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シアトルでハチドリの餌付けをするのを夢見る30女。


ミュージック・エピソードの歌収録現場でキャストのみなさんを直撃! その2

前回の「ミュージック・エピソードの歌収録現場でキャストのみなさんを直撃! その1」に引き続き、歌の収録現場でキャストのみなさんのコメントをうかがってきましたので、ご紹介します!

 

●メレディス役 三石琴乃さん
Uta_m私、カラオケも行かないんですよ(笑)。ですから、歌を吹き替えることになったと聞いた時には「まさか!まずいぞ!」という思いでした。
練習ですか? 子供の部屋にこもってがんばりました。子供も一緒に聴いたり歌ったりしてくれて。本番の収録では、音楽監督さんが、“その人なり”のベストを引き出しながら録ってくださるのがありがたかったです。今は収録を終えてホッとしています。

私が一番好きな曲は、「グレイズ・アナトミー」ではおなじみの“How To Save A Life”。この曲をみんなで歌うシーンも含め、今回のミュージック・エピソードは心を揺さぶられる感動的なシーンばかりです。仕事中に泣いてしまわないよう、家で存分に泣いてから収録に臨みました。ぜひ見逃さずにご覧ください。

 

●テディ役 水落幸子さん
歌が大好きなので、楽譜と音源をいただいてから毎日歌ってました。本番に向けて、今朝は “一人カラオケ”で大きな声で発声練習してきました! 最近購入したiPadも練習に駆使したんですよ(笑)
でもいざ歌の収録になると、全身から汗が吹き出し、心臓が飛び出しそうでしたが。でも歌を全部日本語で吹き替えるとケースはあまりないので、このような機会を与えていただいたことに感謝しています。
このエピソードを初めて見た時は、とにかく泣きました。個人的な事で恐縮ですが、父を交通事故で亡くし、自分自身も交通事故に遭った経験があるので、それが画面の中のキャストに重なるシーンもあって…。本当に、心にグッときました。歌はもちろん、リアリティーあふれる演出も今回のエピソードの見どころの一つだと思います。ぜひ、そこも楽しんでいただければと思います。

 

●エイプリル役 植竹香菜さん
歌の収録はとても緊張しました。きちんと歌えるかという不安もありましたが、音楽監督さんのご指導のもと、すでに収録を終えたキャストのみなさんの歌声を聞きながら、結果的にはとても気持ちよく歌うことができました。
苦労したのは、ただ譜面通りに歌うだけではなく、そこに感情を込めなければならないという点。たとえば、しっとりと歌うのはなかなか難しかったですね。
実は、ペットのウサギが病気で…。悲しい気持ちを抱きながら今回の18話の収録に臨んだので、収録中に感情が高ぶってホロリと泣いてしまったんです。このエピソード、エイプリルの出番が少なくて助かりました(笑)
ミュージック・エピソードはもちろんですが、みなさんにはエイプリルの恋にも今後ぜひ注目していただきたいです!

 

三石さん、水落さん、植竹さん、ありがとうございました!
なお、歌詞の翻訳は、本編と同様に翻訳家の木村純子さんがご担当。「歌詞(ミュージカル作品)の翻訳は初めて」という木村さんが、1曲1曲心を込めて訳してくださったこの日本語の歌詞、近々WOWOWのスペシャルサイトで紹介されるかも!? どうぞご期待ください!

2011.11.10|グレイズ・アナトミー7、ミニコラム|コメント(0)トラックバック(0)

ミュージック・エピソードの歌収録現場でキャストのみなさんを直撃! その1

先日、このブログでもお伝えしたとおり、現地アメリカで話題をさらったミュージック・エピソード(シーズン7の第18話)の日本語吹き替え版は、歌も日本語版キャストのみなさんが吹き替えることに。
では、歌を吹き替えることになったキャストのみなさんのご感想は? 歌の収録現場におじゃましてコメントをいただいてきました。

 

●カリー役 田村聖子さん
Uta_t_3歌も吹き替えるというお話を最初に聞いたのは、シーズン7の収録が始まる際に、キャストやスタッフのみんなで成功祈願のお参りに行った際でした。その時は冗談だと思って、「歌も歌うし、踊りも踊るよ!」と気楽に構えていたんですが(笑)
本当に歌うと分かってから、まずインターネットでカリー役のサラ・ラミレスが歌っている動画をたくさん検索しました。彼女がミュージカル女優として活躍し、トニー賞最優秀助演女優賞も受賞している実力派であることは知っていましたが、動画で彼女が歌っている姿を見てあらためてビックリ! 歌唱力が圧倒的なんです。これは大変なことになったと、正直言って焦りを感じましたね。

本当に歌うと分かってから、まずインターネットでカリー役のサラ・ラミレスが歌っている動画をたくさん検索しました。彼女がミュージカル女優として活躍し、トニー賞最優秀助演女優賞も受賞している実力派であることは知っていましたが、動画で彼女が歌っている姿を見てあらためてビックリ! 歌唱力が圧倒的なんです。これは大変なことになったと、正直言って焦りを感じましたね。
結局、こっそりとヴォイストレーニングに通いました。「近所迷惑になるから夜9時以降は歌うな!」と家族からしかられつつも、自宅で練習を重ねたり(笑)
とにかく、「グレイズ」の日本語キャストは歌の上手な方が多いんですよ。だから、そんな中で、大トリを歌わなくてはならないプレッシャーは大きいですが、精一杯がんばります!

 

●オーウェン役 てらそままさきさん
現地アメリカで放送されたミュージック・エピソードは、本当にすばらしい仕上がりです。だからこそ、へたに歌まで吹き替えてエピソードを台無しにしてはいけないと、最初は歌の吹き替えを躊躇していました。「簡単に考えてもらっちゃ困る!」とね。
でも、きちんと音楽監督さんがつき、本格的に取り組む体制が整ったので「やってやろうじゃないか!」という気持ちになりました。プレッシャーは感じますが、番組を観た方に喜んでもらえるよう力を尽くしたいです。
どうぞみなさん、応援(オーウェン)してください(笑)

 

●アリゾナ役 小林優子さん
走り出してみての感想は、「チャレンジして良かった!」の一言です。
ただし、歌うのはなかなか難しいですね。一口に“歌”と言っても、セリフとしての意味合いもあるので、リズムをキープしながら歌唱と演技のバランスをとるのがとても大変。的確な指導の上、丁寧に録ってくださっている音楽監督さんの存在がありがたいです。
仕上がりですか? それはもう、本当に楽しみです!

 

田村さん、てらそまさん、小林さん、ありがとうございました!
ちなみに歌の収録は、音楽専門のディレクター、亀川浩未さんの演出のものとで行われています。亀川さんは、歌唱の演出だけでなく、音楽スタッフと共に採譜(聴いた音楽を譜面にする作業)、譜割り(翻訳した歌詞を譜面に割り付ける作業)、リップ合わせ(オリジナルキャストの口の動きと歌詞を合わせる作業)、完成した楽譜を元にしたデモ歌唱の録音等々を担当されているとのこと。日本語吹き替えの音楽演出の仕事は多岐にわたるんですね。

 

次回は、メレディス役の三石琴乃さん、テディ役の水落幸子さん、エイプリル役の植竹香菜さんのコメントをご紹介します。お楽しみに!

2011.11. 3|グレイズ・アナトミー7、ミニコラム|コメント(0)トラックバック(0)

ミュージック・エピソード、歌も日本語版キャストが吹き替えます!

Rimg0334現在放送中のシーズン7の第18話は、ミュージック・エピソード。ミュージカルでも活躍し、歌唱力に定評のあるカリー役のサラ・ラミレスやベイリー役のチャンドラ・ウィルソンら、キャストたちが見事な歌声を披露。斬新な演出もさることながら、ストーリーも衝撃的かつ感動的な名エピソードで、現地アメリカでも大きな話題となりました。

さて、日本語吹き替え版では、歌のシーンをどう扱うのでしょうか? 実は、歌詞をすべて日本語に訳し、日本語吹き替え版のキャストが歌も吹き替えることになったんです!そして現在、その歌の収録が着々と進行中です。 このブログでも、収録現場への潜入リポートを近々お届けする予定。どうぞ、ご期待ください!

2011.10. 6|お知らせ、グレイズ・アナトミー7、ミニコラム|コメント(2)トラックバック(0)

「グレイズ・アナトミー5」、アフレコ始動してます!

090612_00 この秋、WOWOWで第5シーズンの放送がスタートする「グレイズ・アナトミー」。ファンの方々にとっては、番組の放送が待ち遠しいことと思いますが、その準備は着々と進行中! 先日より、日本語版のアフレコもスタートしています。
そこで…、今回は第5シーズンの第2話、「夢の名残 PartII」のアフレコ収録現場に潜入! その様子をみなさんにお伝えしちゃいます。

090612_01 アフレコの収録現場は、都内某スタジオ。第4シーズンの最終話の収録から約半年経ち、前週に行われた第1話の収録で久々に顔を合わせた役者&スタッフたち(写真は、左より調整の橋本さん、飯村さん、吹き替え担当の佐藤さん、吉田さん。いずれもブロードメディア・スタジオ)。いくら慣れたメンバーとはいえ、半年のブランクは微妙に収録に影響します。「あれ? アレックスってこんなに優しい感じだったっけ?」なんて声が挙がったり。ディレクターの神尾さんも、「『私の役はこんな言い方しないはず』など、気になることがあったらどんどん言ってくださいね!」と役者さんたちに指示出し。やはり、何シーズンも吹き替えを重ねてきた役者さんたちが、それぞれのキャラクターの個性をいちばんよく知っているということでしょうか。


さて、そんな第2話のリハーサルでは、役者さんたちから大きな笑いが起きたシーンが3つありました。
090612_02 1つ目は、特殊メイクをほどこしたメレディスとクリスティーナの会話。どんなメイクかは見てのお楽しみですが(←写真でチラ見せ!)、特にクリスティーナの顔がスゴイ! 演じるサンドラ・オーの表情がたまらなくおかしく、声をあてている沢海陽子さんの演技もはまっていて、リハーサルでは思わずスタジオから笑いがこぼれました。
2つ目は、第5シーズンからレギュラー入りすることとなった新キャラクター、オーウェンの「だから?」というセリフ。オーウェンを演じるのは、歴史大作ドラマ「ROME[ローマ]」の隊長ルキウス・ヴォレヌス役で知られるケヴィン・マクキッドで、吹き替えはてらそま まさきさんが担当。笑いが起きたのは「エッチ過ぎる~~~!!」という理由からでした。ネタバレになるので詳しくは書きませんが、とにかく、オーウェンのこの「だから?」というセリフがかなりセクシーと言いますか、エロいと言いますか。リハーサルでは、「キャー!」という悲鳴に似た歓声がスタジオにわき起りました。
そして3つ目は、あるキャラクターの登場シーン。実は第5シーズンでは、過去のシーズンで視聴者の支持を集めた、ある人気キャラが再登場するんです。このキャラクター、とっても濃いんですが、吹き替えもかなり濃い! このキャラクターがあるキャラクターの名前を呼ぶ時の妙に英語っぽい発音は、以前から役者さんたちの間で笑いのツボに(誰か分かっちゃった人はなかなかの通です)。今回、この妙に英語っぽい発音は聞けず、セリフはたった一言だけでしたが、その一言がスタジオに大きなどよめきをもたらしました。


こうして、笑いに満ちたリハーサルは滞りなく終了。本番の収録では、周りの笑い声もマイクに拾われてしまうので、一変してスタジオ内は静かになります。本番らしい、ピリリとした心地の良い緊張感に包まれ、演じている役者さんの迫力に満ちた声だけがスタジオ内に響きます。しかし、オーウェンの「だから?」や、あるキャラクターの登場シーンでは、「ククク…」と下を向いて笑いをこらえる役者さんの姿も。


セリフが多いのにもかかわらず、「別録り」をなるべく使わずにリアリティを追及した演出は、これまで通り。ションダ・ライムズの脚本のうまさも相まって、ぐいぐいストーリーに引き込まれていきます。つい、取材でおじゃましていることを忘れそうになるほど。


本番の収録が一通り終わったら、ディレクターを始めとするスタッフがチェック。気になる個所の録り直しが行われます。英語では違和感のないセリフも、日本語に翻訳されたものを実際に収録してみると感情の流れが不自然に感じられる場合もあり、その場でセリフを変更することも多々。原音を聞き直し、どんな日本語に変えればより分かりやすいか、電子辞書を片手にその場で協議します。
090612_04 原音の雰囲気や、キャラクターの感情に忠実に、それでいて日本語にした時に伝わりやすいセリフとは--視聴者の視点を大事にしながら、丁寧に日本語版が制作されているんだなと思い知らされます。写真は、来週収録する第3話の台本について相談しているディレクターの神尾さん、ブロードメディア・スタジオの吹き替え担当の佐藤さん、吉田さん。


こうして今回のアフレコも無事終了。みなさん、お疲れさまでした!
収録後、役者さんからもお話を聞くことができたので、少し紹介しておきますね。
まずは、ジョージ役の加瀬康之さん。何と、mixiのグレイズ・アナトミーのコミュニティに入っているという情報をキャッチしました。週に何回かこのコミュニティをチェックしているとのことです。コミュニティの登録者数はいまや1万人に迫る勢い。シーズンを重ねるごとに反響が大きくなっていることに驚いているという加瀬さん。
「mixiを見て初めて知る事実も多いですよ。やはり、現地で最新シーズンを観た視聴者や、最新情報を追いかけているファンのみなさんの方が、僕よりジョージに詳しいですから(笑)」
mixiに登録されているみなさん! グレイズ・アナトミーのコミュニティで加瀬さんに応援メッセージを書き込んでみてはいかがでしょう?
そして、新キャラ、オーウェンを演じるてらそま まさきさんにも、グレイズ・アナトミーの制作現場について感想をうかがってみました。
「医療現場には慣れてますから(笑) これまでのお仕事でご一緒させていただいた役者さんも多いので…」
なるほど、今回でグレイズ・アナトミーの収録は2回目のはずなのに、妙に現場に馴染んでいたのはそのせいだったんですね。てらそまさんは、「ER緊急救命室」のルカ・コバッチュ役。医療ドラマ特有の用語にも慣れていらっしゃるわけです。


というわけで、どうでしょうか? 現場の雰囲気、少しは伝わりましたでしょうか? こんな感じで第5シーズンの制作も順調に進んでいますので、みなさん、秋の放送スタートを楽しみに待っていてくださいね!

2009.6.24|グレイズ・アナトミー5、ミニコラム|コメント(3)トラックバック(1)

「グレイズ・アナトミー4」打ち上げ&「プライベート・プラクティス 迷えるオトナたち」打ち入り

081226_1 11月某日、六本木某所。「グレイズ・アナトミー4」の打ち上げと、アディソンが主役のスピン・オフドラマ「プライベート・プラクティス 迷えるオトナたち」の打ち入りが合同で開催されました。今回は、その時の模様を少しご紹介します。

貸し切ったお店に集まったのは、60名近くの役者さん&スタッフ。“グレイズ”の収録が終わってしまう悲しさと、“プライベート”の収録が始まる嬉しさが入り交じった雰囲気の中、この日の会はスタートしました。

今回は、バーク役だった小杉十郎太さんもスペシャルゲストとして参加!
「あー、バークがいなくなったから、グレイズの収録に来られなくて寂しいなぁ」と小杉さん。今年で4年目というだけあり、“飲みの息”もピッタリのグレイズのキャストのみなさんと、久々のおしゃべりを楽しまれたご様子でした。そして、なんと言っても会の盛り上げ役は、ベイリー役の高乃麗さんとジョージ役の加瀬康之さん! お2人のおかげで、会の雰囲気が一気になごみました。
一方、プライベートのキャストのみなさんが顔を合わすのは、「グレイズ・アナトミー3」の#22、#23でのスピンオフ以来。この時はまだ収録が始まっていなかったので、みなさん口々に「緊張するなー」の声。そんな中、アディソン役の唐沢潤さんは「アディソンを吹き替ることができて本当に嬉しい。みんなで力を合わせて良いドラマにして行きましょう」と、スタッフにも優しく声を掛けてくださいました。ちなみに、ピート役の木下浩之さんと唐沢さんは同じ劇団所属。昔からよく知っている仲だそうです。

ドラマを陰で支えるグレイズとプライベートの翻訳者のみなさんは、同じテーブルでさかんに情報交換。医療用語には監修者のチェックが入るとはいうものの、グレイズやプライベートは通常のドラマよりもセリフが多く、キャスト同士がかぶって話すシーンも多いので翻訳は本当に大変。今回のように交流の場が持てたことは、きっと有意義だったことと思います。

081226_2 さてさて、宴もたけなわ。各々のテーブルで楽しく会話が弾む中、ビンゴ大会が行われました。景品として用意された医療着を見つけた小杉さんが、自ら進んでそれを着るという一幕も(写真)。聴診器まで持ち、サービス精神旺盛にポーズを撮る小杉さんのことを、みんなバシャバシャと携帯のカメラで撮影していました。
クリスティーナ役の沢海陽子さんは、パーカーをGET! さっそく沢海さんがパーカーを着てくれたのですが、スタイルが良いので本当に似合っていました。

そして、いよいよ宴も終わりの時間に。バーク役の小杉さんによる3本締めで、会はお開きとなりました。その後、イジー役の石塚理恵さん、アレックス役の土田大さん、カリー役の田村聖子さんら、グレイズのレギュラー陣は2次会へ。2次会は朝の5時まで続きました…。

余談ですが、この日はグレイズの最終収録日でもあったのですが、マーク役の入江崇史さんはお芝居の公演のため福島に行っていてお休み。セリフは既に収録済だったのですが、最終収録のスタジオに、入江さんから差し入れの小包が届きました! 中身は「薄皮饅頭」。いやー、とても美味しかったです。こんな粋な計らいをしてくれる入江さんなんですが、実は宛名が「グレーズ・アナトミーの皆様」になっていまして…。「入江さん、“グレーズ”でなくて“グレイズ”です!」とみんなで突っ込んで大爆笑でした。

いかがでしたか? 少しは今回の打ち上げ&打ち入りの雰囲気が伝わりましたでしょうか? というわけで、グレイズの収録は終了しましたが、放送はまだまだこれからが佳境! どうぞ引き続きWOWOWでお楽しみください。
そして、「プライベート・プラクティス 迷えるオトナたち」は3月よりWOWOWで放送スタート。みんな気合いを入れて取り組んでいますので、ぜひこちらもご期待ください!

2008.12.26|ミニコラム|コメント(5)トラックバック(0)

アフレコ現場の必需品♪

Dscf2402_s 見てください。コレ。マスクです。「グレイズ・アナトミー」のアフレコ現場には、このマスクが必須なんです。なぜって? 役者さんの喉をいたわるため? いいえ、違います。「グレイズ・アナトミー」は医療ドラマ。当然、オペのシーンも数多く登場します。オペでは、みんなマスクをしますよね? 実は、アフレコでも、日本語版キャストのみなさんがマスクを付けて演技をしているんです。
アフレコでは、同じ場所に直立しながら、さまざまなシーンを演じなければならない。たとえばオペシーン、何かを食べているシーン、走っているシーン…。日本語版キャストのみなさんも、演技にリアリティを持たせるためにさまざまな工夫をしており、マスクもその一環なんですね。アフレコって、なかなか繊細で奥が深い!

さて、いよいよ明日から待望のシーズン4がWOWOWでスタート! ぜひみなさん、お見逃しなく!

2008.10.29|ミニコラム|コメント(2)トラックバック(0)

「グレイズ・アナトミー」の会話(セリフ)が面白いワケ

081020 先日、アフレコ現場に潜入させていただいた私。アフレコを見ていて驚いたのは、「別録り」が少ないことでした。アフレコの世界では、掛け合いのようなセリフはキャストごとに別録りにしてあとから重ねることが多いんですが、「グレイズ・アナトミー」の現場では、この別録りが極端に少ないんです。別録りの方があとから音声の調整はしやすいのは確かですが、ディレクターの神尾さんと調整の飯村さんは、キャスト同士の会話の流れやテンポを重視するタイプ。できるだけキャストのセリフをいっぺんに収録することで、臨場感を高めているんだそうです。これも、制作スタッフの技術力があってこそ成せる業。恐れ入ります。
「グレイズ・アナトミー」は、元々の脚本が優れているから面白いのは当然ですが、まるでお笑いのコントのように絶妙な間合いで展開するキャスト同士の会話の裏には、こういう工夫があったのだと実感。制作の裏側を知ると、オンエアを見る楽しみが増えますね。

2008.10.20|ミニコラム|コメント(0)トラックバック(0)

サイバーテロ発生!? アフレコ現場潜入レポ!

Dscf2397_s お待たせいたしました! まもなく待望の最新第4シーズンがスタートする「グレイズ・アナトミー」。WOWOWでの放送スタートに先駆け、アフレコ現場に潜入してまいりました! 今回のアフレコでは、2度のハプニングが勃発。ジョージ役の加瀬さんは「サイバーテロ!?」なんて言っていましたが…さて、何が起きたのでしょう?

この日のアフレコスタートは午前10:00。まずはリハーサルが行われますが、ここで1つ目のハプニング! なんと、キャストのみなさんのヘッドホンから音が出ない! こちらのスタジオでは、キャストのみなさんのワイヤレスヘッドホンに無線で音声を飛ばしているんですが、どうやらこの無線のアクセスポイントが不調だったよう。WOWOWの担当プロデューサー三木さんも「こんなことは初めて」と驚きの様子。一時は、私が変な周波数の妨害電波を出しているのではと疑われましたが(汗)、何とか問題は解決して、やっとリハーサル・収録がスタートしました。
そして、収録も中盤に差し掛かった頃、2つ目のハプニングが発生! 通常、ディレクターがキャストに指示を出す時だけコントロールルームの音声をスタジオ内に出力するんですが(トークバック)、どういう訳だか、途Dscf2394_s中から何をやってもトークバックが解除できない事態に!  最近、新調されたばかりの○億円以上する最新設備だというのに~! 慌てるスタッフ(写真は頭を抱える調整の飯村さん)。その様子もすべてスタジオ内に響いているわけですから、キャストのみなさんも大笑い。ジョージ役の加瀬さんは、「サイバーテロ!?」と言いだすし…。結局、機器をすべてリセットして問題クリア。みんなホッと胸をなで下ろしたのでした。
収録では、イジー役の石塚さんが苦戦。今回は特にイジーのセリフが多い上に、長ゼリフを早口で言わなければいけないシーンも多々。しかも、専門用語の続出だから本当に大変です。特に、「ロッキー山紅斑熱とライム病を疑っていますが…」というセリフには、とても苦労されていました。OKのテイクは、ぜひ#12「私の中のケダモノ」のオンエアでご確認ください!
そんなこんなで、14:00過ぎにアフレコが終了。キャストのみなさん、スタッフのみなさん、本当にお疲れさまでした! アフレコのこぼれ話については、また後日アップしたいと思います。
そうそう、今回、ブログの読者のみなさんのために、ステキなプレゼントもGETしてまいりました! このブログにコメントをくださった方の中から抽選でプレゼントする予定ですので、どうぞご期待ください! 詳細は後日!

2008.10.12|ミニコラム|コメント(1)トラックバック(0)

「お祓い」に行って来ました!

080808_135333_s 少し前の話になりますが…去る8月某日、番組の成功とキャスト・スタッフの健康を祈願し、アフレコスタジオ近くの神社に「お祓い」に行ってきました。
その日は、セミがけたたましく鳴く、とても暑い日。080808_132950_s_2「グレイズ様~」と呼ばれると(「グレイズ・アナトミー4」の名前でお祓いを申し込みました)、みんなすごすごと赤い絨毯敷きの廊下を歩いて中に入りました。 代表者は、メレディス役の三石琴乃さん。法被を着て総勢25名でのお祓い開始です。
お祓いの最中、神主さんの呪文のような祓詞のうち、唯一分かった言葉が「グレイズ・アナトミー4の番組成功と身体健康を祈って~」という言葉。約10分の儀式の後、全員お神酒を飲んで終了しました。

081006_123052_s 写真は、帰りにいただいた「乃木之譽」(のぎのほまれ)というお酒の一升瓶。「これ、どうする?」という話になったのですが、キャスト一の酒豪(?)、イジー役の石塚さんが持って帰りました。
それにしても、本当にこの日は暑かった! そして、この日の暑さに負けないくらい、キャスト・スタッフは視聴者の皆様に喜んでいただけるようにと、“アツい”収録を続けております。どうぞ、シーズン4のスタートにご期待ください!
なお、このお祓いの模様は、三石琴乃さんのブログ(8月9日投稿記事)でも紹介されています。こちらもぜひのぞいてみてください!
●三石琴乃さんのサイト「琴ちゃわんdeもう一杯!!」

2008.10. 6|ミニコラム|コメント(0)トラックバック(0)

デレク役、パトリック・デンプシー来日! 記者会見に潜入しました

Pd_01 デレク役でお馴染みのパトリック・デンプシーが、ディズニーの最新作『魔法にかけられて』のプロモーションで緊急来日!3月3日(月)、都内にて行われた来日記者会見に潜入してきました!
記者会見で登壇したのは、ケヴィン・リマ監督、音楽担当のアラン・メンケン、そして、映画の中で現実世界のプリンス、ロバート・フィリップを演じるパトリック・デンプシーの三氏。会場に姿を現したパトリックは「ヨロシク」と日本語で挨拶。そして、来日した3名のスピーチから記者会見はスタートしました。

「パトリック目当てのファンをさばくのに苦労した」と、冗談交じりに語ったのはリマ監督。アメリカでのパトリック人気は相当なもののようです。
パトリックが、「次回作があれば、ぜひアランに曲を書いてもらって歌いたい」とアピールする場面も見られました。
Pd_02 会場からは、「魔法をかけられるとしたら、誰にかけたい?」との質問が。パトリックは「私は結婚しているので、妻以外の女性に魔法をかけるのは問題になりますので…魔法をかける相手は妻ということにしておきます。魔法で願いが叶えられるのなら、全世界から戦争をなくしたいです」と、実に誠実な返答!
「ロバートは現実主義ですが、実際のパトリックさんは?」との問いには、「似ている部分もあります。ジゼルとロバートはまさにベストカップル。純真で夢見心地なジゼルと、現実主義のロバート、2人はお互いの欠点を補い合っています。恋には確実に魔法がありますが、それだけではダメ。人間関係を築くには努力が必要。それを教えてくれる映画です」とコメントしてくれました。
また、映画の中でシマリスのピップの声を演じているリマ監督には、「ぜひピップの声を聞かせてほしい」とのリクエストも。笑顔でそれに応じたリマ監督は、この映画のヒットの理由について「この作品の中心にある“喜び”が観客のみなさんに伝わっているんだと思います。映画を観終わったみなさんは、まさに魔法にかけられたような状態で劇場を後にしています」と語ってくれました。

“おとぎの世界”が現実になればいいのに…子どもの頃、誰もがそんな願いを抱いたことがあるはず。しかし、そんな“おとぎの世界”の住人たちが、もしも“現実の世界”に迷い込んだとしたら? しかもそこが、「永遠の愛」を見つけることが最も難しいシニカルな大都会、ニューヨークだったら?
“アニメーション”から“実写”へ。2つの世界が出会う“究極のファンタジー”。『魔法にかけられて』は、3月14日(金)より日劇3ほか全国ロードショー。「グレイズ・アナトミー」でパトリックの魅力にはまったファンのみなさんは必見です! ぜひ劇場に足を運んでみてください。

2008.3. 3|グレイズ・アナトミー3、ミニコラム|コメント(2)トラックバック(1)

日本語制作現場より最新情報!

「グレイズ・アナトミー3」日本語制作現場より、耳寄りな情報をいくつかお伝えします!

●12月2日(日)、WOWOW無料放送にメレディスとバークが出演!
12月2日(日)、WOWOWの無料放送にメレディス役の三石琴乃さんとバーク役の小杉十郎太さんが出演! お笑い芸人さんたちの中で、生アフレコを披露してくれます。即席でのアドリブも見られるかも!? 要チェックです!

●ベイリー先生&高乃麗さんの歌声が聞ける!
12月1日(土)深夜0:00よりWOWOWで放送する「グレイズ・アナトミー3」の第8話「心の痣」のエンディングシーンでは、ベイリー先生を演じるチャンドラ・ウィルソンの素晴らしい歌声が披露されます。そして日本語版は、原音ではなくベイリー先生役の吹き替えを担当する高乃麗さんの歌声でお届け! 本番ではあまりの高乃さんの歌の上手さに、スタッフ・キャストとも感動で固まってしまったほど。どうぞ、原語、日本語を切り替えながら、2人の美声をお楽しみください。

2007.11.28|ミニコラム|コメント(0)トラックバック(0)

日本語版OP曲、END曲は?

いよいよスタートした「グレイズ・アナトミー3」。WOWOW日本語版のオープニングを飾るのは、Gran Bel Fisher "Bound By Love"。エンディング曲は、Snow Patrol "Chaising Cars"。次回予告時に使われているのは、The Fray "How To Save A Life"。いずれも、オリジナルサウンドトラック『Grey's Anatomy, Vol.2』に収録されています。
ちなみに、これまでオリジナルサウンドトラックは輸入盤のみで国内での発売がありませんでしたが、この10月3日、第1弾~第3弾まで国内盤が一挙にリリースされました。この機会にぜひチェックしてみてください!

2007.10.14|グレイズ・アナトミー3、ミニコラム|コメント(0)トラックバック(2)