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シアトルでハチドリの餌付けをするのを夢見る30女。


9月25日(水) #12「幻の痛み」

12賠償金の支払いによって、財政的危機に追い込まれたシアトル・グレース・マーシー・ウェスト病院。経営を立て直すため、医療管理アドバイザーのアラナ・ケイヒルが招かれる。アラナはリチャードの教え子。しかし、彼女は感情に流されることなく、冷徹な目で院内の業務をチェックしていく。その頃、アリゾナはオペを途中で抜け出すほどの激しい切断した脚の痛みに悩まされていた。いわゆる幻肢痛だ。アラナは、そんなアリゾナの能力を疑うが……。


●経営立て直しのため、医療管理アドバイザーのアラナが病院へ!
多額の賠償金支払いによって財政的ピンチに見舞われたシアトル・グレース・マーシー・ウェスト病院。経営立て直しのために医療管理アドバイザー、アラナ・ケイヒルが招かれます。彼女はリチャードの教え子の元外科医。どういう経緯で医療管理アドバイザーの職に就いたのかは不明ですが、とにかく彼女は感情に流されることなく、冷徹な目で院内のあらゆる業務をチェックし始めます。
このまま行けば、当然、何らかの事業なり設備なりがコストカットのあおりを受けることになるわけで、クリスティーナはアレックスのアフリカの子どもたちを診るプログラムが格好の対象と見ます。けれども、依頼されて担当したアフリカの少女が、先進国ではごく稀な心臓疾患と分かると態度を一変。稀少な症例の治療に当たる貴重なチャンスを逃したくないとばかりに、プログラムは削減対象にされるべきではないと主張します。この自分本位な調子の良さが、いかにもクリスティーナらしい。結局、プログラムは無事存続が認められます。
では、削減の対象になるのは!? 3日間、院内業務を観察したアラナは、ERの閉鎖を提案します。しかしながら、シアトル・グレース・マーシー・ウェスト病院は、レベル1の外傷センター(最高水準の外傷診療施設)。いくら利益に結びついていないからといって、これを閉鎖してしまったのでは病院の根幹を失うことになります。医師たちは衝撃を受け、ありえない選択だと声をあげます。ところが、ベイリーだけは「病院を存続させて職を失わずに済むためには必要な措置かもしれない」と意見。言ってみれば、多額の賠償金を手にしたデレク、メレディスら原告団に対する批判です。賠償金を受け取った側と、おかげで失職の危機に追い込まれつつある側、双方の温度差が表面化してきました……。

 

●手のオペ後、初めてのオペに挑むデレク
オペ後の初仕事として、デレクは以前からの患者であるジミーの聴神経腫のオペを執刀することに。アラナはこのオペを見学しようとしますが、難易度の高いオペだけにデレクはこれを拒否。長時間にわたるオペに耐えて見事オペを成功させます。ここに、無事天才脳神経外科医が復活! 彼のゴッドハンドが生き返って本当に良かった!

 

●幻肢痛に見舞われるアリゾナ
脚を失ったショックから何とか立ち直りつつあるアリゾナ。脚のことを忘れようとする心に体はついていけないようで、幻肢痛や悪夢に見舞われていました。オーウェンはそんな彼女のため、さまざまな治療法を紹介して立ち直りに協力しますが、アフリカの少女の二度目のオペの最中、またしても激痛がアリゾナを襲います。しかも、タイミングの悪いことに、その様子をアラナが目撃。彼女はアリゾナの能力を疑います。しかしアリゾナは、アレックスに頼んで義足にメスを突き刺してもらい、すでに脚は失われていることをかろうじて脳に認識させ、何とかこのオペを乗り切るのでした。
それにしても、脚を失ったにもかかわらず、そのないはずの脚の痛みに悩まされるとは、想像を絶する辛さですよね。幻肢、実はそうめずらしくない症例ですが、そのメカニズムは完全には解明されておらず、治療法も確立されてはいない模様。失っていない脚や手を鏡に写して、失った脚や手が存在するかのように動かしてみるという「ミラー・セラピー」なる治療が有効だという報告もあるようです。今回は、オーウェンが提案した「バイオフィードバック」も一定の効果を示したのか、イメージから感覚や感情をコントロールすることをおぼろげに理解したアリゾナ。エンディング、カリーと一緒にビーチで過ごすところを思い描くシーンはステキでしたね。

 

●エイプリルに新たな恋!?
この日、ERを担当するインターンはステファニー。彼女がジャクソンと寝ているからか、単に指導役としての責任からか、ERを仕切るエイプリルは彼女を厳しく指導します。しかし、厳しいながらもその指導は丁寧かつ的確で、その姿が救命士のマシューの目に留まります。マシューは、不器用ながらも人柄の良さがあふれる言葉でエイプリルにアプローチ。エイプルに新しい恋が始まる予感!?

 

●妊娠中のメレディス、意を決して飛行機に乗り込む!
妊娠中のホルモンの影響で、情緒不安定になってすぐに泣き出してしまうメレディス。腹痛を訴える妊婦のブリーを担当します。そして、メレディスがベイリーとともにブリーを診た結果、彼女の痛みは陣痛ではなく肝不全が原因で、すぐにでも肝移植が必要な状態と判明。その後、運良くドナーが見つかり、メレディスとこの日の助手のシェーンは肝臓を摘出しに行きます。ところが、ここでシェーンが大失敗! ミスでその肝臓をダメにしてしまいます。シェーン、情緒不安定なメレディスに振り回されて気の毒にも見えたんですが、何かと一言多いし、うっかりミスはするし、本人にもスキがあるんですよね。そこが彼の良さでもあるんですが。
さて、幸いなことにすぐに二つ目の肝臓も見つかるのですが、今度は誰かがそれを飛行機で取りに行かなければならなくなります。墜落事故以来、飛行機に乗れなくなったメレディスは、ベイリーとシェーンに任せることに。ところが、最終的にはメレディスが自ら飛行機に乗り込むのです! すごい勇気! その後、現地で摘出した肝臓に腫瘍が見つかるというハプニングも起きますが、腫瘍は良性と判明。無事に移植手術が行われ、ブリーは命を取り留めるのでした。

 

デレクが手のオペ後、初めてのオペを成功させ、メレディスは飛行機を克服。それぞれに進歩があったこの日の夜、メレディスはデレクとささやかなお祝いをします。でも……。ベイリーからまるで自分たちのせいで病院がピンチに陥ったかのような言われ方をしたことは、二人の頭から離れないのでした……。
次回も、アラナの判断と病院の運命から目が離せそうにありません。


【トリビア:ゲスト】
アラナ役は、「ボストン・リーガル」のクレア・シムズ役や「アントラージュ★オレたちのハリウッド」のデイナ・ゴードン役で知られるコンスタンス・ジマー。
マシュー役は、「ナイトライダー ネクスト」のマイク・トレーサー役や「スイッチ ~運命のいたずら~」へのゲスト出演などで知られるジャスティン・ブルーニング。
ジミー役は、「CSI:マイアミ」でラボクルーのデイヴ・ベントンを演じていたウェス・ラムジー」。
ブリーのパートナーのハイジ役は、「NUMB3RS ナンバーズ ~天才数学者の事件ファイル」のアミタ役のナヴィ・ラワット。

 

【トリビア:原題】
今回のエピソードの原題「Walking on a Dream」は、Empire of the Sunの曲“Walking on a Dream”からの引用。


【注目のセリフ】
「だって効率化の妖精さんが来るんだよ。これを削らないでほっとくか!?」by クリスティーナ
 ……始めはアフリカのプログラムを“ぜい肉”呼ばわりしていたクリスティーナ。後に、その擁護にまわるとは。
「これ以上一緒に仕事したら、たぶん彼のこと殺します」by メレディス
 ……シェーン、殺されかけてる~!!
「補助心臓のコード切った人間が偉そうなこと言わないで。慈悲の心で接する!」by ベイリー
 ……確かに、あの時代のメレディスたちに比べれば、今のインターンはかわいいものかも。
「先進国の医師には滅多に治療の機会がないような症例。もし、これがなくなったらあたしは貴重なチャンスを失う」by クリスティーナ
 ……つい本音をポロリ。


【メレディスの一言】
身体は時に変化に対して頑固者
元通りの身体になれるはずだと心が願う
心は願いを叶えようと闘う
あらゆる手を尽くす
心が現実を受け入れるようになるまで
失ったものは戻らないと、心が認めるまで


【鑑賞MEMO】
バイオフィードバック

通常は意識することのない生理学的な指標を、工学的な手法で対象者に知覚できるようにフィードバックすることで、体内状態を調整する技術のこと。
不整脈、気管支喘息、頭痛、てんかん、高血圧、過敏性腸症候群などの治療に活用されていますが、今回オーウェンは、これを幻肢痛に悩むアリゾナの治療に応用したという設定でした。


【曲情報】
♪"Time To Run" Lord Huron

オープニング、幻肢症候群に見舞われるアリゾナが、悪夢から目覚めるシーンで。
♪"Someone" Future of Forestry
デレクがジミーのオペをし、アリゾナがオペ中、アレックスに義足にメスを突き刺してもらうシーンで。
♪"Forever" Matt Hires
エンディング、ER閉鎖案を打ち出すアラナをベイリーが支持し、アリゾナとカリーがベッドの中でビーチにいる様子を想像し、デレクとメレディスがオペの成功と飛行機の克服をささやかに祝うシーンで。

2013.9.25|グレイズ・アナトミー9、ストーリーガイド|コメント(0)トラックバック(0)

9月18日(水) #11「捨てられない想い出」

11メレディスは妊娠3カ月を乗り切るものの、まだクリスティーナにそれを報告できず……。そんな中、飛行機事故訴訟の略式判決が出る。病院には、45年目の結婚記念日に夫にポールダンスを披露しようとしてポールから落下したシーラとその夫が運び込まれる。シーラのケガは軽かったが、彼女の心の傷は深刻で……。一方、デレクはリハビリを兼ねてシェーンと卓球の試合をすることに。その勝敗をめぐり、アレックスとジョーは賭けをする。


●ポールダンスでケガをした患者を診るベイリー&エイプリル
45年目の結婚記念日に夫にポールダンスを披露しようとした初老のシーラ。ポールから落下して夫の上に落ち、夫もケガをして夫婦そろって病院に運ばれます。二人のケガは比較的軽かったのですが、むしろ深刻なのはシーラの心の問題。彼女はセックスレスに悩んでいたのです。だから、ポールダンスやら何やら工夫を凝らして夫の気を引こうとしていた模様。そんなシーラの真意を知らずに、ベイリーはスタンダードなセックスが一番だと力説します。実は彼女、ハネムーン中にビーチでセックスして感染症に苦しんだようなんです。お気の毒だけれど、あのベイリーの話、カリーでなくても笑っちゃいますよね。
さて、一方でジャクソンからステファニーと関係を持っていると聞かされたエイプリル。本当はジャクソンを求める気持ちが強いだけに、彼がほかの相手と寝ているとしってかなりショックを受けたよう。シーラの夫にはせっかく結婚しているのだからセックスを楽しむよう厳しく忠告します。いきなり単刀直入な物言いをされて唖然とする夫の表情は見ものでした。

 

●毛髪を食べていた患者を担当するメレディス&ヘザー
胃痛と吐き気に苦しむテイラーという若い女の子を見るメレディスとヘザー。オペをした結果、それが毛髪の塊だったことが分かります。テイラーは威圧的な母親のせいでため込んでいたストレスを、毛髪を抜いて食べ続けることで解消していたのです。このままではいけないと悟った彼女は思い切って「セラピストのところに通わせてもらう!」と母親に意見。ようやく自分の意思を伝えることができました! 偉い! 彼女に「言いたいことが言えるようにならなくちゃ」とアドバイスした際の、ちょっと成長したヘザーの姿も印象的でした。

 

●マークが引き継いだ患者のオペを成功させるジャクソン
マークが16年も診ていたというクルーゾン症候群の患者ジェームズにオペをすることになったジャクソン。アリゾナとデレクの反対を押し切り、マークが決めたプランから自分が最善と思うプランに変更してオペを成功させます。ジャクソン、マークならきっと理解を示してくれるだろうと思ったのです(ああ、“形成外科ギャング”が恋しい……)。
マークが生前、ジェームズにしたという「オペをしても完全に普通の顔にはなれない。顔以外で女を落とせ」というアドバイスもステキでしたね。その言葉に従い、性格の良さで超美人の彼女を落としたジェームズも立派でした。今回のオペの成功は、ジャクソンとマーク、二人の功績だと思います。

 

●デレクの回復は順調。賭けに買ったジョーはソファーを購入!
デレクはリハビリのためシェーン相手に卓球をすることに。わざと勝ちを譲ろうとするシェーンに「君が勝ったら減圧手術の助手に推薦する」とエサをちらつかせ、そこからは真剣勝負がスタート! それを見ていたアレックスはデレクの勝利、ジョーはシェーンの勝利に1,000ドルを賭けます。
結局、デレクはシェーンに負けてしまうのですが、おかげで手首の回復ぶりが順調であることが分かりました。オペに復帰できる日も近い!?
また、ジョーは賭けでもうけたお金で、アレックスの家にソファーを買います。まるで恋人のような行動だと戸惑うアレックス。でも、ジョーにはまったくその気はないみたい。
それにしてもアレックス、メレディスも自分と寝たがっていたと決めつけるなんて、なんて“俺様”な態度! そんなアレックスに「あなたってほんとヤな奴。ムカツク~」と言えちゃうジョーも、なかなかのものです。

 

●キャサリンを避けていたリチャードは……
アデルが死んでからキャサリンを避けてきたリチャード。懸命に自分を気遣おうとするキャサリンに「君は妻じゃない! 君には会いたくない!」とキツイ一言を浴びせます(キャサリン、かわいそうでしたよね……)。
でも、メレディスの「あなたも十分苦しんだ」という言葉に救われたリチャードは、傷心で一人食事をとるキャサリンの元に行き、自分には妻の死を悲しむ資格がないと本音をもらします。そんなリチャードに「あなたの手を握らせて」と頼むキャサリン。結局、リチャードはキャサリンの想いを受け入れました。リチャード、アデルを傷つけたと後悔しているのなら、キャサリンのことまで傷つけないようにしてほしいです。

 

●訴訟でデレクら原告団が勝利
ついに、飛行機事故訴訟の略式判決が出て病院側の過失が認められます。つまり、デレクたち原告団の勝利! メンバーは賠償金として、な、なんと! 1人1,500万ドルを受け取れることに決まります。日本円にして約15億。メレディスとデレクは夫婦合わせて30億! ひっくり返りそうな数字です。
そんな中、カリーは勝訴を祝うディナーを計画。でも、カリー以外は乗り気でなく……。仲間を失ったことで得た大金を喜べないみんなは、お祝いのディナーだなんて不謹慎だと思ったのです。でも、蓋を開けてみたらこのディナー、なかなか素晴らしい企画でした。生き残った仲間と前進できることを祝いたかった、というカリー。この思いがメレディスに前を向かせたのか、シャンパンを断った彼女は妊娠していることをついにみんなに報告! 事故のことでオーウェンを責めていたデレクも彼を許し、電話で一緒に飲もうと誘います。でも、その頃オーウェンは重要な会議のまっただ中でした。何と、デレクら原告団への賠償金を支払うことになっていた保険会社が、抜け穴を見つけてまさかの支払い拒否! 賠償金は病院が支払うことになり、このままでは破産に追い込まれる、つまり、病院が閉鎖されてしまうというのです。これは大問題!

 

さて、ちょっと話はそれますが、メレディス役のエレン・ポンピオは、先日米フォーブス誌が発表した「TV界で最も稼いだ女優」で堂々の4位にランクインしました。稼ぎ出した額はおよそ1,000万ドル!! 1人につき1,500万ドルの賠償金もスゴイけれど、1年で1,000万ドル稼ぐエレンはもっとスゴイですよねー。さすがは人気ドラマの主演女優です。


【トリビア:ゲスト】
シーラ役は、映画『アーティスト』『極秘指令 ドッグ×ドッグ』『ノーカントリー』などに出演しているベス・グラント。
シーラの夫役は、「シカゴホープ」にカカチ役で複数話出演しているボブ・バンクロフト。
テイラーの母親役は、「NIP/TUCK マイアミ整形外科医」のミーガン・オハラ役などで知られるジュリー・ワーナー。

 

【トリビア:原題】
今回のエピソードの原題「The End Is the Beginning Is the End」は、The Smashing Pumpkinsの曲“The End Is the Beginning Is the End”からの引用。


【注目のセリフ】
「ジャクソンはクッキーと同じ。痩せたい人はクッキーを食べないようにする。でも、そのうちクッキーを食べちゃいけないと思うあまり、頭ん中がクッキーでいっぱいになる」by クリスティーナ
 ……ジャクソン、以前にはエイプリルにもデザートにたとえられていたような。
「夫だった男とセックスするのは、そいつが夫の時にセックスするよりもずっと楽しい」by クリスティーナ
 ……オーウェンとの今の関係について、クリスティーナに分かるのはただコレだけ!
「カリーが生存者ディナーしたがってんの。むしろ不健全な気がする」by クリスティーナ
 ……ディナーそのものより“生存者ディナー”って言い方の方が不謹慎な気が……。
「まずいには手首じゃなく脚。年だから若者のフットワークに勝てない」by シェーン
 ……デレクを年寄り呼ばわりするとは、シェーンって意外にも怖いもの知らず!
「スナノミに“オチリ”をかまれてた」by ベイリー
 ……ベイリーのハネムーン&“オチリ”にそんなハプニングがあったとは!
「ちゃんと機能してます? モノは」by エイプリル
 ……ジャクソンがステファニーと関係していると知ってよっぽどショックだったのか、ものすごい直球!


【メレディスの一言】
「知らぬが仏」だと言う

腫瘍や余命について知ってしまったら、取り消せない
強くなるか、それとも崩れ落ちるか
予想はしづらい
だからヘタに悩まず、その知らせを聞くまでは楽しめばいい
そう、「知らぬが仏」だ


【鑑賞MEMO】
ヴァジャズル

クリスタルやジュエリーなどをデリケートな部分に張り付ける美容のこと。
ベイリーには信じられない行為に見えたようだけれど、長年連れ添ったご主人のために、ここまで努力するシーラってかわいらしい!

 

クルーゾン症候群
出生時、または生後まもない時点で頭蓋骨の継ぎ目が癒合し、骨により脳の発達が妨げられる先天性の疾病。
癒合した頭蓋骨を手術で分割することにより症状が改善されるとのことで、今回登場のジェームズも何度か手術を受けているという設定でした。


【曲情報】
♪"Stompa" Serena Ryder

オープニング、デレクとメレディスがベッドの中で訴訟や妊娠のことを話し、オーウェンがクリスティーナと間違ってジョーの体を触るシーンで。
♪"Disaster" Mynabirds
リハビリを兼ねてデレクがシェーンと卓球の試合をし、その勝敗でアレックスとジョーが賭けをし、カリーがデレクの手を心配するシーンで。
♪"What It's Worth" Engineers
キャサリンがリチャードの手を握り、リアがジャクソンとステファニーの関係に気付き、ヘザーに励まされた患者のテイラーが母親に言いたいことを言い、ジャクソンがステファニーとの関係をエイプリルに話すシーンで。
♪"Shine on Everything" Left Hand Smoke
エンディング、賭けに勝ったお金で買ったソファーをジョーがアレックスに見せ、ディナーの席にデレクがオーウェンを呼ぼうとするシーンで。

2013.9.18|グレイズ・アナトミー9、ストーリーガイド|コメント(0)トラックバック(0)

9月11日(水) #10「物語のはじまり」

10ERでウェディングドレスを脱ぎ捨てたベイリーは、様子を見に病院に戻ったメレディスとともにアデルの動脈瘤のオペを執刀する。しかし、オペは困難を極め、ついに手詰まりという状況に。リチャードは、見学室からベイリーらに助言するが……。一方、愛を確かめ合ったオーウェンとクリスティーナのもとにも緊急コールが。二人は事故で病院に運び込まれたハーレー軍団の治療にあたることとなり、ジャクソン、ステファニー、エイプリル、シェーンも結婚式場から病院に戻る。


●アデルが帰らぬ人に……
ERでウェディングドレスを脱ぎ捨てたベイリー。アデルの動脈瘤をオペすることになります。緊迫した事態に、すっかり自分の結婚式のことを忘れてしまう彼女でしたが、リアに指摘されてようやくベンへの連絡を頼みます。そして、結婚式場にいたベンは、花嫁に緊急オペが入ったことをゲストに告げます。メレディスは、自分ならベイリーのオペを代われるかもと、病院に戻ることに。結局、ベイリーとともにアデルのオペに入ることになるのですが、とにかくそのオペは困難で……。一方、自分がそばにいてアデルの健康を注意してやるべきだったと悔やむリチャードは、オペで手詰まりとなっているベイリーらに見学室から助言を与えます。おかげでオペは成功。意識を取り戻したアデルは、付き添っていたリチャードを本人と認識して会話を交わします。
こうして、ベイリーはようやく自分の結婚式に戻れることに。ところが、この後、アデルは心臓発作を起こして帰らぬ人となってしまうのです……。

 

●事故を起こしたハーレー軍団を担当するクリスティーナとオーウェン
愛を確かめ合ったオーウェンとクリスティーナ。離婚の件はひとまず忘れ、互いの温もりに浸っているところに緊急コールが入ります。ハーレー軍団が走行中に次々と転倒して複数のケガ人が出たのです。オーウェンとクリスティーナは、この対応に追われることに。結婚式場にいたジャクソンとステファニー、エイプリル、シェーンも病院に戻ります。
さて、さっそく軍団の治療にあたるオーウェンたち。血気盛んな軍団の女ボス、通称“ガソリン”をはじめ、事故の原因を作ったチームの会計士のスチュアートらを診ます。途中、“ガソリン”がスチュアートに制裁を加えようとしているのではないかという不穏な空気が漂いますが、それは誤解。“ガソリン”は会計士としてチームに貢献してきた彼を、正式に仲間入りさせようとしていたことが分かります。
そして、この件を通して、ハーレー軍団の一人から「車という鉄の箱に閉じこもるのは愚か」と言われたオーウェン。自分の結婚が相手を束縛し傷つけ合うだけのものだったと悟り、ついにクリスティーナとともに離婚届にサインをします。こうして結婚というかたちを捨てた二人。互いに涙しながらの熱いキスは、二人の関係の終わりではなくスタートの証に見えました。

 

●カリーを失うことを心配し始めたアリゾナ
結婚式場に残っていたカリーは、逃げることも可能と告げた自分の発言に影響され、ベイリーが本当に結婚式をすっぽかしたのではないかとオロオロ。そんな彼女の様子を見たアリゾナは、カリー自身も自分のもとから逃げることを考えているのではと不安にかられるようになります。そこで、アリゾナはホテルに部屋を取ってカリーをセックスに誘います。でも、アリゾナはやはり自分の脚のことが気になってしまい……。結局、セックスはできずに終わるものの、カリーはそんなアリゾナを優しく受け入れます。シーズン7で起きたあの交通事故の際、自分を決して見捨てなかったアリゾナに対するカリーの思いに揺るぎはないようです。アリゾナも、ようやく自分のことだけでなく、パートナーであるカリーに目を向けられるようになったのは大きな進歩ですね。

 

●インターン&アテンディングの3ペア、それぞれにドラマが!
カリーとアリゾナ同様、結婚式場に残っていたアレックスとジョー。互いの身の上を打ち明け合い、すっかり意気投合! ジョーのウソ泣きのうまさからさらに盛り上がった二人は、ホテルで他人の部屋の鍵を手に入れて中に侵入。そこで思いっきりハメを外します。二人に部屋を乗っ取られた男性は、ジョーに物まで投げつけられるという災難な目に……。

 

一方、エイプリルがセックス目当てに自分にベタベタしていると感じていたシェーン。率直に「困る」と伝えます。エイプリルにそんなつもりはなかったのですが、自分の親切心がセクハラ行為と受け取られたことに、彼女が気まずさを感じたのも事実で……。

 

そして、結婚式の同伴相手となったのをきっかけに、互いに意識し合っていたジャクソンとステファニー。「寝る気はない」と言いながらも欲望にあらがえず、ついに車の中でキス! またインターンとアテンディングが不適切(?)な関係に……。相変わらずのシアトル・グレース・マーシー・ウェスト病院ですが、今回はジョー&アレックス、シェーン&エイプリル、ジャクソン&ステファニー、それぞれのドラマが、アデルの死という深刻な出来事を含む波乱の展開の中で、楽しい息抜きをさせてくれたと思います。

 

●ベイリーの結婚式は無事終了!
アデルのオペが成功したことで、ベイリーはようやく式場に戻ることに。そこへ様子を見に来たベンが現れます。患者がアデルだったとはいえ、仕事に夢中になって自分の結婚式すら一瞬忘れてしまったベイリーは、今後も仕事に対する自分の野心が再び結婚を危機に追い込まないか不安だと、素直な気持ちをベンに訴えます。するとベンは、「野心があるのは自分も同じ」と話し、たとえ二人の時間が2カ月ごとに5分の積み重ねでも、自分と残りの人生を過ごしたいと誓えるかとベイリーに問います。ベイリーの答えはもちろんイエス。結果的に、アデルのオペが入ったことで、ベイリーは迷いなくベンの胸に飛び込むことができたのでした(それにしても、ベンって本当にステキな人だ!)。
その後、式場に戻った二人。みんなの祝福を受けながら、無事に結婚式を挙げるのでした。

 

……というわけで、今回はアデルの死、ベイリーの結婚という医師たちの大きなライフイベントが描かれました。エンディングでは、まだアデルの死を知らずにベンと幸せそうに踊るベイリーと、妻を看取った直後でありながら弟子であるベイリーのお祝いに駆け付け、何も言わずに彼女を見守るリチャードの悲しみとの対比が切なかったです。フロアで踊る新婚夫婦に自分とアデルを重ねるリチャード、その想像の映像が、とりわけ美しかっただけに……。


【トリビア:ゲスト】
ハーレー軍団の“ガソリン”役は、映画『アイアンマン3』や『ウィンターズ・ボーン』などに出演しているディル・ディッキー。
ベイリーの父ビル役で、「THE WIRE/ザ・ワイヤー」のバレル役のフランキー・フェイソンが再登場。
スチュアート役は「4400 未知からの生還者」のマルコ・ペイセラ役のリチャード・カーハン。

 

【トリビア:原題】
今回のエピソードの原題「Things We Said Today 」は、ビートルズの曲“Things We Said Today ”からの引用。


【注目のセリフ】
「ビックリ人間ネタを聞きながら食事……」by エイプリル
 ……女性の毛包から髪の毛じゃなくて爪が生えていたというシェーンのネタ、確かに結婚式の食事には合わない……。
「この病院じゃインターンはマタタビと一緒だ。俺もケプナーと健全な師弟関係を楽しんでいたのに、今やちょっかい出されまくり」by シェーン
 ……シェーン、場違いな会話だけじゃなく、勘違いもお得意のご様子。
「必殺“ウソ泣き”。ストリート・キッドの最強兵器。ちょっとの涙で、どんなピンチだって超えられる」by ジョー
 ……ジョーが本領発揮! 見事な策士ぶり。
「チキン・ビルがローチ・クリップをはねて、彼がガソリンやハンマーを巻き込んだ」by ステファニー
 ……ハーレー軍団のロードネーム、面白すぎる!


【メレディスの一言】
今度医者の診察を受けに行ったら覚えてて
医者は自分のためにいろいろ聞くんじゃない
全部あなたの健康のため
すべて話そう
些細なことも、時に重要
それが物語を作る
急ぐことはない
じっくり時間をかけて、最初から思い起こそう


【曲情報】
♪"Speed The Collapse" Metric

オープニング、新郎のベンやゲストが式場で新婦ベイリーの登場を待つ中、当のベイリーは病院でアデルの処置に奔走するシーンで。
♪"Trojans" Atlas Genius
式場でエイプリル、アレックス、ジャクソンらが食事するシーンで。
♪"Nothing To Hide" Diego Garcia
病院に現れたベンにベイリーが思いの丈をぶつけた後、ベンへの思いは揺るぎないと確信。その後、無事結婚式を挙げるシーンで。
♪"Lightning Bolts" Iko
ジャクソンとステファニーが車の中でキスをし、オーウェンとクリスティーナが離婚届にサインするシーンで。
♪"What I Needed" Erin McCarley
式に来てくれたリチャードを見つけてベイリーが喜ぶシーンで。
♪"Kiss Me" Ed Sheeran
メレディスが、リチャードの表情からアデルが亡くなったことに気付くシーンで。
♪"My Funny Valentine" Angela McCluskey & Tryptich
エンディング、ベイリーとベンのダンスを見ながら、リチャードが二人を自分とアデルに重ねるシーンで。

2013.9.11|グレイズ・アナトミー9、ストーリーガイド|コメント(0)トラックバック(0)

9月4日(水) #9「マリッジブルー」

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ベンとの結婚式を控え、何とも言えない不安を抱えていら立つベイリー。式の当日、リチャードはそんな彼女をリムジンで迎えに行くが、式場に向かう途中、ERから電話が入る。アデルが吐血し、救急搬送されるというのだ。それを知ったベイリーは、リムジンを病院へ急行させる。一方、デレクの妹リジーの脚の神経は予想より短く、デレクの手に移植するためには両脚から採取する必要が出てくる。妹の負担を考えたデレクは、オペを受けないと言い出すが……。また、クリスティーナは、オーウェンが離婚したがった原因が墜落事故の訴訟にあると知る。


今回は、ベンとベイリーの結婚の件や、リジーから神経提供を受けてのデレクの再オペ、メレディスとリジーの義姉妹関係、クリスティーナとオーウェンの離婚問題、アリゾナとカリーの関係の変化、アテンディング&インターンの即席カップルの成立など、本当に話題が盛りだくさん! よく45分弱の尺に収めたものだと感心してしまうエピソードでした。

 

●リジー提供の神経を移植するオペに臨むデレク
脚の神経をデレクに提供することにしたリジー。事前の検査で、片脚の神経では短すぎると分かります。つまり、移植のためには両脚から神経を採取するしかないということ。リジーの負担を心配するデレクは、「オペは中止しろ!」と猛反対します。一方で、メレディスはリジーに「両脚から神経を採取させてほしい」「自分と話したことはデレクに口外しないでほしい」と頼みます。するとリジー、「結構図々しいのね」と一言。結婚式もせず、養子にしたゾラにも会わせず、これまで自分たちと疎遠にしてきたメレディスから、いきなりこんな要求をされたのでは、彼女が一言物申したくなるのも無理はないですよね。
さて、そんな言い方はきつくても家族思いのリジーは、自ら兄のデレクを説得。デレクも了承し、ついにリジーからデレクへの神経の移植オペが行われます。結果は大成功。ただし、これでデレクの手の機能がすべて元通りになったかどうかは、まだ分からないのですが……。

 

そして、ここからが今回の見どころの一つ。オペを終えたメレディスとリジーのやり取りです。ゾラのためにも親族付き合いをすべきだというリジーの言葉を、一度はぎこちなくさえぎったメレディスですが、強引な言動だったとリジーから謝罪されると、自分も歩み寄りの姿勢を見せます。まだクリスティーナにも話していない自身の妊娠のことを彼女に打ち明けたのです。これが、メレディスとリジーの間に絆が生まれた瞬間! 心が温かくなるシーンでした。

 

●オーウェンが離婚したいと言った理由を知るクリスティーナ
オーウェンが離婚を切り出した理由が、墜落事故の訴訟にあると知ったクリスティーナ。事故のことは口実だと思い込んでオーウェンをなじります。するとオーウェンは、自分にも事故に対する責任があると、これまで抱えてきた自責の念を告白。クリスティーナは、本当はやり直したかったのだと素直に自分の気持ちを伝えます。オーウェンはたまらなくなり、思わずクリスティーナに熱いキス! こうして、互いに愛情があると知った二人。離婚という選択を白紙に戻すのでしょうか? 次なる展開が気になります。

 

●ジョーを指導するアレックス
アレックスは胃不全麻痺の少年を担当。胃ペースメーカー留置のオペの際、ジョーに癒着の剥離を担当させます。ジョーは張り切ってオペに臨みますが、処置中、胃に穴を開けてしまうというミスを犯します。アレックスが後の処置を引き継ぎ、オペは無事終わるのですが、ジョーは被害妄想に陥り、アレックスがわざとリスクの高い処置をやらせて失敗させたのではないかと考えるように。そして、自分がクビになるのを恐れ、難しい処置をインターンに任せたアレックスが悪いとアリゾナに告げ口します。アリゾナは、「私はいきなり深いプールに突き落として“ほら泳げ!”なんて言わなかった!」とアレックスに後輩に対する指導の仕方を注意。アレックスはアレックスで、「恩を仇で返すな。アテンディングの好意を無駄にするな!」とジョーをしかり飛ばします。これにより、アレックスとジョーはちょっと気まずい雰囲気に。ところがこの二人、何の因果かベイリーの結婚式に同伴することになるわけで。この二人の間には、何か引かれ合うものがあるように思うのは気のせいでしょうか?

 

●ベイリーの結婚式直前、アデルが救急搬送!
ベイリーとベン、二人の結婚式がいよいよ執り行われることに。前回の結婚に失敗しているせいか、不安をぬぐいきれないベイリーはイライラして周りに当たり散らします。カリーはそんな彼女に、「結婚に迷いがあるなら式をすっぽかせばいい」と悪い冗談を言います。
そして、式の当日。リチャードはいら立つベイリーをなだめ、リムジンを手配して彼女を迎えに行きます(何て粋な計らい!)。 ベイリーも落ち着きを取り戻して式場へ向かおうとするのですが、その途中でリチャードに電話が。何とアデルが吐血して病院に搬送されるというERからの連絡でした。それを知ったベイリーは、すぐにリムジンを病院に向かわせます。そして、激しく吐血するアデルの姿を見て動揺するリチャードを今度はベイリーがなだめ、自らウェディングドレスを脱いでアデルの治療にあたります。

 

その頃、結婚式場にはすでにゲストたちも集まっていました。結婚式のムードに流されてジャクソンとヨリを戻してしまうのではと不安だったエイプリルは、それぞれ同伴者を連れていこうとジャクソンに提案。その流れで、ジャクソンはステファニー、エイプリルはシェーンと式場へ。ジャクソンと行く予定にしていたアレックスは、ステファニーが調達した同伴者ジョーと席を並べています(気まずそう……)。
一方、カリー、メレディスとともにベイリーからブライズメイドに指名されたアリゾナ。義足のせいでハイヒールが履けないからと式を欠席しようとしていたものの、「もう愚痴るのはやめなきゃ。5カ月セックスしてないのもその脚が原因。もうたくさん!」というカリーの心の叫びにハッとしたのか、ぺたんこ靴を履いて式場の控え室に詰めていました。もちろん、カリー、メレディスも一緒です。でも、待てど暮らせど花嫁は来ない。カリーは、「式をすっぽかせばいい」という自分の冗談をベイリーが真に受けたのかもしれないと思い始め、ベイリーが結婚に不安がっていたことも含め、それをアリゾナとメレディスに話します。ところが、それをベンが聞いてしまい……。

 

……というわけで今回はここまで。アデルの安否は!? ベイリーとベンの結婚式の顛末は!? 気になる要素が山積みです。


【トリビア:ゲスト】
デレクの妹のリジー役で、ネーヴ・キャンベルが再登場。

 

【トリビア:原題】
今回のエピソードの原題「Run, Baby, Run」は、Sheryl Crowの曲“Run, Baby, Run”からの引用。


【注目のセリフ】
「あたしの患者をインターンが診てるって考えたら、満喫するどころじゃない。マイタイがとんでもない味になる」by ベイリー
 ……結婚前にナーバスになるのは分かるけど、ピリピリしすぎ!?
「今はラブラブでしょうけど、結婚したら? 彼が床にこぼしたオシッコ拭くのよ。それに寝るときはベッドの真ん中に非武装地帯があってはみ出せない」by カリー
 ……冗談キツすぎ……。
「つべこべ言わない! あたしも我慢していくんだから、あんたも行くの!」by ベイリー
 ……いくらマリッジブルーとはいえこれはちょっと……。ベンには聞かせられないセリフ。
「でもあなたはそのままでキレイ。あなたの横に並んだら誰でも自己嫌悪に陥る。そうならないようにぺたんこ靴履くのがマナー」by カリー
 ……ウィットに富んでいて重くないアリゾナへの慰めの言葉。カリーのセンスはスゴイ!
「言い方を変える。あたしはやり直したいと思ってた」by クリスティーナ
 ……めずらしく素直に自分の言葉を口にしたクリスティーナ。これでオーウェンとの関係は急展開!?


【メレディスの一言】
不安か興奮か、体は区別を付けられない
パニックか、疑念か、始まりか、終わりか
人は体から警告を受けるだけ
それを無視することもある、理性が勝ったときは
でも、体に耳を澄ませることもある
時には直感に頼った方がいい
逃げろと体が言っていれば、逃げる


【曲情報】
♪"Jingle Bells" Sugar and The Hi Lows

オープニング、結婚式を控えたベイリーが、自分の患者をエイプリルに引き継ぐシーンで。
♪"Silver Bells (Dance of the Sugar Plum Fairy) " Tal & Acacia
結婚にひるむベイリーをカリーがからかい、アレックスに剥離を任されたジョーが練習に励み、カフェテリアでメレディス、クリスティーナ、エイプリルが会話するシーンで。
♪"Lost in My Bedroom" Sky Ferreira
アレックス、ジャクソン、メレディス、エイプリルやインターンたちが、ベイリーの結婚式に出るため着替えるシーンで。
♪"Fail for You" Luke Sital-Singh
リチャードがベイリーを車で迎えに行き、アレックスとジョーが互いに結婚式の同伴者であることを初めて知り、やり直したかったと打ち明けるクリスティーナにオーウェンがキスするシーンで。
♪"Sweetest Sound" Gabe Simon
エンディング、「迷いがあるなら逃げろ」とベイリーに言ったこと、ベイリーが不安がっていたことをカリーがアリゾナとメレディスに話すのをベンが聞いてしまい、ベイリーがアデルの治療に奔走するシーンで。

2013.9. 4|グレイズ・アナトミー9、ストーリーガイド|コメント(0)トラックバック(0)