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シアトルでハチドリの餌付けをするのを夢見る30女。


2月15日(月) #19「君の強さ」

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転移性メラノーマと診断されたイジーの治療が始まり、仕事に復帰したばかりのデレクがまず側頭葉への転移を切除することに。放射線治療に備えて、卵子の採取も行われることになる。治療の指揮を執るのは腫瘍科医のスウェンダー。アレックスを始め、メレディスやクリスティーナらレジデントたちは、イジーのことを心配し過ぎるあまり、怯えて彼女の病室から足が遠のき…。そんな中、アレックスは死期が近付いた老婦人の担当になる。

今回のエピソードは…「勇気度★★★★★」
勇気を出して仕事への復帰を決め、見事イジーのオペを成功させたデレク。その陰には、デレクのことを信じて疑わなかったメレディスの強い思いが。そして、デレクはついにメレディスにプロポーズ! デレクと同じ言葉でYESの返事をしたメレディス。逃げるのが得意だったあのメレディスとは思えない勇気ある振る舞い。
また、不安のあまりイジーに避けていたアレックスも、自分の態度を反省して彼女に寄り添う勇気を持つ。一方、トラウマを抱えるオーウェンを受け止めようとしたクリスティーナの勇気もたたえてあげたい。たとえ、出した結論が別れだとしても…。


【STORY】
クリスティーナの部屋に訪れていたオーウェン。クリスティーナの横で眠りにつく。ところが、しばらくしてクリスティーナは苦しみのあまり目を覚ますこととなる。悪夢にうなされたオーウェンにいきなり首を絞められたのだ。クリスティーナは何とかオーウェンの手から逃れ、騒ぎに気付いたカリーはすぐにメレディスに連絡。駆けつけたメレディスは、オーウェンの行き過ぎた行為に警戒を強めるが、クリスティーナは必死に謝るオーウェンを許す。
翌朝、病院では転移性メラノーマと診断されたイジーの治療が始まり、仕事復帰を決めたデレクによる側頭葉への転移の切除が行われる運びとなる。デレクを励ますメレディス。ベイリー、リチャードはイジーの症例提示を行い、今後は肝転移の除去手術のほか、放射線治療に備えて卵子の採取が予定されていることなどが説明される。腫瘍科医として治療の指揮を執ることになったスウェンダーは、辛い治療になるので覚悟するようイジーに釘を刺し、今後はすべての処置に自分が立ち会うと名言する。
リチャードは、アレックスを呼び出して凍結卵子は受精させた方が生存率が上がると説明。イジーとの将来を見据えて精子提供に協力するよう言う。ただでさえ、医者でありながらイジーの病状に気付いてやれなかったことで自分を責め、心配と不安の極限にいるアレックスは、思わぬ形で「子作り」を迫られたことに困惑するばかり。メレディスは、そんなアレックスの心情に理解を示し、話し相手になる。最終的に、アレックスは精子提供に協力する。

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その頃、イジーは1人でオペまでの時間を過ごしていた。アレックスはもちろん、メレディス、クリスティーナ、ジョージらは、心配のあまりかどう声をかけてやればいいのか分からず、彼女の病室から足が遠のいていたのだ。オペの助手やオペ前の準備を担当するベイリーは、少しでもイジーの不安をやわらげようと、温かい言葉で彼女を励ます。
一方で、マーク、アレックス、レクシーは、死期が近付いている老人のジョイスを担当。彼女の姪っ子、甥っ子にあたるジャッキー、トービン、ルークの3人は、ジョイスの死を待っているかのように「今日中におばは亡くなるか?」とマークに迫る。ジョイスは3年前に余命1カ月と宣告されたが回復。その後も、入退院を繰り返してはその度に回復してきたため、ジャッキーたちは何度も「最期のお別れ」を強いられてきたのだ。今回も2度心停止に陥るものの、いずれも蘇生措置で復活。アレックスは、自分たちの都合ばかり気にしてジョイスの死を望んでいるかのような発言を繰り返す3人に憤慨していたが、意識を取り戻したジョイスが、「誰も来てくれないよりずっといい」と語るのを聞き、怯えてイジーに寄り添おうとしなかった自分の態度を反省。急いでイジーの病室に向かう。けれども、彼女はすでにオペ室に向かった後だった。
そして、いよいよイジーのオペの時。デレクは直前に怖じ気づいて、「何があろうと結婚には同意すると言ってくれ」とメレディスに迫る。けれでもメレディスは、「イジーが死んでも構わないという話なら同意できない」と拒否。その代わり、「あなたならやれる」と真摯な言葉でデレクを勇気づける。メレディスの言葉に背中を押されたデレクは、意を決してメスを手に取る。
オペ室前でアレックス、メレディス、クリスティーナ、インターンの面々がイジーのオペが終わるのを祈るような気持ちで待っていると、そこにカリーとジョージもやって来る。カリーは、かつてイジーなど死ねばいいと思っていた自分を猛省。だからこそ、イジーから相談されなかったといじけているジョージに「一緒にイジーが出てくるのを待ちに行こう」と言って説得し、この場に連れてきたのだ。そして、ついにはリチャードもオペ室前にやって来る。リチャードは、「怖いか?私もだ」とアレックスに胸の内を明かす。
オペ室では、デレクの状態に不安を抱くスウェンダーにいちいちデレクの処置に口を挟んでいた。しかし、徐々に自信を取り戻したデレクは、堂々とした態度で自分の判断の正当性をスウェンダーに主張。そして、見事に腫瘍の摘出に成功する。オペ室を出たベイリーは、イジーが出てくるのを待つ一同にオペの成功を告げる。そして、心配するだけで病室に顔を出そうとしなかった同僚たちに対し、明日は友達らしいことをするようにと忠告する。
そんな中、ジョイスはついに絶命。生前の悪態とも取れる態度と裏腹に、ジャッキーたち3人は涙を浮かべながらおばとの別れを惜しむ。
その後、デレクはリチャードに後押しされ、ついにメレディスへのプロポーズを決意。エレベーターの中に、これまでメレディスと一緒に救ってきた患者たちの画像を所狭しと貼り、一生共にいたいと彼女に告げる。メレディスも同じ言葉でデレクのプロポーズに応じるのだった。


【その他のキャラクターたちの動き】

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アレックスは、オペ前にイジーを避けていた時間を埋めるかのように、オペを終えたイジーの横に寄り添う。
クリスティーナの首を絞めてしまったことでショックを隠しきれないオーウェン。救急ヘリの到着時にも、トラウマのせいで一時的に正気を失ってしまう。その場に居合わせたデレクはオーウェンを心配して力になろうとするが、オーウェンは、オペでのミスやその後に仕事を放棄したことなどを取り沙汰し、デレクに暴言を浴びせて突っぱねる。

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その後、オーウェンは当直室でついにクリスティーナと一線を越える。ところが、オーウェンの腕の中で安心して眠りにつけない自分に気付いたクリスティーナは、彼の苦悩を受け止めきれない気持ちを認め、彼に別れを告げる。クリスティーナに拒まれたオーウェンは、問題を1人で抱え込むのはやめようと思い直し、デレクに謝罪して助けを求める。


【アレックスの一言】
タフかどうかは関係ない
傷を負えば跡が残る
家へ帰ってもうずく
人生を変えちまう
傷つけば皆とっ散らかる
でも、それでいいのかもしれない
苦痛だとか恐怖心だとか、そういうものをくぐり抜けることで人は前へ進んでく
背中を押される
ちょっとはとっ散らかってみないと、進歩できないのかも


【今回のゲスト】
スウェンダー役は、映画『クライシス・オブ・アメリカ』や『ジョンQ-最後の決断-』のキンバリー・エリス。


ついに、メレディスとデレクが婚約! ここまでくるのに、どれだけ紆余曲折があったか…。メレディス、よくぞここまで成長した! 花とキャンドルを飾った王道のシチュエーションづくりもいいけれど、脳の写真を飾ってのプロポーズは、いかにも2人らしくて。
一方で、イジーの過酷な治療がスタート。心配のあまり、怯えて彼女の病室に寄りつこうとしなかった同僚たちの気持ちも分からないでもないけれど、その点、ベイリーは本当に強くて優しい女性。イジーが編んでいたマフラーがベイリーのものだったというのも納得です。
さて、来週以降はいよいよメレディスとデレクの結婚式に向けてまっしぐらか!?

2010.2.15|グレイズ・アナトミー5、ストーリーガイド|コメント(1)トラックバック(0)

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コメント

初めてのコメントです(^ω^)

ついに‥やっと‥メレディスとデレクここまできましたね!
グレイズでは欠かせない大切な場所、エレベーターでのプロポーズ、ほんとうに素敵でした。
エレベーターの入り口をふさぐリチャード、かわいすぎです(笑)

投稿: manaty | 2010年2月16日 (火) 23時36分

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