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シアトルでハチドリの餌付けをするのを夢見る30女。


11月2日(月) #5「孤独なチームプレー」

Greysanatomy_bamen5_2 ベイリーの指揮のもと、患者6人とその家族ら6人、計12人を対象とした腎臓のドミノ移植の準備が進められる。だが、ある男性患者の愛人がドナーになっていることが発覚し、同じくドナーになる予定だった患者の妻が辞退すると言い出したから大変。移植計画は中止になりそうになり…。一方、メレディスとデレクの臨床試験が、医学雑誌に「シェパード法」として取り上げられる。名誉をデレクに独り占めされて腹を立てるメレディスは、まだまだ一人前ではないとデレクに一蹴されてしまうが…。

今回のエピソードは…「つい期待しちゃうよね…度★★★★★」
メレディスとデレクの臨床試験のことが医学雑誌に取り上げられるものの、自分の名前は一切出ていないことにショックを受けるメレディス。そもそも自分があの治療法の発案者。もっと評価されてもいいはずなのに…。レクシーは、ジョージの再試験に協力してきたのに、全く振り向いてもらえない様子にがっかり。
そして、ドミノ移植の患者とその家族たち。ぎくしゃくする親子関係の修復に期待する父親、腎臓を提供することで不倫相手との絆が強まると考える愛人。それぞれの思惑は、どのような結末を見るのか!?


【STORY】
Greysanatomy_bamen5_a メレディスとデレクが行った臨床試験が「シェパード法」と医学誌雑誌にして紹介され、デレクの写真が表紙を飾る。ところが、記事のどこを探してもメレディスの名前はなし。デレクに名誉を独り占めされ、メレディスは腹を立てる。
そんな中、病院ではベイリーの調整のもと、患者6人とその家族ら6人、計12人を対象とした腎臓のドミノ移植の準備が進められ、メレディスたちもスタッフの一員としてチームを組む。患者やその家族が1人でも抜けたら計画は成り立たたなくなるという状況の中、イジーは良からぬ情報を耳にする。患者の1人、カートの息子PJが、親から1万ドルをもらうのを条件に腎臓の提供を決めたらしいのだ。イジーはこのことをベイリーに相談するが、とりあえず、1万ドルは早めのクリスマスプレゼントだというカートの言い分を信じることで、一同は納得する。
ところが、今度は別の問題が発生する。ドナーのリンジー・ハーマンは、どの患者とも家族関係になく、あくまでも善意で腎臓提供を望んだ聖人君子としてみんなからの賞賛を浴びていたが、実は患者の1人、スタン・マーサーの愛人と分かったのだ。それを知ったスタンの妻ナンシーは怒り心頭。自分はドナーを降りると言い出す。ベイリーは慌ててナンシーに代わるドナーを探そうとするが、そう簡単に適合するドナーが見つかるはずがない。患者やその家族たちも、ドミノ移植が中止になるかもしれないと戦々恐々。PJは、これまでの検査が無駄になり、1万ドルももらえなくなるかもしれないと言ってカートに文句を言う。その様子を見たイジーはカートに同情するが、アレックスは「患者に思い入れを持つ悪い癖が出た」と指摘。イジーは「いい人でいくのか、最低な奴でいくのか、どちらか選んで」とアレックスに反論する。
その後、リチャードはドミノ移植の中止を決定。ベイリーは、ドナーを降りたナンシーに退院の手続きをさせる際に、やんわりと彼女を説得する。「臓器提供は素晴らしいことだが、誰にも強制はできない。しかし、協力してくれればご主人だけでなく5人の人間の命を救える」と。結局、ナンシーはドナーになることに同意。予定通りドミノ移植が行われることになる。
そして、いよいよオペがスタート。メレディスも助手としてオペに入るが、こともあろうか移植する腎臓を床に落としてしまう。焦る一同。しかし腎臓は生きており、事なきを得る。メレディスは、医学雑誌の件でデレクから「君はまだレジデントで一人前じゃない」とたしなめられたことに反発していたが、そんな矢先にこのミス。確かに自分は未熟だと思い知らされる。
こうしてドミノ手術は無事に終了したが、術後、カートの容体が急変する。PJとのこじれた親子関係を修復しようと必死なカートは、苦しみながらPJの名前を呼ぶ。アレックスは、すぐさまPJのところへ。父親に自分の気持ちを伝えないと一生後悔すると言ってPJを怒鳴りつける。事の重大さに気付いたPJはカートと面会。PJは、泣きながらカートの手を握る。
スタンの愛人リンジーは、術後、自分に会いに来ようとしないスタンの態度にショックを受け、腎臓を提供したことを後悔する。また、ベイリーはナンシーを患者チェンの病室に連れて行く。チェンは、ナンシーの腎臓をもらった患者。ナンシーは、自分がチェン本人とその家族からどれだけ感謝されているかを知る。
Greysanatomy_bamen5_4_2 場面は変わりジョーの店。腎臓を落とした自分の未熟さを嘆くメレディス。そこにデレクがやって来る。ベイリーから「メレディスは感謝の言葉を聞きたいだけ」とアドバイスされたデレクは、「シェパード法」の確立にはメレディスの協力が必要不可欠だったときちんと彼女に礼を言い、ビン入りの腎臓をプレゼントする。これは、ドミノ移植の勲章のようなもの。これに機嫌を直したメレディスは、デレクと仲むつまじくジョーの店を後にする。
クリスティーナは、バークと別れて以来セックスとはご無沙汰。いっそのことインターンと寝ようかと考えるほどだったが、やはり相手は“本物”の男がいいと思い直す。そして、1人でジョーの店を出ようとする彼女の耳に、ふと聞き覚えのある声が響く。それは、ツララを抜いたあのオーウェンだった!
カートとPJの親子をめぐる一件以来、イジーはアレックスのことが気になり始めていた。そして、「どんなに嫌がられようと心配するのはやめない」と、アレックスのことを気にかけていることを本人に告白。アレックスは、そんなイジーにキスで応じるのだった。


【その他のキャラクターたちの動き】
カリーとエリカは、ついにベッドイン。エリカは楽しんだ様子だが、カリーにしてみればまるで産婦人科の診察。リベンジを賭けたいカリーは、マークから秘技(?)の指南を受けてエリカと再トライする。
ジョージがインターン試験に合格したことを受け、クリスティーナ、イジー、アレックスの3人は、ジョージにどのインターンを譲るか、インターンの品定めを始める。結局、リチャードの鶴の一声でジョージのインターンが決まるが、インターンたちはジョージを馬鹿にし…。そんな中、レクシーだけはロッカーをお祝いに飾ってやるなどしてジョージに尽くすが、ジョージはほとんど目もくれず。レクシーは、自分をインターンに指名してくれなかったジョージに不満をぶつける。


【メレディスの一言】
僕は岩
僕は島
外科医は大抵、呪文のごとくそうつぶやいてる
自分は独立独歩
孤独を愛する一匹狼
オペ室とメスがあって患者さえいれば仕事はできる
でも、実際はどんな名医も1人じゃオペできない
人生もオペもチーム・スポーツ
いずれは態度で示さなきゃならない
自分はどういうチームの人間か


【今回のゲスト】
カート役は「エイリアス」のマーカス・ディクソン役で知られるカール・ランブリー。スタン役は「ブル~ウォール街への挑戦~」でロバート・“ディト”・ロバーツIII世を演じたジョージ・ニューバーン。PJは、「CSI:マイアミ」の第2シーズン~第4シーズンにラボ職員として複数話出演、「失踪 -Vanished」への出演でも知られるレスリー・オドム・Jr。


「シェパード法」に対抗した、マークの「スローン法」。医学の分野ではなく、そちらの分野ですか! と思わず笑ってしまった方も多いのでは。みなさんの、ご意見・ご感想もどしどしお聞かせ下さい!

2009.11. 2|グレイズ・アナトミー5、ストーリーガイド|コメント(2)トラックバック(1)

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受信: 2009年11月 3日 (火) 07時11分

コメント

今回のエピは笑ったり泣いたり盛りだくさんでした。笑
スローン法、結局そこなの?って感じで笑えました!
あとインターン2に対するヤンの態度。
ホントにヤンのインターンは哀れです…笑

投稿: ゆっきん | 2009年11月 3日 (火) 17時13分

今もう一度WOWOWでシーズン6を観てるんですが
録画し損なったエピソードが何話かあって
あらすじが詳しく書かれていて
気になった曲も見つけられて
とても助かってます!!(^^)

投稿: あぺ | 2010年10月11日 (月) 15時34分

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