



HB
シアトルでハチドリの餌付けをするのを夢見る30女。
救急医療の現場では、受傷(発症)からの1時間、いわゆる“ゴールデンアワー”が患者の生死を分ける鍵と言われている。今回は、ある日の午後6:00からの1時間にスポットを当て、メレディスが仕切るERでの出来事を描く。胸の痛みを訴えてERにやって来たオリヴァーは、息子とバスケ試合の観戦に行く予定があるため早く帰りたがる。レクシーは、頭痛患者のミッチをただの偏頭痛と診断。そんな中、バスケ試合前のパーティーでケンカをし、頭にナイフが刺さってしまった男が来院! 一方で、クリスティーナはカリーから子どもの後見人になってほしいと頼まれ…。
ある日、混雑するERを仕切ることになったメレディス。午後6:00から1時間の間に、さまざまなことが起きます。1時間の中で何ができるのか、1時間の間に人の人生がどう変わるのか、それをメレディスの視点から描くという、なかなか面白いプロットです。
ドラマはほぼリアルタイムで、ちょっと「24 -TWENTY FOUR-」のように進行します。
この日、胸の痛みを訴えてERにやって来たオリヴァー。息子を連れてワシントン大のバスケの試合に行く予定があるため一刻も早く帰りたがりますが、メレディスはそんな彼を引き留め、一連の検査をして痛みの原因を突き止める必要があると説明。テディにコンサルを頼みます。でも実はテディにも予定が。ウィリアムという男性とデートの約束をしていて、すでに彼が病院に迎えに来ていたんです。さらには、テディがウィリアムに「少し待っていてほしい」と事情を説明していると、そこにテディの書類上の夫ヘンリーが! 彼は、テディの夫であることはあえて語らず、テディを待つウィリアムの話し相手になります。テディにとっては何とも複雑な状況…。
結局、オリヴァーはCT検査を受けることとなり、仕方なく息子に「試合に遅れる」と連絡を入れます。ところが、この電話がオリヴァーと息子の最後の会話になってしまいました…。オリヴァーは大動脈解離でCT検査中に心停止となり、テディとメレディスによる緊急オペを受けるものの、すでに手遅れの状態で…。このオペシーン、いつにも増して緊迫感があって見応えがありましたね。できればこの患者にはぜひ助かってもらいたかった…。
さて、そんなこんなでさんざん病院で待たされたウィリアム。長時間彼と話をしたヘンリーは、ウィリアムは退屈な男だとテディに忠告。ヘンリー、テディの幸せを邪魔するつもりはないと思うけれど、内心では自分を見てほしいという気持ちが強そうです。
メレディスは脚の整復を待つ4歳の男の子ネイサンの両親から、痛がる息子が何時間も処置を待たされているとクレームを受けます。「処置には麻酔が必要だが、現在オペ室がすべてふさがっている」と説明するメレディス。オペ室が空き次第声をかけると両親に伝えます。
そんな中、意外な人物もERにやって来ます。それは、リチャードの妻アデル。彼女は脚立から足を滑らせて転んだと語りますが、その後の会話のつじつまがどうも合わない。メレディスは記憶障害を疑いますが、人づてにアデルがERにいると聞いて慌てて飛んできたリチャードは、「メレディスは認知症に取りつかれている」と反発し、彼女の懸念を一蹴します。でも、明らかにアデルの様子、変でしたよね。リチャードも本当は何か感じていたのでは?
バスケの試合前のパーティーでケンカしたあげく、ナイフが頭に突き刺さってしまったスチュワートという男性も、仲間のデーヴとともにERにやってきます。頭にナイフというホラーさながらの状況なのに、スチュワートは痛みも感じていない様子で、ビール瓶片手に平然と歩いたりしゃべったりしているから驚き。眉をひそめてナイフを動かして楽しむなど、スチュワート&デーヴ、本当におバカです。
メレディスはデレクに診てもらおうとしますが、あいにくオペ中。彼を待つ間、オーウェン&レクシー&ジャクソンが処置法を話し合っていると、何とその間にデーヴがナイフを抜き取っちゃいました! けれども、その後のスチュワートの様子には異変なし。脳に何の損傷もないと分かり、スチュワートは自主退院してバスケの試合へと向かいます。胸の痛みを訴えるオリヴァーより、頭にナイフのスチュワートの方が重症に見えたのに、結局試合に行けたのはスチュワートの方。人生、分からないものです。
休む暇なく動くメレディスは、合間にレクシーが退院させた偏頭痛患者ミッチのカルテを確認。退院時のミッチのサインに異変を感じ取ったメレディス、脳卒中の可能性があると見て、まだ駐車場にいた彼を病院に呼び戻します。おかげで、メレディスの予想通り脳卒中を起こしていたミッチは、適切な処置を受けることができて命拾い。メレディス、すばらしい洞察力&判断!
ちなみに、ミッチには恋人のジアが付き添っていましたが、彼女はミッチの病状よりも予定していたディナーや旅行のことを気にしてばかり。まさに「悪魔のような女」。最終的にミッチは彼女と別れることを決断しましたが、正しい選択だったと思います。
アレックスはこの日の夜はオフ。患者からバスケの試合のチケットを2枚もらった彼は、試合に行く前に病院に顔を出し、たまっているカルテのサイン書きに精を出します。途中、エイプリルにサイン偽造を頼んで断られるものの、バスケ好きのルーシーがカルテ書きに協力。何とか試合開始前に処理を終わらせました。
でも、アレックスは結局試合には行かず。脚の整復の件で、いつまでも手当を受けられずにいるネイサンのことを放っておけず、自らネイサンの処置を買って出たんです。ネイサンに好きな色を尋ねて、その色のギプスを用意してあげるあたり、アレックスって本当に優しいし子どもの扱いがうまい! その様子を見ていたルーシー、ますますアレックスに惚れちゃった!?
なお、アレックスからチケットを譲り受けたジャクソン。レクシーを誘ってました。この2人、急接近ですね。
クリスティーナは、生まれてくる子どもの後見人になってほしいとカリーに頼まれますが、その話を聞いたメレディスは、「断るのが当然」とキッパリ。目下、不妊治療中のメレディス、クリスティーナが別の子どもの後見人になったら、自分には子どもができないと言われているような気がして、こんなことを言ったようです。不妊期間中にナーバスになるメレディスの心境、結構リアル。クリスティーナは、親友を苦しめてまで後見人になるのは気が引けたと見えて、カリーの申し出を断ることに。
そうそう! ベイリーがイーライに誘われて、ついに当直室を不適切な目的で使用!! しかもそれをデレクに見られてしまうという…。あのベイリーの悲鳴と、その後のデレクの反応、面白かったです。
というわけで、以上の出来事がすべて同時進行した1時間。ERを仕切りながら自分の不妊治療のことも忘れず、緊急オペ、患者の死亡宣告、遺族への連絡などを次々とこなしていくメレディス。彼女の心境が臨場感たっぷりに伝わってきました。
また、こうしてメレディスの視点で描きつつも、デレクやクリスティーナら、いつものメンバーもさりげなく全員登場。アレックス&ルーシー、レクシー&ジャクソン、ベイリー&イーライ、テディ&ヘンリー、リチャード&アデルらのドラマもバランス良く盛り込まれていて。ベイリー&イーライの件はもちろん、デレクとメレディス、エレベーターの中で何を始めるのかと思いきや排卵誘発剤の注射! と笑いのエッセンスもバッチリ。とにかくシナリオの完成度が高いな、という印象を受けました。テディやジャクソン、エイプリルら、魅力的なキャラクターが増えるのは嬉しいことですが、オリジナルのキャストの出番にもう少し時間を割いてほしいと思うことも多いので、今回は本当に大満足!
それにしてもメレディス、とてもいいキャラに成長したな、とあらためて感じますね。
【トリビア:ゲスト】
ネイサンの父親役は、「名探偵モンク」のランドール・ディッシャー警部補役でおなじみのジェイソン・グレイ=スタンフォード。
ウィリアム役は、「エド~ボーリング弁護士」のマイク・バートン役のジョシュ・ランドール。
ネイサン役は、「クリミナル・マインド FBI行動分析課」でホッチの息子ジャックを演じているケイド・オーウェンス君。
【注目のセリフ】
「潜在的利点を考えるべきだ。しびれるような快感とか、興奮を味わえる潜在的利点を」by イーライ
……ベイリーにまで当直室を不適切使用させないで~!
「バスケ好きならダメ男感がちょっと薄れた」by ルーシー
……バスケ好きと知る前からアレックスに興味があるように見えたけど。
「ナイフスタンドはどこ?」by クリスティーナ
……頭にナイフが突き刺さってるからって、スタンド呼ばわりはちょっと…。
「いや、何でもない。使用中だった。ドアの向こうで何を見たか聞かないでくれ」by デレク
……ベイリーの叫び声には笑えた!
「あっ、ちょと待って。ここ血が付いてる」by クリスティーナ
……メレディスの血をぬぐってあげるこのシーン、すごく良かった!
【メレディスの一言】
1時間、その間にすべてが変わる。永久に…
命拾いをする1時間
考えが変わる1時間
1時間が自分へのご褒美ということもある
ある人にとって1時間は何の意味もない
ある人にとって1時間がすべてを左右する
でも結局1時間に過ぎない
時間の一部
膨大な時が続く
60分、3600秒、それだけ
また1時間が始まる
次の1時間がどうなるかは分からない
【鑑賞MEMO】
ジェフ・バグウェル
MLBヒューストン・アストロズに所属した元プロ野球選手。
元プロのピッチャーだったというヘンリーは、彼と一度対戦したことがあるとのこと。
【曲情報】
♪"Love Like A Sunset Pt. 1" Phoenix
オープニング、メレディスのナレーションシーンと、オリヴァーの緊急オペのシーンで。
♪"Bourgeois Shangri-La" Miss Li
デレクがエレベーターの中でメレディスに排卵誘発剤を打ち、アレックスがエレベーターの中でルーシーに試されるシーンで。
♪"Lose Control" Back Ted N-Ted
エンディング、患者のミッチが恋人のジアに別れを告げ、ヘンリーがウィリアムの件でテディに助言し、ベイリーとイーライが不適切な休憩を終え、スチュワートを見送った後にジャクソンがレクシーをバスケの試合に誘い、ネイサンの処置をするアレックスをルーシーが見つめ、リチャードがアデルを連れ帰り、メレディスがERで対応を続けるシーンで。
2011.10.26|グレイズ・アナトミー7、ストーリーガイド|固定リンク|コメント(0)|トラックバック(0)
アリゾナとマークは妊婦となったカリーに食生活を改めるよう要求し、毎日飲んでいたコーヒーも控えるよう迫る。その日、大手術の担当を予定していたカリーは、カフェイン不足によるイライラを募らせ…。一方、以前メレディスから提供された肝臓の移植を受けたザッチャーが腹痛を訴えて入院。レクシーは肝臓の拒絶反応が起きているのではと心配するが、そこに若い女性が現れてザッチャーとイチャイチャし始め…。
デレクの臨床試験の助手として張り切るメレディスに、リチャードが別の臨床試験の助手を頼みたいと持ちかけます。それは、亡きエリスによる糖尿病の膵島細胞移植がらみの治療法についての研究。リチャード、前回のツイッター騒動でエリスの研究のことを思い出し、それを引き継ぐことにしたようです。「娘である君に研究の相続権がある」というリチャードの言葉にメレディスは揺れます。
そんな中、ザッチャーが腹痛を訴えて病院を訪れ、ベイリーが彼を入院させます。まさか、メレディスが提供した肝臓に対する拒否反応!? 知らせを受けたレクシーは急いでザッチャーのところへ。ところがそこに若い女性が現れて、いきなりザッチャーにキス! これにはレクシーも開いた口がふさがりません。実はこの女性、ザッチャーが断酒会で知り合って付き合うようになった恋人のダニエル。ザッチャー、娘と同じくらいの年齢の女性と付き合うなんて、隅に置けないですよね…。しかもダニエル、腕にタトゥーですよ、タトゥー! レクシーが怒る気持ちも分かります(とはいうものの、レクシー、かなり子どもっぽいですが…)。
ただでさえ、マークから突然カリーの妊娠を告げられてショックを受けていたレクシーは、検査技師にまで当たり散らす始末。そんな彼女の姿を見かけたマークは、この日、美形を理由に自分の下につけたジャクソンに、レクシーがいらついている理由を探ってこいと命じます。オペの執刀というご褒美をちらつかされたジャクソン、すっかりマークの言いなり。しまいには、レクシーの話し相手になってやれと、彼女のお守り役まで仰せつかります。
その後、ザッチャーは腎臓結石と判明。ベイリーによるオペを受けることに。レクシーは自然排出を待っていられないほど大きな結石を抱えることとなってしまったザッチャーのことを「自業自得!」とバッサリ。でも、メレディスから「大人になれ」とたしなめられます。メレディス、ザッチャーには散々傷つけられてきた経緯があるのに、なかなか寛容。さすがは姉ですね。
マークの指令を受けたジャクソンは、甘い物が好きなレクシーにチョコを差し出し、彼女の口を開かせることに成功します。でも、ジャクソンは「マークに子どもができることでも傷ついている」という彼女の本音をマークには報告せず…。
一方、ジャクソンにいたわられて気を取り直したレクシーの方は、たまには電話を入れるよう父に言ってくれとダニエルに告げます。事実上、彼女とザッチャーの交際を認めたかたちですね。
そして、仕事を終え、ロッカー室で一緒になったジャクソンとレクシー。ジャクソンはまたしても裸の上半身を見せつけ、その勢いで(?)レクシーをジョーの店に誘います。レクシーは明日行こうと返答。うわ、やっぱりこういう展開ですか!? レクシーの話を聞いてやっている時のジャクソン、マークに頼まれたからじゃなく、真剣にレクシーの力になろうとしているように見えましたもんね。それに、レクシーもジャクソンのことはまんざらでもない様子だし。個人的には、レクシーにはマークとのこと、もう少し踏ん張ってほしいと思っていたんですが…。
一方、妊婦となったカリーは、アリゾナとマークから食生活を改めろと、文句を言われっぱなし。特に、カフェインは母胎に悪いという理由から、大好きなコーヒーまで断てと言われたもんだから、イライラは募る一方です。
そんなカリー、オーウェンやエイプリルとともに、ネットにアップするおバカ動画を撮るために、自ら巨大ゴム銃の弾となって飛び、レンガの壁に激突して大ケガを負ったランディという若者を担当します。彼自身も相棒のマーカスも、こんな事態になってもまったくこりていないようで、マーカスは病院でもカメラを回し続け…。ほんとあきれる2人組です。
ランディのオペはかなり大がかりなものになるわけですが、カフェイン抜きでイライラが絶頂に達しているカリーは限界寸前。オーウェンはオペ中にもかかわらず、エイプリルにコーヒーを買いに行かせます。このオーウェンの判断にホッとするカリー。「どうしたいかは本人が決めること、周りにとやかく言われる筋合いじゃない」という結論に達したというわけですね。ランディのオペを無事に終えて家に戻ったカリーは、「これからはすべて多数決で決める」とアリゾナとマークに宣言。しかも、自分の票のほかに、お腹の赤ちゃんの1票、赤ちゃんを押し出す“ヴァギナ票”としても1票を持っているんだと、強引な理屈を持ち出してアリゾナとマークをねじ伏せちゃいました。さすが!
そうそう、今回、登場シーンの少なかったオーウェン、おバカな2人を改心させるのに一役買っていました。手榴弾の前に身を投げて6人の兵士を救うために大ケガを負った患者と、ネットで笑われるために大ケガを負った患者、この違いは歴然としてます。説得力のある比較をされたことで、ランディとマーカスもようやく自分たちの行動の浅はかさを思い知ったみたい。
アレックスは、まだ予定日前ながら心臓に問題がある胎児をアリゾナと担当。胎児は、脳死で生まれた赤ちゃんから心臓をもらい移植手術を受けることになっていたのですが、そのドナーの赤ちゃんの出産を担当した産婦人科医のルーシーに対し無神経な言葉を吐き、彼女の怒りを買ってしまいます。ドナーの赤ちゃんの心臓のことを「キャベツ畑のカブ」と表現するなんて、確かにデリカシーないですよね。ルーシーはこのことをアリゾナにも報告。その結果、アレックスは担当を外されてしまいます。
結局、アレックスが担当するはずだった胎児は、無事帝王切開で産まれ、そのまま心臓移植手術を受けることに。もはや自分の担当ではなくなっても、経過が心配なアレックスは見学室からルーシーとともにオペを見守ります。ルーシーはアレックスの謝罪も受け入れず、相変わらず彼に冷たい態度を取りますが、後から「乱暴だけど思いやりがある男」とアレックスの人柄についてアリゾナから聞かされ、ちょっと見方を変えた様子。エンディング、2人でエレベーターに乗り合わせるシーンには、「この2人、絶対にこの先何かある!」と感じさせる瞬間が!
そして、デレクによる認知症、リチャードによる糖尿病、どちらの臨床試験の助手になるか迷っていたメレディス。最終的にはデレクの助手を続けると決めます。「日記に記された外科医としてのエリスは自分の知っている母親とは別人。研究はリチャードが引き継げばいい。自分は母を苦しめた病気の治療法を研究したい」、それが彼女の出した答えでした。では、リチャードの臨床試験の助手は誰に? これについては、おいおい明らかになりそうです。
【トリビア:ゲスト】
ダニエル役は、「秘密情報部 トーチウッド」の最新第4シーズン(日本未放送)にエスター・ドラモンド役でレギュラー出演しているアレクサ・ハヴィンズ。
【トリビア:原題】
今回のエピソードの原題「P.Y.T. (Pretty Young Thing)」は、マイケル・ジャクソンのアルバム『スリラー』からの第6弾シングル“P.Y.T. (Pretty Young Thing)”からの引用。
【注目のセリフ】
「医学の歴史に自分の名前を残すチャンスを2つも与えられて、選べない~とかグチ言ってると横っ面殴るよ」by クリスティーナ
……おお、コワっ…。
「じゃ何? こっそりきて騒がれないうちにメレディスの肝臓を拒絶しようって魂胆?」by レクシー
……肝臓を拒否する魂胆って。レクシー、面白い!
「そうか緑の瞳よ。美形な男の悩みは置いておけ」by マーク
……マークからも、美形を武器にしろと言われるジャクソンって…。
「母親になるのをあれだけためらってた人がスゴイ。完全に罪悪感植え付けてる」by テディ
……アリゾナに鋭い指摘! 図星!
「家族じゃない。あなたは中年男の強壮剤」by レクシー
……ザッチャーの恋人に、強烈過ぎる一言!
【メレディスの一言】
医者は優先順位の付け方を苦労して学ぶ
命も手足も全力で救えと教わる
でも命を救うためにやむを得ない時は迷わず手足を切る
容易な判断じゃない
決め手になるのは常にこの問いかけ
「どんなリスクがあるか」
「どれだけ損してどれだけ得するか」
医者はギャンブラー
目指すは一文無しにならないこと
【鑑賞MEMO】
ヘルズ・エンジェルス
アメリカのオートバイ・クラブ。
クリスティーナいわく、ザッチャーの恋人のダニエルは「ヘルズ・エンジェルス風」とのこと。
【曲情報】
♪"Speed Of Sound" Communist Daughter
オープニング、臨床試験の助手として仕事をこなすメレディスに、新たな臨床試験の助手になってほしいとリチャードが誘うシーンで。
♪"Everything At Once" Lenka
カリーがコーヒーを飲むのを我慢し、ランチ中、クリスティーナたちがメレディスに与えられた2つの臨床試験の選択肢について話し、レクシーがザッチャーの件をメレディスに伝えるシーンで。
♪"Soundtrack To The End" Communist Daughter
アレックスは乱暴だか思いやりがあると、アリゾナがルーシーに話し、ジャクソンがマークのオペに入り、メレディスが臨床試験の被験者にテストを行うシーンで。
♪"I Want A House" Twin Sister
エンディング、リチャードの臨床試験には参加しないと決めたメレディスが、それをリチャードにもデレクにも伝え、ジャクソンがレクシーをジョーの店に誘い、カリーが「食生活に気をつけるが、1日1杯コーヒーを飲む」と宣言するシーンで。
2011.10.19|グレイズ・アナトミー7、ストーリーガイド|固定リンク|コメント(0)|トラックバック(0)
認知症の臨床試験が始まる。薬の効果を調べるため、被験者の半数には治験薬、残りの半数には偽薬(プラセボ)を投与。2年間経過を見ることに。メレディスはデレクが自分ではなく、アレックスを助手にしたことに腹を立てていたが、認知症患者の扱いに困っていたアレックスに的確なアドバイスを与える。一方、クリスティーナとジャクソンはチーフ・レジデントの座に少しでも近付くため、テディの助手になろうと争い合い…。
デレクによる認知症の臨床試験がいよいよ始まりました! 治験薬の効果を調べるため、被験者の半数には治験薬、残りの半数には偽薬(プラセボ)を与えるというこの試験、被験者の誰に治療薬を、誰に偽薬を与えるかは直前まで分からないというから、被験者の運も試されます。
そして、デレクがこの臨床試験の助手に選んだのはアレックス。助手を希望していたメレディスは怒る、怒る! アレックスは実力で選ばれたと得意顔ですが、この後、認知症患者とその家族への対応に頭を悩ませることになります。たとえば、献身的な自分の妻を認識できず、別人を妻だと思い込む被験者ダニエルの件では、妻のアリソンから「自分の夫には偽薬ではなく治療薬を与えてほしい」と懇願されて…。すっかり気が滅入るアレックスは、認知症の母エリスの面倒を見た経験を持つメレディスからアドバイスを受けます。そして、オペで偽薬を投与され、術後も症状に変化のない夫に絶望する妻アリソンに、今度はすばらしい励ましの言葉をかけます。アリソンはおかげで気を取り直して前向きに。デレクはそんなアレックスに感心しますが、実は全部メレディスの受け売りと知り、やはりメレディスを助手にすると決めます。そもそも、アレックスが痴呆症の臨床試験っていうのも、ちょっとピンとこないですしね。
前回、妊娠という衝撃的な事実をアリゾナに明かしたカリー。もちろん、父親であるマークにも打ち明けます。マークは想像していたとおり妊娠報告に大喜び。でも、問題はレクシー。ようやくマークと復縁したというのに、ここにきてカリーがマークの子を妊娠していると知ったらどうなることか。結果は見えてますよね。
レクシーのことはひとまず置いておいて、アリゾナの方もやっぱり怒ってます。別れていた期間とはいえ、カリーが男であるマークとまた関係を持ったとなれば、面白くないのは当然のこと。でも、カリーのことを本気で愛しているアリゾナ。戸惑いながらも子育てに参加することを決めます。赤ちゃんには3人の親、というわけですね。
そんな中、ホルモンの関係か情緒不安定になっているカリーは、問題のない出血にも不安を覚え、産婦人科医ルーシー・フィールズ(←新キャラ登場!)の診察台に座ったきり。マークとアリゾナはそんなカリーに振り回されるものの、ついに赤ちゃんの心拍を見たときには3人ともすばらしい感動を覚えて…。
で、問題はレクシーですよ、レクシー。マークはカリーの妊娠をついにレクシーに打ち明けますが、以前も子供をめぐる価値観の違いで別れた経緯があるだけに、同じことを繰り返すマークの無責任さにレクシーは怒り心頭。復縁して間もないというのに、また破局!?
クリスティーナとジャクソンはチーフ・レジデントの椅子に少しでも近付こうと、テディの助手についてバイパス術に参加しようと火花を散らします。結局、泥仕合の末に助手の座を手にしたのはクリスティーナ! ジャクソン、彼女の前でトラウマの話を持ち出したりするから、彼女の泣き真似にだまされて出し抜かれる結果に…。まあ、相手は手強いクリスティーナだから仕方ないか? オペに入るためなら手段を選ばない邪悪なクリスティーナが戻ってきたのは、ある意味喜ばしいことでもありますしね。
一方で、今回は番組内にツイッターが登場。こういうコミュニケーション・サービスが番組のネタになるというか、医学の現場で使われるような時代になったんですね。
で、その先駆けがベイリー。彼女は後進育成のためツイッターでオペを実況解説します。それを知ったリチャードは、訴訟の種になると考えてツイッターの使用を禁止しますが、その後、ツイッターのおかげで自家膵島細胞移植が成功したことをきっかけに態度を軟化。ついには在りし日のエリスの妙技をツイッターで教授するようベイリーに指示するまでに! こういうリチャードの乗りやすいところ、好きです。
さて、今回のエピソード、オーウェン役のケヴィン・マクキッドの監督エピソードでした。「グレイズ・アナトミー」のWebサイトにアップされる“ウェビソード”(ウェブ配信のミニシリーズ)の監督は経験済みのケヴィンですが、本格的なエピソードの監督は今回がお初。本人の登場シーンが少なかったのは、監督業に集中していたせいだったんですね。
【トリビア:ゲスト】
産婦人科医のルーシー・フィールズ役は、映画『トランスフォーマー』『シャッター』などで知られるレイチェル・テイラー。
アリソン役は、「LOST」のローズ役のL・スコット・コードウェル。
ダニエル役は、「犯罪捜査官ネイビーファイル」の裁判長役のハリソン・ペイジ。
【トリビア:原題】
今回のエピソードの原題「Don't Deceive Me (Please Don't Go)」は、Chuck Willisの曲“Don't Deceive Me (Please Don't Go)”からの引用。
【注目のセリフ】
「雑草なんかじゃない。力強いオークだ。俺たちは最高の親になる」by マーク
……力強いオーク、胎児のたとえとしては微妙。
「マークは一応人間だし遺伝子はいい」by アリゾナ
……“一応”って…。
「ネットでベイリーのスリットを見たいんだが」by リチャード
……ツイートをスリットだなんて。かわいい言い間違い。
「あなたって邪悪」by メレディス
……クリスティーナは邪悪でなんぼのもの。
「自分の妻って色眼鏡なしで見てください。この仕事に耐えられる根暗はあいつぐらいです」by アレックス
……確かに根暗さではメレディスが上かも。
【メレディスの一言】
医者は毎日人を欺く
患者を、家族を
誰よりも欺いているのは自分自身
だからこそ気付くのに時間がかかる
真実が目の前にあることに
【鑑賞MEMO】
トゥーペ手術
逆流性食道炎の治療として行われる手術。胃で食道を巻きつけて逆流防止弁を作成する。
レクシーたちはリチャードのオペ中、ベイリーによるトゥーペ手術の経過をツイッターでフォローしていた。
胃亜全摘手術
胃全体ではなく半分や1/3など部分的に摘出する手術のこと。
リコルディ・チャンバー
膵臓を化学的および機械的に分解し、膵島を分離するために使用される器具。分離された膵島をインスリン依存糖尿病患者の肝臓の門脈の中に移植、それが生着すると、血糖値に反応してインスリンが分泌されるようになり、インスリン注射が不要になったり、インスリンの減量が可能となって血糖のコントロールが容易になったりといった効果が期待できる。
ツイッターのおかげで、ベイリーは摘出した患者の膵臓を持ってリコルディ・チャンバーのある病院に出向いて膵島を分離、それを患者に移植するというオペの成功にこぎ着けた。
【曲情報】
♪"Get Some" Lykke Li
オープニング、デレクの臨床試験の第一号となる被験者のオペが行われるシーンで。
♪"Fresh Pair of Eyes" Brooke Waggoner
デレクの臨床試験の助手となり、認知症患者のケアに戸惑うアレックスに対し、メレディスが認知症の母エリスの世話をした経験を話してやるシーンで。
♪"Hero's Welcome" Archangel
リチャードがオペ中のツイッターへの返信をレクシーに口頭で伝え、クリスティーナがテディの助手として冠動脈バイパス術のオペで吻合をし、デレクとアレックスがダニエルのオペで彼に偽薬を投与するシーンで。
♪"Both Sides Are Even" The Boxer Rebellion
エンディング、カリーとアリゾナが和解し、カリーの妊娠をマークに告げられたレクシーが、怒って彼の部屋を出て行き、デレクが臨床試験の助手をメレディスに変えることを、メレディス本人に伝えるシーンで。
2011.10.12|グレイズ・アナトミー7、ストーリーガイド|固定リンク|コメント(2)|トラックバック(0)
現在放送中のシーズン7の第18話は、ミュージック・エピソード。ミュージカルでも活躍し、歌唱力に定評のあるカリー役のサラ・ラミレスやベイリー役のチャンドラ・ウィルソンら、キャストたちが見事な歌声を披露。斬新な演出もさることながら、ストーリーも衝撃的かつ感動的な名エピソードで、現地アメリカでも大きな話題となりました。
さて、日本語吹き替え版では、歌のシーンをどう扱うのでしょうか? 実は、歌詞をすべて日本語に訳し、日本語吹き替え版のキャストが歌も吹き替えることになったんです!そして現在、その歌の収録が着々と進行中です。 このブログでも、収録現場への潜入リポートを近々お届けする予定。どうぞ、ご期待ください!
2011.10. 6|お知らせ、グレイズ・アナトミー7、ミニコラム|固定リンク|コメント(2)|トラックバック(0)
メディカルスクールの1年生が病院見学に訪れ、レジデントたちがマンツーマンで指導にあたることに。リチャードが次期チーフ・レジデントを選考中だと発表したため、みんなのやる気もグッと上がる。そんな中、トリチャー・コリンズ症候群で頬骨を再建したいと考えているアリゾナの担当患者に、マークが実験的なオペを提案。アリゾナは真っ向からそれを否定するが…。一方、テディと結婚したヘンリーはついに手術を受けることとなり…。
今回は、メディカルスクールの1年生が病院見学に訪れます。レジデントたちは、彼らのことを“ひよこちゃん”や“トイレも探せないバカども”と呼んで言いたい放題。そんな中、リチャードが次期チーフ・レジデントを選考中と発表!メレディスたちは一気にソワソワし始めます。
テディと形ばかりの結婚をしたヘンリーは、彼女の医療保険に再加入したためオペを受けられることに。でも、ヘンリーの腫瘍は予想以上に大きく、副腎だけでなく腎臓も取る必要があると判明。しかも、いざ開腹してみたら膵臓にも嚢胞が見つかって…。テディが保険のためにヘンリーと結婚したと知り、「倫理にもとる」と批判的だったリチャードは、緊急連絡先に指定されていたテディを呼び出して、治療の判断を迫ります。そこで、焦ったのはテディ。まさか、自分がヘンリーの生死に関わるような判断をしなくてはならなくなるとは予想していなかったみたい。ちょっと読みが甘いですね。結局、戸惑いながらリチャードの判断に委ねるかたちに。ヘンリーは膵臓の大部分も失い、今後一生糖尿病に苦しむ可能性を背負い込むことになって…。
そんなヘンリー、生死に関わる判断をさせたテディに謝罪し、彼女を緊急連絡先に指定した事情を説明します。両親は他界し、姉はプラハにいる上に破産しており、友人は自分の元を去り、保険のために職場を転々としているため親しい同僚もおらず、テディの名前を緊急連絡先とするしかなかったのだと。ざっと聞いただけでヘンリーの状況、かなり悲惨。しかも、今後は糖尿病になるかもしれないわけだし…。テディのことをただの偽装結婚の相手ではなく唯一の友達なのだと訴えるヘンリー。テディとヘンリーの関係は、徐々に変化していく可能性が高いかも。
一方、再雇用が認められたアリゾナは、マークと一緒にトリチャー・コリンズ症候群のサラを担当。頬骨を再建してスポーツを楽しみたいと願っているサラに、マークは実験的なオペを提案しますが、アリゾナは真っ向から反対します。するとマークは、「聞く耳を持たないのが欠点」とアリゾナを批判。カリーに復縁を拒まれていることで反省し、少し謙虚になっているアリゾナはマークの提案を受け入れます。頑固なアリゾナにしては柔軟な判断でしたね。そして、サラのオペは大成功!
さらに、マークから「最大の欠点は逃げることだ」と指摘されたアリゾナ。辛いときに逃げたことをカリーに謝罪。もう一度やり直すチャンスを与えてほしいと懇願します。でも! カリーの答えはあまりにも衝撃的でした。何とマークとの子どもを妊娠しているとのこと! オープニングでカリーが取り乱して泣いていたのは、妊娠しているって気付いたからだったんですね。
個人的には、いつかカリーはマークの子を産むんじゃないかと予想してました。ただし、アリゾナとの子どもを持つためにマークの精子提供を受けて人工授精…なんて流れを考えていたので、この展開はちょっと意外でした。この先、カリー、アリゾナ、マークの3人は、どう関わっていくんでしょうか。
そんな、大問題を抱えたカリーは、暴走した馬に踏まれてしまったブレイディという患者をオーウェンと一緒に担当します。実は、このブレイディ、今日同性の恋人カイルと役所へパートナー申請に行くはずでした。「ワシントン州では同性婚が禁止されているため、パートナー申請するしかないが、書類を出すだけではあまりにもムードがない。単なる事務手続きではなく、特別な記念日にしてブレイディを喜ばせたかった」と語るカイル。スコットランド人のブレイディを驚かせるために、馬車とバグパイプの楽団を手配したまではよかったものの、馬がバグパイプの音に驚いて暴走しちゃったというから災難。良かれと思ってしたことがすべて裏目に出て落ち込むカイルですが、「もうお前を許すから謝るな」とブレイディ。異性間の結婚と同等の権利が認められなくても、懸命に幸せを掴もうとする2人の姿を目の当たりにしたカリー、いろいろ考えさせられたと思います。
さてさて、インターンの面倒を見ているレジデントたちはというと…。
メレディスはキーラという学生と組みますが、目下子作り中で1日中妊娠検査に気を取られていたため、指導の方はおろそかに。
エドワードの面倒を見ることになったジャクソンは、端っから学生を過小評価。インターンよりも自分が学ぶことを優先。
ハドソンと組んだエイプリルは、彼にうまく仕事を振れず、管理能力が問われる結果に。
フレッドという男子学生の担当となったクリスティーナは、相手が不慣れな学生でも容赦せず冷たい態度。でも、オペの見学中に気絶したフレッドのことを、あとで不器用ながらも慰めるという優しさも見せました。これには、クリスティーナを冷血漢と思っていたフレッドも見方を改めますが、時すでに遅し。実は、指導係に対する評価を学生たちはすでにリチャードに提出していたんです。もちろん、先にフレッドが提出したクリスティーナの評価は惨憺たるもの。メレディス、ジャクソン、エイプリルも同じくです。
では、リチャードから合格点をもらえたのは? セクシーな医学生のローレルに、下心見え見えで親切にしたアレックスだけでした。しかもローレルをメレディスの家にお持ち帰り!? アレックスってなかなか悪運が強い。
というわけで、カリーの妊娠が衝撃的だった今回。妊娠検査薬を使いまくって空振りに終わったメレディスとは対照的でした。カリーの想定外の妊娠、そしてメレディスの不妊というこの状況、現地では放送後にファンの間でずいぶんと物議をかもしたようです。みなさんはこの展開、どう感じましたか?
そうそう、その裏で看護師のイーライと不適切な関係を築きつつあるベイリーのことも忘れちゃいけません。イーライったら、仕事中にいきなりベイリーにキスをするなんて大胆。ベイリーもそれを楽しんでいる様子だし。彼女、いつからこんなキャラに!?
さて、次回はオーウェン役のケヴィン・マクキッドの監督エピソードです。お楽しみに!
【トリビア:ゲスト】
カイル役は、「アンジェラ15歳の日々」のリッキー・バスケス役で知られるウィルソン・クルーズ。
フレッド役は、「バフィー~恋する十字架~」のウォーレン役でおなじみのアダム・ブッシュ。
キーラ役は、「フラッシュフォワード」のマーシー役のエイミー・ロソフ。
ローレル役は、「GREEK ~ときめき★キャンパスライフ」のアシュリー役のアンバー・スティーヴンス。
【トリビア:原題】
今回のエピソードの原題「Start Me Up」は、Rolling Stonesの曲“Start Me Up”からの引用。
【注目のセリフ】
「あんたらは食卓の子どもと同じ。見えるところにいて黙ってて」by クリスティーナ
……メディカルスクールの1年生って、本当に言われ放題。
「これ、油性マジックだったかもしれない。悪いな」by マーク
……スキンヘッドだったばかりに実験台にされた学生、お気の毒さま。
「これが不適切だって言うなら、この病院にはびこってるのも不適切な関係ばかりでしょ」by テディ
……ベイリーまでもが不適切組に仲間入りとは。
「ちょっと何? オシッコで疲れてんの? そんなんじゃ持たないよ。ウンチまみれの赤ん坊がずっとオッパイにぶら下がるようになったら」by クリスティーナ
……露骨過ぎるー。
【メレディスの一言】
すべてを白紙にしてやり直したいと誰もが願う
でも簡単なことじゃない
神話の中で、繰り返し岩を運ぶ男(※)は言うだろう
「やり直しも楽じゃない」
※神話の中で繰り返し岩を運ぶ男とは、ギリシア神話でゼウスの怒りに触れ、死後、地獄に落とされて大石を山頂まで押し上げる罰を受けたシシュフォスのこと。大石は、あと一息のところで必ず転げ落ち、シシュフォスは何度も大石を運び続ける運命に…。
【病名MEMO】
トリチャー・コリンズ症候群
顔の骨の形成が阻害される稀有な遺伝子疾患。
【曲情報】
♪"Cry Baby" Cee Lo Green
オープニング、妊娠検査薬が陰性と出たのにメレディスががっかりし、カリーがバスルームで取り乱したあと、又貸ししているアパートに越してこようとするアリゾナに出て行くよう言い放つシーンで。
♪"Under Rays" Eux Autres
メレディス、クリスティーナ、レクシー、エイプリル、ジャクソンがランチを取るかたわら、アレックスが下心見え見えで学生のローレルを指導するシーンで。
♪"Harder Than Easy" Jack Savoretti
テディを緊急連絡先に指定した理由をヘンリーが説明するシーンで。
♪"England" The National
エンディング、「逃げるのが欠点」だと認めた上で謝罪するアリゾナに対し、カリーがマークの子を妊娠していると告げるシーンで。
2011.10. 5|グレイズ・アナトミー7、ストーリーガイド|固定リンク|コメント(0)|トラックバック(0)





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