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シアトルでハチドリの餌付けをするのを夢見る30女。


ミュージック・エピソードの歌収録現場でキャストのみなさんを直撃! その1

先日、このブログでもお伝えしたとおり、現地アメリカで話題をさらったミュージック・エピソード(シーズン7の第18話)の日本語吹き替え版は、歌も日本語版キャストのみなさんが吹き替えることに。
では、歌を吹き替えることになったキャストのみなさんのご感想は? 歌の収録現場におじゃましてコメントをいただいてきました。

 

●カリー役 田村聖子さん
Uta_t_3歌も吹き替えるというお話を最初に聞いたのは、シーズン7の収録が始まる際に、キャストやスタッフのみんなで成功祈願のお参りに行った際でした。その時は冗談だと思って、「歌も歌うし、踊りも踊るよ!」と気楽に構えていたんですが(笑)
本当に歌うと分かってから、まずインターネットでカリー役のサラ・ラミレスが歌っている動画をたくさん検索しました。彼女がミュージカル女優として活躍し、トニー賞最優秀助演女優賞も受賞している実力派であることは知っていましたが、動画で彼女が歌っている姿を見てあらためてビックリ! 歌唱力が圧倒的なんです。これは大変なことになったと、正直言って焦りを感じましたね。

本当に歌うと分かってから、まずインターネットでカリー役のサラ・ラミレスが歌っている動画をたくさん検索しました。彼女がミュージカル女優として活躍し、トニー賞最優秀助演女優賞も受賞している実力派であることは知っていましたが、動画で彼女が歌っている姿を見てあらためてビックリ! 歌唱力が圧倒的なんです。これは大変なことになったと、正直言って焦りを感じましたね。
結局、こっそりとヴォイストレーニングに通いました。「近所迷惑になるから夜9時以降は歌うな!」と家族からしかられつつも、自宅で練習を重ねたり(笑)
とにかく、「グレイズ」の日本語キャストは歌の上手な方が多いんですよ。だから、そんな中で、大トリを歌わなくてはならないプレッシャーは大きいですが、精一杯がんばります!

 

●オーウェン役 てらそままさきさん
現地アメリカで放送されたミュージック・エピソードは、本当にすばらしい仕上がりです。だからこそ、へたに歌まで吹き替えてエピソードを台無しにしてはいけないと、最初は歌の吹き替えを躊躇していました。「簡単に考えてもらっちゃ困る!」とね。
でも、きちんと音楽監督さんがつき、本格的に取り組む体制が整ったので「やってやろうじゃないか!」という気持ちになりました。プレッシャーは感じますが、番組を観た方に喜んでもらえるよう力を尽くしたいです。
どうぞみなさん、応援(オーウェン)してください(笑)

 

●アリゾナ役 小林優子さん
走り出してみての感想は、「チャレンジして良かった!」の一言です。
ただし、歌うのはなかなか難しいですね。一口に“歌”と言っても、セリフとしての意味合いもあるので、リズムをキープしながら歌唱と演技のバランスをとるのがとても大変。的確な指導の上、丁寧に録ってくださっている音楽監督さんの存在がありがたいです。
仕上がりですか? それはもう、本当に楽しみです!

 

田村さん、てらそまさん、小林さん、ありがとうございました!
ちなみに歌の収録は、音楽専門のディレクター、亀川浩未さんの演出のものとで行われています。亀川さんは、歌唱の演出だけでなく、音楽スタッフと共に採譜(聴いた音楽を譜面にする作業)、譜割り(翻訳した歌詞を譜面に割り付ける作業)、リップ合わせ(オリジナルキャストの口の動きと歌詞を合わせる作業)、完成した楽譜を元にしたデモ歌唱の録音等々を担当されているとのこと。日本語吹き替えの音楽演出の仕事は多岐にわたるんですね。

 

次回は、メレディス役の三石琴乃さん、テディ役の水落幸子さん、エイプリル役の植竹香菜さんのコメントをご紹介します。お楽しみに!

2011.11. 3|グレイズ・アナトミー7、ミニコラム|コメント(0)トラックバック(0)

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