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シアトルでハチドリの餌付けをするのを夢見る30女。


12月15日(水) #10「サプライズ・ギフト」

Bamen10_3_2リチャードはメレディスに、そもそも自分はアルコール依存症ではなかったと言い訳し、今は禁酒していると告げる。そんな中、かつてテディと相思相愛だったと知って動揺するオーウェン。クリスティーナも、2人のただならぬ様子に気付き…。
一方、ベイリーの元には、彼女が離婚するという噂を聞きつけた父ビルが訪ねてくる。また、マークのところにはスローン・ライリーという名前の18歳の女性が現れ…。


【STORY】
Bamen10_2ホリデーシーズンを迎えた一同。ジョーの店で酒を飲んでいるところをメレディスに目撃されたリチャードは、わざわざ彼女を呼び出し、そもそもアルコール依存症ではなく適応障害だったと言い訳する。そして、「しばらくオペを担当しないので、空き時間に指導する」と言って、指導役を買って出る。「すでに酒はやめた」というリチャードの言葉を信じ、喜んで彼から指導を受けるメレディス。でも実は、リチャードは酒をやめておらず…。後にメレディスは、ジョーの店で酔っ払ったリチャードの姿を目にすることになる。

 

クリスティーナとジャクソンはテディの下につき、移植心臓が機能しなくなった患者ケルシーを担当。テディは大胆にもオペでケルシーの移植心臓を取り出し、再移植までの措置として補助心臓を取り付ける。ケルシーと付き合い始めたばかりのマイクは、ひとまず病院で彼女に付き添うことにする。
移植を待つ間にクリスマスを迎えることになったケルシーは、「死ぬ前に雪を見たい」と懇願。テディは彼女を車いすで外に連れ出し、雪を見せてやる。ところがその最中に、ケルシーの容体が急変。血液循環不全のせいで、腸の一部が壊死していることが判明する。すぐにオペが必要だが、ケルシーには心臓がなく血圧が低すぎるため、全身麻酔には耐えられない。結局、ケルシーはベイリーの局所麻酔による修復術で一命を取り留めるものの、徐々に弱っていく。
そして大晦日。脳死者が出たため、ケルシーは心臓移植手術を受けられることに。ケルシーに付き添ううちに強い絆を感じたマイクは、無事にオペを乗り越えた彼女にプロポーズをする。

 

一方、テディの気持を知ってオーウェンは困惑していた。イラクにいた頃、実はオーウェンもテディのことが好きだったからだ。テディはあらためてオーウェンに愛を告白するが、今、オーウェンの心にはクリスティーナが…。
そして、クリスティーナもオーウェンとテディの間に友情以上のものがあると気付く。クリスティーナは、「無理して私と付き合わなくてもいい」とオーウェンに言うが、オーウェンは「愛してるから君と一緒にいる」とクリスティーナに告げてキスをする。

 

ベイリーは離婚することを両親に黙っていたが、噂を聞きつけた父ビルが突然やって来る。問い詰められ、離婚の事実を認めるベイリー。ビルはベイリーの仕事優先の考え方が理解できず、離婚に反対する。カリーは助け船を出すべく、「ベイリーは軽々しく離婚を決めた訳じゃない」とビルに言うが、「人生で初めてお前のことを恥ずかしく思った」とビルはベイリーに言い放つ。

Bamen10_a自分に仕事以外の私生活もあることを知らしめるため、ベイリーはメレディスの家のクリスマス・ディナーにビルを連れて行く。けれども、ディナーの席でもベイリーとビルは口論に。ベイリーは、なぜ離婚をするに至ったのかをビルに説明し、「シングルマザーになっても幸せ」と涙ながらに訴える。
その後、大晦日をタッカーと過ごして戻ってきたビル。自分は娘を責めようとしているのではなく、ただ心配なだけだとベイリーに言う。親心を察したベイリーは、離婚のことを黙っていたことをビルに謝罪。ビルもベイリーの決断に理解を示し、2人は和解する。

 

マークの前に、スローン・ライリーという名の18歳の女性が現れる。実は彼女、マークの娘! 以前付き合っていたサマンサ・スローンとの間にできた子だった。マークは突然のことに戸惑うものの、とりあえずスローンを自宅に連れ帰ることに。しかし、マークは娘とどう接していいか分からず…。ろくに会話をしないままスローンを家に泊め続けるマークにしびれを切らしたレクシーは、「今すぐスローンと話をしないなら2度とセックスしない」と宣言。マークは仕方なくスローンに話しかける。するとスローンも自分が追い出されそうになっていると感じたのか、なぜマークのところにやって来たのか話し始める。「妊娠したため、母親に家を追い出された」と…。マークは、「ほかに行くところがない」と泣くスローンを抱きしめる。

 

レクシーはデレクとアリゾナの下につき、脳動静脈奇形の少年ニコラスのオペに入る。けれども、子どもの小さな鼻腔内で使える器具が存在しないため、脳の血管塊を摘出できずに終わる。当然、ニコラスの両親であるジョンとジュリーは、この結果に納得できず。デレク自身も何とかしてニコラスを救う方法がないか考え、マークに協力してもらって子ども用のオペ器具を開発することにする。途中、リチャードから予算オーバーで器具の開発費用は出せないと言われてしまうが、デレク、アリゾナ、マークはポケットマネーを出すと言って交渉し、OKをもらう。またリチャードは、先日クビだと言ったことをデレクに謝罪する。
その後、ニコラスは出血性ショックに陥るが、タイミング良く器具が完成。すぐにオペが行われる。結果は、もちろん大成功。デレク、マークらは、喜びの中、オペ室で新年を迎えるのだった。


【今回のMVP】
ベイリー!

離婚のことを理解してくれない父親ビルに、自分の思いをぶつけたベイリー。おかげでメレディスの家のクリスマス・ディナーは気まずいものになったけれど、最終的にビルが納得したのは、ベイリーの本音の訴えがあったからこそ。離婚のことを黙っていたのは悪かったと、素直に謝れたのも良かった。
そして、ケルシーのオペでは、部分麻酔で覚醒している彼女を励ますために、みんなにクリスマスソングを歌わせるという粋な計らいも。シリアスなオペシーンが、一気に温かいムードに! ベイリーは本当に患者の扱いがうまいし歌もうまい!


【メレディスの一言】
毎日、私たちは命のプレゼントを贈る
時には辛く、時には恐ろしい
でも、最後は報われる
誰でも贈り物をする機会はある
オペ室で繰り広げられるような劇的なものじゃなくても
素直に謝ることが贈り物になるかもしれない
人の考え方を理解することかもしれない
友人の秘密を守ることかも
贈ることには喜びがあるはず
でも喜びが消えると、次第に重荷になってくると、贈ることをやめる
でも、私の身近な人は、辛くなるまでやめない
そして、さらに贈り物をする


【今回のゲスト】
マークの娘のスローン役は、「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ」でライリー役を演じていたレヴェン・ランビン。
ベイリーの父ビル役は、「THE WIRE/ザ・ワイヤー」のバレル役のフランキー・フェイソン。
ケルシー役は、映画『13日の金曜日』のジェナ役や、「SHARK ~カリスマ敏腕検察官」のジュリー・スターク役などで知られるダニエル・パナベイカー。ちなみに、彼女の妹のケイ・パナベイカーは、「CSI:科学捜査班」でキャサリンの娘リンゼイを演じている。
ケルシーにプロポーズしたマイク役のネイサン・ウェストは、実はレクシーを演じるカイラー・リーの旦那様。さり気なく夫婦共演が実現!


ホリデーシーズン中の病院内が描かれていたため、クリスマスソングも頻出してムードのあるエピソードに。
そんな中で、やはり見過ごせないのがマークの娘スローン! いきなり現れた彼女、妊娠して母親の元を追い出されたのだとか。レクシーとの付き合いを経て、やっとまとも路線に転向中のマークに、いきなり“親”という立場を受け入れることなんてできる!?
そして、マークの娘らしくお騒がせなスローン。次回、お腹の赤ちゃんの絡みで問題が勃発。クロスオーバーに突入します!

2010.12.15|グレイズ・アナトミー6、ストーリーガイド|コメント(2)トラックバック(0)

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コメント

いつも読み逃げでごめんなさいm(__)m
毎週、楽しみに読んでます! シリーズ6が私には見られないですがグレアナ大好きです。

またの画像付き更新、楽しみに待ってます♪

投稿: ロラン | 2010年12月17日 (金) 13時49分

ストーリー読ませてもらってます!!DVDでしか見られないのでseason6のストーリー説明は嬉しいです(〃∀〃)

投稿: かれん | 2011年1月12日 (水) 08時13分

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