●頸動脈が破裂したニックは?!
必死でニックの出血を抑えようと奮闘するレクシー。しかし、ニックは脳卒中を起こしてしまい…
●デレクとローズがキス!
ローズとデレクは力を合わせてコンピューターの修理に成功。無事メアリーの手術を終えた2人は、自然な流れでキスをする。レイの心膜穿刺をやり遂げたメレディスは、やっと「ほかの人とデートしないで」とデレクに伝えるが…
●ベイリーの結婚生活がピンチ!
皮肉にも白人至上主義者のオペのため、タッカーとの約束を果たせなくなったベイリー。ついに、夫タッカーの堪忍袋の緒は切れた!
【STORY】
急患の搬入口には、事故で反転した救急車の中にいるレイを救おうと、必死に処置を続けるメレディスの姿があった。レイは心タンポナーデを起こし、心嚢に血液が貯まって危険な状態。メレディスはリチャードの指示のもと、心膜穿刺を行う。死への恐怖でパニックを起こしそうになるレイだったが、「怖がるのはいいことだ。失うものがあるってことだからな」というリチャードの言葉に励まされ、落ち着きを取り戻す。メレディスも、恐怖と闘いながら困難な処置をやり遂げる。その結果、レイは無事に車内から救出され、オペを受けて一命を取り留める。覚醒した彼のそばにいたのは、夫スタンを亡くしたばかりのサラだった。
ベイリーは、何とかシェーンのオペを終えるが、術後にシェーンの容体が急変。ロビーに待たせているタッカーへの伝言をジョージに頼み、シェーンの処置を続ける。最初は、ベイリーを待とうとしていたタッカーだったが、待ち時間が長引くに連れて我慢も限界に。何度もベイリーの伝言を伝えにくるジョージの言葉を無視して、怒って帰ってしまう。結婚生活の危機に直面しながら、白人至上主義者を救わなければならなかったベイリー。そのままでは気が収まらず、縫合時にシェーンの鉤十時のタトゥーをいびつな形に変える。そんなベイリーに対しクリスティーナは、「黄色人種だからという理由でシェーンの担当に替えられた」と抗議。これには、ベイリーも返す言葉がなかった。
オペ室では、メアリーの脳にプローブを挿入したまま、故障したコンピューターを前に焦りを募らせるデレクがいた。コンピューターの修理担当者の到着を待っていたのでは手遅れになりかねないし、コンピューターシステムの誘導なしにプローブを引き抜けば脳に損傷を来す恐れがある。絶体絶命の状態の中、大学でコンピューターを専攻したことがあるローズは、コンピューターの修理役を買って出る。緊張のため手が震えているローズだったが、デレクの助けを得て何とかコンピューターの修理に成功。無事、メアリーのオペを終えたデレクとローズは、成功の喜びを分かち合いながら自然とキスをする。後で、リチャードの言葉に感化されたメレディスが「ほかの人とデートしないで」と言い出すとは知らずに…。
エリカ、マーク、カリー、アレックスは、ジェイコブのオペの真っ最中。途中、エリカは心タンポナーデを起こしたレイの件で呼び出しを受けてオペを中座。マークもニックの頸動脈破裂の知らせを受け、オペ室を出る。残されたアレックスは、全体の洗浄と創部の処置を担当。しかし、洗浄中にジェイコブの心臓が出血し、エリカとマークがオペ室に呼び戻される。実はジェコイブは心臓も感染していたため、グラフトが破れてしまったのだ。エリカは、グラフトを調べなかった自分を責めながらオペを終える。他人にも厳しいが、自分にも厳しいエリカ。仕事を終えた彼女は、珍しくカリー、マークを誘って飲みに行く。
オペ中のハプニングにより、必要以上に神経をすり減らせることとなったアレックス。その様子を見学室から見ていたレベッカは、その晩、アレックスから体を求められると、セックスよりも話をしようと提案する。アレックスを気遣うつもりのレベッカだったが、アレックスは「実際の君には旦那がいて子どももいる。ここにいる目的は話すことじゃないはずだ」と激しく反論。しかし、2人はそのまま愛し合う。
クリスティーナがシェーンの担当に替えられたことで、運良くエリカの助手となったイジー。エリカにならって患者の家族に肩入れしないように努めるが、自分はエリカやクリスティーナのようにはなれないと痛感し、ジョージとの仲もうまくいかないことを悟る。ジョージは落ち込むイジーを慰めながら、2人の関係を終わらせることに同意する。
一方、レクシーは、血まみれになりながら、頸動脈破裂を起こしたニックの首を抑えるのに必死だった。意識が朦朧とするニックの手を借り、何とかクリスティーナにニックの異変を連絡。シェーンのオペを抜けて駆けつけたクリスティーナは、ジェイコブのオペに入っているマークを呼びに行く。幸い出血は止まったものの、ニックは脳卒中を起こしていることが判明。すぐにマークの執刀でオペが行われるが、オペの最中に残念ながらニックは命を落とす。ショックに打ちひしがれるレクシー。クリスティーナは、そんな彼女を慰めようとメレディスの家に連れて行く。お酒を飲んで踊りまくる3人。イジーとジョージもそれに加わり、ダンスパーティーの夜は更けていくのだった…。
【メレディスの一言】
世界がメチャクチャに見える日がある
でも、どういうわけか、ありそうもないことだけど
思いもよらない時に、世界は正常に戻っている
【聞かせて!みんなの意見】
後編のOAを待ちに待っていた視聴者の方も多かったことと思いますが、期待に見事に応えてくれる内容の濃いエピソードでした。見どころもたくさんあったので、印象に残ったシーンも人それぞれだと思います。そこで今回は、純粋に「命の現場 PartI」「命の現場 PartII」の感想を聞かせてください!
コメントをお寄せくださった方には、日本語キャストの直筆サイン入り台本メモ帳のプレゼントもあります。
2009.1.11|グレイズ・アナトミー4、ストーリーガイド|コメント(5)|トラックバック(0)
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この記事へのトラックバック一覧です: 1月10日(土) #10「命の現場 PartII」:
メレディスが、スタンの奥さんにレイの伝言を伝えるシーンは泣けました。
助かってくれて本当によかったです。
メレディスの表情も明るくなり、デレクとの関係もうまく...いきませんねえ。
デレクは明日なんと答えるのだろう?。
投稿: れこば | 2009年1月11日 (日) 15時45分
私はなによりもベイリー先生の家庭が心配です。
タッカーを見ててハラハラしちゃって…
それでも毎回処置に真剣になっているベイリー先生を見ると凄いなって思う。あの仕返しにはちょっとビックリして、おもわず笑っちゃいましたけど
。
メレディスとレクシーはどうなるんだろう??
私も最近やっと妹の大切さが分かってきたので、ぜひ2人には早く仲良くなってもらいたいですね。
投稿: ニボシ | 2009年1月12日 (月) 11時54分
グレイとデレク、
グレイ姉妹、
ベイリーの家庭、
イージーとジョージ、
スローンとハーンとトーレスら
これらの関係が命の現場で今まで以上に大きく動いたような気がした感じがしました![]()
最終回まで少ないですがどこまでこの関係が動くか気になりますね![]()
投稿: キャゼルヌ | 2009年1月16日 (金) 18時40分
『命の現場』というタイトルにふさわしい見応えのある二話でした。満足ー
人の生き死にに関わっている現場の凄さを垣間見れた気がします。みんなが必死で、惚れなおしました
理解できないのはベイリーの夫ですね
いろんなドラマでもよくあるパターンだけど、仕事と家庭を天秤にかけ、家庭(自分)を選んでほしい、って…
どーしてそうなるのかホント分かりません。夫婦たるもの相手の仕事を理解してあげるのは当たり前では?
メレディス達はまだまだ紆余曲折ありそうですね
展開が楽しみです
投稿: k! | 2009年1月18日 (日) 16時19分

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ベイリー先生が、家庭を犠牲にしてまで患者さんの命を救うあのレジンマが辛かったです。
自己嫌悪がヒシヒシと伝わってきました
それにしても、デレクって優柔不断だよね~
メチャクチャな1日だったけど、ラストでメレディスとレクシーが仲良くなっていくのかな
投稿: か~じゅ | 2009年1月11日 (日) 12時05分