グレイズアナトミー6 WOWOW オンライン

海外ドラマNAVI

NEWS

COLUMN

ABOUT グレイズ・アナトミーについて

CATEGORY カテゴリー

WRITER ライター

ライター画像HB
シアトルでハチドリの餌付けをするのを夢見る30女。


1月26日(水) #13「スタート地点」

Bamen13_5リチャードが外科部長を退き、代わりにデレクが臨時の外科部長に就任。そんな中、ベイリーが担当する患者レスリーが、腫瘍摘出のオペ中に覚醒してしまうという事件が発生。ベイリーは麻酔科医ベンがミスをしたと決めつけ、彼を責める。一方、アレックスはアリゾナの下で、腹痛を訴える少年ブラッドを担当。ブラッドの痛みの原因が不明のため、アレックスは試験開腹を提案するが…。


【STORY】
Bamen13_aリチャードの代わりに臨時の外科部長に就任することになったデレク。スタッフを集めて就任の挨拶をする。しかし、交代劇の裏にあるリチャードの飲酒問題について知らない一同は、新部長デレクへの不信感をあらわらに。体制が変わることで自分のクビが切られやしないかと疑心暗鬼になる。

 

そんな矢先、いきなり難題が持ち上がる。ベイリー担当の患者レスリーが、腫瘍摘出のオペ中に覚醒してしまったのだ。パニックになってつい声を荒げてしまうベイリー。マーシー・ウエストからやって来た麻酔科医ベンのミスだと決めつけ、彼に罵詈雑言を浴びせる。
その後、レスリーは切開部から出血していることが判明。ベイリーは彼女を診ようとするものの、「触らないで!」と猛烈に拒否されてしまう。「あなたが手術の間、パニックを起こしてわめいていたのを覚えている」と言うレスリー。これまで患者の扱いがうまいとされ、実際に患者からの信頼を得てきたベイリーは、レスリーに拒絶されたことに大きなショックを受ける。
その後、レスリーがオペ中に覚醒したのは、彼女の体質によるものと判明。出血を抑えるための再オペが必要な状況となるが、レスリーはベイリーの執刀を拒み、前回のオペ中に助手として落ち着いた対応を見せたメレディスを執刀医に指名する。メレディスはベイリーを差し置いて執刀するのを躊躇するものの、ベイリーの励ましを受けながら無事オペをやり遂げる。また、ベイリーは、一方的に責任を押しつけようとしたことについて、彼女なりの言葉でベンに謝罪する。
その後、ベイリーはレスリーのオペの成功をデレクに報告。誠意を持ってレスリーに謝罪すれば裁判は避けられるはずだとアドバイスする。デレクはこれに従い、オペ後に目を覚ましたレスリーに謝罪。さらには、スタッフに対する就任の挨拶もやり直し、自分の言葉で今の気持ちを素直に伝える。

Bamen13_2一方、アレックスが小児科向きだとベイリーから聞かされたアリゾナは、彼を自分の下につけ、腹痛を訴える患者ブラッドを診る。彼の腹痛の原因は不明。ブラッドの父ジムは学校をさぼるための仮病だと決めつけるが、「本当に痛いんだ」と訴えるブラッドの言葉を信じるアレックスは、慢性腸間膜虚血を疑う。ただし、本当にこの診断が正しいのか確かめるためには、試験開腹をやるしかない。
アレックスは、試験開腹させてほしいと両親に話すが、ジムはそれを拒否。頑なな父親の態度にいら立ちを募らせたアレックスは、彼の前で怒りを爆発させそうになるが、「小児外科では患者は権利を主張できない。患者を代弁するのも担当医の仕事」とアリゾナに教えられ、再度真摯な態度でジムを説得。ようやくジムの承諾を得て、試験開腹にこぎ着ける。
ところが、実際にブラッドのお腹を開いてみると、意外にも腸には異常なし。途中で血圧が低下し始めたため、ひとまず急速輸液して切開部を閉じるが、その後心臓から出血していることが判明する。開胸してブラッドの出血源を突き止め、大動脈弓部解離と診断するアレックス。急遽テディがオペを執刀し、ブラッドは一命を取り留める。

Bamen13_4アリゾナとアレックスは、ブラッドが心臓病のせいで腹痛を起こしていたことを両親に説明。アレックスは、「あんたがうちへ連れて帰っていたら、ブラッドは大動脈破裂で死んでいた。そうなったら学校に行くどころじゃない」とジムを怒鳴ってしまう。アリゾナは「患者を代弁するのは小児外科医の仕事だけれど、怯えている両親を怒鳴りつけてはいけない」とアレックスをたしなめつつも、彼の適正を認めて小児外科に歓迎する。

 

クリスティーナとの関係に不安を抱くようになったオーウェン。クリスティーナがバークと結婚寸前だったとマークから聞かされるとますます不安を募らせ、彼女をセックスでつなぎ止めようとする。
一方テディは、クリスティーナに対して複雑な思いを抱き、彼女の代わりにジャクソンを下につける。しかし、ジャクソンよりクリスティーナの方が頼りになるのも事実。ブラッドのオペをすると決まった途端、クリスティーナを呼ぶ。けれども、その頃クリスティーナはオーウェンと…。
後にクリスティーナは、すぐに呼び出しに応じなかったことをテディに謝罪。するとオーウェンが、「俺が引き留めた」と口を挟む。この時、初めてオーウェンの魂胆に気付いたクリスティーナ。「バークと付き合っていた頃は自分を見失っていた。もう2度と自分の一部を奪われるような思いはしたくない」と、後にオーウェンに告げる。

 

アレックスと寝たレクシーが許せないマークは、おとなげもなく彼女を無視し続ける。レクシーから愚痴を聞かされたカリーは、マークをなだめようとするが、彼の怒りは収まらず…。

 

リチャードは、引退するか、リハビリを受けて医師としてやり直すかという選択を迫られる。デレクやジェニングスに従うことに抵抗を感じ、思い悩むリチャード。最終的には、ベイリーの「部長に戻って」という言葉に心を動かされ、リハビリを受けると決心するのだった。


【今回のMVP】
デレク!

小児外科医として目覚めたアレックスの活躍にも拍手を送りたいけれど、今回はやはり新外科部長のデレクの頑張りを評価。いきなり裁判沙汰になりそうな問題が発生したにも関わらず、ベイリーの意見に耳を傾けて冷静に対処。エイプリルとミーガンを復職させたのはいい判断だっただし、率直で分かりやすい2度目のスピーチの内容もGOOD。付け焼き刃で信頼を得るなんて無理な話。一歩一歩前に進んで!


【デレクのスピーチ】
はっきりしておきたいことがある
僕は合併の賛成派でも反対派でもない
今は全員がスタート地点にいる
僕は過去を問わない
大事なのは未来だ
この病院の可能性に期待している
リチャード・ウェーバーの功績をぬぐい去るのではなく重んじたい
外科部長になって身が引き締まると同時に、光栄なことだと思っている


【今回のゲスト】
麻酔科医のベン役は、「弁護士イーライのふしぎな日常」のキース・ベネット役や「恋するブライアン」のジミー役(←「プライベート・プラクティス」でヴァイオレットのお腹を切り裂いたケイティ役のアマンダ・フォアマンが演じたアイビーの夫役)などで知られるジェイソン・ジョージ。
レスリー役は、「ヴェロニカ・マーズ」のニッシュ役のチャスティティ・ドットソン。


デレクが臨時の外科部長に就任した途端、裁判沙汰になりそうな事件が勃発。何とか事態を収拾させ、初日を乗り切ったデレクだけれど、外科部長の重責は想像以上。これからどうなることか…。
一方で、才能を開花させつつあるのがアレックス。かつてアディソンにも新生児外科に適正があると言われていただけあり、やはりこの道に向いているよう。
そして、リチャードという後ろ盾を失い、最近は冴えない表情が目立っていたベイリー。今回は患者に拒絶されるというかつてない屈辱を味わうハメに。でも! いいじゃないですか、ベン。ユーモアもあるし穏やかだし。ベイリーに春到来!?(←深読みしすぎ!?)
それから最後に言わせてください。オーウェン、どうかしてます!!! 大事なところがかぶれちゃったり(アディソン)、折れちゃったり(マーク)と、ただでさえシアトル・グレースには自慢できないトラブルが多発してるんだから、恋人のお尻にヤケドさせるなんてもってのほか。そもそも、勤務時間中にセックスで相手を屈服!? オーウェン、明らかにやり過ぎです…。

2011.1.26|グレイズ・アナトミー6、ストーリーガイド|コメント(0)トラックバック(0)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/213810/50692659

この記事へのトラックバック一覧です: 1月26日(水) #13「スタート地点」:

コメント

コメントを書く