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シアトルでハチドリの餌付けをするのを夢見る30女。


8月31日(水) #7「探していた答え」

Bamen7_5肺移植を待つロイのドナーが見つかり、テディは肺を取りに別の病院へと向かう。その間、クリスティーナがロイのモニターをすることになるが、娘のコリーヌが面会に来た直後、ロイの容体が急変し…。一方、カリーはアリゾナのアフリカ行きに同行すると告げたものの内心では気が乗らず、彼女に愚痴をこぼし続ける。そんな中、オーウェンはレジデントたちに外傷実習を行うが、無理難題を言うオーウェンにレジデントたちは反発し…。


Bamen7_6アリゾナと一緒にアフリカに行くと決めたカリー。出発の準備を進めるものの、気が乗らず。本当はアフリカに行きたくないという気持ちが態度にも表れてしまい…。リチャードは“大きな計画”をちらつかせて、カリーをシアトルにとどまらせようとするし、マークとレクシーが準備したアリゾナ&カリーの送別会は、とんでもなくショボいし。結局、カリーの愚痴を聞かされ続けることに耐えきれなくなったアリゾナは、空港で別れを決断。一人でアフリカへ行ってしまいました! せっかく、元サヤに収まって順調なはずの2人だったのに…。このまま2人は破局してしまうの!?

 

クリスティーナの意見のおかげで、肺移植の待機リストに名前を連ねることができた肺高血圧症の患者ロイ。彼のドナーが見つかり、テディが急遽肺を受け取るため他院へ。戻ってくるまでの間、クリスティーナがロイのモニターをすることになります。父親とは疎遠にしていたロイの娘コリーヌも病院にやって来ますが、その直後、ロイは急変。肺疾患が原因で心機能が低下し、容体はどんどん悪化! クリスティーナは、一杯一杯になりながらも何とか適切に処置します。その一方で、オーウェンに頼まれて手伝いにやって来たメレディスに対しては刺々しい態度。実は、乱射事件のことでメレディスを責めていたんです。「デレクのオペをやることになったために、自分は抜け殻の状態になった」と。これがクリスティーナの本音だったんですね…。メレディスがショックを受けるのも無理はない。
その一方で、ロイの肺移植オペは成功し、心機能も改善。クリスティーナは医師としての自信を取り戻しますが、仕事への情熱は取り戻せず。何といきなりの辞職宣言! 本当にクリスティーナ、外科医を辞めてしまうの!? 信じたくない!

 

見事100万ドルの予算をGETしたオーウェンは、さっそくレジデントたちを集めて外傷実習を実施。チャーター機が緊急着陸の際、長距離バスと衝突したという設定で、4人1組のチームを作らせ、それぞれに負傷者(ダミー人形)9人を割り振ります。救急ヘリに担当患者を乗せるというゴールを目指し、限られた備品を使って治療を進めていくレジデントたち。当初、“ブルーチーム”のメンバーは、メレディス、アレックス、エイプリル、ジャクソンの4人でしたが、メレディスは途中でクリスティーナのヘルプにまわったため、残ったのは3人。彼らは降りしきる雨の中、オーウェンの無理難題に必死で対応します。でも、乱射事件でチャールズとリードの2人を亡くしたジャクソンにとって、外傷外科なんて理不尽としか思えない。何と、大胆にも途中で実習を放棄! そんな中、優勝目指して必死で治療を続けるエイプリルは、徐々にナチュラル・ハイ(?)な状態に。オーウェンの言葉を無視して、救急車に人形を乗せると、みずからが運転して本当にオペ室に運び込もうとするもんだからビックリ! オーウェンは根負けし、エイプリルにブルーチームの優勝を告げます。喜んだエイプリルのガッツポーズ、怖いくらいの迫力。

Bamen7_3アレックスは、そんな意外性のある彼女のキャラを気に入ったようです。そして、そんなアレックスをエイプリルも!?
なお、実習を抜け出したジャクソンは、「仲間の死を言い訳にするな」とオーウェンに諭され、居残りを命じられるハメに。乱射事件のショックが影響しているのは分かるけれど、最近のジャクソン、とにかくいいところがない。今のところ、ビジュアル先行になってます…。

 

マークとレクシーは、豊尻手術を受けるクリスティを担当。彼女が男性を喜ばせるためにオペをするのだと思い込んでいたレクシーは、オペを思いとどまるよう説得しようとします。でも、オペはあくまでも自分のためだと語るクリスティ。彼女の真意を知ったからには、レクシーにも反対する理由はありません。
この後、ジョーの店でマークからお尻をジロジロ見られることになるレクシーですが、いやがるどころか、何だか嬉しそうで。

 

デレクは認知症研究の助成金を得るため、財団に提出する申請書を準備。けれども、認知症について調べれば調べるほどその深刻さが分かり、だんだん憂鬱な気分に…。メレディスはデレクの研究のパートナーになる気満々のようだけれど、今回ばかりは関わってほしくないというデレクの気持ちも分かります。

 

メアリーの死から立ち直れないベイリーは、彼女の解剖に立ち会うことに。死因を突き止めたいと思うあまり、病理医スタンリーの進め方につい口を出してしまいます。そして、彼女のやり方が納得できないと、デレクに不満をぶつけます。何だかんだで、ちょくちょくベイリーの聞き役にまわっているデレク。でも今回は、ちょっとやそっとのなぐさめではベイリーの気持ちは晴れなかった模様。彼女の答え探しは、まだまだ続きそうです。


【トリビア:ゲスト】
スタンリー役は「MAD MEN マッドメン」のアンナ役や、「デスパレートな妻たち」のシスター・メアリー・バーナード役で知られるメリンダ・ペイジ・ハミルトン。
ロイの娘コリーヌ役は、「バフィー~恋する十字架~」のタラ・マックレイ役でお馴染み、「プライベート・プラクティス」シーズン2の#18「終わりなき誘惑」にもジル役でゲスト出演しているアンバー・ベンソン。

 

【トリビア:原題】
今回のエピソードの原題「That's Me Trying」は、William Shatner の曲“That's Me Trying”からの引用。


【注目のセリフ】
「これからは泥から骨を作る。それに紛争ダイヤから折れない関節作る方法を研究する。あとは象牙使って義足作るっていうのもいいかもね」by カリー
 ……これじゃあ、アフリカ行きが嫌だと言ってるのと同じこと。
「そっちこそ何? 妻が認知症になるかもしれないってことが頭から離れなくて、申請用の書類をさっぱり書けずにいるくせに」by ベイリー
 ……ベイリー、辛辣! デレク、災難…。
「あんたのせいだよ! オペ台にいるのがデレクじゃなくて、あんたがあの場にいなかったら、あたしは逃げてた」by クリスティーナ
 ……ついに、メレディスへの怒りを爆発!
「君の話を聞いているとこう思うんだ。巨乳好きの恋人のためにFカップにするみたいだって」by マーク
 ……いかにもマークらしい比喩!
「俺は戦場で仲間を失った。大勢な。だがこれまで一度も仲間のことを言い訳の材料にしなかった」by オーウェン
 ……この言葉、ジャクソンに響いていることを願います。
「あたしはやれた。まだ外科医でいられる。ただ、もう外科医でいたくない」by クリスティーナ
 ……まさか配管工に!?!?


【メレディスの一言】
みんな答えを探している
医学においても
人生においても
どんなことにおいても
ある時は、探していた答えがすぐそこに隠れている
ある時は、自覚のないまま抱いていた疑問の答えを見つける
思いがけず、答えを見つける場合もある
そして時には、探していた答えが見つかったとしても、別の疑問が山ほど残っていたりする


【曲情報】
♪"Ching Ching Ching" Nikka Costa

オープニング、カリーとアリゾナが荷造りするシーンで。
♪"Never Gonna Leave Me" Sia
メアリーの解剖に立ち会ったベイリーが、病理医スタンリーのやり方に口を出すシーンで。
♪"Bang Bang Feat. Adam Levine" K'naan
エイプリルが人形を救急車に乗せ、本当にオペ室に運び込もうとするシーンで。
♪"Daydreaming" Dark Dark Dark
エンディング、アリゾナがカリーと口論の末、一人でアフリカに発ち、リチャードがクリスティーナの働きをねぎらい、レクシーがジョーの店で自分のお尻を見つめるマークの視線に気付くシーンで。

2011.8.31|グレイズ・アナトミー7、ストーリーガイド|コメント(0)トラックバック(0)

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