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シアトルでハチドリの餌付けをするのを夢見る30女。


11月27日(水) #21「疑惑のまなざし」

21ジャクソンの知らせで、病院へCDC(疾病管理センター)が調査にやって来る。そして、感染症で死亡した二人の患者からはMRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)が検出される。ベイリーは3人目の感染症患者の容体を気にするが、アクセスできないようカルテはロックされ、ほかの医師たちと話すことも禁じられ……。一方、両親が事故でケガを負った少年イーサンの祖母が病院に到着。祖母は、いまだに意識が戻らない息子の様子に泣いてばかり。母親のレイチェルはかなり回復していたが、突然痙攣の発作を起こしてしまう。


●CDCが病院へ! 感染症の原因はベイリー!?
ジャクソンの知らせでCDC(疾病管理センター)が病院へ調査にやってきます。とにかく、この状況に気が気でないのがベイリー。感染症を発症した3人目の患者セス・レピックの容体も気になるのに、カルテにはロックがかけられていてアクセスできず。ほかの医師との会話も禁じられてしまいます。
そして、感染症で死亡した患者からはMRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)が検出されます。院内では医師たちの検査や、オペ室・器具類などの調査が行われ、その間、ベイリーはCDCの調査官による面接を受けることに。調査官は落ち着いた態度で事実確認をしていきますが、ベイリーはその質問の一つ一つに神経を逆なでされ、しまいには「休憩したい」と席を立ってしまいます。
程なくして、セス・レピックの容体が悪化。再手術が必要になりますが、家族は「感染症が蔓延した病院ではオペを受けさせられない」と怒りをあらわに。ベイリーからセスの担当を引き継いだリチャードは、家族からオペの承諾を得るために「一人の医師のみが感染源で、ほかの医師や手術室は問題ない」と説明します。密かにそのやり取りを聞いていたベイリーはショックを受け、CDCの調査官の元に戻って自分は保菌者なのかと詰問します。
その後、医師たちが集まった会議室でCDCの調査官からの報告が行われます。告げられたのは、「ベイリーはMRSAの保菌者だが、患者への感染の直接の原因はペガサス・ホライズン社が病院に出入りしていたときに採用された外科用手袋に微小な裂け目があったこと」でした。つまり、ベイリー自身に過失はなかったのです。その報告に胸をなで下ろす面々でしたが、当のベイリーの心は晴れず。何せ、自分が保菌していたMRSAのせいで患者が亡くなっているのは事実ですから(結局、セスも亡くなってしまいました……)。リチャードはすっかりふさぎ込むベイリーをなぐさめようとしますが、ベイリーは自分を守ってくれなかった彼に腹を立て、「見損なった!」と怒りをぶつけます。リチャードは、決してベイリー一人を犠牲にしようとは思っていなかったのですが……。
とにかく、今後のベイリーが心配です。

 

●綱引きでケガ人続出の一族が来院
ERには「ケラー家」と書かれた揃いのTシャツを着た人々が駆け付けます。アイスボックスに入れられた5本の指(+ソーセージ1本)を持って! 彼らは親族が集まってのパーティーの綱引きで、綱を強く引きすぎたために負傷した模様。数名の指がもげた上、学校新聞の編集員で自称ジャーナリストの高校生フランキーは、手を踏みつけられて骨折という事態に、パーティーを企画したケラー家のアルおじさんは家族から大ひんしゅくを買います。まあ、あの騒ぎの中、明るくポテトフライを差し入れるあたりに彼の“KYぶり”がうかがえますよね(とはいえ、アルおじさんのような人がいてくれるおかげで、一族の絆が強まっているところもあるはず。「努力は続けた方がいい」というジャクソンのアドバイスは、なかなか良かったです)。
さて、これから手のオペを受けなければならないフランキーは、病院にCDCの職員が出入りしているのに気付き、周囲の職員に取材。院内感染の話を聞きつけると、カリーとアリゾナに事実かと迫ります。何とかごまかしつつ、最終的には、院内感染について翌朝発行する予定のプレスリリースを、マスコミより一足早く彼女に渡してやることで丸く収めるカリー。小さなジャーナリストのあしらいがお見事でした。
なお、今年2月、米カリフォルニアの高校の綱引き大会で、生徒二人が指を切断するケガを負う事故が実際に起きています。中国では、綱引きで腕がもげる事故も起きたとか! 綱引きの際は、ロープを腕や手に巻き付けないようにしましょう!

 

●イーサンの母親が死亡!駆け付けた祖母は……
病院に到着したイーサンの祖母。いまだ意識の戻らない息子の様子に泣いてばかり。オーウェンは、気丈に振る舞うイーサンを気遣います。幸いなのは、母親のレイチェルがかなり回復してきたこと。ところが、彼女はイーサンと食堂にいたところ突然痙攣発作を起こしてしまいます。原因は、新たに発生した脳内の出血。デレクはオペを急ぎますが、オペ室に移動する途中でレイチェルは息を引き取ってしまい……。イーサンのことが気になるオーウェンは、病院に泊まり込むことに。クリスティーナ、オーウェンの本気度を前に、彼との別れも視野に入れ始めているようです……。

 

●アレックス、クリスティーナはジェイソンの患者の妊婦を担当
アレックスとクリスティーナは、ジェイソンの患者で胎児に重い心臓疾患がある妊婦を担当。帝王切開後、すぐに胎児の手術を行えるよう、クリスティーナはカテーテル室での帝王切開を提案します。当初はそれに反対するアレックスとジェイソンでしたが、クリスティーナのもっともらしい説得にジェイソンが折れ、アレックスもその案に乗ることに。結果、手術は大成功! その後、オペの成功の礼を言いに来たジェイソンに対してアレックスは、「ジョーとはただの友達。里子として育った者同士、幸せになってもらいたいだけ」と話します。ジョーからジェイソンと暮らすつもりだと聞かされていたため、大人の対応で素直に本音を口にしたのです。けれども、これが裏目に。実はジョー、自分の生い立ちをジェイソンに話していなかった! アレックスは、なぜ秘密をバラしたのかとジョーに抗議されます。これにはさすがにまいったようで、「いつも自分ですべてを台無しにしてしまう」とクリスティーナにぼやくアレックス。エンディング、そんな彼がクリスティーナと一つベッドの上に並んで悶々とするシーンは、二人の組み合わせがめずらしいだけに印象的でした。

 

●マシューに振られたエイプリル、ジャクソンに八つ当たり
“再ヴァージン化”発言でマシューに振られたエイプリル。処女を奪われたせいだと言わんばかりにジャクソンに当たります。そんな彼女に対しジャクソンは、「マシューと破綻したのは気の毒だが、自分たちが関係を持ったことは後悔していない」と冷静に反論。さすがエイヴリー家の男、懐が深い!
一方、マシューはエイプリルのところにやってきて、冷たい態度を取ったことを謝罪。やり直したいと告げます。もちろんエイプリルは大喜び! ジャクソンを悪者扱いした挙げ句、ちゃっかり彼氏と復縁する彼女、運がないように見えて実はかなりの強運の持ち主です。

 

……それにしても、今回はメレディスの“ウンチ垂れ話”が多かった!!!


【トリビア:ゲスト】
CDCの捜査員役は、「コールドケース」のジェフリーズ役でおなじみのトム・バリー。
フランキー役は、「新ビバリーヒルズ青春白書」にエミリー役でゲスト出演しているアビー・コッブ。

 

【トリビア:原題】
今回のエピソードの原題「Sleeping Monster」は、Mastodonの曲“Sleeping Giant”からの引用。


【注目のセリフ】
「許すんじゃなかった。でも許し、彼に捨てられた。認定医でもないしヴァージンでもない、こだわってきたことが全部台無し。あなたのおかげ、どうもありがと感謝してる!」by エイプリル
 ……ジャクソンにとっては言いがかりもいいところ。
「あたしたち付き合い長いけど、何でだか分かる? ウンチ垂れるとこ見せないから」by クリスティーナ
 ……この後もこの話題が何度も登場。
「意識戻った後どうする? 絨毯にくるんで車のトランクにぶち込む?」by カリー
 ……小さなジャーナリストにたじたじのカリー。でもブラックユーモアは忘れてない!


【ベイリーの一言】
眠れる怪物なんていやしないと自分に言い聞かせていた間ずっと、怪物は力を蓄えていた
感染が広がっていた
怪物が目を覚ました
もはや、できることは何もない


【鑑賞MEMO】
ウッドワード

ワシントンポスト紙編集主幹のボブ・ウッドワードのこと。ウォーターゲート事件の調査報道で有名。
アリゾナは、CDCとベイリーの関係についてかぎ回る学生ジャーナリストの患者フランキーのことを「ウッドワード」と表現。フランキーはその名を知らなかったようですが、ジャーナリスト志望なら、確かに知っていてしかるべき名前だと思います。

 

MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)
院内感染の起炎菌として知られる、黄色ブドウ球菌が耐性化した病原菌。健康な人からも検出されることがあり、保菌しているだけなら治療は不要とのこと。ただし、免疫力が低下している人に感染させると、感染症を発症させる可能性があるため、医師であるベイリーには除菌の対策が必要となります。


【曲情報】
♪"Avalanche" Zola Jesus

オープニング、ベイリーが手を洗い、CDCの調査が進められるシーンで。
♪"Think" Aretha Franklin
ベイリーがオペ前に手を洗う回想シーンで。
♪"Broken" Jake Bugg
クリスティーナが赤ちゃんのオペをする一方で、レイチェルが亡くなるシーンで。
♪"Sea Fog" Keane
ジャクソンがアルの手当をしながら「努力は続けた方がいい」とアドバイスし、ベイリーがCDCの調査員に「私が保菌者なの!?」と迫り、リチャードがセスのオペをするシーンで。
♪"Say Anything (feat. Jill Andrews)" Anderson East
エンディング、ベイリーがリチャードに怒りをぶつけ、メレディスとデレクが出産の立ち会いについて話し、ジョーを愛していると告白するアレックスをベッドに座らせたクリスティーナが、「オーウェンを失う」と発言するシーンで。

2013.11.27|グレイズ・アナトミー9、ストーリーガイド|コメント(0)トラックバック(0)

11月20日(水) #20「無自覚な殺人者」

20遺伝子検査の結果、メレディスの認知症の遺伝子マーカーは複数陽性だったことが分かる。冷静を装いつつも動揺する彼女は、遺言書の書き換えが必要だと言い出し……。そんな中、内戦の最中であるシリアから二人の医師が研修に訪れる。現地で使える医療器具が極めて限られていることから、シアトルの医師たちは代用品を使った処置の方法を考えることに。一方、ベイリーとリアがオペをした患者たちが、次々と術後感染症にかかり……。


●メレディスの遺伝子検査の結果は……
メレディスの遺伝子検査の結果が出て、認知症の遺伝子マーカーが複数陽性だったことが分かります。冷静を装いつつも内心では動揺し、遺言書の書き換えが必要だと言い出すメレディス。デレクは、まだ認知症になると決まった訳ではないとなだめますが、「自分たちに万一のことがあった場合の子どもたちの後見人が、クリスティーナ&オーウェン夫妻とレクシーのままになっているのは問題」と主張する彼女は、あらためて後見人についてクリスティーナに相談します。クリスティーナは、「ゾラたちの“ママ”になるのはムリ。でも、子どもたちにとって最高のおばさんになる」と返答。メレディスはちょっと不服そうでしたが、クリスティーナは子どもを持たない主義ですから、これ以上の答えは望めないですよね。
さらにメレディスは、弁護士からいざという時の治療方針について書面で意思を明らかにしてくれと求められると、植物状態になるのを嫌って延命措置を固辞。認知症になると決めてかかった物言いで、デレクを困らせます。するとデレクは、自分も遺伝子検査を受けたと言って、その結果をメレディスに見せます。何とデレクは、肝臓ガンと前立腺ガン、遅発性の男性型脱毛症、ヘロイン中毒がハイリスク! 「僕は頭の毛が薄いドラッグ浸りになる」というデレクの言葉に、メレディスもようやく笑顔に。それにしても、デレクの“薄毛ジャンキー姿”なんて想像したくない!

 

●シリアから二人の医師が研修に!
内戦の最中にあるシリアから、野戦病院に勤務する二人の医師が研修にやってきます。現地で使える医療器具が極めて限られていると知った医師たちは、オーウェンの指示のもと代用品を使った処置の方法を考え、指導に当たります。
そんな中、今回のオーウェンの奮闘や、ゲノムラボでの研究に没頭するベイリーの様子に刺激を受けたカリーは、自分も軟骨再生プロジェクトを実現させようと、ジャクソンにしつこく売り込みをかけます。するとアレックスも、アフリカのプロジェクトに資金が欲しいと言い出し……。新ボスのジャクソン、外科医の仕事以外の厄介ごとに振り回されて大変そう。リチャードという良き指導者がそばにいるのが幸いです。

 

●マシューに“再ヴァージン化”について打ち明けるエイプリル
マシューの退院にあたって母親が迎えに来ると聞いたエイプリル。よほど状態が悪いのかと心配しますが、マシューが自分を母親に紹介しようとしてくれているのだと知ると、すでにヴァージンを捨てていることを隠し続けていることに引け目を感じ始めます。そして、「シリアの医師たちの過酷な環境に比べれば、自分が失ったヴァージンなんて些細なことと自分で自分に言い聞かせ、意を決してマシューに真実を告白。けれども、マシューの表情は硬く……。エイプリルの純血うんぬんより、彼女に嘘をつかれていたのがショックだったのか、マシューは母親にエイプリルを紹介しないまま退院してしまいます。もしかして、これってエイプリルが振られたってこと!? 

 

●イーサンの母親が回復。しかし、依然父親は……
事故で両親がケガをしていたイーサンの母親が意識を取り戻します。イーサンはようやく明るい表情になりますが、父親は依然、意識が戻らないまま。オーウェンは相変わらずイーサンを気遣い、クリスティーナに対し父親の治療の件で何かと口を出します。そんなオーウェンの態度を鬱陶しく感じながらも懸命に治療に当たるクリスティーナ。イーサンに寄り添うオーウェンの姿を見て、彼の態度がおかしいのはイーサンが原因だと気付きます。オーウェンは、今でも本当は子どもが欲しくてたまらない、だからイーサンに思い入れが強いのだと……。

 

●脳外科に未練たっぷりのシェーン
脳外科以外で経験を積めとデレクに言われてしまったシェーン。とはいえ、脳外科に未練たっぷりの彼は、ERで仕事をしながら脳外科の患者のフォローも続行。ですが、「脳外科に必要な素質に欠ける」とついにデレクから厳しい言葉を浴びせられてしまいます。シェーン、ちょっとかわいそう……。何だか、心臓外科をめぐってクリスティーナとイジーが張り合ったときのことが思い出されます。

 

●ベイリーが関わった患者が次々と感染症に!
2週間前、ベイリーとリアが二人でオペをしたジョイス・ベイシュという女性が術後感染症を発症。その後、同じように術後感染症を起こした患者が現れます。ベイリーは、日頃からだらしないリアが感染源だろうと疑い、事実、彼女がオペの当日風邪を引いていたことが分かります。本当に自分が感染源ならクビにされるかも……と涙目のリア。そんな中、3人目の術後感染症患者が現れます。これはかなり深刻な事態。
そして、当日診察した全患者を洗い出す作業が進められる中、一人目の感染症患者のジョイスはベイリーの必死の治療の甲斐なく死亡してしまいます。思わず、リアに対して怒りを爆発させるベイリー。けれども、リアは3人目の患者を担当しておらず、3人全員と接触があった医師はベイリーただ一人だったことが発覚します。もしや、感染源はベイリー!? 一難去ってまた一難の展開です。

 

なお、今回のエピソードの監督は、キュートなお尻がチャームポイントの救急退院ニコール役でたびたび番組に登場しているニコール・カミンズでした。実は彼女、女優としてだけでなくスクリプターとしてこの番組を支えている重要なスタッフの一人(監督は今回が初めて)。メレディス役のエレン・ポンピオのお気に入りだという今回のエピソード、番組をよく知るニコールのメガホンのおかげで、それぞれのキャストの個性がバランス良く描写されていたところがとても良かったと思います。


【トリビア:ゲスト】
シリアの医師役の一人は、「LOST」のオマール役などで知られるアンソニー・アジジ。
もう一人の医師役(ダルウィッシュ)は、映画『マトリックス レボリューションズ』のラマ役などで知られるバーナード・ホワイト。

 

【トリビア:原題】
今回のエピソードの原題「She's Killing Me」は、A Rocket To The Moonの曲“She's Killing Me”からの引用。


【注目のセリフ】
「あなたは師匠だし、友人だし、尊敬もしてる。でも、私の質問に答えてくれなきゃその顔にパンチ食らわすから」by メレディス
 ……ベイリーにパンチ!? 彼女にここまで言えるようになるとは、インターン時代には想像もつかなかったこと。
「あんたがパソコンにピザを撒き散らしたんじゃなくて、死にかけてるのを期待してたのに!」by ベイリー
 ……この後、まさかベイリー自身に感染源の疑惑がかかるとは……。
「ねえ、あんたがおかしくなったら即殺したげるって同意したんだよ。今日1日ぐらいあたしの味方になってくれんのが礼儀でしょうが」by クリスティーナ
 ……相方同士だからこその尖った会話。


【メレディスの一言】
真実は人を自由にするとよく言う
その考えは甘い
真実は意地悪
恐ろしい
人は真実に耐えられない
医師は率直であろうとする
だから病院へ行くときは何を尋ねるかよく考えよう
本当のことを知ってしまったら、立ち直れないかもしれない


【曲情報】
♪"The Day You Went Away" The Rubens

オープニング、ベイリーがメレディスに遺伝子検査の結果を伝えるシーンで。
♪"Clair De Lune feat. Christine Hoberg" Flight Facilities
マシューが母親に紹介したいとエイプリルに言い、リアがベイリーに風邪を引いていたことを説明し、メレディスがゾラたちの後見人のことでクリスティーナと話すシーンで。
♪"My Number" Foals
みんながシリアの医師たちにそれぞれ指導をするシーンで。
♪"Cold World" Jon E. K.
オーウェンの様子がおかしい理由がイーサンにあることにクリスティーナが気付き、ジョイスが心肺停止となり、エイプリルから大量の備品をもらったシリアの医師たちが帰っていくシーンで。

2013.11.20|グレイズ・アナトミー9、ストーリーガイド|コメント(0)トラックバック(0)

11月13日(水) #19「抗えない直感」

19各界の著名人が講演者としてスピーチするTED会議に登壇することになったカリー。その当日、ガソリンを積んだタンクローリーが高速道路で乗用車に衝突して玉突き事故が発生し、ERは大パニックとなる。当然、カリーも次々と運ばれてくるケガ人のオペに追われ、会議に出席できない事態に……。また、事故とは別に、ERには原因不明の高熱と発疹が出ている息子を連れてきている母親もいた。ジョーは咽頭炎と診断して薬を出すが……。


●両親と事故に巻き込まれた少年イーサンを気遣うオーウェン
ガソリンを積んだタンクローリーが高速道路で乗用車に衝突し、玉突き事故が発生。ERには、次々とケガ人が運ばれてきます。そんな中、オーウェンはイーサン・ドーソンという10歳の少年に気遣いを見せます。本人は軽傷だったものの、父親のポールも母親のレイチェルも事故で負傷してしまったのです。連絡を受けた社会福祉事務所のソーシャルワーカーが病院に駆け付けるものの、両親の安否が気になって仕方がないイーサンの心情を思いやったオーウェンは、臨時の措置として彼を空いた病室に一晩泊まらせることに。
その後、大動脈を損傷したポールはクリスティーナによるオペを受け、ひとまず容体は安定。一方、頭を打ったレイチェルはデレクによるオペを受けますが、オペ後に息子であるイーサンを認識できなくなっていることが判明。再度デレクによるオペを受けることとなります。これはイーサンには酷な状況です。
そして、そんなイーサンに追い打ちをかけるように、オペ後のポールの容体が急変してしまいます。クリスティーナはポールを救おうと低体温療法を試しますが、オーウェンはイーサンのことが気になるあまり、そのクリスティーナの判断にすら疑問を呈して……。最終的には、クリスティーナの判断が正しかったと信じるのですが、かなりイーサンに感情移入しているようです。とにかく、ポールとレイチェルが順調に回復するといいのですが……。

 

●デレクの助手がシェーンからヘザーに交代!?
脳外科志望のシェーンをかわいがり、ずっと彼を助手につけてきたデレク。ほかのインターンも使うべきだとオーウェンから注意を受け、この日はヘザーも助手に加えます。そして、ひょんなことから彼女が曲芸師並みに手先が器用だと知ります。デレクは、まじめで一生懸命だけれど不器用なところがあるシェーンの代わりに、しばらくヘザーを助手として使ってみることに。シェーン本人には、ほかの科で勉強してこいと告げます。もちろん、シェーンは大ショック。「脳外科を奪おうとするのは勝手だが、闘わずしてあきらめたりしない!」と優等生キャラを捨てるかのようにヘザーに宣戦布告! 今後は、インターン同士のライバル争いにも注目です。

 

●エイプリルが担当した臨月の妊婦エリスは……
エイプリルは、事故に巻き込まれた臨月の妊婦エリスをERで受け入れます。それを横で見ていたアレックスは、ヘソの緒が出てきてしまっていることにいち早く気付き、応急処置を施します。そして、“胸板王子”ことジェイソンとともに緊急帝王切開のオペに入ります。ジョーとイチャイチャしまくっているせいで仕事が後手に回っているジェイソンのことが面白くないアレックスでしたが、とにかく彼と協同したおかげでエリスの赤ちゃんは救われました。
ところが、出血がひどかったエリスの容体がオペ後に急変。エイプリルの必死の治療の甲斐もなく、駆け付けた夫のヴィンスと産まれたばかりの娘を残して亡くなってしまいます……。夫婦の出会いや結婚に至った経緯をヴィンスから聞いていたエイプリルは、神の導きで運命的に結ばれたとしか思えない二人が、このような形で別離を余儀なくされたことに衝撃をおぼえ、深い悲しみに沈みます。そして、そんな彼女をなぐさめたのはマシューではなくジャクソンでした。というのも、マシューは事故現場で子どもを助けようとして負傷し、患者としてERに運び込まれていたのです。
幸いケガが軽傷だったマシューは、ジャクソンの手当を受けて落ち着くと、エリスの死を目の当たりにしてすっかり疲れ切った様子のエイプリルに「大丈夫、どこへも行かない」と声をかけます。エリスとヴィンスのことでエイプリルが激しく動揺したのは、自分がケガをして心配をかけたせいだと思ったのでしょう。でも、エイプリルがエリスとヴィンスに重ねていたのは、マシューとの関係!? エイプリルの動揺の裏に、ジャクソンの影が見えるような気がするのですが。もしかすると、エイプリル自身は、まだそれに気付いていないのかも。

 

●TED会議で生中継でプレゼンするカリー
各界で活躍する人物がプレゼンテーションするいわゆる「TED会議」で、軟骨再生についてスピーチすることになったカリー。非常に名誉なことだけに、緊張しながら準備に臨み、いよいよこの日、本番を迎えることとなります。ところが、知っての通り玉突き事故によりERにはケガ人が多数運び込まれ、カリーもタバコ吸いたさに火だるまになった男性の緊急オペに入ることに。会場に行くことができずガッカリするカリーをなぐさめようと、アリゾナは「おかげでスピーチをもっと練り上げる時間ができた」と口走り、はからずも彼女のスピーチにケチを付けてしまいます。気分を害したカリーは、「久々のいい話で楽しみにしていたのに……」とますますしょんぼり。
しかし、そのあとにアリゾナ&リチャードの計らいで、大きなサプライズが! 何と二人は、シアトルの病院から生中継でカリーのスピーチをTED会議に配信する手配を整えたのです。突然のことに戸惑うカリーでしたが、カメラを前にすると開き直り、用意していたメモをテーブルに置いて自分の言葉で語り始めます。きっと感動的な内容だったに違いありません!

 

●息子の病名を突き止めようとする母親の姿に、母としての強さを見たメレディスは?
事故とは別に、ERには息子の高熱が下がらないため何度も病院に足を運んでいるケーシーという女性もいました。ジョーは、簡易検査の結果から連鎖球菌による咽頭炎と診断して薬を出しますが、少年の熱は上がる一方。しまいには発疹まで出始めます。熱の原因は別にあると直感したケーシーは、自力でインターネットから集めた情報を手に「もっと詳しく診てほしい」と感情を高ぶらせて食い下がります。そんな彼女の姿に、目を留めたのがメレディス。同じ子を持つ母親としてケーシーの直感を信じ、少年を入院させて対応することにします。
ところが、その後も少年の熱の原因はなかなか特定できず。やはり連鎖球菌が原因だろうと考えるメレディスでしたが、簡易検査の結果が偽陽性だったことが判明。少年は、ケーシーが疑っていた川崎病だと分かります。母としてのケーシーの直感が正しかったのです。子どものために闘い抜いた彼女の強さに心を打たれたメレディスは、自分もゾラを守り抜ける親にならねばと改めて決意。ゲノム・マッピングの研究プロジェクトに没頭中のベイリーに、ゾラと自分の遺伝子検査を依頼します。認知症の遺伝子を母から受け継いでいる可能性があると知りながら、検査の結果を受け止めようと覚悟を決めたのです。
さて、メレディスの検査の結果は……!?


【トリビア:ゲスト】
ケーシー役は、「ママと恋に落ちるまで」のステラ役や「scrubs ~恋のお騒がせ病棟」のエリオット・リード役のサラ・チョーク。
ヴィンス役は、「MAD MEN マッドメン」へのスミッティ役でのゲスト出演など出知られるパトリック・カヴァナー。

 

【トリビア:原題】
今回のエピソードの原題「Can't Fight This Feeling」は、REO Speedwagonの曲“Can't Fight This Feeling”からの引用。


【注目のセリフ】
「自分で考えたつもりが洗剤のコマーシャル見てて気がつくの。“これが元ネタじゃん!”って」by ヘザー
 ……デレク執刀の脳外科のオペ中でも、天然キャラ全開!
「そうだベイリー、私の遺伝子、検査して。どっち似か知りたい。父は日に3度サラダ食べててもコレステロールが高い。母は外反母趾」by カリー
 ……ベイリーのゲノム解析装置は大人気。
「私の職業は整形外科医。軟骨の研究をしてる。だからずっと考えてきた。世界がバラバラに崩れるとき、何が私たちを結びつけてくれるか」by カリー
 ……この冒頭のスピーチで、“軟骨”の奥深さに魅入られた聴衆は多かったはず。


【メレディスの一言】
消え去ることを拒否するような感情がある
耳元でささやきかけ気を散らす
気に障ってならないものがある
どうがんばっても、直感を無視することはできない
よく言うように、常に直感に従うべし


【鑑賞MEMO】
TED

アメリカのカリフォルニア州ロングビーチで年1回、各界の著名人を講演者に招いた大規模な世界的カンファレンスを主催しているグループのこと。
今回カリーは、このTEDが主催する会議(TED Conference)で登壇するという設定でした。


【曲情報】
♪"Spark" Fitz & The Tantrums

オープニング、ベッドでキスをしていたメレディスとデレクが、ゾラが目を覚ましていることに気付き、TED会議でのスピーチの練習をするカリーの緊張をアリゾナがほぐそうとし、オーウェンとクリスティーナがベッドから起き上がるシーンで。
♪"Roll On Hills" Annie Williams
クリスティーナがポールのオペを、デレクがレイチェルのオペを、エイプリルたちがエリスのオペをするシーンで。
♪"Amsterdam" Daughter
ポールの容体についてオーウェンがクリスティーナに尋ねた直後、ポールの容体が急変し、エイプリルの蘇生処置もむなしくエリスが亡くなるシーンで。
♪"Teach Me" Keaton Henson
エリスの死で落ち込むエイプリルをジャクソンがなぐさめるシーンで。
♪"The Storm" The Airborne Toxic Event
エンディング、ジョーの店でアレックスたちが飲むかたわら、シェーンがヘザーに「脳外科は奪わせない」と釘を刺し、オーウェンがイーサンに両親の容体について状況を伝え、息子の川崎病が回復し始めたことで安心したケーシーがメレディスに笑顔を向け、メレディスがベイリーに遺伝子検査を頼むシーンで。

2013.11.13|グレイズ・アナトミー9、ストーリーガイド|コメント(0)トラックバック(0)

11月6日(水) #18「イタズラな時間」

18グレイ+スローン記念病院で、ついにERが再開。メレディスが担当した腹痛を訴える女性教師は、進行した胆嚢ガンで摘出不可能だと判明する。アリゾナはハイヒールが履ける新しい義足で出勤するが、時間が経つにつれ痛みに耐えられなくなり……。一方、アレックスはジョーを助手に、ガンで闘病中の少年を担当。ジョーに好意を抱く少年は、彼女がジェイソンと付き合っていることが気に入らず、いたずらを仕掛ける。


●グレイ+スローン記念病院でERが再開!
グレイ+スローン記念病院として生まれ変わった病院で、いよいよERが再開されます。しかも“新兵器”を携えて! その“新兵器”とは、わずか13秒で全身のX線写真が低線量で撮れる画像検査装置「ロドックス」。オーウェンたちは早く試してみたいと浮き足立ちますが、こういう時に限って検査実施に適した患者は来ず……。小さい頃にビー玉を飲み込んだままだというヘザーのスキャンでもしようかというところに、オートバイ事故の患者が運び込まれます。その患者をスキャンした医師たちは、装置のすばらしさをようやく実感するのでした。
なお、後でヘザーのスキャンも実施されました。本当にビー玉が見つかるというオチが楽しかったです。

 

●ガンが判明した女性教師を担当するメレディス、お腹の赤ちゃんは!?
メレディスは、腹痛を訴える女性教師のマデリンを担当。胆石だと予想してオペを行いますが、進行した胆嚢ガンで摘出不可能であると分かります。そして、悪い知らせを聞かされて悲嘆に暮れる術後のマデリンの元へ、彼女の生徒たちがお見舞いにやってきます。自分の復帰を待ち望んでくれている生徒たちに、本当の病状を告げることができないマデリン……。けれども、生徒たちの再度の訪問を受けると、「もし代理の先生がみんなの担任になるとしたら……」という仮定の話から、自分がもう復帰できないことを暗に説明。辛い状況の中、生徒たちにとって最善のアドバイスをします。何て悲しい……。見ていて辛いエピソードでしたが、誠実なマデリンという役柄を好演した『スーパーマンIII/電子の要塞』のラナ役のアネット・オトゥールはステキでした。
なお、彼女を慕う女子生徒の一人は「ナース・ジャッキー」でジャッキーの娘フィオナを演じているマッケンジー・アラジェムちゃん。先生がもう復帰できないと悟って目頭を押さえるその姿、とても愛らしいだけに胸が痛みました。

 

さて、メレディス自身は妊娠28週目を迎えた模様。順調な経過に安心しているのかと思いきや、お腹の赤ちゃんに何らかの障害があるに違いないという不安に取り憑かれ、ネガティブな発言を繰り返します。デレクは、理性に訴えることで不安を軽くしてやろうとしますが、何せメレディスのネガティブ思考は強烈で……。結局、デレクはメレディスをエコー検査に誘い、自分の目で事実を確かめさせることにします。その結果、赤ちゃんは順調に育っていることが判明。これで、メレディスもようやく一安心。しかも、赤ちゃんは男の子であることも分かりました! あとは出産を待つばかり。ドラマでは、今シーズン終盤くらいに出産エピソードが拝めそう!?

 

●患者家族に激怒されてしまうシェーン
事故で大ケガを負った少女が病院に運び込まれます。脳からの出血がひどく、すぐにデレクがオペを担当。助手についたシェーンは父親のジム・クレイマーに状況を伝えますが、彼は不安のあまり激怒! オペ後、「とにかく落ち着いて冷静に話を」とデレクに助言されたシェーンは、「一命は取り留めたがどんな障害が出るか分からない」とあらためてクレイマーに報告します。ところが、今度はますます興奮したクレイマーにつかみかかられてしまい……。最終的に、その間に入ったのはデレク。「不安がってもいいことはない」と強くクレイマーを諭し、彼に感情を吐き出させます。泣き崩れたクレイマー、ようやく落ち着きを取り戻しました。
今回シェーンは、脳外科のスキルだけでなく、患者の扱いについてもデレクから多くを学んだようです。

 

●脚のマッサージでアリゾナとのわだかまりを溶くカリー
アリゾナはハイヒールが履ける新しい義足で出勤! 気持ちもリフレッシュして、今夜こそいよいよ本格的なセックスを……と、自分からカリーを誘います。でも、時間が経つにつれて義足をはめた脚が痛くてたまらなくなります。すっかり気持ちが萎えてしまうアリゾナ。カリーは、またか!とブチ切れそうになりますが、辛そうなアリゾナの様子を見ると、整形外科医として半ば強引にアリゾナの義足を外します。そして、痛がる脚を優しくマッサージ。カリーに切断した脚を見られることに抵抗感があったアリゾナでしたが、これで心のわだかまりも一気に解けたよう。それにしても、カリーは本当によくアリゾナを支えているなと思います。

 

●患者の少年と“胸板王子”をからかうアレックス
アレックスはジョーを助手にガンで闘病中の少年パブロを担当します。ジョーのことが好きなパブロは、彼女と付き合っているジェイソンのことが気に入らない様子。アレックスを誘って、ジェイソンにあれこれいたずらを仕掛けます。そんな悪ふざけに気付いたリチャード。アレックスの行動を咎めるのかと思いきや、自分もそのいたずらに加わるという遊び心を見せてくれました。
さて、アレックスとパブロたちのおかげでさんざんな目に遭ったジェイソン。アレックスがジョーに好意を持っていることを見透かした上で、「彼女とセックスしてくる」と言い放って反撃! うわっ、“胸板王子”って意外とイヤな奴かも!?

 

●新理事たちに研究費をせがもうと医師たちが画策!
ジェイソンを筆頭に、デレク、メレディスらが病院の理事になったことから、医師たちは自分の研究に予算を割いてもらおうと新理事たちへの売り込みを開始します。
心臓外科のラッセルは、人工弁の臨床試験に必要な1,200万ドルを調達すべく、“オペ”というエサをちらつかせてクリスティーナに近づきます。しかし、そこは察しの良いクリスティーナ。臨床試験に自分を誘ってくれているのではなく、ただ予算増額のために利用されているのだとすぐに気付きます。
一方、ベイリーはゲノム・マッピングの研究プロジェクトを立ち上げようと理事たちに掛け合いますが、なかなか相手にされず。でも、メレディスのお腹の赤ちゃんの動きを沈めるための語りかけにかこつけ、自分の研究の意義をメレディスとクリスティーナの前でさりげなくアピール。クリスティーナは、ここで名案を思いつきます。それは、研究費をベイリーに出す代わりに、ラッセルの研究費をむしろ減額するというもの。当然、ラッセルは研究アシスタントを二人も失うことになるわけで、クリスティーナはそこに自分が滑り込むという作戦に出たのです。大学時代の1年後輩が画期的な仕事をして雑誌に載っているのを見て、自分も一旗揚げたいと思っていたクリスティーナにとっては願ってもない展開となりました。もちろん、ベイリーにとっても! 研究費がもらえると聞いて奇声を上げて喜ぶベイリー、そして素直にジャクソンにお礼を言うベイリー、どちらもかわいかったです。


【トリビア:ゲスト】
マデリン役は、『スーパーマンIII/電子の要塞』でのスーパーマンの恋人ラナ役を務め、「ヤング・スーパーマン」にはマーサ・ケント役で出演、「刑事ナッシュ・ブリッジス」のリサ・ブリッジス役などでも知られるアネット・オトゥール。
クレイマー役は「HEROES/ヒーローズ」のイーライ役などで知られるトッド・スタシュウィック。
マデリンの生徒の一人のエマ役は、「ナース・ジャッキー」のフィオナ役のマッケンジー・アラジェム。

 

【トリビア:原題】
今回のエピソードの原題「Idle Hands」は、Stone Sourの曲“Idle Hands”からの引用。


【注目のセリフ】
「言ってみりゃ、高機能のバカ男」by クリスティーナ
 ……クリスティーナの後輩のマーカス・チョー、さんざんな言われ方……。
「私のビー玉捜す?」by ヘザー
 ……本当に“ロドックス”でヘザーのビー玉が見つかるとは!
「マシューは一度も“遊園地”に行ったことないの」by エイプリル
 ……ジャクソンと行った“遊園地”が忘れられないみたい。
「“ジェニー・タリア”? もう少し工夫しろ」by リチャード
 ……咎めるどころか、さらなるいたずらのヒネりを要求するところがステキ。


【メレディスの一言】
最初、ヒマでいるのは最高の気晴らしのように思える
ろくでもないことして楽しんで
仕事以外の何かに目を向けるにはヒマな時間が必要
たとえ目を向ける対象がちょっと恐ろしいことでも
仕事を離れることで物事を客観視できる
そして、すべてを客観視してみて初めて、自分たちの手があるべき本来の場所を思い出す


【曲情報】
♪"Hey Love" Quadron

オープニング、再開を目前にしたERでオーウェンとクリスティーナがキスをし、アリゾナがヒールを履いた姿をカリーに見せ、メレディスがお腹の子に障害があると不安がるシーンで。
♪"Open Letter" The Helio Sequence
マデリンのオペでベイリーとメレディスがガンを見つけて閉腹し、デレクとシェーンが少女のオペをするシーンで。
♪"Big Light" Houses
悪いニュースをメレディスがマデリンに告げた直後、彼女の生徒たちが病院にやってくるシーンで。
♪"Hollow Drum" Laura Welsh
カリーがアリゾナの脚をマッサージするシーンで。
♪"Shadow Of A Man" Neulore
エンディング、デレクが患者の父親の扱いについてシェーンにアドバイスし、メレディスが診察を受けてお腹の子に異常がないことを確認するとともに、その子が男の子であることを知るシーンで。

2013.11. 6|グレイズ・アナトミー9、ストーリーガイド|コメント(0)トラックバック(0)