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シアトルでハチドリの餌付けをするのを夢見る30女。


8月21日(水) #7「愛を求めて」

07生理が遅れていることに気付いたエイプリル。妊娠しているのではとうろたえて、ジャクソンに相談。密かに血液検査をする。オーウェンは訴訟に備えて弁護士らと面談。間接的ではあるものの、事故原因が自分にあると知りクビを覚悟する。一方、アリゾナはついに職場復帰し、カリーは陰ながら彼女をサポート。長年肝移植を待っていたベイリーの患者のグラハムは、肝移植と心臓弁膜症のオペを同時に受けることになるが……。


●エイプリルが妊娠!?
生理が遅れていることに気付いたエイプリルは、妊娠を疑って動揺! ジャクソンはエイプリルをなだめ、妊娠していたら結婚しようと提案します。何という潔さ!
でも、血液検査の結果は陰性。エイプリルは思わず大喜びしますが、ジャクソンは曇った表情……。意を決して結婚して二人で子育てしようとまで言ったのに、「これで結婚しなくて済む。神様ありがとう!」なんてエイプリルに言われちゃ傷つきますよね。今回のエイプリルは、さすがに無神経過ぎました。ジャクソンに「これを機に体だけの関係を解消しよう」と言われてしまっても当然。ただ、このままこの二人の関係が壊れてしまうのは、ちょっと残念な気も……。

 

●訴訟の裏側を知ったオーウェン。彼女と復縁したいクリスティーナは?
訴訟に備えて弁護士らと面談したオーウェン。事故原因が間接的ながら自分にあると知りクビを覚悟するのですが、どういうわけか理事会はやけに同情的。不審に思ったオーウェンはリチャードに相談。そして、妻であるクリスティーナが原告団の一人であるがために生じる利害の対立を理由に、病院側が訴えを取り下げさせようとしていることに気付きます。
一方、口は悪くてもインターンたちの面倒見がいいクリスティーナ。ベイリーから「変わったわね」と言われ、だとすればオーウェンとやり直せるかもしれないと考えるように。最終的には、オーウェンを呼び出して復縁したいと告げようとするのですが、オーウェンはクリスティーナが言葉を発する前に「離婚した方がいい」と切り出します。それが自分の望みだ、と。訴訟でクリスティーナが不利にならないようにするためには彼女と離婚するしかないとオーウェンは考えたわけですが、もちろんその真意がクリスティーナに伝わっているはずもなく……。訴訟のせいで、二人の関係はますますややこしくなってしまった!?

 

●アリゾナが職場復帰!
ついにアリゾナが職場復帰!カリーは、復帰したばかりの彼女が傷つかないよう陰ながらサポートします。そんな中、病院には落馬事故に遭った少年が運ばれてきます。アリゾナは職場復帰1日目にして、この少年のオペを見事やり遂げますが、オペ後に転んで倒れてしまいます。一緒にオペ室にいたアレックスは焦り、ほかのみんなをオペ室から追い出しアリゾナをケア。ところがアリゾナは心配するアレックスをよそに大笑いし始めます。自分の脚のことも忘れて以前と変わらずオペできたことが、彼女にとって何よりも嬉しかったのです。見ているこちらもつい笑顔になる、そんなシーンでした。

 

●デレクに治療を促すメレディス。実は彼女が妊娠!
メレディスは、女性のお尻を触って張り倒されたヴィンセントという男性の治療に当たります。ヴィンセントはここ数年同様の行為を繰り返しており、メレディスも何度か彼にお尻を触られるのですが、メレディスはその触り方や態度から前頭葉に腫瘍があると見抜きます。その腫瘍はデレクならオペできそうですが、ほかの脳外科医にとっては難易度が高く……。メレディスは手の神経修復に消極的なデレクに、患者のために治療すべきだと訴えます。そして、彼女の言葉に心を動かされたデレクは、カリーと協力して治療法を探ることに。これで、アリゾナの復帰に続きデレクも完全復活!となればいいのですが。

 

さて、メレディスとデレクにはビッグニュースも!実はメレディス、妊娠していたのです!エイプリルの妊娠騒動に刺激を受けた彼女は、帰宅したデレクにこれを報告。そして、このまま無事に出産できるか心配するメレディスを、デレクは愛情たっぷりに励まします。
“攻撃的な子宮”の持ち主だったはずの彼女ですが、ここへきてまさかの妊娠。諦めた頃に子宝を授かるという話はよく聞きますが、メレディスもそんなパターンだったようです。前シーズンの不妊騒動は何だったのか!?という展開ではありますが、彼女の妊娠は喜ばしいこと。大いに応援したいです。

 

●ベイリーの患者の悲しい運命
長年肝移植を待っていたベイリーの患者グラハム。肝移植と心臓弁膜症のオペを同時に受けることになり、ベイリーは万全を期してオペに臨みます。けれども、グラハムは理想的だったはずの肝臓に拒絶反応を示し、結局、余命1週間を宣告されてしまいます。それでもグラハムは嘆くことなく、長年かけて巡り合った運命の相手ハンクと残された時間を価値あるものにすると誓うのでした。

 

なお、今回のエピソードの監督は、「ER 緊急救命室」のケリー・ウィーバー役で知られ、同番組や「ザ・ホワイトハウス」「ブラザー&シスターズ」などでも複数のエピソードを監督しているローラ・イネス! 「ER 緊急救命室」ではレズビアンの役柄を演じ、同性愛者から多くの支持を集めている彼女らしく、余命宣告を受けたグラハムと、そんな彼を愛してやまないハンクとのやり取りは、インターンのシェーンでなくても泣きたくなる、そんな感動的なシーンに仕上がっていましたよね。彼女にはまたぜひ「グレイズ」でメガホンをとってもらいたいです。


【トリビア:ゲスト】
ハンク役は「ミディアム 霊能者アリソン・デュボア」のデヴァロス検事役でおなじみのミゲル・サンドヴァル。
理事会の新メンバーのロバータ役は、「NIP/TUCK ハリウッド整形外科医」のリズ役のロマ・マフィア。

 

【トリビア:原題】
今回のエピソードの原題「I Was Made for Lovin' You」は、Kissの曲“I Was Made for Lovin' You”からの引用。


【注目のセリフ】
「ウケる。そうだよね、30年修道女やってて飢えてるもんね」by クリスティーナ
 ……ジャクソンがどこにいるか捜しているだけでここまで言われてしまうエイプリルって……。
「それって、私は閉じないってこと?」by ステファニー
 ……患者のことより自分がオペで手を動かせるか気にするあたり、以前のクリスティーナみたい。
「ちょっと“泣き虫”、今回はいいけどもうああいうのやめよう。気持ち悪いから」by クリスティーナ
 ……患者の前で涙してしまったシェーン。彼をけなすクリスティーナだけれど、愛情も感じるセリフ。確かにクリスティーナ、成長した!
「極寒のツンドラ地獄で何があったか知らないけど、どうやらあんた、変わったわね」by ベイリー
 ……トーマスの存在が、クリスティーナに大きな影響を与えたのは確か。


【メレディスの一言】
信じていいかもしれない、運命というものを
信じない手はない、そう、人生にはロマンスがある方がいい
運命を引き寄せるのは自分かもしれない
結ばれていると信じて手を伸ばす
少なくともそれで確かめられる
本当に運命なのか、違うのか


【曲情報】
♪"1957" Milo Greene

オープニング、朝のミーティングでオーウェンがスピーチするシーンで。
♪"Let You Go" Katie Herzig
グラハムがハンクに覚悟を告げるシーンで。
♪"Mexico" The Soft Pack
インターンやアレックス、ジャクソンがバーで飲むシーンで。
♪"Signal In The Sky" Matt Hires
エンディング、アリゾナがソフィアと遊んでいるところにカリーが帰宅し、メレディスが妊娠していることをデレクに告げ、オーウェンが離婚した方がいいとクリスティーナに言うシーンで。

2013.8.21|グレイズ・アナトミー9、ストーリーガイド|コメント(0)トラックバック(0)

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