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シアトルでハチドリの餌付けをするのを夢見る30女。


1月4日(月) #14「胸騒ぎの予感」

Greysanatomy_bamen14_4 妊娠中の妻ジェンが運転する車にひかれた夫ロブが病院に搬送されてくる。自分の不注意から夫にケガを負わせてしまったジェンは、心配のあまり興奮して血圧が上がりっぱなし。レクシーは何とか落ち着かせようとするが、そんな矢先にジェンは発作を起こしてしまう。検査の結果、彼女は脳動脈瘤と判明し…。一方、デレクはメレディスへのプロポーズのことで思い悩む。

今回のエピソードは…「パニック度★★★★★」
誤って夫を車でひいてしまったジェン。ジャクソンに続いて、またも重病の子どもを診ることになったベイリー。さらに、アスペルガー症候群であるがゆえに、予期せぬ事態への対応と突然のスキンシップで文字通りパニックになるディクソン。トラウマを抱えるオーウェンも、ある女性を見かけた途端、ディクソンと同様にパニック状態に陥る。
そんな中、ちょっと嬉しいパニック(?)も。自分が重病ではないと知ってホッとするイジー。メレディスが自分たちの子どものことを前向きに捉えていると分かって喜々とするデレク。そして、アリゾナからキスされて自信を取り戻し始めるカリー。
小さなパニックから大きなパニック、嬉しさによるパニックから恐怖によるパニックまで、病院内は悲喜こもごも。


【STORY】
車の中で泣き続けているのを慰めてもらった一件で、メレディスとクリスティーナはようやく仲直り。再びメレディスの母エリスの日記を一緒に読み始める。日記はついに9冊目。内容がエリスとリチャードの不倫に及んできたため、メレディスは先にクリスティーナに読んでくれと頼む。デレクは、そんなメレディスへのプロポーズのタイミングを見計らっているのだが…。
そんな中、メレディス、カリー、マーク、レクシーは、妊娠中の妻ジェンの車にひかれた夫ロブの治療を担当する。不注意で夫にケガを負わせてしまったジェンは、ロブを心配するあまり血圧が上昇。このままでは胎児に影響が出かねないと心配するメレディスに、デレクは「いい夫婦だから子どももかわいいだろう」と話す。メレディスは「私たちの子どもほどじゃない」と答えるが、デレクは、これを結婚へのゴーサインだと解釈。子どもを持つのが当然のように話すメレディスの態度に、プロポーズへの自信を深める。
その後、カリーとマークはロブのオペを行うが、途中、骨折部が動脈に刺さり危険な状態と判明。レクシーはジェンの血圧上昇を避けるため、オペは順調だと彼女に報告するが、その矢先、ジェンは発作を起こしてしまう。MRIを撮って調べた結果、脳動脈瘤と判明。早速、デレクはジェンのオペの段取りを付ける。
一方、ジャクソンの件の後、休暇を取っていたベイリーは、リチャードから昇進を持ちかけられる。まだ本決まりではないが、研修期間終了後、一般外科のアテンディングとして採用するという話だった。もう重病の子どもを担当したくないと思っていたベイリーはこの話を喜ぶが、今回彼女がディクソンとともに担当することになったのは、皮肉にもまた子ども。心室中隔欠損で肺高血圧を合併している9歳の少女ステイシーだ。ベイリーは、ディクソンが難解な医学用語でオペの説明をするのを、分かりやすい言葉に置き換えてステイシーに伝えてやる。
その後、ステイシーの症状が急速に悪化。急遽オペの繰り上げが決まるが、ベイリーはオペには加わりたくないと言い出す。もう生死の境をさまよう子どもの姿を見たくないというのがその理由だったが、小児外科医のアリゾナは、子どもの回復力を信じて一緒にオペを成功させようと励ます。
結局、ベイリーはステイシーのオペに参加するが、ステイシーはアイゼンメンゲル症候群で、オペでは修復できないレベルに達していることが判明。「心肺移植をしないとこの子は死ぬ」というディクソンの言葉にショックを受けたベイリーは、思わずオペを中座してしまう。こうして、いったん胸を閉じられたステイシーは、ドナーが見つかるまで寝たきりで点滴投薬を続けなければならないはめに。ステイシーの両親は不憫な娘の状況に胸を痛めるが、ベイリーがバックパックに輸液ポンプを入れて投薬を続けるという方法を発案。これなら、ステイシーも遊んだり学校に通ったりできると両親は大喜び。母親のリサは思わずディクソンにハグをするが、突然治療計画を変更されて戸惑っている上に、急に体を触られたディクソンはパニック発作を起こしてしまう。その後ディクソンは、ベイリーとクリスティーナに自分を強く抱き締めるよう指示。体に圧力をかけることで、脈拍や代謝率、筋肉の緊張を低下させ交感神経を安定させようとする。ベイリーとクリスティーナは、ディクソンがストップと言うまで彼女を強く抱き締め続ける。
また、ベイリーはステイシーの治療計画の変更をあらかじめ相談すべきだったとディクソンに謝罪。ディクソンは、「小児外科医は治療計画を変えるもの」と言い、ベイリーは一般外科向きではなく小児外科向きだと指摘する。その意見はアリゾナも同じ。彼女も「あなたには小児外科医としての資格がある」と、ベイリーに小児外科を勧める。
Greysanatomy_bamen14_a リチャードとアレックスは、肛門に異物を入れて取れなくなったウォーレンという男性を診察。インターンたちはウォーレンを馬鹿にしてコソコソ笑い合うが、リチャードは冷静に処置をし、夫婦生活に刺激を与えようとして無茶をしたことを悔やむウォーレンの努力をねぎらって優しい言葉をかける。
こうして、それぞれがそれぞれの仕事を終えた夜。デレクがプロポーズしようとしていると知らないメレディスは、デレクが自分との子どもを欲しくないがために、自分を避けているのだと勘違い。下手な言い訳はしないでとデレクに詰め寄る。デレクは「君との子を作りたい」と答え、これで2人の誤解は解けるが、デレクはメレディスの食事の誘いを断ってメレディスの家へ一目散。リチャードや患者のジェンにまであれこれプロポーズのアドバイスを受けたデレクだったが、最終的にはマークの意見を参考に、キャンドルや花で部屋を飾ってプロポーズの準備をする。ところが、そこに1本の電話が入り、プロポーズはお預けになる。電話の相手は、何とアディソンだった!


【その他のキャラクターたちの動き】
デニーとのやり取りで、自分が病気だと悟ったイジーは、インターンへの指導を口実に、血液検査からレントゲン、MRIまで一通りの検査を受け、密かに自分は何の病気なのか調べようとする。結果的に、分かったのは貧血であるということだけ。イジーは重い病気が見つからなかったことに安堵する。
メレディスの母エリスの日記に書かれた、エリスとリチャードの恋の上品な盛り上がりと同様に、クリスティーナとオーウェンの駆け引きも静かに盛り上がっていた。しかしオーウェンは、病院である女性を見たことでパニック状態に。クリスティーナは、ディクソンにしたのと同じように、オーウェンを強く抱き締めて落ち着かせる。
Greysanatomy_bamen14_3一方、マークはペニスの骨折という惨事から立ち直るが、デレクがメレディスへのプロポーズの意思を表明したことで、親友の義妹という立場になるレクシーとはこれ以上付き合えないと悩む。そんなマークに対してカリーは、独り身は孤独だと忠告。ただ幸せになればいいのだとアドバイスする。
そんなカリーは、孤独感と向き合う毎日に肩を落とすが、ジョーの店のトイレでアリゾナからアプローチを受け、優しく口づけされて自信を取り戻す。
マークとの交際を隠しているのが辛いレクシーは、唯一2人の関係を知っているカリーにおのろけを披露。しかし、カリーに「聞きたくない」と拒絶され、ついに「交際をオープンにしないなら別れる」とマークに宣言する。


【メレディスの一言】
原因が一体何であれ、心の動きはコントロールできない
状況は突然変わることがある
ロマンスで鼓動は高まる
パニックと同じように
パニックで、胸の鼓動が急に止まることもある
医者は何とかして心臓を安定させようとする
動きを遅くし、規則正しく正常にする
心臓が飛び出しそうになる状況を防ぐ
原因は嫌なことが起きる不安、予感かもしれない
全く別のことに対する…


【今回のゲスト】
ジェン役は、コメディドラマ「ふたりの男とひとりの女」でメリッサ役を演じていたジェニファー・ウェストフェルト。彼女はこの1月から本国で放送がスタートする「24 -TWENTY FOUR-」の最新第8シーズンに、野心家のジャーナリスト、メレディス・リード役でレギュラー出演する。ジェンの夫ロブ役は、「エンジェルス・イン・アメリカ」でルイス・イロンソン役を演じていたベン・シェンクマン。彼は、「BURN NOTICE ~消されたスパイ」にもトム・ストリックラー役で複数話出演。


今回登場したジェンとロブの夫婦は、次回のクロスオーバー・エピソードでも鍵を握る登場人物。エンディングではデレクにアディソンからの電話が入り、いよいよ 次週のクロスオーバーに向けて助走がスタート!
一方、エピソードにおかしみを与えたのが、肛門に“何か”を押し込んでしまったらしいウォーレン。「プライベート・プラクティス」の第1シーズン#8「秘密」で、アディソンのハイヒールを肛門に入れた“トランク”のことが思い出されます。また、このウォーレンがらみのシーンでは、「尻」「ケツ」「突っ込み」などの言葉を会話に交えて笑い合うインターンたちをたしなめていたリチャードが、最後は自分の言った「深く掘り下げる」という言葉に大ウケするとオチも。
ちなみに、WOWOWではクロスオーバーの関連番組が明日から随時放送されるとのこと。こちらも要チェックです。

2010.1. 4|グレイズ・アナトミー5、ストーリーガイド|コメント(0)トラックバック(0)

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