、ありがとうございました！&lt;br /&gt;ちなみに歌の収録は、音楽専門のディレクター、亀川浩未さんの演出のものとで行われています。亀川さんは、歌唱の演出だけでなく、音楽スタッフと共に採譜（聴いた音楽を譜面にする作業）、譜割り（翻訳した歌詞を譜面に割り付ける作業）、リップ合わせ（オリジナルキャストの口の動きと歌詞を合わせる作業）、完成した楽譜を元にしたデモ歌唱の録音等々を担当されているとのこと。日本語吹き替えの音楽演出の仕事は多岐にわたるんですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;次回は、メレディス役の三石琴乃さん、テディ役の水落幸子さん、エイプリル役の植竹香菜さんのコメントをご紹介します。お楽しみに！&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>グレイズ・アナトミー7</dc:subject>
<dc:subject>ミニコラム</dc:subject>

<dc:creator>海外ドラマNAVI スタッフ</dc:creator>
<dc:date>2011-11-03T10:00:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://grey.dramanavi.net/blog/2011/11/11216-f25f.html">
<title>11月2日(水)　#16「無責任な愛」</title>
<link>http://grey.dramanavi.net/blog/2011/11/11216-f25f.html</link>
<description>認知症患者のアリソンが、夫と息子のカイルと一緒に臨床試験のために来院する。家計の...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Bamen16_a&quot; alt=&quot;Bamen16_a&quot; src=&quot;http://grey.dramanavi.net/photos/uncategorized/2011/11/02/bamen16_a.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;認知症患者のアリソンが、夫と息子のカイルと一緒に臨床試験のために来院する。家計のために必死で働く父親に代わって、まだ10歳だというのにけなげに母親の面倒を見ている孝行息子のカイル。そんなカイルの首にしこりを発見したメレディスは、念のために検査を行うことにするが…。一方、カリー、アリゾナ、マークの3人は、赤ちゃんについて羊水検査（羊水穿刺）をするかどうかで議論する。また、メレディスは朝から視力の低下で悩み、排卵誘発剤の副作用を疑うが、普段通りオペには参加しようとする。けれども臨床試験中、ついに目が見えなくなってしまい…。&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;不妊治療の一環で、排卵誘発剤を投与し続けているメレディス。その副作用のせいか、だんだん目がかすむように。ちょっとした不安を抱えながら、病院では臨床試験のために来院した認知症患者のアリソンを担当します。彼女に付き添っているのは夫のハワードと息子のカイル。ハワードはアリソンの医療保険と家計のために働きづめで、実質的に母親の面倒を見ているのはカイルです。まだ10歳だというのに、アリソンが興奮した際には、彼女の好きなジョニー・キャッシュの曲を歌い、必死で母親を落ち着かせようとするなど、本当にけなげです。&lt;br /&gt;メレディスはそんなカイルの首にしこりを見つけます。両親もこれに気付いてはいたものの、とにかく忙しくて医者に診せている余裕がなく…。メレディスは、念のためカイルの検査をすることにしますが、その結果、至急取り除く必要のあるリンパ管腫と判明します。スタークは、発見が遅れたのは病気の母と多忙な父の責任だと指摘。カイルの担当となったアリゾナとエイプリルに児童保護局に連絡するよう指示します。けれども、今親子が引き離され、臨床試験で治験薬をもらえずアリソンの症状が進行すれば、母親がカイルを覚えていられるのもあと数年という可能性も。アリソンとハワードがカイルをネグレクトしているわけではないことは一目瞭然であることから、メレディスに促されてアリゾナとエイプリルはスタークに考え直してくれないかと訴えますが、相手はあの頑固なスターク。そう簡単に話を聞き入れてはくれません。&lt;br /&gt;&lt;img title=&quot;Bamen16_8&quot; alt=&quot;Bamen16_8&quot; src=&quot;http://grey.dramanavi.net/photos/uncategorized/2011/11/02/bamen16_8.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 0px 5px 5px; float: right;&quot; /&gt;そんな中、カイルのオペは無事成功。エイプリルは、あらためてスタークの説得にかかります。どうやらスターク、患者の立場で物事を見ようとするエイプリルの姿勢に心動かされた様子。意外にも通報はしなくていいと承諾してくれました！ さらに驚いたのが、その後、彼がエイプリルを食事に誘い、エイプリルも戸惑いつつOKしちゃったこと！ エイプリルとスターク、奇妙な組み合わせだけれど案外うまくいきそうな…！？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一方で、メレディスの視力低下は徐々に進行。メレディスから相談を受けたアレックスは、産婦人科医ルーシーに意見を求めに行き、それにかこつけて彼女をデートに誘うものの断られます。ルーシー、アレックスに興味あるくせに冷たい！ どうやら彼女はツンデレタイプみたい。&lt;br /&gt;そんな中、メレディスはデレクの助手としてアリソンのオペに入りますが、途中でついに目が見えなくなってしまいます。そして、ルーシーからは排卵誘発剤の使用をやめるよう命じられ、リチャードからは眼科医の許可が出るまでオペ室への出入りを禁じると言われてしまいます。さらにデレクからは、視力のことを黙ってオペに入ったことを怒られるし。もう、踏んだり蹴ったりのメレディス。赤ちゃんが欲しくて悩む彼女にとって、治療もオペも取り上げられるというこの状況はかなり酷なことではないかと…。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;メレディスとは対照的に、妊娠が順調に経過しているカリー。アリゾナとマークを含め、羊水検査を受けるかどうかでもめます。マークはわずかながら流産のリスクをともなう羊水検査には反対。けれども、アリゾナは検査すべきだと主張。最終的にはカリーも検査を受けたいと意思表明し、マークは多数決で負けてしまいます。ところがマーク、「親3人で話し合った結果だから」とカリーが羊水検査を受けることをあっさりと認めるからビックリ。予想に反して大人な対応を取ったマークにカリーは感動します。でも、アリゾナは好きでもないマークと一生家族としての話し合いが続くことになると思うとうんざり。“3人の親”の関係、こじれていくのか軌道修正されていくのか！？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;テディ、レクシー、ジャクソンは、肺移植が決まった膵嚢胞線維症患者リッキーを担当しますが、オペ前に問題発生。リッキーには同じ病気を持つジュリアという恋人がいたことが分かったのです。膵嚢胞線維症患者同士が一緒にいると、感染症をうつし合う危険が。せっかくもらった肺をダメにしてしまう可能性は高く、医師たちは2人に別れるよう言いますが、「ほかに分かり合える相手はいない。危険を冒しても人生を楽しむ権利はあるはず」と2人は譲りません。&lt;br /&gt;結局テディは、「彼女と別れるか肺移植を諦めるかの二つに一つ」とリッキーに通告。話し合いの末、リッキーはジュリアより肺移植を選びますが、2人がそう簡単に別れるとは思えません。案の定、ジュリアはリッキーのオペ終了後もまだ病院の前にたたずんでいました。レクシーは、そんな彼女にリッキーのオペの成功を伝えるとともに、やはり彼とは別れるべきだと説得。「ほかの人と出会える」と彼女を励まします。でも、そんな自分の言葉に一番懐疑的だったのは、レクシー自身。本当は、今もマークのことを引きずっているわけで…。その後、レクシーは、自分がジュリアに言った言葉を正当化するようにジャクソンの口説きに乗り、ついに彼と友達の一線を越えてしまいました。レクシーとジャクソン、予想していた通りの展開！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;妊娠中のカリーの姿を見て、自分が妊娠していないことにつくづく安堵しているクリスティーナ。「あたしをはらませないでくれてありがとう」とオーウェンに言いますが、オーウェンは子どもが欲しい様子。どうやらオーウェン、いつかクリスティーナも子どもが欲しくなるだろうと楽観視していたみたいです。けれども彼女はオーウェンの意見に、一切聞く耳を持たず。さすがのオーウェンも、話し合いの土俵に上がろうとすらしないクリスティーナにご立腹です。それにしても、子どもを持ちたいか持ちたくないか、その価値観の違いはなかなか埋められるものじゃない。この2人、この調子で大丈夫かしら！？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Bamen16_4&quot; alt=&quot;Bamen16_4&quot; src=&quot;http://grey.dramanavi.net/photos/uncategorized/2011/11/02/bamen16_4.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;一方で、先日転倒してケガをしたアデル。またしても転倒してERに運ばれます。アデルは靴のせいだと言いますが、転んだ場所はスーパーなのに薬局だと言い出すなど、前回の転倒時同様、話が支離滅裂。ベイリーは、上司の妻であることにひるんだりせず、彼女にアルコールと薬物の検査をしますが結果は陰性。それなら、考えられるのはやはり認知症…。ベイリーは自分の見解をリチャードに伝え、リチャードも思い切ってデレクに相談しました。アデルの件、今後深刻化しそうです…。&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【トリビア:ゲスト】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;ハワード役は、「スターゲイト：アトランティス」のエイブ・エリス役や「サード・ウォッチ」のモンティ・パーカー役、「ER 緊急救命室」のアル・ブレ役などでおなじみのマイケル・ビーチ。&lt;br /&gt;アリソン役は、映画『スリーメン&amp;amp;ベビー』『スリーメン&amp;amp;リトルレディ』『チャーリー』などで知られるナンシー・トラヴィス。&lt;br /&gt;ジュリア役は、「ゴシップガール」にレイチェル・カー役で複数話出演しているローラ・ブレッケンリッジ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【トリビア:原題】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;今回のエピソードの原題「Not Responsible」は、Deep PurpleやTom Jones の曲のタイトルとして知られる“Not Responsible”からの引用。&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;【注目のセリフ】&lt;br /&gt;「尊敬はもうされてる」by エイプリル&lt;br /&gt;&lt;em&gt;　……この自信過剰っぷりがイイ。&lt;/em&gt;&lt;br /&gt;「なおさらオペの方に気持ちが傾くんですけど…」by ベイリー&lt;br /&gt;&lt;em&gt;　……外科部長の妻を診るより塞栓症のオペの方が魅力的なのは当然。&lt;/em&gt;&lt;br /&gt;「だってどんなに虚勢を張ったってチワワ並みの自信しかないから」by ルーシー&lt;br /&gt;&lt;em&gt;　……アレックス、ひどい言われよう。&lt;/em&gt;&lt;br /&gt;「小児外科医だって薄情になりうる。私はその典型だろう」by スターク&lt;br /&gt;&lt;em&gt;　……意外にも自分のことをよく分かってる！&lt;/em&gt;&lt;br /&gt;「運命の人がもし一人だけだったら世の中不便すぎる」by ジャクソン&lt;br /&gt;&lt;em&gt;　……確かに！&lt;/em&gt;&lt;br /&gt;「急いで決めたし、あの時あたしPTSDのせいで震えるお人形だったし」by クリスティーナ&lt;br /&gt;&lt;em&gt;　……今となっては、彼女が震えるお人形だったなんて信じられないくらい。&lt;/em&gt;&lt;br /&gt;「それセールスポイント？」by エイプリル&lt;br /&gt;&lt;em&gt;　……「人の意見など聞いたことがない」という点を売りにするスタークって…。&lt;/em&gt;&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【メレディスの一言】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;医者は責任感がある&lt;br /&gt;ただし問題は、それを仕事中、患者のために使い果たすこと&lt;br /&gt;私生活では後先を考えず、あり得ない選択をする&lt;br /&gt;病院ではまともなのに、自分のこととなるとまるで無責任&lt;br /&gt;そもそも、責任を果たす意味はあるのか？&lt;br /&gt;ビタミン剤を飲み、税金を払い、列の順番を守っても、運命は愛する人を与え、そして容赦なく奪い去っていく&lt;br /&gt;後に残るのは、ビタミン剤と空しさだけ&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【鑑賞MEMO】&lt;br /&gt;膵嚢胞線維症&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;遺伝性疾患の一種。外分泌腺の機能を司っているCFTRと呼ばれる遺伝子の異常により、全身（気道、腸、肝臓、膵臓、胆道などのあらゆる臓器）の外分泌腺の機能異常が起こり、それに基づく症状が起こる病気。たとえば、痰の粘性が強くなると気道を閉塞し肺炎を繰り返すようになる。&lt;br /&gt;医療の発達にともない寿命は延びたが、それでもこの病気を持つ患者の寿命は30歳程度と言われている。&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【曲情報】&lt;br /&gt;♪&amp;quot;Julian Darling&amp;quot; Elizabeth &amp;amp; The Catapult&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;オープニング、デレクに新居の図面を見せられたメレディスが、目の不調を感じるシーンで。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;♪&amp;quot;Come With Me&amp;quot; CEO&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;カリー、アリゾナ、マークがランチの席で羊水検査をめぐってもめ、メレディス、クリスティーナ、アレックスが、同じくランチの席でメレディスの新居について話をするシーンで。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;♪&amp;quot;I Walk The Line&amp;quot; Cast&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;母親のアリソンを落ち着かせようと、カイルが歌ったアカペラ。ジョニー・キャッシュの曲。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;♪&amp;quot;Riverside&amp;quot; Agnes Obel&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;ジュリアが去ったことをレクシーがリッキーに伝え、ベイリーがアデルのことをデレクに相談すべきだとリチャードに助言するシーンで。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;♪&amp;quot;Forget It All Again&amp;quot; Rich McCulley&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;子どもを持つかどうかで、クリスティーナとオーウェンが言い合いをし、スタークがエイプリルをデートに誘い、マークについて感じていることをアリゾナがカリーに伝えるシーンで。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;♪&amp;quot;Plans&amp;quot; The Submarines&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;エンディング、レクシーとジャクソンがシャワールームでキスをし、クリスティーナと話をしていたメレディスが、リチャードからオペ室への出入りを控えるよう言われ、屋上でマーク、オーウェンとともに屋上でゴルフの打ちっ放しをしていたデレクが、アデルを診てほしいとリチャードから頼まれるシーンで。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>グレイズ・アナトミー7</dc:subject>
<dc:subject>ストーリーガイド</dc:subject>

<dc:creator>海外ドラマNAVI スタッフ</dc:creator>
<dc:date>2011-11-02T23:50:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://grey.dramanavi.net/blog/2011/10/102615-d4f2.html">
<title>10月26日(水)　#15「繰り返す時間の中で」</title>
<link>http://grey.dramanavi.net/blog/2011/10/102615-d4f2.html</link>
<description>救急医療の現場では、受傷（発症）からの1時間、いわゆる“ゴールデンアワー”が患者...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Bamen15_a&quot; alt=&quot;Bamen15_a&quot; src=&quot;http://grey.dramanavi.net/photos/uncategorized/2011/10/25/bamen15_a.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;救急医療の現場では、受傷（発症）からの1時間、いわゆる“ゴールデンアワー”が患者の生死を分ける鍵と言われている。今回は、ある日の午後6:00からの1時間にスポットを当て、メレディスが仕切るERでの出来事を描く。胸の痛みを訴えてERにやって来たオリヴァーは、息子とバスケ試合の観戦に行く予定があるため早く帰りたがる。レクシーは、頭痛患者のミッチをただの偏頭痛と診断。そんな中、バスケ試合前のパーティーでケンカをし、頭にナイフが刺さってしまった男が来院！ 一方で、クリスティーナはカリーから子どもの後見人になってほしいと頼まれ…。&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Bamen15_9&quot; alt=&quot;Bamen15_9&quot; src=&quot;http://grey.dramanavi.net/photos/uncategorized/2011/10/25/bamen15_9.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 0px 5px 5px; float: right;&quot; /&gt;ある日、混雑するERを仕切ることになったメレディス。午後6:00から1時間の間に、さまざまなことが起きます。1時間の中で何ができるのか、1時間の間に人の人生がどう変わるのか、それをメレディスの視点から描くという、なかなか面白いプロットです。&lt;br /&gt;ドラマはほぼリアルタイムで、ちょっと「24 -TWENTY FOUR-」のように進行します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この日、胸の痛みを訴えてERにやって来たオリヴァー。息子を連れてワシントン大のバスケの試合に行く予定があるため一刻も早く帰りたがりますが、メレディスはそんな彼を引き留め、一連の検査をして痛みの原因を突き止める必要があると説明。テディにコンサルを頼みます。でも実はテディにも予定が。ウィリアムという男性とデートの約束をしていて、すでに彼が病院に迎えに来ていたんです。さらには、テディがウィリアムに「少し待っていてほしい」と事情を説明していると、そこにテディの書類上の夫ヘンリーが！ 彼は、テディの夫であることはあえて語らず、テディを待つウィリアムの話し相手になります。テディにとっては何とも複雑な状況…。&lt;br /&gt;結局、オリヴァーはCT検査を受けることとなり、仕方なく息子に「試合に遅れる」と連絡を入れます。ところが、この電話がオリヴァーと息子の最後の会話になってしまいました…。オリヴァーは大動脈解離でCT検査中に心停止となり、テディとメレディスによる緊急オペを受けるものの、すでに手遅れの状態で…。このオペシーン、いつにも増して緊迫感があって見応えがありましたね。できればこの患者にはぜひ助かってもらいたかった…。&lt;br /&gt;さて、そんなこんなでさんざん病院で待たされたウィリアム。長時間彼と話をしたヘンリーは、ウィリアムは退屈な男だとテディに忠告。ヘンリー、テディの幸せを邪魔するつもりはないと思うけれど、内心では自分を見てほしいという気持ちが強そうです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Bamen15_5&quot; alt=&quot;Bamen15_5&quot; src=&quot;http://grey.dramanavi.net/photos/uncategorized/2011/10/25/bamen15_5.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;メレディスは脚の整復を待つ4歳の男の子ネイサンの両親から、痛がる息子が何時間も処置を待たされているとクレームを受けます。「処置には麻酔が必要だが、現在オペ室がすべてふさがっている」と説明するメレディス。オペ室が空き次第声をかけると両親に伝えます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんな中、意外な人物もERにやって来ます。それは、リチャードの妻アデル。彼女は脚立から足を滑らせて転んだと語りますが、その後の会話のつじつまがどうも合わない。メレディスは記憶障害を疑いますが、人づてにアデルがERにいると聞いて慌てて飛んできたリチャードは、「メレディスは認知症に取りつかれている」と反発し、彼女の懸念を一蹴します。でも、明らかにアデルの様子、変でしたよね。リチャードも本当は何か感じていたのでは？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;バスケの試合前のパーティーでケンカしたあげく、ナイフが頭に突き刺さってしまったスチュワートという男性も、仲間のデーヴとともにERにやってきます。頭にナイフというホラーさながらの状況なのに、スチュワートは痛みも感じていない様子で、ビール瓶片手に平然と歩いたりしゃべったりしているから驚き。眉をひそめてナイフを動かして楽しむなど、スチュワート＆デーヴ、本当におバカです。&lt;br /&gt;メレディスはデレクに診てもらおうとしますが、あいにくオペ中。彼を待つ間、オーウェン＆レクシー＆ジャクソンが処置法を話し合っていると、何とその間にデーヴがナイフを抜き取っちゃいました！ けれども、その後のスチュワートの様子には異変なし。脳に何の損傷もないと分かり、スチュワートは自主退院してバスケの試合へと向かいます。胸の痛みを訴えるオリヴァーより、頭にナイフのスチュワートの方が重症に見えたのに、結局試合に行けたのはスチュワートの方。人生、分からないものです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;休む暇なく動くメレディスは、合間にレクシーが退院させた偏頭痛患者ミッチのカルテを確認。退院時のミッチのサインに異変を感じ取ったメレディス、脳卒中の可能性があると見て、まだ駐車場にいた彼を病院に呼び戻します。おかげで、メレディスの予想通り脳卒中を起こしていたミッチは、適切な処置を受けることができて命拾い。メレディス、すばらしい洞察力＆判断！&lt;br /&gt;ちなみに、ミッチには恋人のジアが付き添っていましたが、彼女はミッチの病状よりも予定していたディナーや旅行のことを気にしてばかり。まさに「悪魔のような女」。最終的にミッチは彼女と別れることを決断しましたが、正しい選択だったと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;アレックスはこの日の夜はオフ。患者からバスケの試合のチケットを2枚もらった彼は、試合に行く前に病院に顔を出し、たまっているカルテのサイン書きに精を出します。途中、エイプリルにサイン偽造を頼んで断られるものの、バスケ好きのルーシーがカルテ書きに協力。何とか試合開始前に処理を終わらせました。&lt;br /&gt;でも、アレックスは結局試合には行かず。脚の整復の件で、いつまでも手当を受けられずにいるネイサンのことを放っておけず、自らネイサンの処置を買って出たんです。ネイサンに好きな色を尋ねて、その色のギプスを用意してあげるあたり、アレックスって本当に優しいし子どもの扱いがうまい！ その様子を見ていたルーシー、ますますアレックスに惚れちゃった！？&lt;br /&gt;なお、アレックスからチケットを譲り受けたジャクソン。レクシーを誘ってました。この2人、急接近ですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Bamen15_7&quot; alt=&quot;Bamen15_7&quot; src=&quot;http://grey.dramanavi.net/photos/uncategorized/2011/10/25/bamen15_7.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 0px 5px 5px; float: right;&quot; /&gt;クリスティーナは、生まれてくる子どもの後見人になってほしいとカリーに頼まれますが、その話を聞いたメレディスは、「断るのが当然」とキッパリ。目下、不妊治療中のメレディス、クリスティーナが別の子どもの後見人になったら、自分には子どもができないと言われているような気がして、こんなことを言ったようです。不妊期間中にナーバスになるメレディスの心境、結構リアル。クリスティーナは、親友を苦しめてまで後見人になるのは気が引けたと見えて、カリーの申し出を断ることに。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そうそう！ ベイリーがイーライに誘われて、ついに当直室を不適切な目的で使用!! しかもそれをデレクに見られてしまうという…。あのベイリーの悲鳴と、その後のデレクの反応、面白かったです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;というわけで、以上の出来事がすべて同時進行した1時間。ERを仕切りながら自分の不妊治療のことも忘れず、緊急オペ、患者の死亡宣告、遺族への連絡などを次々とこなしていくメレディス。彼女の心境が臨場感たっぷりに伝わってきました。&lt;br /&gt;また、こうしてメレディスの視点で描きつつも、デレクやクリスティーナら、いつものメンバーもさりげなく全員登場。アレックス＆ルーシー、レクシー＆ジャクソン、ベイリー＆イーライ、テディ＆ヘンリー、リチャード＆アデルらのドラマもバランス良く盛り込まれていて。ベイリー＆イーライの件はもちろん、デレクとメレディス、エレベーターの中で何を始めるのかと思いきや排卵誘発剤の注射！ と笑いのエッセンスもバッチリ。とにかくシナリオの完成度が高いな、という印象を受けました。テディやジャクソン、エイプリルら、魅力的なキャラクターが増えるのは嬉しいことですが、オリジナルのキャストの出番にもう少し時間を割いてほしいと思うことも多いので、今回は本当に大満足！&lt;br /&gt;それにしてもメレディス、とてもいいキャラに成長したな、とあらためて感じますね。&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【トリビア:ゲスト】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;ネイサンの父親役は、「名探偵モンク」のランドール・ディッシャー警部補役でおなじみのジェイソン・グレイ＝スタンフォード。&lt;br /&gt;ウィリアム役は、「エド～ボーリング弁護士」のマイク・バートン役のジョシュ・ランドール。&lt;br /&gt;ネイサン役は、「クリミナル・マインド FBI行動分析課」でホッチの息子ジャックを演じているケイド・オーウェンス君。&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【注目のセリフ】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;「潜在的利点を考えるべきだ。しびれるような快感とか、興奮を味わえる潜在的利点を」by イーライ&lt;br /&gt;　……ベイリーにまで当直室を不適切使用させないで～！&lt;br /&gt;「バスケ好きならダメ男感がちょっと薄れた」by ルーシー&lt;br /&gt;　……バスケ好きと知る前からアレックスに興味があるように見えたけど。&lt;br /&gt;「ナイフスタンドはどこ？」by クリスティーナ&lt;br /&gt;　……頭にナイフが突き刺さってるからって、スタンド呼ばわりはちょっと…。&lt;br /&gt;「いや、何でもない。使用中だった。ドアの向こうで何を見たか聞かないでくれ」by デレク&lt;br /&gt;　……ベイリーの叫び声には笑えた！&lt;br /&gt;「あっ、ちょと待って。ここ血が付いてる」by クリスティーナ&lt;br /&gt;　……メレディスの血をぬぐってあげるこのシーン、すごく良かった！&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【メレディスの一言】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;1時間、その間にすべてが変わる。永久に…&lt;br /&gt;命拾いをする1時間&lt;br /&gt;考えが変わる1時間&lt;br /&gt;1時間が自分へのご褒美ということもある&lt;br /&gt;ある人にとって1時間は何の意味もない&lt;br /&gt;ある人にとって1時間がすべてを左右する&lt;br /&gt;でも結局1時間に過ぎない&lt;br /&gt;時間の一部&lt;br /&gt;膨大な時が続く&lt;br /&gt;60分、3600秒、それだけ&lt;br /&gt;また1時間が始まる&lt;br /&gt;次の1時間がどうなるかは分からない&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【鑑賞MEMO】&lt;br /&gt;ジェフ・バグウェル&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;MLBヒューストン・アストロズに所属した元プロ野球選手。&lt;br /&gt;元プロのピッチャーだったというヘンリーは、彼と一度対戦したことがあるとのこと。&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【曲情報】&lt;br /&gt;♪&amp;quot;Love Like A Sunset Pt. 1&amp;quot; Phoenix&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;オープニング、メレディスのナレーションシーンと、オリヴァーの緊急オペのシーンで。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;♪&amp;quot;Bourgeois Shangri-La&amp;quot; Miss Li&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;デレクがエレベーターの中でメレディスに排卵誘発剤を打ち、アレックスがエレベーターの中でルーシーに試されるシーンで。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;♪&amp;quot;Lose Control&amp;quot; Back Ted N-Ted&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;エンディング、患者のミッチが恋人のジアに別れを告げ、ヘンリーがウィリアムの件でテディに助言し、ベイリーとイーライが不適切な休憩を終え、スチュワートを見送った後にジャクソンがレクシーをバスケの試合に誘い、ネイサンの処置をするアレックスをルーシーが見つめ、リチャードがアデルを連れ帰り、メレディスがERで対応を続けるシーンで。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>グレイズ・アナトミー7</dc:subject>
<dc:subject>ストーリーガイド</dc:subject>

<dc:creator>海外ドラマNAVI スタッフ</dc:creator>
<dc:date>2011-10-26T23:50:00+09:00</dc:date>
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