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シアトルでハチドリの餌付けをするのを夢見る30女。


7月18日(水) #2「彼女が消えた時」

02_2メレディスがゾラを連れて姿を消した後、病院ではレジデントたちをチームで治療に当たらせる伝統的な訓練“ガンター”が始まる。クリスティーナ、ジャクソン、アレックス、エイプリルの4人は、陥没穴で重傷を負った女性の治療を始めるが……。一方、リチャードが突然、膵島(すいとう)細胞を入れた装置の体内埋め込み手術を行うとヘンリーを病院に呼び出す。テディはヘンリーの病状に何か不安な点があるのかと心配するが……。


●“ガンター”実施! 見事称号を勝ち取ったのは?
まとまりのないレジデントたちの様子を見て、“ガンター”をやると言い出したベイリー。実は、“ガンター”とはレジデントたちをチームで治療に当たらせる伝統的な訓練のこと。初めてこの訓練で見事なリーダーシップを発揮したのが、ガンターという名前のレジデントだったことから、以降、この訓練およびリーダーとなった者が“ガンター”と呼ばれるようになったようです。
さて、メレディスはクビになった上にゾラを連れて姿を消しているので、ガンターでチームを組んだのはクリスティーナ、アレックス、ジャクソン、エイプリルの4人。一同は、陥没穴で重傷を負ったスザンナの治療を始めます。言い合いばかりで治療がなかなか進まない中、主導権を握ったかに見えたのは心臓の治療を優先すべきと主張したクリスティーナ。けれども、オペ中に誤ってエピネフリンをアレックスの手に注射してしまい、潜在的に不整脈を持っていたアレックスは倒れて意識不明に(その後、無事回復)! 結局、混乱の中、スザンナのオペを仕切って治療を無事成功させたのはジャクソンでした。つまり、今回の“ガンター”はジャクソン! なかなかの大穴でした。彼の活躍を喜ぶマーク、調子がいいけれどかわいかったです。

 

●リチャードが辞任!?
突如、膵島細胞装置の体内埋め込みのオペを行うからと、ヘンリーを病院に呼ぶリチャード。簡単なオペのはずなのに、なぜかベイリーに助手を依頼します。ヘンリーとラブラブのテディは、ヘンリーの病状に何か不安な点でもあるのかと心配しますが、実はリチャードは自分の臨床試験の主任研究者をベイリーに変更しようと考えており、その指導のためにベイリーをオペに入れたのでした。というのもリチャード、クビになったメレディスを救済すべく、デレクの臨床試験で薬をすり替えたのは自分だとジェニングス理事長に申し出て、部長の職を辞したわけで……。すべては、妻アデルのため不正をはたらいたメレディスのため。彼女に代わって責めを負う決意を見せるとは、さすがはリチャードです。おかげでメレディスは病院に復帰できることになりそう。さて、その頃メレディスは……。

 

●ゾラを連れて姿を消していたメレディス、その後は?
ゾラの養子縁組がダメになるかもしれないと動揺したメレディス。ゾラを連れて病院内の倉庫に身を隠していました。出て行くに行けない状態となり困った彼女は、ポケベルでクリスティーナを呼び出し相談。機転をきかせたクリスティーナは、検査数値に疑問を持ったアレックスがゾラを診察していたという筋書きを作ります。自分の告げ口のせいでメレディスをクビに追い込んだ負い目があるアレックス、この筋書きに乗らないわけにはいきませんよね。自分を殺しかけた(!)クリスティーナの指示に従い、メレディスへの謝罪の気持ちを込めてこの役割を演じ切ります。
でも、ソーシャルワーカーのジャネットは、すでにデレクとメレディスに対する疑問を社会福祉事務所に報告していました。このため、ゾラの養子縁組の是非は再検討されることに。いったん、よその家庭に預けられることになったゾラは、ジャネットに連れていかれてしまうのでした……。これには、メレディスもデレクも大ショック。再検討の結果がどうなるのか、今後の展開が気がかりです。

 

●クリスティーナはついに……
陥没穴で大ケガを負ったスザンナに献身的に付き添う夫のダニー。スザンナとはケンカが絶えなかったというのに、ダニーは目覚めた彼女と互いの愛を確かめ合います。そんな二人の姿を見て影響されたのか、オーウェンもクリスティーナとのわだかまりを解こうと決意。どうしても子どもは生みたくないというクリスティーナの気持ちを尊重し、最終的には中絶のオペに立ち会うのでした。クリスティーナはさぞかしホッとしたことでしょうが、これがこの先、夫婦間に溝を残すことにならないとも限らない……。大丈夫かなあ……。


【トリビア:ゲスト】
前回に引き続き、「24 -TWENTY FOUR-」のシーズン7でカーラを演じたエイミー・プライス=フランシスがスザンナ役でゲスト出演。

 

【トリビア:原題】
今回のエピソードの原題「She's Gone」は、Hall & OatesやBob Marleyの同名曲からの引用。


【注目のセリフ】
「あたし、基本に立ち返るの楽しんでます。すんごく重要」by クリスティーナ
 ……クリスティーナの言い訳って、いつもセンスがある。
「クビになったから炭疽菌仕込んでんじゃない? カレフのロッカーに」by クリスティーナ
 ……毒舌冴え渡る!
「俺の弟子がガンター。仲良くやってこうな」by マーク
 ……ジャクソンの活躍にすっかりご満悦。
「アルトマン先生、君が好きだ。だから30、数を数えてから警備員を呼ぼう」by リチャード
 ……リチャードにここまで言わせるテディって……。
「俺には誰もいない。お前らだけなんだぞ! 俺を許すべきだ!」by アレックス
 ……彼らしい許しの請い方。
「この部屋に用なら待った方がいい。夫が戦争から帰ってきた夫婦みたい」by ベイリー
 ……ほんと、テディったら取り乱し過ぎ。


【メレディスの一言】
胸がキュンとなるのは恋愛だけだと思いがち
人生がそれ一色になり、華やいだり、破壊される
だが、それは恋愛に限らないと、母になると分かる


【曲情報】
♪"Bite Your Lip" New Cassettes

オープニング、ジャネットがデレクを捜す中、ベイリーがリチャードに“ガンター”実施の了解を取り、リチャードに呼び出されたヘンリーが病院にやって来るシーンで。
♪"Jungle" Emma Louise
“ガンター”の真っ最中のレジデントたちを、アテンディングたちが見学するシーンで。
♪"Atlas Hands" Benjamin Francis Leftwich
アレックスを診た後でクリスティーナがオーウェンと話をし、ベイリーがジャクソンからマウスの世話について教わるシーンで。
♪"Thinking About You" Big Scary
エンディング、アデルに電話をしながらリチャードが病院を後にし、クリスティーナがオーウェンに付き添われながら中絶手術を受け、ゾラがジャネットに連れて行かれてしまいショックを受けるメレディスをアレックスが支えるシーンで。

2012.7.18|グレイズ・アナトミー8、ストーリーガイド|コメント(0)トラックバック(0)

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