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シアトルでハチドリの餌付けをするのを夢見る30女。


3月23日(水) #21「感じるままに」

※東北地方太平洋沖地震により被害を受けられた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

 

Bamen21_7体重300キロを超える巨体の腹痛患者ボビーが病院に運ばれてくる。レジデントたちは患者への配慮について事前に研修を受け、総出でボビーを担当するが、注意事項を守らなかった者は次々と担当を外されていく。やがて、ボビーにはオペの必要があると判明。ただし、リスクが非常に高いことが分かり…。一方、デレクは妻を失って悲嘆にくれるゲーリーによる訴訟で、供述録取を受けることに。立ち会ったゲーリーは感情的になり、デレクを激しく罵倒する。


【STORY】

Bamen21_a_2体重300キロ超の腹痛患者ボビーを病院に受け入れることが決定。準備の一環として、レジデントたちは患者への配慮について研修を受け、「患者のことをネタにするな」と講師役のベイリーに釘を刺される。一方、デレクやリチャードは、今ある院内の設備でいかにして300キロのボビーの診察や治療を行うか検討を重ねる。

Bamen21_6そして、いよいよボビーが病院に搬送されてくる。ボビーの腹部のたるんだ贅肉を持ち上げてみると、深刻な感染症の兆候が。ボビーは1年ぶりに起き上がり、自分で歩いて検査に向かおうとするが、体重を支えきれずに途中で足を骨折してしまう。体が大きすぎてCT検査の機械にも入らないことから、医師たちは検査方法も工夫する。

Bamen21_8ベイリーの注意を守らなかったジャクソン、クリスティーナ、パーシーが次々とボビーの担当を外されていく中、ボビーの妻メリッサが妊娠していると知ったレクシーは、どうやって子作りしたのか思わず彼女に質問してしまう。これにより、レクシーもまたボビーの担当を外されることに…。
その後、ボビーの腹部は深部組織感染症でオペが必要な状態と判明。ただし、オペのリスクはかなり高いと分かる。ゲーリーから妻アリソンの死に関して病院が訴えられていることで保身を考えるようになっていたデレクは、手に負えないと判断してボビーを転院させようとする。しかし、リチャードから「患者のことより裁判になるかどうかを考えるとは君らしくない。考え直せ」と説得され、オペにOKを出す。
アレックスは、何とかボビーの担当を外されずに踏ん張っていたが、リードたちとボビーの体重を当てる賭けをするなど不謹慎。レクシーから“どうやってボビーとメリッサが子作りしたのか”という話題を振られると、クリスティーナやメレディスと一緒になって、ボビーに対する失言を繰り返す。ところが、そのすぐ後ろにメリッサが。メリッサは、ボビーをバカにして喜ぶアレックスたちに憤慨する。
リチャードとベイリーは、オペを受けるようボビーに告げる。しかし、ボビーはオペを拒否。さまざまなダイエットを試したのに、ちっとも痩せることができない自分は、親になる資格はないと考えていたのだ。「産まれてくる子どもにこんな人間だと知られる前に死にたい。オペは危険だということにして、メリッサには黙っていてほしい」と頼む。
その後、アレックスはボビーに対する失言についてメリッサに謝罪。メリッサは、あからさまにボビーに嫌悪感を示し、彼を人間として扱おうとしなかった医師たちのことを非難し、「助けてもらうどころか、落ち込んだだけ。早く彼を家に帰す方法だけ教えてくれればいい」と吐き捨てる。外見が変わってもボビーの内面を見て彼を支え続けようとするメリッサの思いを知ったアレックス。一歩引いた態度を取って冗談にも付き合おうともせず無視した自分の態度をわびた上で、「自分の体のことを冗談のネタにするのはやめ、愛してくれている奥さんのためにも努力すべき」と訴え、ボビーにオペを受けると決断させる。
そして、いよいよボビーのオペの時。体の大きいパーシーは、いったんは担当を外されたにもかかわらずオペに呼ばれる。逆に、ずっとボビーの担当のままだったメレディスは、なぜかオーウェンによってオペから外されてしまう。オペは難しいものとなったが、オーウェン、リチャード、ベイリー、マークらの連係により何とか無事成功する。

 

メレディスは、採用の件でオーウェンがテディを推さなかったとデレクに教えられ、オーウェンはテディに気があるのだろうと疑い始める。また、オーウェンはメレディスの表情から、テディを推さなかったことを彼女に知られたことに気付き、デレクに怒りをぶつける。彼が、ボビーのオペからメレディスを締め出したのは、この一件が原因だったのだ。メレディスはクリスティーナにこのことを話そうとするが、デレクに口止めされ…。

 

Bamen21_5ゲーリーに訴訟を起こされ、デレクは供述録取を受けることに。病院側の弁護士は、訴訟を冷静に進めるためのポイントをデレクに説明するが、供述録取にゲーリー本人が立ち会うと知ったデレクは動揺する。
実際の供述録取では、ゲーリーが感情的になってデレクを罵倒。デレクは、勝訴しなければと思う部長の立場と、ゲーリーに同情せずにいられない個人的感情の間で葛藤する。

 

Bamen21_2ボビーの担当を外されたクリスティーナとジャクソンは、テディの下について心臓発作を起こした急患ナンシーを担当。クリスティーナはテディの指示で、ナンシーの検査の間、彼女の9歳の娘ケリーの面倒をみる。本来なら、子どもの面倒よりオペに興味があるクリスティーナだったが、自分も幼い頃に父親を亡くしていることから、ケリーの不安を理解。そんな中、ナンシーの心室壁が破れたため急遽オペが行われることになる。クリスティーナは、オペに入るかテディに聞かれるが、自らナンシーに付き添うことを希望。結局、ナンシーはオペのかいもなく死亡してしまうが、クリスティーナは自分の経験を踏まえてケリーに話をする。そしてオーウェンの前では、父親を失った悲しみを吐き出す。

 

カリーは、当て逃げ事故に遭い膝を損傷したジェイミーを担当。ボビーの担当を外されたレクシーとパーシーがその下につく。ジェイミーは魅力的な女性で、カリーに積極的にアプローチ。浮気をするつもりはないカリーだったが、アリゾナにその出来事を報告。2人は、子どもに関する考え方が違うまま関係を続けられないという結論を出し、ついに別れを決める。

 

イジーは、サインをした離婚申請書をアレックスに送ってくる。「レクシーと本気で付き合うか終わりにするかのどちらかにして」とメレディスに言われていたアレックスは、自分も申請書にサインした上で、レクシーにキスをするのだった。


【今回のMVP】
アレックス!

今シーズン、アレックスは最も成長したキャラの1人と言って間違いなさそう。皮肉屋でありながらも、人の気持ちが分かる優しさを持ち合わせているのが彼の良さ。いよいよイジーとの離婚も正式なものとなり、プライベートでも飛躍の時が近い!?


【鑑賞メモ】
スラップジャック

手札を場に出す→ジャックが出る→先に札を叩いた人が場の札を獲得…の流れで、札数が多い人を勝ちとするトランプゲーム。
クリスティーナは、患者ナンシーのオペの最中、娘ケリーの気を紛らわせようとこのゲームをした。


【メレディスの一言】
鈍感な人間になろうとしても、皮膚には神経終末が無数にある
無防備でむき出し
ものすごく感じやすい
痛みを感じないよういくら頑張っても避けられない場合がある
場合によっては、残るのは痛みだけ
ただ感じる


【今回のゲスト】
ケリー役は、「ザ・ユニット 米軍極秘部隊」でボブ・ブラウンの娘を演じていたアリッサ・シェイファー。


ついに、アレックスがイジーと離婚。そんなアレックスは今回も口の悪さを発揮し、300キロ超えの患者ボビーのことを冗談のネタに。それでいて、最終的にはボビーにオペを承諾させるという、このねじれが面白かった!
また、忘れてはならないのがクリスティーナの行動。ジャクソンに父親を亡くした悲しみを抱えていることを悟られた彼女は、そのジャクソンの言葉が引き金になったのか、自分の心に押し込んできた感情を爆発させる! しかも、その相手がメレディスではなくてオーウェンだったというのが意外。今の彼女にとって、それだけオーウェンの存在が大きくなっているということの表れなんだろうけど、実は、彼がテディを気にして彼女を人事で推さなかったという事実については、クリスティーナはまだ知らないまま…。メレディスは、クリスティーナに真実を伝える? 伝えない?
一方で、苦しい立場にいるのがデレク。訴訟を起こされ、精神的に追いつめられている様子。部長職に苦しむデレクの姿が描かれることで、ついこの間まで部長として奮闘してきたリチャードの存在の大きさも浮き彫りに。
さらに、絶好調に見えたラブラブのカップル、カリーとアリゾナがついに破局。2人の関係がとても微笑ましいものだっただけに、こういう結末に至ったのは本当に残念。
さて、次回はマイリー・サイラス、セレーナ・ゴメスと同様、ディズニーチャンネルの人気ドラマ出演を経てトップ・アイドルまで上り詰めたデミ・ロヴァートがゲスト出演。どうぞお楽しみに!

2011.3.23|グレイズ・アナトミー6、ストーリーガイド|コメント(0)トラックバック(0)

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