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シアトルでハチドリの餌付けをするのを夢見る30女。


2月21日(土) #15「心を失う瞬間」

Greys4_15_m ●精神科医ワイアットの指摘に反発するメレディス
「何でも放棄する」「生きることに投げやり」と、精神科医のワイアットから痛いところをつかれたメレディス。怒って反発するものの、最後にはセラピーを再開する。その背景には、恋人の存在は幻覚だと信じ込ませたまま死なせてしまった、臨床試験の被験者グレタの存在があった。
●レベッカの行動がエスカレート
想像妊娠が明らかになったレベッカ。顔と体が合っていないと言ってマークに豊胸手術を依頼するなど、異様な行動をエスカレートさせる。アレックスは、レベッカを精神科に診せることを拒み、自分で面倒をみることにするが…。


【STORY】
精神科医のワイアットに腰抜け呼ばわりされ、憤慨していたメレディス。ワイアットは容赦せず、メレディスの何でも放棄しようとする癖や、生きることに投げやりな態度についても指摘する。なかなか結果が出ない臨床試験にいら立ち、精神的に追い詰められていたメレディスは、ワイアットの言葉に猛反発する。
Greys4_15_g 今回、臨床試験の被験者となるのは、進行の早い脳腫瘍を抱えたグレタ。彼女は、恋人のアンドレに再会するまでオペを待ってほしいと懇願していたが、妹のジェイニーは、グレタの話は作り話でアンドレは実在しないと言う。事実、グレタが話すアンドレとの出会いは、まるで童話「シンデレラ」のよう。彼女がアンドレと知り合った時期が脳腫瘍の症状が出始めた時期と一致することから、メレディスもグレタが腫瘍の影響で幻覚を見ているのだと疑う。
Greys4_15_d そんな中、グレタのオペの準備は進み、オペまでに残された時間はあとわずかとなる。グレタを説得してオペを始めようとするメレディスに対し、グレタの気持ちを尊重しようとするデレク。ギリギリまでアンドレの到着を待つが、いよいよタイムリミットが近づいてくる。最終的には、デレクがアンドレは幻覚が生み出した産物なのだとグレタに説明。泣き崩れたグレタは、傷心のままオペに臨む。
間もなくグレタのオペが始まるが、途中で1人の看護師がメレディスに耳打ちする。なんと、アンドレが到着したというのだ。アンドレは実在していた! メレディスは驚きを隠せない。結局、オペは不成功に終わり、グレタはアンドレの存在が幻だと信じたままこの世を去る。これにショックを受けたメレディスは、ワイアットとのセラピーを続けることを決意。母エリスの自殺未遂を目撃した過去を、ワイアットに打ち明ける。
一方、リチャードの恩師で、心臓外科医の権威であるウォルター・タプリーが、心臓病を患ってシアトル・グレース病院にやってくる。恩師への義理を果たしたいリチャードは、エリカに執刀を依頼。しかしエリカは、リスクが大きすぎるという理由からオペを拒否する。クリスティーナはジョージの計らいでタプリーの担当につくが、相変わらずやる気ゼロ。静脈カテーテルの処置もレクシーに譲るありさまで、結局、ジョージがタプリーの処置を行う。
エリカはタプリーのオペを強く拒み続けるが、最後にはリチャードの説得に負けて執刀を承諾。結果、困難なオペを無事成功させる。オペに入ったレクシーは、ふさぎ込んでオペに参加すらしなかったクリスティーナを奮起させるため、「タプリーの心臓の中を見た経験は先生(クリスティーナ)には奪えない」と言ってはっぱをかける。
病院内でレベッカの姿を見つけたイジーは、彼女に妊娠していないことを伝える。しかし、レベッカは妊娠していると言ってきかない。困り果てたイジーは、アレックスにも事実を伝えるが、アレックスもまた、イジーの話を信じようとしない。
そんな中、レベッカはマークを訪ね、再建術によって作られた自分の顔が体に合っていないので豊胸手術をしてほしいと頼む。レベッカのただならぬ様子から、急性ストレス障害を疑うマーク。イジーはアレックスの目の前でレベッカの超音波検査をし、やはり妊娠していないことを2人にはっきりと伝える。事実を受け入れられず、流産したのだと思い込むレベッカ。アレックスは、想像妊娠だったという事実は受け止めるが、レベッカを精神科に診せることは拒否。自分で面倒をみると言い張る。
リチャードは、アデルと一夜を過ごしたことで、彼女とよりを戻せるのではないかと期待していた。しかし、アデルから折り返しの電話をもらえずにやきもき。ジョージを巻き込んでおろおろするが、後にアデルから誘いのメールをもらってほっとする。
ベイリーは、息子タックが保育園でほかの子どもを殴ったと聞かされる。そして、子育てをめぐって別居中のタッカーと激しい口論に。ジョージは自らベビーシッターを買ってでて、とことん話し合うべきだとアドバイス。ベイリーは、改めてタッカーとの話し合うことにする。
この日のジョージは、タプリーの世話やタックのベビーシッターを含めて大活躍。地道に部長のインターンとしての役割をこなし、なんとかレジデントに這い上がろうと懸命に努力する。タプリーもそんなジョージの働きを評価し、焦らずいい医者を目指して学べと励ます。
マークは「尻軽」の汚名を返上すべく、カリーの誘いも断って節制に努める。しかし、そんなマークを挑発するように、エリカはカリーと付き合っていると宣言。マークの前で、カリーにキスをして見せる。これに欲情したマークは、エリカが去った後でカリーを当直室に誘うのだった…。


【メレディスの一言】
不思議なのは正気をなくす理由より、なくさずにいられる理由
人は1日で多くを失いうる。一瞬で
それを思うと不思議
なぜ正気でいられるのか


【今回のゲスト俳優】
グレタ役は、「ザ・ユニット 米国特殊部隊」で主人公ジョナスの妻モリーを演じているレジーナ・テイラー。


【聞かせて!みんなの意見】
メレディスも、クリスティーナも、ベイリーも、そしてレベッカも、最悪の精神状態。セラピーで自分と向き合うことにしたメレディスはまだしも、クリスティーナやベイリー、レベッカが、今後どうやって自分を取り戻していくのか。その展開が気になります。また、レベッカを支えようとしているアレックス自身も心配…。今回は、悩みを抱えたキャラたちに励ましのメッセージをお願いします!
書き込みをして下さった方には、日本語キャストの直筆サイン入り台本メモ帳が当たるチャンスもありますので、どしどしコメントをお願いします。
Present4

2009.2.22|グレイズ・アナトミー4、ストーリーガイド|コメント(3)トラックバック(0)

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コメント

みんな、過去のトラウマに悩まされてて、辛いストーリーでしたねweep
メレディスも、お母さんが自殺した…って衝撃的なエンディングで、こんな事があったから、前に進めないのかな…

クリスティーナは、時間が解決してくれると思いますよねconfident
早く、逞しい彼女に戻って欲しいです。
アレックスも、精神科という専門にレベッカを診せて、病気を治さなきゃ

投稿: か~じゅ | 2009年2月22日 (日) 14時17分

メレディスやクリスティーナは、最悪から一歩進む気配がありますが、アレックスとレベッカは最悪に進んじゃってるような気がして心配です。真剣だからこそなんだと思いますが、ちょっと頭を冷やして頑張って欲しいです…

投稿: ひー | 2009年2月22日 (日) 22時23分

 ジョージはよく耐えている。
そんなことまでと思うような雑用に不平を言わず、こなしていく姿に、私なら真似できないなと思った。
しかも、ベイリー先生の家族のことも気遣っている。
彼ならいい医者になるための試練を必ずクリアできると信じています。

投稿: れこば | 2009年2月23日 (月) 01時23分

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