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シアトルでハチドリの餌付けをするのを夢見る30女。


10月19日(月) #3「ココロとカラダの限界点」

Greysanatomy_bamen3_2 教育プログラムの見直しに向けて、リチャードは外科医を招集。3年目までのレジデントは専門分野を持たずにあらゆる分野で経験を積むことなど、新たな方針を打ち立てる。これにより、普段ならクリスティーナが担当しそうな大動脈瘤の患者ジャックをアレックスが担当。人生を悲観して手術を嫌がるジャックに、アレックスは自分と重なる共通点を見つけ出す…。

今回のエピソードは…「誤算度★★★★★」
なんと言っても最大の誤算は、リチャードが水漏れのを軽視したこと。ベイリーの忠告を無視した結果、オペ中に患者の真上の天井が落下するというアクシデントまで勃発してしまう。
そして、クリスティーナの誤算は、イジーが探してきたアパートを自分とカリーための部屋だと思い込んでしまったこと。これによって、イジーに孤独を味わわせる結果に…。
結果オーライの誤算も。不運ばかり続くと嘆いていた患者のジャック。人生は彼が思っているほど悪いものではなかった! オペ中の天井の落下がきっかけとなり、通常なら見つからないような早期の癌を発見できたのだ。そんなジャックの姿にアレックスが刺激を受けたのも、ちょっと嬉しい誤算か!?


【STORY】
メレディスは、クリスティーナが「デレクとはうまくいかない」と言ったことが気がかり。自分自身のことなのに、クリスティーナの意見に影響されて揺れてしまう。しかし、すでにデレクはメレディスの家に移ってきて、イジー、アレックスが出て行くのは時間の問題という構え。メレディスは、デレクと2人のルームメイトの板ばさみになる。
そんな中、外科研修プログラムの見直しに先立ち、リチャードが医師たちを招集。「3年目までのレジデントは専門分野を持たずにあらゆる分野で経験を積む」「個人的な関係を仕事に持ち込まない」という方針を打ち立て、患者に思い入れを持ちすぎないよう指導する。これにより、いつもならクリスティーナが担当するはずの大動脈瘤の患者ジャックはアレックスが担当することになる。
ジャックは不運ばかり続いていると人生を悲観していたが、事実、車椅子が壊れたり、転んで転倒したり(水漏れのせい)、検査中にCTが故障したり(これも水漏れのせい!)とハプニングが続発。本当は気になる女性がいるのだと打ち明けるジャックに、イジーに対して素直になれない自分を重ね合わせたアレックスは、「オペを受けて女性に声をかけろ」と励ます。
メレディスはデレクの下につき、7年も激しい頭痛に悩まされ続けているバリーという男性を担当していたが、リチャードの指示でクリスティーナと交代する。バリーには両側帯状回切除(りょうそくたいじょうかいせつじょ)のオペが行われる予定になっていたが、クリスティーナの指導下にあるレクシーが耳鼻科的原因を疑う。Greysanatomy_bamen3_4 実はレクシーは抜群の記憶力の持ち主。ジョージの試験勉強を手伝う過程で読んだ、ある論文の症例を思い出したのだ。
レクシーから相談を受けたマークが検査した結果、レクシーの読み通り、バリーは前篩骨(ぜんしこつ)神経欠陥圧迫症候群という疾患を患っていたことが明らかになる。やっと頭痛の原因が分かったことに安堵するバリー。クリスティーナもバリーのこれまでの苦悩に耳を傾ける。
バリーのオペはマークが執刀することとなり、見事に希な疾患を見抜いたレクシーのこともオペに誘う。しかし、ジョージに無事に再試験を受けさせてあげたいレクシーは、オペを断ってジョージを手伝うことに決める。
大腸癌で肝転移が認められる30歳のシェリーは、イジーに代わってメレディスが担当することになる。闘病に疲れている彼女は、病気以外の会話を楽しみたくて、メレディスに彼氏のことを質問する。メレディスもシェリーとのおしゃべりに付き合ってしばし楽しむが、オペの結果、予想以上に癌の転移が進んでいたことが判明。30歳という若さで死を待つことしかできないシェリーの境遇に、メレディスは心を痛める。
Greysanatomy_bamen3_a ジョージは、いよいよインターンの再試験に挑むことを許される。ところが、試験会場となる会議室で水漏れが発生。別の場所を探そうとするうち、院内のいたるところで水漏れが起きていることが判明。ジョージはリチャードを助けるべく、水漏れの対処に奔走することとなる。ベイリーは、いったん外科を閉鎖して根本的に対処すべきだとリチャードに進言するが、ランキングの転落以来、名誉挽回に燃えているリチャードは、ベイリーの意見を突っぱねる。
ところが、このリチャードの判断ミスが思わぬ惨事を招く。水漏れは想像以上に大規模で、ジャックのオペ中に、真上の天井が落下するというアクシデントが勃発。ジャックは開腹中だったため、念入りに腹腔内のチェックが必要な事態となるが、意外にもこれが幸運を招く結果に。何と、ジャックの膵臓に初期の癌が見つかったのだ。もし、水漏れの事故がなければ見つけることはできなかった癌…。ジャックは、不運から一転、思わぬアクシデントをきっかけに命拾いする。
この一件でようやく判断ミスを認めたリチャードは、外科の閉鎖を決断。そして、ジョージはリチャード立ち会いのもと、念願だった再試験に挑むのだった。


【その他のキャラクターたちの動き】
マークにエリカとのことを話してしまったカリー。エリカは2人の関係を勝手にマークに話したカリーに腹を立てるが、最後には「マークはあなたの裸を見てるからしゃくなの」と打ち明けてカリーと和解。カリーとマークの友情を認める。
Greysanatomy_bamen3_3 メレディスの家を追い出されるかもしれないと知ったイジー。貸しアパートのチラシを見つけてきてアレックスに同居を持ちかけるが、あっさりと断られてしまう。イジーは懲りずにクリスティーナを誘うが、ちょっとした誤解からクリスティーナはカリーと住むつもりでいい物件が見つかったと大喜び。イジーは自分には誰も寄り添う人間がいないと落ち込む。しかし、イジーもアレックスも家族同然だという思いに至ったメレディスは、2人を追い出せないとデレクに話す。デレクは、ひとまずメレディスの考えに理解を示す。
そんなこんなのメレディス。もうハッピーになったからセラピーはやめると精神科医のワイアットに宣言。セラピーをやめるのはまだ早すぎるというワイアットに対し、「若い患者が病に冒されるような理不尽な世の中なら、セラピーを受けて幸せになる努力をしても意味がない」と反発する。ワイアットは、「幸せになるのが目標なのではなく、ひどいことが起きたときにそれを受け止めて生きていけるようになるのが目標」とメレディスを諭すのだった。


【メレディスの一言】
傷は縫える
損傷は治せる
痛みも緩和できる
でも、人生の破綻や挫折というのは、科学じゃ割り切れない
規則性がない
直感で切り抜けるしかない
外科医にとってそれは最悪、だけど最高


【今回のゲスト】
シェーン役のサマンサ・クァンは、「CSI:マイアミ」のラボスタッフ(ジェイン)として、現在WOWOWで放送中の第7シーズンより複数話登場予定。シェリーの姉を演じていたスージー・ナカムラは、「ザ・ホワイトハウス」のサムの秘書キャシー役。


不幸だった人生が好転し始めたジャックの話、アレックスのようにみなさんも刺激を受けたのでは? それにしても、あの水漏れ。あまりにもひど過ぎですよね…。
みなさんの、ご意見・ご感想もどしどしお聞かせ下さい!

2009.10.19|グレイズ・アナトミー5、ストーリーガイド|コメント(0)トラックバック(1)

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