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シアトルでハチドリの餌付けをするのを夢見る30女。


4月6日(水) #23「サンクチュアリ」

Bamen23_6妊娠が判明し、デレクに報告するタイミングを見計らうメレディス。一方、クリスティーナはオーウェンと別れることになって落ち込んでいたが、メレディスのオメデタ報告を聞き、素直に喜びを分かち合う。そんな中、シアトル・グレース・マーシー・ウェスト病院に悲劇が訪れる。閉ざされた空間の中で起こった予期せぬ惨劇に、医師も患者もパニック状態となり…。


【STORY】
妊娠が判明したメレディス。デレクに報告するタイミングを見計らう。クリスティーナは、オーウェンのテディへの気持ちを知って落ち込んでいたが、メレディスのオメデタ報告を聞き、素直に喜びを分かち合う。
しかしこの日、シアトル・グレース・マーシー・ウェスト病院は、前代未聞の惨劇に見舞われることとなる…。

 

Bamen23_a この日、アリゾナとレクシーは、虫垂炎の9歳の少女ルビーを担当。カリーとアレックスは、頸骨粉砕骨折の6歳の少年ジェイソンを診る。オーウェン、テディ、ジャクソンは、交通事故の相手に発砲されたピートのオペを行うことに。クリスティーナは、テディの術後患者、メレディスはマークの術後患者のケアを任される。

Bamen23_5ベイリーとチャールズは、人工肛門を付けたメアリーの2度目のオペに向けて準備を進める。
そんな中、病院には、妻を失った件で訴訟を起こしたゲーリー・クラークがやって来る。彼はデレクを捜して院内をウロウロ。リードは備品室でゲーリーからデレクの居場所を聞かれるが、「看護師に聞いて下さい。私はガイドじゃなくて外科医」と突き放す。すると突然ゲーリーが発砲! 頭部を撃たれたリードは即死し、その場にやって来たアレックスも脇腹を撃たれる。どうやらゲーリーは、妻の死の責任をデレクら病院スタッフに向け、復讐を果たそうとしているらしい。ゲーリーが去った後、アレックスは何とか自力で備品室から這い出てエレベーターに乗る。その頃、惨劇の始まりをまだ知らないデレクは、メレディスから「話したいことがある」と言われ、早めに帰ることを約束していた。

 

オペ室では、オーウェン、テディらによってピートのオペが行われる。途中、術後患者の件でテディに意見を聞きにきたクリスティーナに対してオーウェンは、オペに参加して処置を手伝うよう言うが、クリスティーナはそれを拒否してオペ室を出て行く。オーウェンはクリスティーナを追ってオペを中座。そんなオーウェンに対してクリスティーナは「愛してるのはテディ?それとも私?」と詰め寄る。そして、その問いに答えられない彼にその場で別れを告げる。

 

その後、エイプリルが備品室でリードの射殺体を発見。パニック状態となってデレクのオフィスに駆け込み、彼に状況を説明する。デレクは、ここで初めて院内に銃撃犯がいることを知る。

 

その頃、ゲーリーはエレベーター内で、クリスティーナにデレクの居所を尋ねていた。クリスティーナは、何も知らずにデレクのオフィスの場所をゲーリーに教えるが…。

 

デレクは、銃撃事件が起きていることを警察に連絡した上で病院を封鎖。スタッフたちはポケベルで封鎖の連絡を受けるが、みな事件の真相についてはまだ知らない。いきなり銃撃犯の存在を知らせてパニックが起きるのを避けたいデレクは、ひとまずピートのオペが行われているオペ室に行き、ジャクソンにだけ銃撃犯が院内にいることを説明。オーウェンやテディには、患者の容体が安定してから事情を話すよう言付ける。

 

廊下でクリスティーナと遭遇したメレディス。まだ妊娠のことをデレクに告げていないと彼女に話すうち、やはり今すぐ打ち明けようと心に決める。「デレクのウルウル泣きが見たい。一緒に行く」と言い出すクリスティーナ。一瞬戸惑うメレディスだったが、彼女がオーウェンと別れたと知ると、「分かった」と言って2人で一緒にデレクの元へ向かう。

 

マークとレクシーはナース・ステーション前にいたが、そこにゲーリーがやって来て銃を乱射。被害者が出てあたりは騒然となる。マークとレクシーは急いでエレベーターで逃げようとするが、その時、エレベーター内に血まみれで倒れているアレックスを発見。急いで彼を会議室に運び、手近な道具を使って処置を始める。麻酔なしの処置に叫び声をあげるアレックス。ゲーリーに見つかっては困ると、レクシーはアレックスの口にガーゼを突っ込み、マークと一緒に必死で処置を続ける。しかし、アレックスは大量に失血していてこのままでは命が危ない。レクシーはアレックスをマークに任せ、危険を承知で輸血用の血液を取りに会議室を出る。

 

近くのダイナーにいたリチャードは、パトカーが病院方向へ向かうのを見て、異変を察知。病院へ駆け付け、銃撃事件が起きていることを知るが、封鎖措置が取られてるため中には入れない。

 

Bamen23_2_2一方、ひとまず小児外科の患者たちを遊戯室に集め、少ない人数でケアできる体制を整えることにしたカリーとアリゾナ。相手を憎むことで自分の気持ちに折り合いを付けようとしているカリーは、終始アリゾナに対してつれない態度を取る。そして、「子どもがいなくても幸せになれると思い込んで、あなたに合わせようと努力した」と言って、自分の夢を否定したアリゾナの態度に傷ついた気持ちを吐き出す。アリゾナは、カリーにはレズビアン度が足りないと反論。そんな中、ルビーが「お腹が痛い」と訴え始める。ポータブル・エコーで調べてみると、彼女の虫垂は破裂してしまっていた。

 

デレクのところに向かっていたメレディスとクリスティーナは、途中でデレクと出くわし、銃撃犯が院内にいると聞かされる。デレクは備品室に2人を閉じ込め、安全になるまで動かないよう指示してその場を離れる。

 

チャールズは、自分たちのいるフロアに銃撃犯がいると知り、メアリーの病室に駆け込んでくる。ベイリーは、病院封鎖のことは知っていたものの、まさか銃撃犯がいるとは思ってもいなかったため動揺。ゲーリーが警備員に発砲する様子を目撃すると、チャールズには隠れるよう、メアリーには死んだふりをするよう指示。自分もメアリーのベッドの下に身を隠す。ところが、物音に気付いたゲーリーが、隠れていたチャールズを見つける。「外科医か?」と彼に迫るゲーリー。「そうです」と答えたチャールズは、ゲーリーに撃たれてしまう。その後、ゲーリーはベイリーのこともベッドの下から引きずり出し、やはり「外科医か?」と問う。ベイリーは震えながら「看護師」と返答。おかげで難を逃れる。ゲーリーが去ると、ベイリーは恐怖におののきながらもメアリーに手伝いを頼み、何とかチャールズの手当をしようとする。

 

一方、ピートはオペ中に低体温に陥り、ICUに移して温める必要が出てくる。しかし、銃撃犯が院内にいるとデレクから知らされていたジャクソンは、その件をオーウェンらに説明。オペ室から出ないよう言う。しかし、オーウェンとテディはピートの命を優先し、強引にオペ室を出る。

 

メレディスとクリスティーナは備品室に隠れ続けていたが、そこに銃を手にしたゲーリーが近寄ってくる。クリスティーナは彼の顔を見て驚愕。ゲーリーの標的がデレクであることを悟り、それをメレディスに告げる。メレディスとクリスティーナは備品室を飛び出し、デレクのところに向かおうとするが、メレディスたちがデレクを見つけた時には、すでにデレクはゲーリーから銃を向けられていた。

Bamen23_3デレクは、子どもの頃に強盗が自分の父親を殺すところを目の前で見た経験を引き合いに出し、「神になりたくて医者になったんじゃない。人の命を救いたかったから。自分も人間である以上、過ちを犯す。あなたも道を誤っただけ」とゲーリーの説得にかかる。ゲーリーは一瞬銃を下ろすが、そこにエイプリルが飛び出して来て…。ゲーリーはついに引き金を引き、デレクは銃弾に倒れるのだった…。


【今回のMVP】
デレク!

前代未聞の惨劇が進行する中、外科部長として病院を守ろうと冷静に行動したデレク。ゲーリーに銃を向けられても、目の前で父親を殺された経験を語り、必死で彼を説得。その言葉は、自分を見失ったゲーリーの心に届きかけていたというのに…。


【メレディスの一言】
オペの見学室で字を覚え、遺体安置室で遊び、古いカルテにお絵描きをした
病院は私にとって教会、学校、家(うち)
安全な場所、安息の地
ここが好き
訂正
好きだった


【今回のゲスト】
メアリー役は、「アントラージュ オレたちのハリウッド」へのゲスト出演などで知られる、アイドル歌手で女優のマンディ・ムーア。
警官のマーティ役は、「女捜査官グレイス ~天使の保護観察中」のジョン・ハナダルコ役のトム・アーウィン。


Bamen23_4これまでになく衝撃度の高い今回のエピソード。ゲーリーの目には不穏なものを感じていたけれど、まさか銃の乱射事件を起こすほど心が病んでいたなんて。
リードへの発砲を皮切りに、アレックス、チャールズと、主要なメンバーたちが次々と撃たれ…。そして、ついにデレクまで! メレディスの妊娠という嬉しいニュースが、今回の事件の悲惨さをより際立たせるかたちに。さて、撃たれたメンバーたちの安否は!?
また、オペ室を飛び出したオーウェン、テディと患者のピート、輸血用の血液を取りに会議室を出たレクシー、盲腸が破裂してしまった幼いルビーも心配。同時進行で危険が迫るという、このあまりにもスリリング過ぎる状況。最終話ではどのような展開を見せるのか、どうぞお楽しみに!

2011.4. 6|グレイズ・アナトミー6、ストーリーガイド|コメント(3)トラックバック(0)

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コメント

もう、涙なくしては見れないです。次週の予告編で心電図がフラットに、死ぬのはカレフ、デレク、うううう、待ち遠しいです。

投稿: yasuto | 2011年4月 7日 (木) 08時27分

恐ろしいエピでした…。主要メンバーが次々と撃たれていくのは見ていてホントに衝撃的でした。次回が待ちきれません!

投稿: ゆき | 2011年4月11日 (月) 02時27分

最初の発砲のシーンでは、思わず叫んでしまいました。
とにかくOMG!としか言えないエピ。
前シーズンの最終回を超える衝撃は起こり得ないと思っていたのに…脚本家とスリリングな編集に脱帽です。

あまりにもドラマチックな展開ですが、現実に起きている銃乱射事件もきっと巻き込まれた被害者にとってはあのようなありふれた日常の中で唐突に惨劇が降りかかる感じなんだと思うとますます怖くて震えるほど…、でも大好きなキャラクター達がどうなるか心配で目が離せなくて!

特にお気に入りのベイリーが大ピンチのシーンでは、「ベイリーが死ぬなんて絶対ダメ!彼女は息子もいてシングルマザーでこれからもっと幸せになるんだから!」って、観ている私までパニック状態でした。

こんなにテンションが上がってしまうなんて、恐るべしグレアナ!

来週の放送が待ちきれないけど、犠牲者がもっと増えるかと思うと観るのが怖いような…、つくづくすごい作品ですね~!!

投稿: わらわら | 2011年4月12日 (火) 02時54分

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