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シアトルでハチドリの餌付けをするのを夢見る30女。


10月23日(水) #16「最後のカード」

16_2デレク、メレディスら5人の突然の辞職宣言から1週間。5人はほかの仲間たちには内緒のまま、病院買収に向けて資金調達の道を探っていた。病院では不透明な先行きに不安をおぼえた看護師や技師たちが次々と辞めていき、ベイリーまで就職面接に出かけようとしている状況。その頃、5人はスタンの一押しの投資家、クレストの会社を訪ねていたが……。一方、ヘザーはアラナと病院の理事ロバータの会話を立ち聞きし、衝撃的な事実を知ることになる。


●5人の辞職で病院は大混乱! しかも、その病院が閉鎖に!?
デレク、メレディスたち5人が突然辞職し、病院は大混乱! 何とか病院を救おうとするオーウェンは必死の努力を続けるものの、不透明な先行きに不安をおぼえた看護師や技師たちが次々に辞めていき、病院は完全に人手不足。インターンたちは疲労困憊し、頼みの綱のベイリーも転職を考えていると言わんばかりにリクルートスーツで出勤。オーウェンは、ベイリーにまで辞められたのではかなわないと、“君は病院の要”と訴えて彼女に転職を思いとどまらせます。あとは、アラナがどう交渉をまとめるか。その交渉の行方が気になって仕方がないオーウェンでしたが、ペガサス・ホライズン社が取引に応じることになったとアラナに聞かされてようやく一安心します。
ところが、“ネズミ”ことヘザーがアラナと理事のロバータの会話を立ち聞きし、ベガサス・ホライズン社が病院の資産を売却して、職員も解雇しようとしていることを知ります。さあ、これは大変! ヘザーからこのことを聞かされたベイリーは、混乱を避けるためにも他言しないよう言うのですが、動揺したヘザーはインターン仲間たちに全部ペラペラと話してしまいます。さらには、リチャードとジャクソン、アレックスもこの事実を知ることに。
一方、まだ契約の内容を知らないオーウェン。オペの場でシェーンからこの事実を聞かされ、初めてアラナの真意を知るのでした……。

 

●男の子のお腹の腫瘍を摘出するアレックス。ジョーはそんな彼を見て……
5人が突然辞職したせいで病院がメチャクチャになっている上に、メレディス、クリスティーナたちが何やらコソコソしていることにいら立つアレックス。病院では、お腹の大きな腫瘍を“フィル”という名のモンスターだと思い込む男の子ボビーを担当します。そして、無事オペを成功させると「フィルをやっつけた」とボビー本人に報告します。ジョーは、そんなアレックスの様子を見て、彼のユーモアと優しさ、さらには外科医としての腕に感服。病院が閉鎖されることになり、アレックスと一緒に働けなくなるのは寂しいと涙します。アレックス、これでますますジョーに夢中になったかも!?

 

●病院買収に向けて資金調達に奔走する5人
ファイナンシャル・アドバイザーのスタンのアドバイスの元、病院買収に向けて資金調達の道を探るデレクたち5人。スタンの一押しの投資家、クレストの会社を訪ねます。すぐにクレストにプレゼンできるかと思った5人でしたが、彼らの前に現れたのは大学生かと思うほど若い青年二人! それでも何とかこの二人の面談をパスした5人は、続いて事業開発部の重役たちの面談を受け、ようやく今夜海外出張に出かける予定のクレストとの面談にこぎ着けます。そして、病院が閉鎖の危機に陥っていることもヘザーからの連絡で知ります。何とかしてクレストからの資金提供を取り付けねばと気合いを入れる5人。多忙なクレストから与えられたわずかな時間を使って必死に病院の価値をアピールします。クレストは、そんな彼らの医師としての実績を高く評価。しかしながら、自ら病院の経営に携わりたいとする5人に経営の経験がないことを大きな不安材料に挙げてプレゼンを打ち切ります。
後がない5人は、リチャードとオーウェンに協力を求めるしかないと判断。メレディスは病院にリチャードを呼びに行き、クリスティーナもオーウェンに事情を説明に行きます。オーウェンは、病院を買い取る計画について最初から自分に相談してくれなかったことに不満を見せつつも、クリスティーナの説明には理解を示し、すぐさま理事会の席へ。取引承諾を1日待つよう直談判し、理事たちにこれを了承させます。こうして、明朝8時のペガサス・ホライズン社との契約はいったん延期に。
その頃、リチャードもクレストの会社に向かい、デレクとともに空港行きのヘリに乗り込むとクレストに対する最後の交渉にあたっていました。けれども、結果は“×”。クレストにはどうもピンとこなかったようで……。「万策尽きた」と悲嘆に暮れる一同でしたが……。

 

●病院に救世主現る! それはキャサリン!
クレストの説得に失敗した5人とオーウェン、そしてジャクソンは、翌朝リチャードとキャサリンからの呼び出しを受け、全員ホテルに集まります。何事かと思いきや、そこでキャサリンから思いも寄らぬ提案が! 何と、病院買収にあたり不足している資金をハーパー・エイヴリー財団が全額出資するというのです! リチャードとのピロートークで病院の事情を知ったキャサリン、これは大胆な決断! ただし、彼女にはある思惑がありました。それは、息子であるジャクソンを病院経営のトップに据えること。「財団の選んだ人物を病院の理事に加えるのが条件」と言われて諸手を挙げて賛成した面々は、後からキャサリンの意図を知って仰天することになるわけです。もちろん、これはリチャードにとってもジャクソンにとっても寝耳に水の話だったようで……。波乱が起こること間違いなしの展開です。

 

さて、そんな次回は、ベイリー役のチャンドラ・ウィルソンの監督エピソードです。お楽しみに!


【トリビア:ゲスト】
クレスト役は、映画「スナイパー」「ダイ・ハード」などに出演しているハート・ボックナー。

 

【トリビア:原題】
今回のエピソードの原題「This Is Why We Fight」は、The Decemberistsの曲“This Is Why We Fight”からの引用。


【注目のセリフ】
「もしこの船が沈んで救命胴衣がなかったら、その時はただじゃ置きませんよ。殴りかかる。あたしは小さい。パンチは下の急所に入る」by ベイリー
 ……体は小さくても、脅しの威力はかなりのもの。
「グレイは救いようのない患者をあたしに残した。窒息死させる枕も残してよ!」by ベイリー
 ……クリスティーナが辞めた今、病院の毒舌家代表はやっぱりベイリー。
「5人で金出してプライベート・プラクティスでも始めるんだ」by アレックス
 ……こんなところで「プラプラ」の名が聞けるとは!
「ママにキスして、ジャクソン。病院を買ってあげたんだから」by キャサリン
 ……病院はジャクソンのオモチャかっ!?


【メレディスの一言】
外科医は理由があって一か八か賭けてみる
リスキーで一発勝負
後には引き返せないオペに
もちろん、悲惨な結果を招く可能性はある
時には、うまくいく


【曲情報】
♪"Never Gonna Let You Go" Esthero

オープニング、アレックスの家でクリスティーナとメレディスが話しているところに、アレックスがやってくるシーンで。
♪"Salty Sweet" MS MR
病院が売却されることをヘザーがインターン仲間に話し、それがジャクソン、アレックス、リチャードにも知れるシーンで。
♪"Bones" MS MR
オーウェンが理事会に直談判に行き、デレクとリチャードがクレストと一緒にヘリに乗り込み、メレディスたちが空港に急ぐシーンで。
♪"Mountains" Kris Orlowski & Andrew Joslyn
ジョーの店で、クリスティーナがクレストに出資してもらえなかったことをオーウェンに報告し、病院の外でエイプリルとシェーンが会話し、「本当にこの病院の要」とヘザーがベイリーに言うシーンで。
♪"What I Wouldn't Do" Serena Ryder
エンディング、キャサリンとリチャードからホテルに呼び出された面々が、ハーパー・エイヴリー財団が病院買い取りのための不足資金を出資し、ジャクソンを病院の理事にすると告げられるシーンで。

2013.10.23|グレイズ・アナトミー9、ストーリーガイド|コメント(0)トラックバック(0)

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