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シアトルでハチドリの餌付けをするのを夢見る30女。


【曲情報】#25「誓いの言葉」で使われていた曲は?

#25「誓いの言葉」のエンディングで使われていた曲はNY出身の女性シンガー・ソングライター、Ingrid Michaelsonの "Keep Breathing"。彼女の曲は、第3シーズンでは実に4曲も使われています。そのうち3曲は、アルバム『Girls and Boys』に収録。今回使われた"Keep Breathing"はシングル曲で、サウンドトラック『Grey's Anatomy, Vol. 3』にも収録されています。

2008.4.13|グレイズ・アナトミー3、曲情報|コメント(1)トラックバック(0)

4月12日(土) #25「誓いの言葉」

●バークとクリスティーナの結婚式、その衝撃的な顛末とは!?

不安と葛藤を抱えながらも、ようやく迎えた2人の結婚式。新婦入場の直前、手に書いた誓いの言葉を洗い流したことに気付いてパニックに陥るクリスティーナの前に現れたバークは、結婚をとりやめるという衝撃的な提案をする

●アデルは流産。お腹の子の父親は…何とリチャードだった!

アデルの妊娠を聞かされても、彼女を責めずにそばに付き添うリチャード。結局アデルは流産するが、リチャードの愛情を知った彼女は、お腹の子の父親はリチャードだったと告白する。

●レベッカ(エヴァ)を引き留めるタイミングを逃したアレックス

エヴァの身元がレベッカ・ホープと判明し、彼女の夫ジェフが病院にやってくる。アレックスに思いを寄せるレベッカは、引き留めてほしいとアレックスに訴えるが、2人の気持ちはすれ違い…。

●メレディスとデレクの関係は…

メレディスとの希薄な関係に悩むデレク。愛するがゆえ自分から離れることはできないが、もし2人に未来がないのならこの苦しみを終わらせてほしいとメレディスに告げる。

●カリーと子作り、イジーから愛の告白、試験に不合格…ジョージの今後は?

カリーの望みを受け入れ、子作りを解禁したジョージ。そんな彼は、ついにイジーから愛の告白を受ける。そして、戸惑うジョージをさらに追い込んだのは試験不合格の知らせ。ジョージは病院を去る決意をする。


【STORY】
いよいよバークとクリスティーナの結婚式当日。夜明け前からみんなのポケベルが鳴る。
倒れたアデルに付き添っていたリチャードは、アディソンから彼女の妊娠のことを聞きショックを受ける。しかし、アデルを構ってやらなかった自分が悪いのだと自覚しているリチャードは、彼女を責めたり問いただしたりせず、ただそばに付き添ってやる。やがてアデルの容体が悪化し、緊急オペが行われることに。残念ながらアデルは流産するが、彼女自身の命が救われたことにリチャードは安堵する。そんなリチャードに愛を感じたアデルは、お腹の子の父親がリチャードだったことを告白する。
身元不明だった“エヴァ”の本名はレベッカ・ホープと分かり、彼女の夫ジェフが病院に迎えにくる。ジェフはレベッカを捜そうとしなかったことを後悔し、レベッカ自身も各科の医師から退院の許可を取り付けるが、実は彼女の心はアレックスにあった。レベッカよりもエヴァの方が自分らしいと言い、アレックスに引き留めてもらうことを望むレベッカ。しかしアレックスは、本心とは裏腹にジェフと帰るべきだと勧める。結局、最後には自分の気持ちに正直になろうと病院に戻るアレックスだったが、既に病室にレベッカの姿はなかった。
病院には、ピッケルが頭に刺さった状態で4人目の登山者が運ばれてくる。オペを担当したデレクは、故意にピッケルが刺されていることに気付く。先に手当てを受けていた3人の登山者たちは一様に事故だと口を揃えるが、デレクが改めて問いただすと、仲間の1人が真相を告白。ひどく苦しんでいた彼を見るに忍びなく、苦しみを終わらせてやったのだと話す。メレディスがたびたび心を閉ざすことに悩んでいたデレクは、その話に自分をだぶらせる。そして、自分たちに未来がないのならばこの苦しみを終わらせてほしいとメレディスに告げる。女性との出会いをデレクから報告されてショックを受けていたメレディスに、この言葉はさらに追い討ちをかける。
ジョーとウォルターを里親候補に選んだ妊婦リーナは、大動脈解離の緊急オペと帝王切開を受けることになる。まずはアディソンが双子を取り出し、続いてバークが執刀。結婚式に間に合うよう見事にオペを進めるバークだが、自分の書いた誓いの言葉に不安があるとアディソンに話したところ、みんなの前で披露する羽目に。その内容は実に素晴らしく、アディソン、イジーを始め、オペ室にいた女性たちはみなうっとりとする。
結婚式を数時間後に控えているクリスティーナは、ベイリーの指示で家に帰されていたが、バークの母ジェーンに眉を剃られたことで、動揺して病院へやって来る。自分が自分でなくなる感覚に襲われたクリスティーナは、外科医としての誇りを再確認するため、わずかの間メスを持たせてもらってから結婚式場へ。そして、何とか逃げ出さずにウェディング・ドレスに着替え、いざ新婦入場というその時、手に書いておいた誓いの言葉をオペの前に洗い流してしまったことに気付いてパニックに陥る。そんな彼女の登場を祭壇前で待っていたバークは、式場を出てクリスティーナのところへ。そして、結婚を取りやめるという衝撃的な提案をする。アパートに戻ったクリスティーナは、バークが出て行ったことを知ってメレディスの前で泣き崩れる。
ジョージはカリーから子供を作りたいと持ちかけられ、動揺する。しかし、夫婦なのに断るのはおかしいと考えを改め、求めに応じて当直室で子作りを解禁。ところがその後、バークの誓いの言葉に感動したイジーから、改めて愛を告白されて戸惑う。さらに彼は、インターン試験に落ちたという最悪の知らせを受け取ることに。シアトル・グレースを去る決意をし、1人ロッカーを片付けるジョージの前には、新しいインターンたちが現れる。その中には、デレクがジョーの店で出会った女性の姿も。ジョージは、彼女がレクシー・グレイだと名乗るの聞いて我が耳を疑う。
なお、リチャードが選んだチーフ・レジデントはカリーで、ベイリーはその結果にショックを受ける。また、次期部長に指名されたのはデレクだった。しかしデレクは、やはりリチャードが部長に適任だと言って申し出を断る。


【バークの誓いの言葉】
クリスティーナ、こう誓うことはできる。君をずっと大事にすると
病める時も、健やかなる時も寄り添い、死が2人を分かつまで愛すると
だが俺は、そうは誓わない
そんなのは、期待に胸をはずませた楽天的なカップルのものだ
俺は今日の自分の結婚式にあたり、楽観的でも期待を抱いてもいない
俺は別に楽観してない。期待もしていない
確信がある。ぐらつきはしない
それに俺は心臓外科医だ
メスで切り開き、元通りにし、自分の手で掴む
心臓を扱う男。よって俺には確信がある
君はパートナー。恋人。一番の親友だ
俺の心臓は君のためにリズムを刻む
そして今日の2人の結婚式にあたって、心からこう誓いを立てる
俺の心臓を君の手に委ねると
俺は、俺を捧げる


さてさて、みなさん「グレイズ・アナトミー3」はいかがでしたでしょうか? 早くも、次のシーズンが待ちきれない!とお思いの視聴者の方も多いはず。そんな「グレイズ・アナトミー」ファンに朗報です!

☆「グレイズ・アナトミー4」今秋放送決定!
☆グレイズ・アナトミーのスピン・オフドラマ、アディソンが主人公の「プライベート・プラクティス(原題)」放送決定!(放送時期未定)

どうぞ、今後とも「グレイズ・アナトミー」にご期待ください!

2008.4.13|グレイズ・アナトミー3、ストーリーガイド|コメント(14)トラックバック(0)

【曲情報】#24「崩れゆく歯車」で使われていた曲は?

#24「崩れゆく歯車」のエンディングで使われていた曲は、Paolo Nutini "Million Faces"。スコットランド出身のシンガー・ソングライターであるPaolo Nutiniは、21歳とは思えぬスモーキー・ヴォイスが魅力。"Million Faces"は、2006年にリリースされた彼のデビュー・アルバム『These Streets』のほか、サウンドトラック『Grey's Anatomy, Vol. 3』にも収録されています。

2008.4. 6|グレイズ・アナトミー3、曲情報|コメント(3)トラックバック(0)

4月5日(土) #24「崩れゆく歯車」

●ザッチャーの痛烈な言葉…メレディスは、大事な試験の答案を白紙で提出する!
ザッチャーからスーザンの死の責任を追及されたメレディス。その痛烈な言葉にショックを受けた彼女は、大事な試験の答案を白紙で提出してしまう!
●エヴァは記憶を取り戻していた!?
身元不明“エヴァ”。オペ後も記憶が戻らないと嘆いていたはずが、いつの間にか記憶を取り戻していることにアレックスが気付く。しかし、彼女は自分の名を明かそうとはせず…。
●不妊のアディソンの前に現れる2人の妊婦とは…
養子をもらうことにしたジョーとウォルター。2人を里親候補に選んだ妊婦リーナが、アディソンの診察を受ける。そして、何と52歳のアデルも妊娠!彼女は、出血して倒れているところをリチャードに発見される。
●マーシー・ウェストから採用通知を受け取ったジョージ
ジョージはマーシー・ウェストからの採用通知を受け取るが、それを知ったベイリーは猛反対。もちろんイジーもジョージを引きとめようと懸命になる。1人この事実を喜んでいたカリーだったが、クリスティーナに“誓いの言葉”の意味深さを説くイジーの姿に、ジョージに対する彼女の思いを感じ取る。


【STORY】
今日はいよいよ試験の日。最終準備に余念がないインターンたちだが、重度の凍傷や外傷を負って担ぎ込まれた登山者3名の様子が気になって仕方ない。そんな中、試験前にスーザンの葬儀に出る予定でいたメレディスの前にザッチャーが現れ、「葬式には来てもらいたくない、お前は俺の妻を殺し奪った」と、痛烈な言葉を浴びせる。ショックを受けたメレディスは試験に集中できず、白紙で答案用紙を提出する。
次期外科部長およびチーフ・レジデントの指名も明日に控えていたが、ベイリーは自分がチーフ・レジデントに指名されるに違いないと余裕でいた。しかし、カリーが登山者たちのオペで引っ張りだこの大活躍。しかも、彼女もチーフ・レジデントの座を狙っていると知り動揺する。
ジョージの元には、マーシー・ウェストから採用通知が届く。これで人間関係が一掃できるとカリーは喜ぶが、イジーは何とかジョージを引きとめようと必死。しかしジョージの決意は固く、メレディスの件についても力になれないというスタンスを取る。しかし、登山者たちが山に残してきた友人について「置いてくるべきではなかった」と話すのを聞くと、メレディスの追試験の実施をリチャードに交渉。イジーもそんなジョージの心を軽くしようと、セックスしたのは一時の気の迷いだと本心とは裏腹の発言をする。
メレディスはリチャードの気遣いに最初は反発するものの、やがて心を開いて追試を受ける。一方、この経緯をメレディスから一切聞かされなかったデレクは、彼女との間にできた微妙な距離に悩む。
アレックスは、身元不明 “エヴァ”が何気なく発した一言から、彼女の記憶が戻っていることに気付く。始めは記憶が戻ったことを否定しようとするエヴァだったが、結局、数日前に記憶を取り戻したことを認める。エヴァは結婚生活に不満を抱いて家を出たと話し、自分の名前すら明かそうとしなかったが、最後にはアレックスの説得に負けて、自分の名前はレベッカ・ポープだと告白する。
“ジョーの店”の店主であるジョーとパートナーのウォルターは養子をもらう申請をし、自分たちを里親候補に選んだ妊婦リーナを連れてアディソンに会いに来る。アディソンは、不妊のことで傷ついた気持ちを抑えながらリーナを診察。その結果、胎児が双子であることが分かり、気が動転したジョーは過呼吸になってしまう。
そんなジョーの店では、クリスティーナとの結婚式を明日に控え、バークの独身さよならパーティーが開かれる。試験のことで頭がいっぱいで「誓いの言葉」をまだ書いていないクリスティーナ。バークも彼女との結婚に対する不安を拭いきれない。そんな中、パーティーを主催したデレクに1人の美女が声をかける。しかしデレクは、「仲間と来てるんだ」と言い、その誘いを断る。その後、妊婦リーナをバス停まで送りに行っていたウォルターが、彼女を連れて店に戻ってくる。診察の時から胸焼けを訴えていたリーナは、店に着くなり倒れ込んでしまう。
その日、不妊を自覚して間もないアディソンの前に現れた妊婦はリーナだけではなかった。何とそれは、リチャードと別居中のアデル。接触事故で病院に運ばれたのがきっかけで、52歳という高齢での妊娠が明らかになる。しばらく様子を見るために病院に残っていた彼女は、帰り際にリチャードに遭遇。妊娠を知られまいとトイレに逃げ込むが、そのまま出血して気を失ってしまう。


【メレディスの一言】
外科医の勉強は終わることがない
出会う患者、その症状、毎回のオペはすべて試験
実力を示すチャンスであり、未熟さが露呈される瞬間でもある

2008.4. 6|グレイズ・アナトミー3、ストーリーガイド|コメント(0)トラックバック(0)

【曲情報】#23「夢を求めて PartII」で使われていた曲は?

#23「夢を求めて PartII」のエンディングで使われていた曲は、2002年に結成し、ロンドンを拠点に活動しているUKロックバンド、Bloc Partyの"SRXT"。この曲は、昨年リリースされたアルバム『Weekend in the City』に収録されています。

2008.3.30|グレイズ・アナトミー3、曲情報|コメント(0)トラックバック(0)

3月29日(土) #23「夢を求めて PartII」

●後悔の念に苦しむアディソンを救ったのは、ピートのキス!
体外受精で子供を授かるべく、ナオミを訪ねてロスの病院に滞在していたアディソンだが、不妊症が判明して絶望的な心境に。そんな彼女を救ったのは、ピートの熱いキスだった!
●問題を抱えたリサが早産で出産!親権は誰の手に!?
父親不詳の子供を妊娠していたリサが、早産で女児を出産。結局彼女は、父親の可能性がある3人の男性を含めた全員が育児にかかわることを条件に、代理母の依頼主キャロルに親権を委ねる。
●クリスティーナとの結婚にためらうバーク、2人の女性の間で揺れるジョージ
結婚準備に乗り気でないクリスティーナを前に、結婚が正しい選択なのか悩むバーク。ジョージの心は、カリーとイジーの間で揺れていた…。
●スーザンが帰らぬ人に。ザッチャーのメレディスに対する仕打ちは…
スーザンが発熱で再来院。深刻な状態ではないと思われていたが、合併症を引き起こして帰らぬ人に…。動揺するザッチャーはメレディスに怒りをぶつけ、思わず彼女を叩いてしまう。


【STORY】
場所は、オーシャンサイド・ウェルネス・グループ。子供が産めない体だと分かったアディソンは、これで良かったのだと思い込もうとする。そんな彼女を慰めようと、ナオミはアディソンをロビーに連れ出す。そして、ヴァイオレットとともに、波乗りに出かける受付係デルの水着姿を鑑賞。彼のたくましい体は、彼女たちの目の保養なのだ。
サムは、性欲低下に悩まされている患者ポールを詳しく検査し、原因は副腎腫瘍によるホルモンの乱れだと突き止める。それを聞かされたポールの妻キャシーは、病気とは知らずに夫に不満を抱いていた自分を責める。そして、セラピーで自分の浮気をヴァイオレットに告白。ヴァイオレットは、罪悪感に苛まれるキャシーに助言を与える。
またサムは、これといった理由もないのにナオミとの結婚生活に耐えられなくなったのだと、アディソンに離婚の理由を語る。
一方、ネットでの出会いがうまくいかず落ち込むクーパーは、ナオミとヴァイオレットからリアルな出会いを勧められ、酒の席でヴァイオレットにキスをしようとする。しかし、ヴァイオレットにはその気はなかった。
父親不詳の子供を妊娠していたリサは、予定日より1か月も早く破水し、アディソンの執刀で緊急帝王切開を受ける。オペの最中、リサは大量に出血し、無事取り上げられた女児も低酸素状態に陥るが、アディソンの適切な処置で母子ともに容体は安定する。代理母を依頼していたキャロル、女児の父親の可能性がある3人の男たちは、母子の状態よりも親権のことで頭が一杯だったが、アディソンに一喝されて我に返る。結局リサは、女児の父親が誰なのかは知ろうとせず、キャロルに親権を渡して全員で子供の成長を見守る道を選ぶ。
オペを終え、病院の階段で一人沈み込んでいたアディソンの前にはピートが姿を現す。彼は生まれた女児の様子を聞こうとアディソンを探していたのだ。「きれいだ」とピート口説き文句を投げかけられたアディソンは、出産適齢期を逃した後悔の念を彼にぶつける。それに対するピートの答えは熱いキス。アディソンはこの出来事で女性としての自信を取り戻し、ロスをあとにする。
シアトル・グレース病院では、身元不明の妊婦“エヴァ”に脳出血の症状が見られ、デレクがオペに臨む。出血箇所の問題から覚醒状態のまま手術が行われ、彼女がスペイン語やフランス語など、多国語を話せることが判明。しかし、オペによって記憶が戻るかもしれないという期待は、裏切られる結果となる。
バークとジョージは、互いに結婚についての悩みを抱えていた。バークはクリスティーナとの結婚が正しい道なのか迷い、クリスティーナもためらいを隠していた。ジョージはマーシー・ウェスト病院に移る準備を進めていたが、「移らないでほしい」とイジーに懇願されると、思わず彼女にキスをしてしまう。ジョージの心は、イジーとカリーの間で揺れ動く。
また、内視鏡オペを受けたスーザンは、発熱を訴えて再来院する。感染症の疑いから抗生物質の投与を受けるが、合併症を引き起こして重体に。すぐに緊急オペが行われるが、何とスーザンはそのまま帰らぬ人に…。動揺したザッチャーはメレディスを責め、怒りにまかせて彼女を叩く。これにより、歩み寄り始めていた親子の間には大きな亀裂が入る…。


【メレディスの一言】
ある時を境に
人は夢が悪夢に変わったことを受け入れる
現実の方がマシと自分に言い聞かせる
夢なんか持たない方がいいと思い込む
でも芯の強い人、揺るぎない意志を持つ人は、夢を持ち続ける
または、思いつきもしなかった新たな夢に出会う
そしてふと気が付くと、期待を膨らませている
運が良ければ人は気付く
何があろうとも、人生が厳しくとも、本当の夢は夢見る心を持ち続けるということ

2008.3.30|グレイズ・アナトミー3、ストーリーガイド|コメント(4)トラックバック(0)

【曲情報】#22「夢を求めて PartI」で使われていた曲は?

#22「夢を求めて PartI」のエンディングで使われていた曲は、Brandi Carlile "Turpentine"。2005年にローリング・ストーンズ誌の注目アーティスト10人に選ばれた実力を持つ彼女の曲が、グレイズ・アナトミーに登場するのはこれで4回目。今回使われた"Turpentine"は、昨年4月に発売されたアルバム『The Story』に収録。アルバムタイトルにもなっている"The Story"は、サウンドトラック『Grey's Anatomy, Vol. 3』にも収録されています。

2008.3.23|グレイズ・アナトミー3、曲情報|コメント(3)トラックバック(0)

3月22日(土) #22「夢を求めて PartI」

●シングルマザーの道を選ぶことにしたアディソン
アレックスに拒絶されたアディソンは、体外受精でシングルマザーになる道を選び、生殖医療の専門家で大学時代からの友人ナオミを訪ねてロスに向かう。出産という新たな道を歩み出したアディソンだが、そんな彼女を待ち構えていたのは、自分が妊娠できない体だという衝撃の事実だった…。
●ジミ婚のはずが、派手婚!? 思わぬ展開に動揺するクリスティーナ
クリスティーナの思いとは裏腹に、伝統的な結婚式を計画するバーク。双方の母親も準備に乗り出し、派手婚の流れにのまれるクリスティーナ。バークとの価値観の違いを思い知らされる。
●しゃっくりが止まらないスーザンがクリニックへ
度重なるしゃっくりに悩まされ、クリニックを訪れたスーザン。彼女が処置を受ける間、メレディスは父ザッチャーに付き添って親子水入らずの時を過ごす。


【STORY】
バークの部屋には、クリスティーナの母ヘレンとバークの母ジェーンが結婚準備のために押しかけてくる。派手な結婚式を望まないクリスティーナにとっては、最悪の展開…。クリスティーナは2人に言われるまま、しぶしぶメレディス、イジー、カリーにブライズメイドを頼む。
メレディスはデレクに、「私のことを諦めないでほしい」と告げる。デレクもこれに応じるが、内心は複雑だ。その頃クリニックには、スーザンの姿があった。なんでも、しゃっくりが止まらないというのだ。ベイリーが処方した精神安定剤でいったんはしゃっくりも治まるが、間もなく再発。スーザンは内視鏡で処置を受けることとなり、その間、メレディスは父ザッチャーに付き添い、親子2人の時間を持つ。
一方、アディソンは休暇を取ってロスへ。学生時代の友人で生殖医療の専門医であるナオミを訪ねるためだ。ナオミが勤めるのは、複数の開業医が共同医療を行う病院「オーシャンサイド・ウェルネス・グループ」。ナオミのほかに、本を出して有名人となった彼女の元夫サム、アディソンに興味を持つ代替診療の専門家ピート、ネットでの出会い探しに夢中の小児科医クーパー、元恋人のことを引きずる精神科医ヴァイオレットが勤務している。
ナオミはアディソンの突然の訪問に驚くが、体外受精でシングルマザーになりたいとアディソンから決意を聞かされると、彼女の治療に協力することにする。アディソンはナオミのもと、体外受精に向けての検査を済ませる。
そんな中、病院では妊婦リサをめぐって騒ぎが起きる。リサは依頼主キャロルの代理母。キャロルと元夫リックの受精卵の移植を受けるも、その直後に、リックのほか、キャロルの現在の夫ダグ、自分自身の夫ジムの3人と関係。お腹の子が誰の子か分からなくなり、大問題となったのだ。リサの担当医は病院を辞めてしまい不在。成り行き上、アディソンがリサを診察することになる。
診察の最中、代理母の重責に耐え切れず3人の男性と関係したと胸のうちを語るリサ。そんな彼女には癒着胎盤の症状が見つかる。また、キャロルとリックの受精卵は着床しておらず、お腹の子はリサと3人の男性のいずれかの子であることも判明。アディソンがその事実をリサやキャロルたちに伝えると、不安を覚えたリサは引き続きアディソンに担当してもらいたいと訴える。
そんな中、アディソン自身の検査結果も出る。それは…彼女には生殖能力がないという皮肉な結果だった。精子ドナーを決め着々と子作り計画を進めていたアディソンだったが、新たな夢を絶たれて後悔と失望に打ちのめされる。
その頃マークは、休暇を取ったアディソンのことを心配していた。彼女を追い込んだアレックスに怒りをぶつける一方で、アディソンとの賭けの顛末をデレクに打ち明けるマーク。デレクは、マークのアディソンに対する真剣な思いを知る。


【メレディスの一言】
ひとつの夢
目標にたどり着けばきっと幸せになれる
いい人とめぐり合いインターン期間を終える、それが夢
そして叶ったとする
普通の人間なら、叶った途端ほかの夢を持ち始める
もしこれが夢だったなら、目覚めたいと思う
今すぐに…

2008.3.23|グレイズ・アナトミー3、ストーリーガイド|コメント(1)トラックバック(0)

【曲情報】#21「かけちがう望み」で使われていた曲は?

#21「かけちがう望み」のエンディングで使われていた曲は、Anna Waronker "How Am I Doing"。彼女の公式サイトで、この"How Am I Doing"が視聴できるので、興味のある方はアクセスしてみて。
■Anna Waronker公式サイト

2008.3.16|グレイズ・アナトミー3、曲情報|コメント(0)トラックバック(0)

3月15日(土) #21「かけちがう望み」

●アディソンとアレックスがついに………!
これまでもアレックスに興味を持っていたアディソン。身元不明の妊婦“エヴァ”との関係を問い詰めるうち、ついにアレックスと関係してしまう! しかしアレックスの気持ちは…。そして、それを知ったマークは…。
●イジーとジョージの不倫の顛末、その落とし前はいかに?
友達として振る舞いながらも、なかなか気持ちの整理がつかないイジー。ジョージは、自分が転院することでイジーとの不倫を清算しようと考える。
●理事長ラリーに非難されるリチャード
リチャードの引退に不満を持っている理事長のラリー。不倫旅行の末、睾丸が腫れあがって入院してきた彼から、リチャードは手痛い叱責をくらう。
●気持ちがすれ違うメレディスとデレク
よりコミュニケーションを取ろうとするメレディスに対し、出世と彼女との関係の間で揺れるデレク。そんなデレクは水難事故の件に触れ、今後も関係を続けていく自信がないとメレディスに告げる…。

【STORY】
病院の理事長ラリーが睾丸の腫れで入院する。彼は秘書のセレステと不倫関係にあり、2人でアマゾンに休暇旅行に出かけた矢先の出来事だった。次期部長の座を狙うアテンディングたちは、彼の治療に加わることで得点を稼ごうと必死になるが、ラリーが気になっているのは引退を決めたリチャードのこと。「50代で望みを失うなんてことがあるか?」と野心を失った彼を非難する。
その後、ラリーの症状はカンディルという小型のナマズが尿道から入り込んだことによるものと分かり、さっそくオペが行われることに。その結果、無事カンディルは取り除かれラリーは胸をなでおろすが、不倫の清算を決意したセレステから別れを告げられてしまう。そして、2人の不倫に気付いていた妻もまた、ラリーの元を去る。
アディソンとマークの禁欲レースは、依然続いていた。しかし、アディソンの気持ちはアレックスの方へ…。そんな中、身元不明の妊婦“エヴァ”の容体が急変し、緊急帝王切開が行われることになる。オペの最中、懸命にエヴァを励ますアレックスの姿に、嫉妬を感じるアディソン。オペ後、エヴァとの関係をアレックスに問い詰めているうち、つい衝動に駆られて彼と当直室でセックスをしてしまう。もちろん、その後の進展を期待するアディソンだが、アレックスにはその気がない。エヴァから「赤毛(アディソン)はあなたを選ぶ」と聞かされていたアレックスは、アディソンの誘いを断わり一線を引く。また、アディソンとアレックスのことを知ったマークは、「他の女と寝た」と嘘を付いて自ら身を引く。
ラリーの担当になったベイリーに代わり、その日無料クリニックを担当することになったのは、「愛による癒し」がモットーのシドニー。鼻水症状が治らず4回目の来院をしたジェームズに対し、鼻腔洗浄の処置を指示する。ベイリーは、そんなシドニーの判断に納得できず反論するが、結局これがきっかけとなり彼が脳ヘルニアだったことが判明。ジェームズはオペを受けて回復するが、これまで風邪と診断してきたベイリーは、責任を感じてますます仕事を抱え込むようになる。
一方、試験を間近に控えたインターンたちは、その準備に追われていた。そんな中、クリスティーナはカリーの暗記カードを手に入れたくてウズウズ。何を隠そう、この暗記カードでカリーは同期トップの成績をおさめたのだ。バークが用意したサンプルのウェディング・ケーキを使ってカリーに取り入ろう当するクリスティーナだが、この手には乗らないとばかりに一蹴するカリー。しかし、イジーの件で傷いたカリーは、結局、夫のジョージではなくクリスティーナにカードを渡す。
イジーとジョージは友達として振舞おうと努力していたが、イジーはなかなか気持ちを切り替えることができない。そして、真相を知らないまでもジョージとイジーの強い結びつきに嫉妬したカリーから「夫を返して」と迫られると、不倫の件をバークに打ち明けてしまう。
ラリーの不倫の顛末を見たジョージは、イジーとの関係を清算する方法を模索する。そして、マーシー・ウェスト病院への異動を決意。その気持ちをイジーに伝える。
メレディスはデレクに対する態度をこれまでとは一変させ、より密にコミュニケーションを取るよう励んでいた。しかし、彼女が出世の妨げになると考え始めていたデレクは、水難事故の際、生きようとあがくことを諦めかけたメレディスへの疑念をあらわにし、今後も支えていきたいと思うか分からないと彼女に告げる。


【メレディスの一言】
何よりも、一番望んでるものは手に入らないものだったりする
願望は人の心を打ち砕き、ボロボロにする
人生が破滅することもある
何かを望むのは難しいこと
だけど何よりも辛いのは、自分の望みが分からないこと

2008.3.16|グレイズ・アナトミー3、ストーリーガイド|コメント(2)トラックバック(1)

【曲情報】#20「過去との再会」で使われていた曲は?

#20「過去との再会」のエンディングで使われていた曲は、Maria Taylor "A Good Start"。アラバマ州出身の彼女は、高校時代の友人とともに2つのバンドで活躍する一方で、2005年にソロ・デビュー。
「グレイズ・アナトミー」で使われた彼女の曲は"A Good Start"を含めて4曲あり、そのうちの1曲"Clean Getaway"は、今回、骨髄採取後にイジーがジョージと話すシーンで使われています。第2シーズン#3で使われた"Song Beneath The Song"は、サウンドトラック『Grey's Anatomy』にも収録されています。

2008.3. 9|グレイズ・アナトミー3、曲情報|コメント(0)トラックバック(0)

3月8日(土) #20「過去との再会」

●イジーの娘が急性骨髄性白血病に!
イジーが若いときに養子に出した娘ハンナ。11歳になった彼女は、なんと急性骨髄性白血病に冒されていた。イジーはハンナの両親の申し出を受けて、骨髄移植のドナーになる。
●イジー、ジョージ、カリーの三角関係は…
一夜の過ちに罪悪感を覚えながら、娘の件で動揺するイジーの心はジョージの存在を求めていた。ジョージもイジーの気持ちに応えるが、そのせいで約束をすっぽかされたカリーは…。
●クリスティーナを諦めるマーロウ
バークに恥をかかせようとするマーロウだが、クリスティーナのバークへの思いを知ると病院を去る決意をする。
●スーザンとの関係に戸惑うメレディス。そんなメレディスをデレクは…
世話焼きなスーザンの態度に戸惑うメレディス。一度は彼女を拒絶するものの、なんとか関係を修復する。そんなメレディスとの関係に悩むのはデレク。彼は、メレディスが自分の出世の障害になっていることに気付く。

【STORY】
ジョージとのセックスに罪悪感をおぼえたイジー。教会に懺悔に行ったあと「もう私を避ける必要はない」とジョージに訴えるが、ジョージはしばらく距離を置こうとする。そんなイジーの前には、若いときに彼女が産んだ娘ハンナの里親、クライン夫妻が現れる。11歳になるハンナは急性骨髄性白血病に冒され、骨髄移植が必要な体となってしまったのだ。夫妻からドナーになってほしいと頼まれたイジーは、激しく動揺。しかしベイリーの励ましを受け、ドナーになる決意をする。ハンナとの面会に淡い期待を抱くイジーだが、「まだ心の準備ができていない」と断られてしまう。
その頃ジョージは、イジーの様子がおかしいのを心配していた。そして、無理やりメレディスからイジーの居場所を聞き出すと、骨髄採取を受ける彼女に付き添う。採取後、イジーは娘の病気のことをジョージに告白。友人としてそばにいてほしいと彼に頼むが、ジョージはすぐに応じることができずに処置室を後にする。しかし…結局病室に戻ったジョージは、イジーの気持ちを受け入れる。そして小児科病棟に向かった2人は、ガラス越しにハンナの姿を見守る。この間に、ジョージはカリーと一緒にコーヒーを飲む約束をすっぽかしてしまう。
マーロウは、異所性心臓移植という珍しいオペを執刀することになり、バークとクリスティーナが助手として立ち会うことに。バークの前で実力を見せつけようとするマーロウに対抗し、婚約者に夢中のかわいい女を演じるクリスティーナ。オペでバークがマーロウに恥をかかされると、すでに知っていることをバークに質問。彼の自尊心を満たして慰めようとする。その一部始終を聞いていたマーロウは、かつてのクリスティーナはもう存在しないことを悟り、シアトル・グレースを後にする。
一方、顔の整形手術を終えた身元不明の妊婦は、いよいよ身内探しに乗り出す。すると、彼女の顔写真をニュースで見たある夫婦が、自分たちの娘だと名乗りでる。さまざまな特徴が一致したことから、自分の娘だと確信する父親。再会を喜ぶ父と娘は退院に向けて準備を進めるが、そこで母親が待ったをかける。彼女は、妊婦が自分の娘ではないことを見抜いたのだ。夫婦が去り、独り落胆する妊婦は、自分を「エヴァ」と呼ぶアレックスに食ってかかる。
メレディスを気遣うスーザンは、食料品を買い込んでは頻繁にグレイ家を訪れる。彼女の過保護な振る舞いに戸惑うメレディスは、病院にまで姿を現したスーザンに対し、「母親ぶらないで」とつい言ってしまう。しかし、夜になって再び彼女が訪ねてくると、「高圧的な母親しか知らず、過保護な母親には慣れていない」と話して関係を修復する。
次期部長の座をめぐっては、デレク、マークが動きを見せる。デレクは理事面接の失敗を挽回しようと、リチャードに直談判。しかしリチャードは、デレクが部長職に就くことでメレディスが辛い思いをするのではないかと案じていた。それを知ったデレクは、メレディスが出世の障害になっていることに悩む。
一方のマークは、リチャードに女性の誘い方を教えることで取り入ろうとする。そして、病院やバーでナンパのテクニックを指南。リチャードの現役復帰に賛同したアディソンは、自分が練習台になると申し出て、ジョーの店で彼とダンスを楽しむ。


【メレディスの一言】
歴史のない人生など何の価値もない、そう考える人もいる
人は時に選ばなきゃならない
慣れ親しんだ世界で生きるか、あるいは新しい世界へ一歩踏み出すか
過去にとらわれず生きるのは難しい
歴史が私たちを形作り、導く
過去は舞い戻ってくる、何度も、何度も、繰り返し
一つ、忘れちゃだめ
一番大切な歴史は、今日私たちが作る歴史なのだ

2008.3. 9|グレイズ・アナトミー3、ストーリーガイド|コメント(3)トラックバック(0)

デレク役、パトリック・デンプシー来日! 記者会見に潜入しました

Pd_01 デレク役でお馴染みのパトリック・デンプシーが、ディズニーの最新作『魔法にかけられて』のプロモーションで緊急来日!3月3日(月)、都内にて行われた来日記者会見に潜入してきました!
記者会見で登壇したのは、ケヴィン・リマ監督、音楽担当のアラン・メンケン、そして、映画の中で現実世界のプリンス、ロバート・フィリップを演じるパトリック・デンプシーの三氏。会場に姿を現したパトリックは「ヨロシク」と日本語で挨拶。そして、来日した3名のスピーチから記者会見はスタートしました。

「パトリック目当てのファンをさばくのに苦労した」と、冗談交じりに語ったのはリマ監督。アメリカでのパトリック人気は相当なもののようです。
パトリックが、「次回作があれば、ぜひアランに曲を書いてもらって歌いたい」とアピールする場面も見られました。
Pd_02 会場からは、「魔法をかけられるとしたら、誰にかけたい?」との質問が。パトリックは「私は結婚しているので、妻以外の女性に魔法をかけるのは問題になりますので…魔法をかける相手は妻ということにしておきます。魔法で願いが叶えられるのなら、全世界から戦争をなくしたいです」と、実に誠実な返答!
「ロバートは現実主義ですが、実際のパトリックさんは?」との問いには、「似ている部分もあります。ジゼルとロバートはまさにベストカップル。純真で夢見心地なジゼルと、現実主義のロバート、2人はお互いの欠点を補い合っています。恋には確実に魔法がありますが、それだけではダメ。人間関係を築くには努力が必要。それを教えてくれる映画です」とコメントしてくれました。
また、映画の中でシマリスのピップの声を演じているリマ監督には、「ぜひピップの声を聞かせてほしい」とのリクエストも。笑顔でそれに応じたリマ監督は、この映画のヒットの理由について「この作品の中心にある“喜び”が観客のみなさんに伝わっているんだと思います。映画を観終わったみなさんは、まさに魔法にかけられたような状態で劇場を後にしています」と語ってくれました。

“おとぎの世界”が現実になればいいのに…子どもの頃、誰もがそんな願いを抱いたことがあるはず。しかし、そんな“おとぎの世界”の住人たちが、もしも“現実の世界”に迷い込んだとしたら? しかもそこが、「永遠の愛」を見つけることが最も難しいシニカルな大都会、ニューヨークだったら?
“アニメーション”から“実写”へ。2つの世界が出会う“究極のファンタジー”。『魔法にかけられて』は、3月14日(金)より日劇3ほか全国ロードショー。「グレイズ・アナトミー」でパトリックの魅力にはまったファンのみなさんは必見です! ぜひ劇場に足を運んでみてください。

2008.3. 3|グレイズ・アナトミー3、ミニコラム|コメント(2)トラックバック(1)

【曲情報】#19「計画外のできごと」で使われていた曲は?

#19「計画外のできごと」のエンディングで使われていた曲は、Let's Go Sailing "Sideways"。元IRVINGのShana Levyが中心となり結成されたロサンゼルスのインディー・ポップ・バンド Let's Go Sailing。今回使われた"Sideways"は、デビューアルバム『Chaos In Order』の1曲目に収録されています。ちなみにこのアルバムの2曲目"All I Want From You Is Love"は、キャシーがオペ中に亡くなるシーンで使われています。

2008.3. 2|グレイズ・アナトミー3、曲情報|コメント(0)トラックバック(0)

3月1日(土) #19「計画外のできごと」

●一夜をともにしてしまったイジーとジョージは…
一夜をともにしたことで、ジョージに対して新たな感情が芽生えるイジー。しかしジョージは何も覚えていない! ところが、ジョージもある瞬間、突然すべてを思い出す!
●身元不明の妊婦が顔の再建術に臨む!骨移植の担当はメレディス
事故前の顔が思い出せないため、再建術を前に動揺する身元不明の妊婦。アレックスの励ましも功を奏し、なんとかオペにこぎつける。骨移植はメレディスの担当に。それを指示したマークの真意は?
●改めてバークとの結婚を決意するクリスティーナ
婚約前の状態に戻ろうとするクリスティーナと、そんなつもりは毛頭ないバーク。過ちから足の切断に追い込まれた患者を通じて、クリスティーナは結婚への覚悟を固める。


【STORY】
ジョージと一夜を共にしてしまったイジー。ジョージに対し新たな感情が芽生えるが、彼が何も覚えていないことにショックを受ける。仕事ではカリーの下について、筋肉が骨化するFOP患者キャシーを担当。彼女は内出血を起こしていたため、バークによってカテーテル塞栓術が行われることとなる。キャシーにはニーナという娘がいたが、母の看病に専念するあまり、失敗を恐れて人間らしさを失っていた。そんな娘の様子に心を痛めていたキャシーだが、オペの最中に容体が急変して帰らぬ人に…。イジーは自分の過ちを思いながら、「失敗を恐れなくていい」と自分を責めるニーナを慰める。
カリーとジョージの喧嘩は、カリーの父がシアトルにやって来たことでいったん休戦となる。そしてジョージは、ひどい二日酔いの状態で義父と対面。最初は財産目当ての結婚ではないかと疑われるジョージだが、娘夫婦のために家を用意するとの申し出を断ったことで義父の信用を得る。そんな中、ジョージは前夜の出来事を突然思い出していた。事実を話してカリーを傷つけるより、自分が罪悪感に耐える方がいい…。ジョージは、夕べのことは2人だけの秘密にしようとイジーに告げる。
顔面の再建術を受ける事となった身元不明の妊婦は、元の顔の予想図3枚から1つ選ぶことになった。元の顔と変わってしまうことを恐れる妊婦。アレックスは彼女の気持ちを和ませようと、予想図の顔それぞれにキャラクター付けする。その結果、妊婦はアレックスが「エヴァ」と名付けた顔を選び、オペが行われることに。担当医のマークは、メレディスに骨移植を任せることにする。それを知ったデレクは、母を亡くしたメレディスに対するリチャードの気遣いを利用した点数稼ぎだとメレディスに警告。しかしメレディスは、デレクがマークに対抗意識を燃やしているだけだと思い込み、亡き母を喜ばせるためにもオペに挑戦する。その結果、骨移植は見事成功。これで、憐れみの目でメレディスを見ていたリチャードも、再び外科医としてメレディスを見るようになるだろう。マークは、それを見越してメレディスにチャンスを与えていたのだ。
一方、その日は部長候補に対する理事面接の日でもあった。マーロウが病院の10年計画を準備していると知ったデレク、バーク、アディソンは、すっかりその長期計画に惑わされる。しかもデレクは、メレディスの事故以来、彼女に自殺願望があるのではと悩んでおり、面接で思うようなアピールができない…。そんな中、ベイリーの発言をヒントにしたマークは「今すぐ計画」で理事の心を掴む。
クリスティーナはバークとの結婚を取りやめ、婚約前の関係に戻ろうと考えていたが、バークに戻る気はない。そんな彼女は、糖尿病患者のダグを担当。彼は治療を怠ったため、足にひどい感染症を患っており、もはや切断以外の手立てはない状態だった。過去の過ちを取り戻そうと必死に切断以外の方法を探してほしいと懇願する彼に、クリスティーナは自分の状況を重ね合わせる。そして、切断手術を受け入れざるを得なかったダグを見たクリスティーナは、自分が折れるしかないと悟ってバークに地味な結婚式を提案する。


【メレディスの一言】
要するに、計画外とは予想外の事態が想定されていない
だから不意打ちを食らうのが、オペ中だったとしても実生活だったとしても、アドリブを利かせるしかない
もちろん、中には他の人よりアドリブがうまい人もいる
アドリブがダメな人は代案に移る
そして、精一杯のことをやる
場合によっては、望んでるものがまさに必要なものという時がある
でも場合によっては…場合によっては、新たな計画が必要な時もある

2008.3. 2|グレイズ・アナトミー3、ストーリーガイド|コメント(2)トラックバック(0)

【曲情報】#18「傷は人生のロードマップ」で使われていた曲は?

#18「傷は人生のロードマップ」のエンディングで使われていた曲は、地元ラジオ局のDJとして活躍すると同時に、シンガーソングライターとしての活動もしているAnya Marinaの"Move You"。彼女の曲が「グレイズ・アナトミー」で使われるのは実に3回目で、第2シーズン#8で使われた"Miss Halfway"は、サウンドトラック『Grey's Anatomy, Vol. 2』にも収録されています。

2008.2.24|グレイズ・アナトミー3、曲情報|コメント(0)トラックバック(0)

2月23日(土) #18「傷は人生のロードマップ」

●新しい部長候補コリン・マーロウは、クリスティーナの元恋人!
心臓外科の権威、コロン・マーロウが部長候補としてやって来る。彼と3年間付き合っていたクリスティーナの心境は複雑。バークを含めた3人の関係はいかに!?
●マーロウの登場に焦るアテンディングたち!
マーロウを牽制しようと躍起になるアテンディングたち。アディソンの心配をよそに、マークは身元不明の妊婦のオペを敢行。オペ中にトラブルに見舞われたデレクは、バークの手を借りずに開胸式マッサージを行う。
●カリーは大金持ち!そして、カリーとジョージの大喧嘩の顛末は…
ふとしたことから、カリーが大金持ちだと発覚。それがイジーに伝わったことで、カリーとジョージは大喧嘩に。カリーに追い出されたジョージは、メレディスの家でイジーとヤケ酒に走るが…
●父ザッチャー、スーザンと食卓を囲むメレディス
エリスの訃報を聞き、メレディスを訪ねてきた父ザッチャーとスーザン。結局2人をディナーに招くことになり、気まずい思いをするメレディスだが…


【STORY】
ジョージはメレディスの家を出て、カリーとともに高級ホテルのアーチフィールドで生活していた。そして、ジョージが使っていた部屋にはアレックスが越してくる。イジーはまだアレックスが自分に未練があると思い動揺するが、身元不明の妊婦のことで頭がいっぱいのアレックスはいたって冷静だ。
病院には、新たな部長候補として心臓外科の権威、コリン・マーロウがやって来る。彼は、スタンフォードでクリスティーナを教えていたことがあり、しかも2人は3年間も付き合っていたことが判明。それを知ったバークは、もちろん面白くない。マーロウはマーロウで、クリスティーナからバークと婚約中だと聞かされて驚く。そしてマーロウは、クリスティーナにプロポーズして断られた経緯をバークに打ち明ける。では、なぜ自分との婚約は承諾したのか? 疑問を感じたバークはクリスティーナを問い詰めるが、バークを喜ばせるためだという彼女の返答に落胆する。そして、自分をなだめるために結婚されるのは納得できないと彼女に告げる。
メレディスのもとには、エリスの訃報を知った父ザッチャーとスーザンが訪ねてくる。メレディスを心配する2人の誘いを受け、彼らと夕食をともにすることにしたメレディス。自分の家に2人を招くが、気まずさは変わらない。会話の中で、子ども時代のメレディスを妹のモリーと勘違いするザッチャーにメレディスは怒り心頭。しかし、スーザンとは穏やかに会話を楽しむ。
マーロウの登場で、部長候補のアテンディングたちは自分の実力を示して彼を牽制しようと躍起になる。マークは、アレックスが担当している身元不明の妊婦の失明を防ぐオペを敢行。胎児への影響を考えて待つべきだというアディソンの心配が現実となって、妊婦は流産しかける。
デレクは、髄膜腫の再発を繰り返している友人ヘレンに腫瘍を全て取り除くための難易度の高いオペを勧める。ヘレンはデレクの説得に応じてオペを受けるが、術中にトラブルが発生。本来、心臓外科のバークを呼ぶところだが、マーロウを前にしたデレクは自ら開胸して処置を施す。その結果、ヘレンの手術は無事終わるが、デレクはバークにスタンドプレーだとなじられる。
一方イジーは、クリニックで味方から受けた弾を50年も体内に入れたままの男性を担当する。誰が撃った弾か確認するためにも、男性は弾を摘出することに応じるが、弾は体内で劣化してしまっていた。もはや、誰に撃たれたのか証明するすべはない。イジーは落胆する男性に、あきらめて前へ進むように助言しつつも、自分はこのままデニーを思って前進できないのだろうかと悩む。
ジョージは、アーチフィールドにはコネがあって安く泊まれるとのカリーの言葉を信じていたが、ふと疑問に思って問い詰めたところ、カリーが大金を支払っていたことを知る。彼女は大金持ちであることをジョージに隠していたのだ。腹を立てたジョージはそれをメレディスに話し、さらにそれがイジーに伝わる。カリーはイジーにまで話が伝わっていることを知って激怒。イジーはジョージのことが好きなのだとぶちまけ、ジョージをホテルから追い出す。ジョージはメレディスの家に行き、イジーと酒を飲みながら愚痴をこぼすが、やがておかしな雰囲気に。翌朝、イジーが目を覚ますと自分は裸で、隣にはやはり裸のジョージが眠っていた。


【メレディスの一言】
どっちが辛い?
激しい痛みをともなう新しい傷か、とっくに治ったはずなのにまだ疼く昔の傷か
古傷は何かを教えてくれる
自分が過去何を経験し、何を乗り越えてきたのか
教訓として避けるべきことを示してくれる
みんな、そう思いたがる
でも実際はそううまくいかないものだ
ある部分じゃ、なぜか過ちを重ねてしまう
何度も、何度も、何度も繰り返し…

2008.2.24|グレイズ・アナトミー3、ストーリーガイド|コメント(5)トラックバック(0)

【曲情報】#17「別れのとき」で使われていた曲は?

#17「別れのとき」のエンディングで使われていた曲は、グラスゴー出身の5人組バンド、Unkle Bobの "Swans"。2006年にリリースされたアルバム『Sugar & Spite』に収録されています。

2008.2.17|グレイズ・アナトミー3、曲情報|コメント(0)トラックバック(0)

2月16日(土) #17「別れのとき」

●生きることを諦めたことを認めたメレディスは…
必死に蘇生術が施されるも、依然心静止状態のメレディス。死後の世界では、メレディスが「生きたい」という気持ちを取り戻すよう、デニーが導く。そんなメレディスの前に現れたのは母エリスだった…。
●メレディスが死ぬかもしれない状況を受けれいれられないクリスティーナ
現状を受け入れられず、病院を抜け出すクリスティーナ。バークは、親友との別れに向き合うべきだとクリスティーナを説得する。
●苛立つイジーはカリーを挑発!
苛立つイジーは、ついにジョージとカリーの結婚への不満を爆発。カリーに暴言を吐いて、ジョージを怒らせてしまう。
●アディソンとマークがやり直す!?
デレクのメレディスへの愛を再確認したアディソンに、「本気だった」と告白するマーク。お互いに60日間禁欲できたら、真剣に付き合おうと約束する。


【STORY】
メレディスに対する心肺蘇生術が行われるが、心静止の状態は変わらない。絶望的な空気が流れる中、リチャードとベイリーは処置を続ける。
その頃、メレディスは死後の世界でデニー、ディラン(第2シーズン#16、17に登場の爆弾処理班)と会っていた。現実を自覚させようとするデニーをよそに、犬のドクとの再会を喜ぶメレディス。また彼女の前には、すい臓癌で死んだ母エリスの元同僚の看護士リズや、事故で命を落とした患者ボニーもいた。
デレクはメレディスが死ぬかもしれないという状況に打ちひしがれ、エリスを責めると同時にメレディスから目を離した自分を責める。その後エリスの容体が急変、デレクは必死で蘇生を試みる。
クリスティーナは、現状を受け入れる事ができずに病院を抜け出す。ジョーの店で酒を飲んでいるとバークがやって来て、親友との別れの時に備えて病院に戻るべきだと諭される。
依然メレディスの心静止状態が続く状況に、イジーも苛立ちを隠せずにいた。そして、かねてから納得のいかないジョージとカリーの結婚に対して鬱憤を爆発。カリーと言い争って、ジョージを怒らせる。
アディソンは、デレクのメレディスに対する深い愛情を再確認する。そんな彼女に、本気でアディソンのことを思っていたとマークが告白。2人は、互いに60日間禁欲できたら真剣に付き合うという約束を交わす。
アレックスが救った妊婦は意識を取り戻すが記憶喪失に。身元不明のままの彼女に、アレックスは慰めの言葉をかける。
そんな中、死後の世界のデニーは、水中で何があったのかメレディスに必死に問いかけていた。メレディスは生き延びようとしたと言い張るが、残してきた友人やデレクのことを考えるように言われると、ようやくあがくのを諦めたことを認める。後悔の念に駆られ、泣き出すメレディス。そこへエリスが現れ、メレディスを追いつめた発言を取り消す。エリスと和解したメレディスは、母と入れ替わるように死後の世界を離れる。
一方、リチャードたちは、メレディスの蘇生に望みを失いかけていた。しかし病院に戻ってきたクリスティーナが治療を続けるよう懇願、処置が再開される。そして間もなく…メレディスは奇跡的に生還し、一同は安堵に包まれる。クリスティーナは、意識を取り戻したメレディスにやっとバークとの婚約を報告する。
エリスは息を引き取った。リチャードは、彼女のベッドの傍らで「寂しくなる」と最後の言葉をかける。


【メレディスの一言】
こういう1日の終わり
叶った祈りもあり、叶わなかった祈りもある
奇跡を見つけたら掴む。隔たりを乗り越えて
そして時々、あらゆる困難を超え、あらゆる道理を超えて奇跡に触れる

2008.2.17|グレイズ・アナトミー3、ストーリーガイド|コメント(6)トラックバック(0)

【曲情報】#16「生と死」で使われていた曲は?

#16「生と死」の終盤、メレディスの蘇生が行われるシーンで使われていた曲は、オーストラリアの女性アーティスト Butterfly Boucherの"A Bitter Song"。彼女の曲は、記念すべき第1シーズン#1「甘い夜はオペの始まり」での"Life is Short"、同じく第1シーズン#6「禁断のデート」での"Never Leave Your Heart Alone"に続き3度目の登場となりました。

2008.2.10|グレイズ・アナトミー3、曲情報|コメント(2)トラックバック(0)

2月9日(土) #16「生と死」

●海に沈んだメレディスは、心静止状態に!
デレクの手で海中から救出されるも、低体温症を起こしたメレディスは心静止状態に! 動揺して涙にくれるデレク。ずっとメレディスを探していたクリスティーナをはじめ、イジー、ジョージ、アレックスらも大きなショックを受ける。
●工具用のドリルでバーホールに挑むイジー
捜索救助隊を待っていたのではリックの命が持たない! 友人ヴィンスの必死の願いに勇気をもらったイジーは、電話でリチャードに指示を仰ぎながら、工具用ドリルでリックの頭蓋骨に穴を開けるバーホールを行う。
●はぐれた息子クリスの捜索に手を尽くすジョージ
「息子は無事だ」と嘘を付いてハイトに手術を受けさせたジョージは、彼女に代わって息子クリスの捜索に手を尽くす。結局、クリスはカリーの手術を受けていたことが判明。安堵したジョージは、まわりの目もはばからず、「家に帰ったら思いっきりキスする」とカリーに愛の言葉をかける。
●助けた妊婦に肩入れするアレックス
妊婦の妻を捜すクラークを自分が助けた妊婦の夫だと思い込むアレックス。彼の妊婦への同情は増していく…。


【STORY】
フェリー事故の犠牲者たちが次々と病院に搬送される中、婚約のことをいち早く報告したいクリスティーナは、必死にメレディスの姿を探す。
その頃、ジョージが助けたハイトの手術が始まろうとしていた。息子クリスの無事が確認できるまで手術は受けないと言い張る彼女に、ジョージは「クリスは無事だ」と嘘を付く。ベイリーは、引き続きクリスの捜索を続けるようにジョージに指示。ジョージ自身も懸命にクリスを探すがなかなか見つからない。諦めかけたそのとき、手術のボードに「7歳」との記載を発見。クリスはカリーの手で腰椎固定術の手術を受けていたのだ。ジョージは、クリスの無事に心底安堵する。
アレックスは自分が救出した妊婦の安否を心配しながら、患者家族の対応に追われる。家族たちは、負傷者リストが何時間も更新されないことにしびれを切らしていた。混乱の中、アレックスは患者のポラロイド写真を撮ってまわり、それを掲示する方法を思いつく。そんな中、妊婦の妻を捜すクラークが現れ、アレックスは自分が救出した妊婦の夫だと思い込む。しかしアディソンから、妊婦というだけで断定できないと諌められ、安置所で遺体の写真も撮ることにする。安置所には別の妊婦の遺体も収容されており、結局、クラークの妻はその遺体の女性と判明。アレックスが救出した妊婦は依然身元不明のままだが、バークの手術により症状は安定する。その後、アレックスは、ほかの遺体の写真も掲示する。悲しみにくれる家族たちを前に、アレックスは胸を痛める。
イジーは、どんどん容体が悪化していくリックを目の前に、治療を諦めかけていいた。しかし、ヴィンスの懇願でやる気を取り戻したイジーは、携帯電話でリチャードに電話をかけ、処置の指示を仰ぐ。状況を聞いたリチャードは、脳ヘルニアを起こしているため頭部に穴を開けて脳圧を下げるバーホールが必要だと判断。バーホール経験者であるマークの指示を電話で受けながら、イジーは工具用のドリルを使って見事にバーホールを成功させる。危機を脱したリックとともに病院に戻ったイジーは、リチャードから謹慎処分を解かれ、リックのオペへの参加を認められる。これでイジーは、ようやく外科医としての自信を取り戻す。
現場でメレディスの姿が見当たらず心配していたデレクは、メレディスと一緒にいた迷子の少女を発見する。デレクが少女にメレディスの居所を聞くと、少女は黙って海を指差す。メレディスが海に落ちたと知ったデレクは、自らの手でメレディスを救出。しかし、メレディスの意識はない。デレクは大急ぎで重体の彼女を病院へ搬送する。
ベイリーは、動揺するデレクからメレディスを引き継ぎ、リチャードらと処置を行う。メレディスは低体温症を起こし、心静止状態に…。知らせを受けたクリスティーナ、イジー、ジョージ、アレックスは大きなショックを受ける。特にクリスティーナは激しく動揺していたが、イジーは「メレディスが助かると信じている」と慰める。
その頃、メレディスは死後の世界で、デニー、ディラン(第2シーズン#16、17に登場の爆弾処理班)と再会していた。


【メレディスの一言】
私が言った通り消滅は起きる
痛みは幻となり、出血はピタリとやむ
そして人は…姿を消す
言い残したことがある
たくさんある
でも…私は消えた

2008.2.10|グレイズ・アナトミー3、ストーリーガイド|コメント(8)トラックバック(0)

【曲情報】#15「消えゆく私」で使われていた曲は?

#15「消えゆく私」のエンディングで使われていた曲は、WOWOW日本語版のエンディング曲 "Chaising Cars"でもおなじみのSnow Patrol "Make This Go On Forever"。Snow Patrolは、#2「衝動は嵐のように」の"Open Your Eyes"に続き、第3シーズンでは2度目の起用となりました。今回の"Make This Go On Forever"は"Open Your Eyes"とともに、アルバム『Eyes Open』に収録されています。

2008.2. 3|グレイズ・アナトミー3、曲情報|コメント(0)トラックバック(0)

2月2日(土) #15「消えゆく私」

●最悪のフェリー事故が勃発! インターンたちも現場へ
フェリー事故が発生し、多くの死傷者が出る。クリスティーナを除くインターン全員が現場に向かい、それぞれが負傷者の対応に当たる。
●バークとの婚約をメレディスに報告したいクリスティーナ
誰よりも先にバークとの婚約をメレディスに報告しようとしていたクリスティーナ。しかし、母エリスとの一件で情緒不安定なメレディスに、報告するタイミングを逃してしまう。そしてメレディスはフェリー事故の現場へ…。
●海に沈んでいくメレディス! 彼女の安否は!?
フェリー事故の負傷者の治療中、メレディスは痛みで意識が朦朧とした患者に突き飛ばされて海に転落してしまう! 海に沈んでいく彼女を見ていたのは、迷子の少女ただ1人だった…。


【STORY】
母エリスから受けた言葉に傷ついたメレディスは、自分が消えていきそうな感覚に襲われバスタブの湯に顔を沈める。そんな彼女をバスタブから引き上げ、心配して声をかけるデレク。しかし、今のメレディスには、どんな言葉も届かない。
クリスティーナは婚約のことを公にしたがらず、まずメレディスに報告したいとバークに告げる。離婚が決まったリチャードは、新たな出会いを求めて白髪を黒く染める。カリーは、ジョージの妻でありながら、仕事上では上司という立場に戸惑うが、職場ではけじめをつけようと努力する。
その日、無料クリニックにはシドニーが訪れる。ベイリーがチーフ・レジデント候補としてリードするためにクリニックを開いたと思った彼女は、相変わらず笑顔を顔に貼り付かせながら、「自分もチーフ・レジデント争いのライバルだ」と自ら名乗りをあげる。
一方、メレディスたちインターンはトリアージの訓練を受けるが、そこへ緊急事態発生の連絡が入る。ベイリー、メレディス、ジョージ、イジー、アレックスは、現場である埠頭へ急行。クリスティーナは病院に残るようベイリーに指示される。そして…現場に到着した5人は、フェリー事故で多数の死傷者であふれる惨状を目の当たりにする。
メレディスは負傷者の治療中、迷子の少女を発見。少女は怯えきっていて、メレディスの側を離れようとしない。
謹慎中で第一線から退いていたイジーは思わず怖じ気づくが、フェリーの乗客ヴィンスに助けを求められ、彼の友人リックの治療にあたる。リックは車の下敷きになっており、本格的な治療をするには捜索救助隊の力が必要だ。イジーは懸命に応急措置を施すが、リックの容体は悪化していく。
アレックスは柱の下敷きになっている妊婦を発見し、自ら彼女を救出する。その後、アレックスは彼女を励ましながら病院へ搬送するが、被害者の家族に対応するよう指示を受け、妊婦はクリスティーナが担当することになる。無料クリニックに集められた被害者の家族から、身元確認が進まない苛立ちをぶつけられるアレックス。シドニーも家族の対応を手伝う。
ジョージは、腹部に重傷を負った女性ハイトを診る。彼女ははぐれた息子クリスの身を案じていたが、ジョージがクリスを捜すと約束。ベイリーは急いでハイトの手術をしようとするが、彼女は息子の安否が分かるまで手術を受けないと言い張る。
その頃、病院ではデレクやバークが待機していた。デレクはメレディスの様子がおかしいとバークに相談。バークもクリスティーナと婚約したのに、彼女がそれを公にしたがらないとこぼす。マークはその会話を立ち聞きし、さっそくリチャードにバークとクリスティーナの婚約を報告。リチャードから「おめでとう」と声をかけられたクリスティーナは面白くない。
その後、デレクはリチャードの指示で現場に応援に向かいメレディスと遭遇する。デレクは負傷者の処置をしながら、結婚したくて様子がおかしいのかとメレディスに尋ねるが、それは見当はずれな質問だ。2人はバラバラになり、それぞれ救助活動を続ける。
クリスティーナは、なぜメレディスに報告する前に婚約のことを公にしたのかとバークに抗議する。バークは、メレディスに報告する時間はあったはずだとクリスティーナに反論。結局、バークはクリスティーナを妊婦の担当から外して心臓外科の病棟を担当させ、2人の間はますますぎくしゃくする。
メレディスは、海から這い上がってきたビジネスマンを見つけてケガの治療にあたる。しかし、痛みで朦朧としたビジネスマンに突き飛ばされて海に転落。海中に沈んで行くメレディスの姿を見ていたのは、迷子の少女だけだった…。


【メレディスの一言】
医学の世界で消滅は起きる
突然病気がなくなり、腫瘍が消え去る
患者の胸を開いてみると癌が消えている
原因は不明、滅多にない
でも実際に起きる
医者は誤診だとみなす
「そもそもあったかどうか分からない」と
どの解釈も事実と違う
消滅はひんぱんに起きている
存在を意識していなかったものが消えたら、そのことに気付く?

2008.2. 3|グレイズ・アナトミー3、ストーリーガイド|コメント(2)トラックバック(0)

【曲情報】#14「ささやかな願い」で使われていた曲は?

#14「ささやかな願い」のエンディングで使われていた曲は、、ノルウェーのアコースティック・デュオ Kings of Convenienceの1人、Erlend Oyeによるギターバンド、The Whitest Boy Aliveの"Fireworks"。この曲は、彼らのデビューアルバム『Dream』に収録されています。

2008.1.27|グレイズ・アナトミー3、曲情報|コメント(0)トラックバック(0)

1月26日(土) #14「ささやかな願い」

●毒性をおびた血液を持つ患者で、病院はパニックに!
毒性をおびた血液を持つ患者が現れ、採血に携わったジョージらが次々ダウン。それを知らずに患者のオペにのぞんだリチャードらも、全員オペ室内で倒れる緊急事態に!
●メレディスの母エリスが意識を取り戻す!
メレディスの母エリスが、突如意識を取り戻す。母娘の関係修復に希望を抱くメレディスに対し、5年の間に腑抜けになったと娘をなじるエリス。彼女は娘の恋人であるデレクのことまで非難する。
●「デニー・デュケット記念クリニック」がオープン
ベイリー発案の無料クリニックが、「デニー・デュケット記念クリニック」でオープンする。オープン初日の患者は、生理用品の使い方を教えてもらいに来た少女だけ。800万ドルが無駄になったのではと苛立つイジーだが、ベイリーはその患者から無料クリニックの意義を見出す。
●ジョージとバーク、2人のプロポーズの結果は?
先日のプロポーズから間もないジョージとカリー。なんと2人はラスベガスで結婚してくる。一方、クリスティーナはバークへの返事をためらっていたが、自分が変わらないことを条件にOKの返事をする。


【STORY】
ベイリーが発案した無料クリニックが、「デニー・デュケット記念クリニック」の名でオープンを迎えた朝、認知症を患ったメレディスの母エリスが突然正常な判断力と記憶を取り戻す。療養所から連絡を受け、エリスのもとに駆けつけるメレディス。認知症の発症以来5年間の記憶を失ったエリスに、彼女自身の病状と自分の現状を伝える。恋人ができて幸せだと語るメレディスに対し、なぜそんな凡人になりさがったのかと罵倒するエリス。すでに心臓外科にターゲットを絞っているクリスティーナとメレディスを比較し、失望の意をあらわにする。さらに彼女は、心臓疾患の治療のためオペを勧めるメレディスに抗う。
無料クリニックでは、ベイリーとイジーが初めての患者を待っていた。そこに登場したのは、ジョージとカリー。仲良く手をつないでやってきた2人は、なんとラスベガスで結婚してきたと言う。そんなジョージは結腸がんの手術を受け、現在は補助治療を続けているマリーナを担当。検査用に血液を採取した後、体調に異変を感じて無料クリニックに駆け込む。間もなく、その血液を受け取ったオリビアや検査技師も不調を訴えクリニックへ。血液が毒性を帯びていると気付いたジョージは、すぐさまオペ室に電話をかけるが、すでにリチャードやアレックスを含むスタッフはオペ室の中で意識を失って倒れていた。ジョージは危険を冒してスタッフを救出。心配して駆けつけたカリーに、気分が悪くなったのは自分たちの結婚のせいではなく患者の血液のせいだったと口走り、彼女の怒りを買う。その間、手術中に麻酔が切れ始めたマリーナは、意識を取り戻しかけて苦しみだす。アディソンは、自らの危険を顧みず、無防備なままオペ室に飛び込み彼女に麻酔を投与する。その後、デレクとバークが気密服に身を包んでオペ室に入り、意識のもどったリチャードの指示で手術を進める。しかし空気が薄まり、やがて2人も倒れる。結局、残りの作業をクリスティーナ、イジー、メレディスが交代で中に入って終わらせ、マリーナは一命をとりとめる。
その後ジョージは、カリーとの結婚をからかうイジーたちに、「カリーを締め出したいなら僕もいなくなる」と宣言する。そんなジョージの姿に、カリーの怒りも収まる。
その頃、妻と死別した男性が初潮を迎えたばかりの少女ケリーを連れ、生理用品の使い方を教えてほしいと無料クリニックを訪れる。父親の心配をよそに、実は自分が妊娠していないか心配するケリー。それを知ったベイリーは、ケリーの早過ぎるセックスを父親にも伝え、母親代わりその危険性を教えて彼女を抱きしめてやる。800万ドルを無駄に使ったように思えてきて苛立っていたイジーとは反対に、ベイリーは無料クリニックを開いた意義を実感していた。
エリスが正常な判断力を取り戻したと知ったリチャードは、アデルを選んだ人生に悔いはないとメレディスに語る。しかし、夜、エリスの病室をたずねたリチャードは、2人で家庭を築いていたらさぞ幸せになれただろうと言葉をかけてやる。エリスは、ごく普通の幸せを手にした自分を思い描いて涙する。その1時間後、メレディスもエリスの病室を訪ね、やはり心臓の手術を受けてほしいと彼女に話す。将来認知症の治療法が解明されることに望みをかけたいと。しかし、そのときすでに、エリスの意識はすでに混濁した世界へ戻っていた。戸惑いながらも母との関係修復に希望を抱いていたメレディスは落胆する。
プロポーズの返事をためらっていたクリスティーナは、自分は変わるつもりはなく、2人で外科医を続けて主婦業は家政婦に任せればいいとした上で、バークに結婚承諾の返事をする。


【メレディスの一言】
患者が本当に知りたいことは、希望があるのかどうか
でも、いずれ必ず向き合う時がやってくる。「最悪の事態」に
患者の体が患者を裏切って、現在のあらゆる科学をもってしてもどうにもならず、
最悪の事態が現実となる時、
私たちは、希望にすがるしかなくなる

2008.1.27|グレイズ・アナトミー3、ストーリーガイド|コメント(2)トラックバック(0)

【曲情報】#13「大いなる期待」で使われていた曲は?

#13「大いなる期待」のエンディングで使われていた曲は、Skye "Love Show"。UKのクラブ・ユニット Morcheebaの看板ヴォーカリストとして活躍していたSkye Edwardsが、昨年Skyeの名で初のソロアルバム『Mind How You Go』をリリース。このアルバムの1曲目が"Love Show"です。ソウルフルかつ気だるさを纏った歌声が魅力の彼女。興味のある方は輸入盤を手に入れて聴いてみて。

2008.1.13|グレイズ・アナトミー3、曲情報|コメント(3)トラックバック(0)

1月12日(土) #13「大いなる期待」

●次期外科部長は誰!? 苛立つデレクはメレディスに八つ当たり
リチャード引退の噂に、外科部長のポストを狙うデレク、バーク、アディソン、マークが色めき立つ。マークがニューヨークに帰ると思っていたデレクは、リチャード引退の噂をマークに教えたメレディスに八つ当たり。しかし、最後にはメレディスに謝って丸く収まる。
●無料クリニックの設立に奔走するベイリー
医学は人の命を救うだけでなく、人生をも変えられると信じるベイリーは、シアトル・グレース病院に無料クリニックを作りたいと奔走する。資金調達に頭を悩ますベイリーだが、そこへイジーが寄付を申し出る。
●バークとクリスティーナの意地の張り合いは意外な展開に!
バークとの関係を続けたいクリスティーナは、ついに自分からバークに話しかけて勝ちを譲る。そんなクリスティーナに、バークは意外にもプロ ポーズの言葉で応える!
●セックス・マシーンと化したジョージはとカリーの関係は?
父を亡くして以来、カリーとのセックスに没頭するジョージ。イジーの慰めは彼の心に届かなくても、カリーといると幸せを感じる…。ジョージもまた、カリーにプロポーズをする!


【STORY】
バークたちのアパートへディナーに招かれたメレディスとデレク。いまだ口をきかないバークとクリスティーナを前に、気まずい雰囲気になる。会話に詰まったデレクは、リチャードが部長職を退くという噂を耳にしたと話す。しらばっくれるバークを無視して、バークが次期部長の打診を受けたとばらすクリスティーナ。それを聞いたデレクの心中は穏やかでない。ニューヨークに帰ろうとしていたマークも、外科部長のポストに興味津々。アディソンも含め、次期部長の座を狙う4人のレースが始まる。
当のリチャードは理事会に引退の考え伝え、花束と贈り物を手にしてアデルのもとへ。しかし、彼女にはすでに男ができていた。
その頃ベイリーは、シアトル・グレース病院に無料クリニックを開きたいと奔走していた。頼みのリチャードが引退すると知ってショックを受けるベイリーだが、「君はいずれ外科部長になる」とリチャードから励まされ、なんとかアテンディングたちの協力を取り付ける。しかし、資金面の問題は残る…。イジーは、デニーの遺産800万ドルを寄付すると申し出る。
アディソンは、キス以来アレックスを避けていた。おかげでアレックスはメレディスとともに、朝からずっとスローンの指示で床ずれ患者の包帯替え。アディソンのオペに入りたいアレックスは、彼女を無理やりつかまえて、性的な興味はないと宣言する。
父を亡くしたジョージはセックス・マシーンと化していた。さすがのカリーも身がもたないとたじたじ。イジーは別の方法でジョージの力になろうとするが、彼はカリーばかりを求める。そんな2人はアディソンに付いて、23歳の若さで末期の子宮頸癌を患ったジリーを担当する。彼女はアーミッシュの出身で、親友レイチェルと16歳で家出。レイチェルは洗礼後に村を出たため2度と村には帰れないが、死を覚悟するジリーは内心では村に帰りたがっていた。レイチェルは自分が彼女の面倒を見るので両親には連絡をしないようイジーに頼むが、すでにジリー本人からの連絡を受け、両親は病院に駆けつけていた。彼女を本当に愛しているなら村に帰してやるべきだと、レイチェルを説得するイジー。自分自身も、ジョージをカリーのもとに行かせることにする。
カリーはクリスティーナとともに、マラソンの途中に倒れたスティーブを担当する。今ひとつ気が合わないカリーとクリスティーナだが、仕事ではお互いに学ぶべきものがありそうだ。やがてスティーブの容態が急変し、リチャードも加わってオペが行われる。オペ中の会話でリチャードは、長いレースではフィニッシュラインに立てるだけで充分なのだとクリスティーナを諭す。
その後、クリスティーナはバークに勝ちを譲ることを決意し、この関係を長く続けたいと話しかける。そんな彼女にバークは突然のプロポーズで応える。同じ頃、ジョージもまたカリーにプロポーズしていた。


【メレディスの一言】
みな明るい未来を信じてる
そして期待が外れるとだまされたような気分になる
一方、自ら自分の期待を裏切ることもある
時に、期待していたことが色褪せて見えるような、意外な事件も起きる
なぜ人は、すぐに期待を抱くのか
期待を抱くことでシャンとするからだ
しっかり立てる、じっと
期待を抱くのは始まりに過ぎない
人生を変えるのは予期しない出来事

2008.1.13|グレイズ・アナトミー3、ストーリーガイド|コメント(6)トラックバック(0)

【曲情報】#12「父との6日間 PartII」で使われていた曲は?

#12「父との6日間 PartII」で、手の震えがないことをクリスティーナのいる前でバークがデレクに話すシーン以降、ハロルドの延命装置が外されるシーンなど、ほぼ4分間にわたり流れていた曲は、Gary Jules "Falling Awake"。Gary Julesは、Tears for Fearsの"Mad World"のカバーで世界的な脚光を浴びたサンディエゴ在住のシンガー・ソングライター。彼がカバーした"Mad World"は、映画『ドニー・ダーコ』のエンディングで起用。「CSI:6 科学捜査班」の第2話でも使われています。

2008.1. 6|グレイズ・アナトミー3、曲情報|コメント(0)トラックバック(0)

1月5日(土) #12「父との6日間 PartII」

●多臓器不全に陥ったハロルド。ジョージが選んだ決断は…
癌が転移していたのにオペをしたことで、リチャードたちを責めるジョージ。ハロルドは、ついに延命装置なしには生きられない状態に陥る。そのとき、ジョージが選んだ苦汁の決断とは…。
●ヘザーの手術費用を匿名で寄付したイジーは…
お金がないという理由で、手術を断念しなければならなくなったヘザー。そんな彼女に同情したイジーは匿名で手術費用を寄付するが、これが再び外科医としての資質を問われる結果に…。
●マークの子を中絶していたアディソン。そんな彼女がついにアレックスと!
ニューヨーク時代、マークの子を妊娠しながら中絶の道を選んだアディソン。中絶していなければ今頃出産予定日。それでマークは不機嫌だったのだ。そんな彼女は、ついにアレックスとキスを!
●メレディスのいびきは父親譲り
ずっと避けてきた父ザッチャーに声をかけるメレディス。母エリスからメレディスとの面会や電話を禁じられていたこと、自分のいびきが父親譲りだったことを知る。

 


【STORY】
VATER症候群の少女ヘザーは匿名の寄付を受け、無事手術が決まる。寄付をしたのがイジーだと見抜いたベイリーは、今回も患者に肩入れしたと非難して、彼女がオペに入るのを認めない。そんな中、いよいよヘザーのオペが始まる。デレクのほか、オペを提案したカリーも参加するが、ジョージの父ハロルドの容態が急変したことに気付いたカリーは途中でオペを抜け出す。
ベイリーは、ハロルドの挿管チューブを交換する必要があることをジョージたち家族に伝える。ハロルドは食道を損傷しており、処置は困難。失敗すれば命はない。処置を任されたベイリーは、息子の出産の件でジョージに恩を感じていたこともあり怖気づく。奇しくも、プロに徹することの難しさを自分自身でも味わうこととなったベイリーだが、リチャードの助言を得て無事再挿管に成功する。
しかし、ハロルドの容態は依然予断を許さない。癌が転移していたのになぜオペをしたのかとリチャードたちを責めるジョージ。そして、ハロルドの容態はさらに悪化し、ついには生命維持装置による延命措置を続けるかどうかの決断を迫られることになる。覚醒する見込みがない現実を理解したジョージは、延命をやめるとことを選択。装置を外されたハロルドは、家族に見守られながら静かに息を引き取る。クリスティーナは打ちひしがれるジョージに声をかけ、自分も9歳で実父を亡くしたと打ち明ける。
そんなクリスティーナは、まだバークと口を利かない状態でいた。しかしバークは、クリスティーナがいる前で手の震えが起きてないことをデレクに話し、彼女を安心させてやる。
一方イジーは、情を挟みやすい自分の一面を変えるつもりはないし外科医をやめるつもりもないと、きっぱりとベイリーに告げる。それが悪いことだとも思わない、と…。
アディソンは、ニューヨーク時代にマークの子供を妊娠し中絶していたことをカリーに打ち明ける。中絶していなければ、その日が出産予定日だった。マークはそれで不機嫌だったのだ。アディソンの出産を望んでいたマークは、彼女が後悔しているのか知りたがった上、中絶の道を選んだ彼女を責める。しかしアディソンは、浮気を繰り返すマークの子どもは欲しくなかったと反論。その後、アディソンは、キスをしそうになったことをアレックスに謝り一線を引こうとする。しかし、ジョーの店でアレックスに会うと、思わず彼とキスを交わしてしまう。
メレディスは避け続けていた父ザッチャーに声をかけ、離婚後、メレディスとの面会や電話をエリスから禁じられていたいきさつを聞く。自分のいびきが父からの遺伝だということも聞いたメレディスは、ザッチャーの助言でデレクに耳栓を贈る。これが、朝までメレディスの隣で寝ようと努力していたデレクには効果絶大で、デレクは睡眠不足から解放されるのだった。

2008.1. 6|グレイズ・アナトミー3、ストーリーガイド|コメント(5)トラックバック(0)

【曲情報】#11「父との6日間 PartI」のエンディングで使われていた曲は?

#11「父との6日間 PartI」のエンディングで使われていた曲は、TRAVIS "Love Will Come Through"。彼らは、OASISやRadioheadらと肩を並べるUKの国民的ロック・バンド。今回使われた"Love Will Come Through"は、映画『ムーンライト・マイル』のサウンド・トラックにも提供されており、2003年のSUMMER SONICでの来日直後に放った4thアルバム『12 Memories』に収録されています。
その後しばらく休養期間を取っていた彼らですが、今年はアルバム『The Boy With No Name』をリリース。SUMMER SONIC 07での来日は、記憶に新しいところです。

2007.12.23|グレイズ・アナトミー3、曲情報|コメント(2)トラックバック(0)

12月22日(土) #11「父との6日間 PartI」

●ジョージの父ハロルドが癌のオペに臨む!
ハロルドの2度目の手術が近付く。昔、飼っていた犬を誤って轢いたことをジョージに謝るハロルド。手術の直前に謝るなんて縁起でもないと動揺しながらも、父との会話に笑顔を見せるジョージだが…。
●メレディスを悩ますのは父ザッチャーと…自分のいびき!
義妹モリーの娘、ローラの見舞いに訪れる父ザッチャーの姿に複雑な思いを抱えるメレディス。そんな彼女を悩ますのは自分のいびき。デレクがこっそり別の部屋で寝ていたことを知り…。
●意地の張り合いを続けるバークとクリスティーナ
クリスティーナとバークは冷戦状態。手術を受けたバークの手の具合が気になるクリスティーナは、周りの人を使って聞き出そうとするが、バークはその手には乗らない!
●カリーが眼力でデレクを落とす!?
VATER症候群の少女ヘザーの根本的治療のコンサルをデレクに頼みたいカリー。ベイリーのアドバイスで、眼力を使って首を縦に振らせようと試みる!
●アレックスとアディソンがキス!?
マークがアディソンにとげとげしく接するのを見たアレックスは、マークが嫌いなバニラ・ラテを飲ませて応戦。仕事を通じて心を通わせるようになったアレックスとアディソンは、危うくキスをしそうになる!


【STORY】
食道切除術を控えたジョージの父ハロルド。開胸して癌が転移してることが分かった場合も、腫瘍はすべて取り除いてほしいとリチャードとベイリーに頼む。そんな父親の決心をジョージは知らないまま、いよいよオペが行われることに。リチャード、ベイリーのほか、メレディスも加わる。そして胸を開いてみると…癌は広範囲に転移していた。通常ならオペは中止するところだが、リチャードとベイリーはハロルドの希望通り腫瘍の切除を行う。オペの後、父の大きな傷跡を見て、激しく動揺するジョージ。多臓器不全、特に腎不全の兆候を懸念していたが、無事に尿が出たことを確認すると、喜びのあまり思わずカリーにキスしてしまう。
バークは、デレクのオペを受けて入院していた。クリスティーナは依然バークと口を利いていないが、彼の手の具合が気になって仕方がない。苦肉の策で、周りの人を使って様子を聞き出そうとするクリスティーナだが、バークは決してその手には乗らない。2人の意地の張り合いは続く。
イジーとカリーは、重い脊椎側弯症を伴うVATER症候群の少女ヘザーを担当する。結石除去と胸郭形成術が行われる予定だったが、カリーはもっと根本的な治療ができないかと、デレクにコンサルを依頼。その結果、脊椎の一部を除去するオペが提案される。イジーは、自分もオペに参加したいとベイリーに申し出るが、870万ドルの小切手をまだ手元に置いているのは理性が欠けている証拠だと却下される。その後、一大決心したイジーは泣きながら小切手を銀行に預けに行くが、ヘザーのオペは中止となる。オペが実験的すぎるという理由で、保険会社が支払いを拒否したのだ。ヘザーの母ラダには手術費用を用意できない。ヘザーと心を通わせていたイジーは胸を痛める。
小児科にはメレディスの義妹モリーの娘ローラが入院中だ。面会に来る父ザッチャーの姿を見て、複雑な心境にかられるメレディス。そんな彼女のもう一つの悩みは自分の“いびき”だった。デレクがこっそり別の部屋で寝ていたことを知りショックを受けたメレディスは、自分には捨てられた過去があるから今後は一緒に寝てほしいとデレクに頼む。
アレックスは、不機嫌なマークの八つ当たりを受ける。マークが不機嫌な理由は、アディソンと関係があるようで、マークはアディソンにも突っかかる。アレックスは、わざとマークの嫌いなバニラ・ラテを飲ませて応戦。仕事ではアディソンの下について、メレディスの姪ローラを担当する。ローラには腸穿孔が認められるが、緊急オペが無事に成功。新生児ICUでローラを見守るアレックスに、アディソンが声をかける。そして…仕事を通して気持ちを通わせるようになった2人は、危うくキスを交わしそうになる。

2007.12.23|グレイズ・アナトミー3、ストーリーガイド|コメント(2)トラックバック(0)

【曲情報】#10「寄り添える相手」で使われていた曲は?

#10「寄り添える相手」のエンディングで使われていた曲は、Sun Volt "World Waits For You"。Sun Voltを率いるのは、94年に解散したオルタナティブ・カントリー・バンド Uncle Tupeloのメンバーの1人 Jay Farrar。"World Waits For You"は、2005年に彼らが発表したアルバム『Okemah and the Melody of Riot』に収録されています。
ちなみに、もう1人の元Uncle TupeloのメンバーJeff Tweedyは、解散後にWilcoというバンドを結成。彼らの曲 "Hummingbird"は、「グレイズ・アナトミー」の第1シーズン#7「オフィスラブの定義」で使われています。

2007.12.16|グレイズ・アナトミー3、曲情報|コメント(0)トラックバック(0)

12月15日(土) #10「寄り添える相手」

●バークとクリスティーナの処罰を求めるベイリー
バークとクリスティーナの秘密のため、オペから締め出されて自信を失くしていたベイリー。2人を罰する様子のないリチャードに怒りをぶつける!
●デレクに手の治療を任せたくないバークと自信を失くすデレク
手に震えが残ったのは、デレクのミスだと思いたいバーク。デレクは自信を失くし、結合双生児の分離手術の執刀を躊躇するが…。
●ついにジョージの父ハロルドが手術
ハーンの執刀により、ジョージの父ハロルドの弁置換手術が行われる。途中、トラブルが発生するも、ハーンとクリスティーナの適切な処置でオペは無事に進行する。

●義理の妹の出産に立ち会うメレディスは…
緊急帝王切開で入院してきたザッチャーの娘モリー。息のない状態で産まれた赤ちゃんをめぐり、母スーザンとモリーの家族愛を目の当たりにしたメレディスの心境は複雑。スーザンから、家族になると申し出を受けるが…


【STORY】
バークの手に震えが出ていること、それをクリスティーナと2人で隠していたことが明らかになり、ベイリーは2人への処罰を求めるが、医療過誤がなかったと考えるリチャードに彼らを罰する様子はない。引退を視野に入れているリチャードは、一刻も早く手を治せとバークに命じるが、バークはデレクに治療を任せるのをためらう。バークの気持ちを知ったデレクは、自分の腕に自信をなくす。
納得のいかないベイリーは、クリスティーナをハロルドの担当につけ、ほかのインターンには結合双生児の分離手術という珍しい症例を担当させる。結合双生児という宿命のため、つねに寄り添うことを強いられてきたジェイクとピート。恋人と2人きりになることもできない生活に、ジェイクは飽き飽きしていた。オペはデレク、マークらが担当することになっていたが、バークのことで自信を失くしたデレクは困難な手術だと躊躇する。しかし、ベイリーの励ましを受けてついにオペの執刀を決意。マークの下についていたイジーも、久々にオペ室に入り、手術は無事に成功する。大手術を乗り越え、やっとバラバラになれたジェイクとピート。しかし、手術を終えた2人はピッタリとベッドを並べ、そっと手を握り合うのだった。
ジョージの父ハロルドは、いよいよ弁置換手術を受けることになった。ナーバスなジョージはいちいち治療に口を挟んでけんか腰になるが、そんなジョージを逆にハロルドが気遣う。結局、ハーンの執刀でオペがスタート。ガラス越しに見守るジョージは、オペの様子を直視できない。そんな彼に、バークはオペの進行状況を言葉で伝えてやる。途中、トラブルが発生するが、ハーンとクリスティーナの適切な処置でオペは問題なく進行。ベストを尽くしても、患者の体の反応は予測不可能だと気付かされたバークは、手の治療をデレクに任せる決意をする。
なおもバークとクリスティーナに処罰がないことに納得がいかないベイリーは、再度リチャードに抗議するが、「一歩下がって全体を見渡せ」と突っぱねられる。デニーの件ではイジーの暴走を止められなかった…。そして今度はクリスティーナ…。ベイリーは自分を責めるが、「自分の恋人であるアテンディングを告発する勇気を持てるほどクリスティーナが成長したのは、ベイリーが懸命に育てたからだ」とリチャードに言われて救われる。
一方、メレディスはアディソンに呼ばれ、緊急帝王切開で入院してきたザッチャー(メレディスの実父)の娘モリーを担当する。赤ちゃんは腸閉塞で息のない状態で産まれたが、アディソンのオペで回復。困難な状況の中支えあうモリーと母スーザンの絆を見たメレディスは、複雑な思いを抱く。そんなメレディスにスーザンは、「よければ自分たちも家族になる」と声をかけるが、2人はあくまで他人。メレディスにとっての家族は、むしろクリスティーナだった。彼女に冷たく当たるイジー、アレックス、ジョージを、メレディスはたしなめる。そして…メレディスにとってさらに気がかりな家族は、母エリス。リチャードとの過去を思って取り乱すエリスを、メレディスは強く抱きしめるのだった…。


【メレディスの一言】
考えてみれば結局のところ、私たちが求めているのは寄り添える誰か
だから、私たちが互いと距離を置いて気にかけていない振りをするのは大抵、かっこつけてるだけだったりする
そして人は、自分が寄り添っていたい相手を選ぶ
これぞという相手を一度選ぶと、寄り添って離れまいとする
たとえ傷つけてもそばにいたい
何かあっても最後まで一緒にいる人
それが大切にすべき相手
確かに時には近すぎる関係もある
でも時に、半ば無理やりの領域侵犯…それが功を奏することもある

2007.12.16|グレイズ・アナトミー3、ストーリーガイド|コメント(2)トラックバック(0)

【曲情報】#9「告発の行方」で使われていた曲は?

#8「告発の行方」のエンディングで使われていた曲は、Kate Havnevik "New Day"。ノルウェー出身のシンガー・ソングライターの彼女、「グレイズ・アナトミー」ではかなりの常連。今年3月にリリースしたファースト・アルバム『Melankton』では、全13曲のうち2曲が第2シーズン、4曲が第3シーズンで使われています。オリジナル・サウンドトラック『Grey's Anatomy, Vol.2』には、彼女が第2シーズン最終話のために書き下ろした"Grace"も収録。

2007.12. 9|グレイズ・アナトミー3、曲情報|コメント(0)トラックバック(0)

12月8日(土) #9「告発の行方」

●バークと心臓を取り合ったハーンが、ハロルドの執刀医に!
バークの手の震えを知っているジョージは、父ハロルドの執刀医にハーン医師を指名。その後もナーバスになっているジョージは、カリーやイジーに辛くあたる。
●バークの秘密がついに明るみに!裏切ったのはクリスティーナ…
震えがおさまり楽観的になっていたバークだが、リチャードから次期外科部長に推薦すると聞かされ良心の呵責に苦しむ。追い詰められたバークは、クリスティーナに無理強いされて秘密を抱えることになったと言い出し、クリスティーナと激しい口論に。傷ついたクリスティーナはオペでもバークに拒絶され、ついに限界! リチャードにすべてを告発する。
●見つめ合うアディソンとアレックス!
妊娠中の患者を思いやるアレックスの態度を見て、彼を見直すアディソン。2人はなんだかいいムード!?


【STORY】
シアトル・グレース病院に、シアトル長老派病院のハーン医師がコンサルとしてやってくる。バークのことを信用できないジョージは、父ハロルドのオペの執刀を彼女に依頼。ハロルドと妻ルイーズは、なぜジョージが執刀医を変えたのか疑問を持つ。バークの手のことを知らないイジーは、「バークが最良の医者」と夫婦に話し、その結果、ハロルドはバークによるオペを希望。それを知って怒ったのはジョージ。デニーのことまで持ち出して、イジーを病室から追い出してしまう。
カリーはジョージのことが心配でハロルドを気遣っていたが、マークと寝たことがジョージにばれていると知る。別れた後のことだとカリーはジョージに説明するが、父親のことで頭がいっぱいのジョージは彼女の言葉に耳を貸そうとしない。
一方、バークがハロルドのオペから外されたと知ったクリスティーナ。バークがリチャードに呼び出されたと聞き、秘密がばれたのだと思い込む。しかし、リチャードがバークを呼び出したのは、次期外科部長にバークを推薦すると伝えるためだった。アデルとの復縁を望むリチャードは、本気で引退を考えていたのだ。クリスティーナは安堵するが、バークは良心の呵責に苦しむ。そして追い詰められた彼は、「秘密を抱えることになったのはクリスティーナが無理強いしたせいだ」と彼女を責め立てる。2人は激しい口論となり、結束は崩れていく。
デレクは、埠頭の市場に車で突っ込んだ86歳の男性ラリーを担当する。彼は足が麻痺する脊椎狭窄症で、そもそも車を運転できるような状態ではなかった。妻はラリーは健康体だったと言い張っていたが、最後には足の異変に気付いていたことを認め、ベイリーに促されて警察に事情を話す。
マーク、アディソン、アレックスは、この事故で負傷した妊娠中のジャネルを担当する。彼女の心臓にはガラスの破片が刺さっており、危険な状態だった。ジャネルはお腹の子の父親には妊娠のことを告げていなかったが、アレックスは話すべきだと説得。その様子を見たアディソンは、彼を見直す。
その後、ジャネルの容態が急変し、バークの執刀で急遽オペが行われる。バークはクリスティーナを助手に付けるが、これまでのように彼女の手を借りようとはしない。そんな中、バークはラリーのオペに入っていたハーンから応援を頼まれる。クリスティーナは一緒に移動しようとするが、バークはそれを強く拒否。この様子を見たメレディスは、バークたちの秘密に気付く。
その後、ラリーの処置を終えたバークはジャネルの処置を再開するが、縫合部分が裂けて心臓から出血が起こる。処置を手伝おうとするもバークに止められたクリスティーナは、彼をかばう限界を悟りリチャードにすべてを告発。自分の口からリチャードに事実を打ち明けるつもりでいたバークは、クリスティーナの裏切りを知って驚く。
デレクはバークのことを知りながら黙っていたメレディスに文句タラタラ。その流れで、2人は禁止していたセックスを解禁する。


【クリスティーナの一言】
ある意味、裏切りは避けられない
体に裏切られたら、しばしば手術が回復の鍵となる
人と裏切りあったら…人と裏切りあったら、回復への道筋は曖昧
人は何とかして失われた信頼を取り戻そうとする
でも、時として、傷があまりにも深く裏切りがあまりにも大きかったら
失われたものを元に戻す方法はない
そういう場合、できることはない
待つ以外…

2007.12. 9|グレイズ・アナトミー3、ストーリーガイド|コメント(3)トラックバック(0)

【曲情報】#8「心の痣」で使われていた曲は?

#8「心の痣」の終盤、クリスティーナがジョージの父ハロルドに「ジョージが一番のインターンだ」と話すシーン、ジョーの店でイジーがアレックスにおごるシーンで流れていた曲は、NY出身のシンガー・ソングライター Ingrid Michaelsonの"Breakable"。彼女の曲は「グレイズ・アナトミー3」では今後も度々フィーチャーされますので要チェック! 2007年秋のOld Navy(GAP傘下のファッション・ブランド)のCMソングにも抜擢され、全米でもブレイク中。彼女の曲 "Keep Breathing"は、オリジナル・サウンドトラック『Grey's Anatomy, Vol.3』にも収録されています。

2007.12. 2|グレイズ・アナトミー3、曲情報|コメント(0)トラックバック(0)

12月1日(土) #8「心の痣」

●父ハロルドにガンが見つかり、ショックを受けるジョージ
父ハロルドに転移性のガンが見つかりショックを受けるジョージ。しかも、ガンの手術の前に心臓の弁置換手術も必要になる。バークの手の震えに気づいていたジョージは、父の手術をバークに任せることが不安でならない
●明るくデレクと再出発するメレディスを悩ますのは…
「明るく元気に」をモットーにデレクとの再出発を決めたメレディスだが、母エリスのことが気がかり。リチャードがエリスとの面会をやめる決意をしたことで、メレディスのプレッシャーは増す一方。
●アレックスがイジーにキス! でもイジーは…
まだイジーを想うアレックスは、マークに隠れてイジーに処置を手伝わせる。喜んだイジーに、思わずキスしてしまうアレックスだが、イジーはまだそんな気にはなれず…。
●仕事と育児の両立、医師としての資質に悩むベイリー
デニーの件で医師としての能力を問われたベイリー。医師の顔と母親の顔の間で揺れ動く。仕事は大事だが、息子のことも愛している…。彼女は息子に電話し、”God Bless the Child”を優しく歌ってきかせる。


【STORY】
明るく再出発をしようとするメレディスとデレク。そんなメレディスの頭を悩ますのは、母エリスのことだった。メレディスが母を訪ねてもエリスは邪険に扱うだけだが、リチャードに対する態度は別人のよう。メレディスは複雑な思いを抱えながらも、リチャードの存在にどこか助けられていた。
そんなメレディスはベイリーとともに、誤ってベビーシッターの車に轢かれた少女ミアを担当する。両親はシッターのアンナを責めて病室から追い出すが、ミアが信頼しているのは仕事に忙しい母親でなくアンナの方だった。ベイリーは、仕事中心の母親に自分を重ねながら、ミアのオペに臨む。途中、「キャリア志向の女性はよく考えてから子どもを作るべき」とメレディスが発言するのを聞き、はっとするベイリー。娘の好きな歌すら知らない母親は、アンナを呼ぶミアの姿に耐え切れなくなり、ついにアンナを連れ戻す。その後ベイリーは、自宅に電話して愛する息子に歌をうたって聞かせる。
病院には、ジョージの父ハロルドも入院していた。転倒による骨折が入院の理由だったが、腹部に痛みがあったため検査が行われ、転移性の食道ガンが見つかる。家族の治療は禁止されているため、ジョージは一番信頼できるインターンとしてクリスティーナを担当に指名する。そしてクリスティーナは、術前検査で心臓に問題を発見。ガンの手術より前に、心臓の弁置換手術が必要となる。執刀医はバークに決まるが、ジョージはバークの手の震えのことが気になっていた。バークのオペで、難易度の高い処置を任されているクリスティーナへの疑念も拭えない。クリスティーナ自身も、秘密を隠しながら友人の父親の手術を行うことに不安を感じていた。

またカリーは、ジョージの兄たちと会話がはずみ、ハロルドの病状をわかりやすく説明するなどサポートする。しかし、彼女がマークと寝たとアレックスから聞かされていたジョージは、カリーに冷たく当たる。
アレックスはイジーを従え、マークの患者で豊胸手術を受けたフランクを担当する。まだイジーを想っているアレックスは、自分を三人称で語るフランクの言葉に促され、こっそりとイジーに処置を手伝わせてやる。そして、久々の処置に喜んだイジーに思わずキスをするが、まだそのような気になれいないイジーは彼を拒絶する。
アディソンは、デレクにまだ未練を残していた。デレクに頼み込んで落ち込んだ様子のリチャードの相談相手になるが、自分たちの結婚がすでに過去のものであるのを確認しただけだった。アディソンは、外せないでいた結婚指輪を外して海へ投げ捨てる。
リチャードはアデルとよりを戻すため、エリスに面会に行くのをやめる決意をし、メレディスにそれを伝える。メレディスもまた、その事実をエリスに伝えなければならなかった…。


【メレディスの一言】
知らない人も多いが、人間の目には視野の欠けた場所、「盲点」がある
私たちは、世界の一部が文字通り見えていないのだ
困ったことに、人はたまに盲点のせいで、目を向けるべきことが見えていなかったりする
時には、盲点のおかげで明るく元気でいられることもある

2007.12. 2|グレイズ・アナトミー3、ストーリーガイド|コメント(4)トラックバック(0)

【曲情報】#7「再出発」のエンディングで使われていた曲は?

#7「再出発」のエンディングで使われていた曲は、Bill Ricchini "A Cold Wind Will Blow Through Your Door"。Bill Ricchiniは、フィラデルフィア出身のシンガー・ソングライター。この曲は2005年に彼が発表したアルバム『Tonight I Burn Brightly』に収録されています。また、先月発売されたばかりのオリジナル・サウンドトラック『Grey's Anatomy, Vol.3』にもこの曲が収録されていますので、ぜひチェックを!

2007.11.25|グレイズ・アナトミー3、曲情報|コメント(3)トラックバック(0)

11月24日(土) #7「再出発」

●それぞれの事情を抱えて…男だらけのキャンプ敢行!
バークと2人でキャンプに行くつもりだったデレク。図らずもリチャード、ジョージ、アレックス、ジョー、ウォルターも同行することとなりイライラ。それぞれ事情を抱えた男7人、キャンプを通して見えてきたものとは…。街に戻ったデレクは、メレディスに「やり直したい」と告げる!
●デレクと別れて再出発を促すマークの言葉(口説き半分!)に、メレディスの心が揺れる
“フェロモン男”マークとともに性別適合手術を受ける患者を担当することとなったメレディス。デレクと別れてやり直せというマークの言葉に、心が揺れ動く。
●「愛による癒し」がキャッチフレーズ、シドニーが再登場!
ベイリーの産休期間を支えた「愛と癒し」をモットーにするシドニーが、イジーのピアカウンセラーとして再登場! しかし、イジーは徹底的に彼女を避ける。
●ベイリー、クリスティーナをオペから締め出す!
バークの手の秘密を隠すため、オペのボードからベイリーの名前を消してしまったクリスティーナ。それがベイリーにばれて、今度は自分がオペから締め出されるピンチに!


【STORY】
メレディスと離れて頭を整理したいデレクは、バークを誘ってキャンプへ行く。男2人で落ち着いたキャンプを楽しむつもりが、リチャード、ジョージ、アレックス、ジョー、ウォルターも参加することに。予想外の展開となり、デレクは不機嫌になる。キャンプの経験がないアレックスは、服装のことでジョージに馬鹿にされ、カリーとマークが寝ていることをジョージに暴露。2人は喧嘩となり、巻き添えを食らったウォルターが転倒して頭にケガをする。釣り針を使ってウォルターの傷を縫うバーク。それを見守るジョージは、すでにバークの手の震えに気づいていた…。そして、一行は街へと戻る。
ベイリーは、オペのボードから自分の名前を消したのがクリスティーナだと知り、理由を問いただす。しかし、クリスティーナが白を切ったため、今度はベイリーがクリスティーナをオペから締め出す。クリスティーナは、ゲームの駒を飲み込んだ少年エリックの担当となり、彼の便を1日中調査。その後、エリックの容態が急変してオペが行われるも、クリスティーナはオペから外されてしまう。
メレディスはマークとともに性別適合手術を受ける男性患者ダニエルを担当する。彼はドナと名乗り、女性の体になろうとしていた。ドナの妻ヴィッキーは、複雑な思いを抱えつつも夫に付き添う。しかし、手術前の検査で、ドナは女性ホルモンの投与が原因で乳ガンを発症していることが判明。女性になることを選べば、ガンが悪化して命を落とす危険が高い。決断を迫られたドナは、結局女性としてガンと闘うことを決意。ヴィッキーも、“かけがえのない親友”として彼を支えていくと決める。
ドナとヴィッキーの関係に影響を受けたメレディスは、口説き半分で再出発を促すマークの言葉に心を動かされる。しかし、街に戻ってきたデレクに「やり直したい」と言われると、ためらいながらもOKしてしまう。
イジーは、ピアカウンセラーと過ごすよう命じられた。ところが…カウンセラーとして登場したのは、何とシドニー! 「愛による癒し」がモットーの、あのシドニーだ。満面の笑顔をたたえた彼女のテンションに、イジーはうんざり。断固として話すのを拒否していたが、シドニーにも子どもの患者を死なせてしまうという辛い過去があったことを知り、ようやく今の心境を語る。
アディソンはカリーとともに、転倒してケガをした妊婦ジェイミーを担当する。夫に付き添われたジェイミーは幸せ一杯の様子だったが、なんとお腹の子どもが死亡していることが判明。死産の分娩が行われ、アディソンとカリーは悲劇に心を痛める。マークとの関係をアディソンに気付かれ、気まずい思いをしていたカリーだったが、この件をきっかけにアディソンと心を通わせる。そんなカリーは、キャンプから戻ったジョージに、父ハロルドが入院したことを知らせるのだった。


【メレディスの一言】
傷は表面的なものだけではない
たいていの傷は思っていたよりも深い
肉眼では見えない
そして不意打ちのように突然現れる傷もある
どんな傷でも病気でも、対処のコツはよく調べて本当の原因を突き止めること
突き止めたあとは、にっくき原因を必死で取り除くべき

2007.11.25|グレイズ・アナトミー3、ストーリーガイド|コメント(2)トラックバック(0)

【曲情報】#6「身を捧げる覚悟」のエンディングで使われていた曲は?

#6「身を捧げる覚悟」のエンディングで使われていた曲は、The Album Leaf "Writings On The Wall"。米サンディエゴ出身のソングライター/マルチ・プレイヤーのジミー・ラヴェル(旧TRISTEZA、現BLACK HEART PROCESSION)が立ち上げたソロ・プロジェクトがThe Album Leaf。その名を世界に知らしめるに至った出世作『In A Safe Place』から2年を経た2006年9月、待望の新作『Into The Blue Again』を発表。"Writings On The Wall"もこのアルバムに収録されています。
今年開催された「FUJI ROCK FESTIVAL '07」では、残念ながら急遽出演がキャンセルとなってしまったThe Album Leafですが、そのリベンジとなる来日公演が決定! ポストロック・バンド PINBACKとのジョイントによるダブル・ヘッドライン・ツアーが、来年2月に実現しそうです。

2007.11.18|グレイズ・アナトミー3、曲情報|コメント(0)トラックバック(1)

11月17日(土) #6「身を捧げる覚悟」

●デレクに新恋人!? トレーラーハウスにいた女性は…
トレーラーハウスを訪ねたメレディスが目にしたのは、裸のデレクと美女の姿。実はその美女、デレクの姉ナンシーだった! 彼女は“ふしだらインターン”とメレディスを揶揄するが…。
●バークをかばうためクリスティーナは奔走する!
バークの後遺症を隠すため、バーク担当オペのスケジュールや人選をすべてコントロールしようとするクリスティーナ。そんな綱渡り行為の挙句、ベイリーをオペから外してしまう。
●イジーが復帰。メレディスの下で見学のみが許されるが…
現場に復帰したものの、まだ謹慎中のイジー。心の悩みを抱えた患者の異変にいち早く気付くものの、患者とのコミュニケーションは禁止されておらず…。
●形成外科志望のアレックス、マークの雑用をとるか? アディソンのオペをとるか?
形成外科志望のため、マークの雑用まで引き受けようとするアレックス。しかし、子宮が2個ある患者の緊急帝王切開で、機転をきかせてオペをサポート。ついついマークの雑用を後回しに…。


【STORY】
フィンと別れたことを告げ、デレクからの電話を待っていたメレディス。しびれを切らしてデレクのトレーラーハウスを訪ねると、そこには裸のデレクと美女の姿が! 実はこの女性、デレクの姉ナンシー。彼女は、アディソンと別れたデレクの様子を見に来ていたのだ。毒舌を吐いてデレクを困らせながらも、「女性の事でジタバタせず、しばらく1人になった方がいい」と姉らしく助言するナンシー。デレクはその言葉に従い、メレディスに距離を置きたいと告げる。
イジーはようやく復帰することになり、ベイリーはリチャードから指導役を任される。イジーの将来のためには別のレジデントの元で出直すべきと考えていたベイリーだったが、「判断力を疑う声をはね返すためにも、最後まで責任を果たせ」とリチャードに言われ、引き続き彼女の面倒を見ることを決意。イジーには患者とのコミュニケーションや治療行為を禁じ、メレディスのアシスタントとして火傷患者グレッチェンを担当させる。
グレッチェンは弁護士を目指し、司法試験を間近に控えていた。彼女の様子を不審に思ったイジーは、火傷は試験を逃れるための自傷行為だと見抜く。結局、親身になって接するイジーに心を許したグレッチェンは、自傷行為を認めて精神科の治療を受けることに。患者とコミュニケーションをとらないという約束を破ることになったイジーだが、報告を受けたリチャードは適切な判断だったと彼女を褒める。
クリスティーナは、バークの手の後遺症を隠すため、オペのスケジュール管理や人選をすべて仕切っていた。そんな中、原発性心腫瘍の患者が搬送されてくる。ハンプティ・ダンプティという難しい手術が必要だったが、念入りに下調べを行ったクリスティーナは、バークを助けて手術を成功させる。しかし、これには問題が…。クリスティーナは、このオペに参加しようとしていたベイリーの名前を、オペのスケジュールボードから消してしまったのだ。バークからも判断力を疑われているのだと誤解したベイリーは、ショックを受ける。バークをかばうためとは言え、ベイリーを傷つけてしまったクリスティーナ。罪悪感にさいなまれるが、真実は誰にも話せない…。
アディソンとジョージは、生まれつき子宮が2個ある妊婦ノエルを担当する。彼女はそれぞれの子宮で男の子と女の子を妊娠中だったが、それぞれの受胎時期が異なることが判明。婚約者グレッグは一方が自分の子どもではないことを知り、怒って病室を飛び出す。その直後、ノエルの容体が急変。アディソンが緊急オペに臨むが、途中で女の子の胎動が激しくなり処置が中断する。そこで機転をきかせたのがアレックス。急遽オペに割り込んで女の子の胎児に話しかける。その結果、胎動は落ち着いてオペは無事に成功。しかし、マークの雑用より産婦人科のオペを優先させたことで、アレックスはマークの機嫌を損ねてしまう。
結局、手術後グレッグはノエルのもとに戻る。2人の関係に刺激を受けたジョージは、カリーと本気で付き合う覚悟を決めるが、それはカリーにとって遅すぎる決断だった…。


【メレディスの一言】
どんなに優れた人でも身を捧げるのに苦労する場合がある
つかみそこねた他人の一途な思いに驚く時がある
身を捧げれば厄介なことになる
自分が捧げようとしている一途な思いに驚く時もある
身を捧げるには努力が必要
それは犠牲をともなう
だからこそ経験によって学んでいくしかない
身を捧げる対象を慎重に選ぶには…

2007.11.18|グレイズ・アナトミー3、ストーリーガイド|コメント(2)トラックバック(0)

【曲情報】#5「罪悪感という魔物」のエンディングで使われていた曲は?

#5「罪悪感という魔物」のエンディングで使われていた曲は、Keisha White "Don't Mistake Me"。UKのR&Bシンガーである彼女は、これまで『Seventeen』『Out Of My Hands』といったアルバムをリリース。"Don't Mistake Me"は『Out Of My Hands』に収録されています。彼女の公式サイトで視聴もできるので、ご興味のある方はぜひ!

2007.11.11|グレイズ・アナトミー3、曲情報|コメント(0)トラックバック(0)

11月10日(土) #5「罪悪感という魔物」

●死亡症例検討会、デニーの件でベイリーが叩かれる!
デニーの件が取り上げられた死亡症例検討会で、担当レジデントだったベイリーが激しい追及を受ける。子育ての疲れ、ホルモンバランスの乱れを指摘されたベイリーは、母親としての目線を捨てて仕事に臨もうとする。
●デレクとアディソンがついに離婚。フィンと別れたメレディスはどう出る?
デレクとアディソンの離婚がようやく成立。メレディスは、フィンと別れたことをデレクに話すまいとしていたが、結局耐え切れずにデレクに真実を告げる。
●罪悪感の荷物を降ろすアディソン
マークとの関係が一夜限りのものではなかったことを、ずっとデレクに打ち明けられずにいたアディソン。ついに真実をデレクに話すが…。
●オペ中、指先が震え出したバーク。そのときクリスティーナは?
緊急オペに臨むバーク。しかしオペ中、彼の手に異変が。クリスティーナは自分にやらせてほしいと申し出るかたちで縫合を代わり、なんとかピンチを切り抜ける!
●イジーが外科医を目指す情熱を取り戻す!
心臓のかがり縫合にチャレンジするクリスティーナに刺激を受けたイジー。ついに外科医への情熱を取り戻す!


【STORY】
イジーは、デニーの遺産として870万ドルの小切手を受け取り戸惑っていた。自分にはそんな大金を貰う理由はない…。落ち着きをなくした彼女は、早く銀行へ行くようにというメレディスたちの助言を聞き流し、ロッカーを片付けるという理由で病院に向かう。
病院では、死亡症例検討会が開かれることになり、メレディスたちインターンも出席する。取り上げられた症例はデニーの件。この件のアテンディングだったバークは同僚から非難され、担当レジデントだったベイリーも壇上で説明を求めれられる。特に医師のサヴォイは、子育ての疲れとホルモンの乱れが判断ミスを招いたのではとベイリーを激しく追及。その様子を、遠くからイジーも見ていた。
そんな中、ベイリーは若くして乳がんの手術を受けるダイアナを担当する。夫のジェイソンは、最近彼女が幼い子どもを抱こうともせず、投げやりな態度が続いているとベイリーに相談する。サヴォイの手前、ドライに対応してみせるベイリーだが、リチャードに親になることでよりよい医師になれるのだと励まされ、同じ母親として親身になってダイアナに接する。そんなベイリーの姿を見たアレックスは、「自分もイジーを止めようとしなかった、至らぬ点があったのは同じだ」とベイリーに言葉をかける。
デレクとアディソンはついに離婚が成立する。デレクはメレディスと真剣な関係を持った自分に責任があると、シアトルのトレーラーと土地だけ取って、残りの資産はアディソンに譲ると言い出す。本当はマークと何度も関係を重ねていたアディソンは、罪悪感を抱えたままアダムとソーニャという患者を担当する。2人は、5年前に離婚していたが、時折セックスの関係を続けていた。今回、アダムが陰茎につけたピアスが、ソーニャの避妊リングに引っかかり、セックスしたまま離れられなくなってしまったのだ。治療の末、やっとアダムと離れたソーニャは、「今の夫に黙って逢い引きを重ねるうちに罪悪感がなくなった、二度と間違いをおかさぬようすべてを話す」と言い出す。その言葉に刺激を受けたアディソンは、マークとの関係が一夜限りのものではなかったことをデレクに告げる。また、メレディスもフィンと別れたことをデレクに伝える。
一方、アダムの方は、治療後に突然心臓発作を起こしてしまう。バークが呼ばれて緊急オペが行われるが、オペ中にバークの手が震え出してしまう。一緒にオペに入っていたクリスティーナは、自分にかがり縫合をやらせてほしいと申し出て、なんとかピンチを切り抜ける。
イジーは見学室で、かがり縫合に挑むクリスティーナの姿を見ていた。自分もあんな縫合がやりたい…。外科医への情熱を取り戻したイジーは、復帰したいとリチャードに申し出る。
一方、精神状態が不安定なイジーと1日行動をともにしていたジョージ。夜になってホテルを訪ね、カリーと和解しようとする。しかしカリーは、すでに終わったことだとジョージを拒絶する。


【メレディスの一言】
「何より患者を傷つけない」 だがそれは容易じゃない
誓いならいくらでも立てられるが、実際のところ、私たちは大抵、しょっちゅう人を傷つけてる
力になろうとしている時ですら、人を傷つけることもある
そして罪悪感が生まれる
それをどう処理するかは、あなた次第
そして選択を迫られる
この先、罪の意識を抱えたままトラブルを招いた行動を繰り返すか
あるいは、罪から学んでベストを尽くし、前へ進むか

2007.11.11|グレイズ・アナトミー3、ストーリーガイド|コメント(5)トラックバック(0)

【曲情報】#4「自分が自分であるために」のエンディングで使われていた曲は?

#4「自分が自分であるために」のエンディングで使われていた曲は、NYロングアイランド出身のシンガーソングライター、Mindy Smithの "Fall For Nothing"。2004年にファースト・アルバム『ONE MOMENT MORE』、2006年にセカンド・アルバム『LONG ISLAND SHORES』を発表した彼女。先月、待望のクリスマス・アルバム『My Holiday』をリリースしたばかりです。これからの季節に、あなたもいかが?

2007.11. 4|グレイズ・アナトミー3、曲情報|コメント(6)トラックバック(0)

11月3日(土) #4「自分が自分であるために」

●“フェロモン男”マークがシアトル・グレース病院に!!
ニューヨークに戻らず、シアトルにとどまっていたマークが、なんとシアトル・グレース病院に勤務することになった! 動揺するアディソン。デレクもリチャードに激しく抗議するが…。
●吐き気、熱…メレディスが妊娠!? デレクとフィンは…
吐き気に熱…。妊娠かと思われたメレディスの症状、実は虫垂炎と判明。彼女に寄り添うフィンの姿を見ながら、デレクはメレディスを幸せにできないという判断に至る。手術を終えた彼女に、身を引くと告げるデレク。その言葉で自分の気持ちを再確認したメレディスは、フィンに別れを告げる。
●その夜、カリーが寝た相手とは?
イジーのことが原因で、ジョージに誘いをドタキャンされてしまったカリー。ジョーの店でマークと会い、ホテルの部屋に誘ってしまう!
●デニーがイジーに残したのは、870万ドルの小切手!
デニーの父親に呼び出されたイジー。彼女のデニーへの愛が本物だと確信した父親は、デニーの遺産として870万ドルもの高額小切手をイジーに手渡す!


【STORY】
シアトル・グレース病院は朝から大波乱。リチャードが、形成外科医で通称“フェロモン男”のマークをスタッフに迎え入れたのだ。アディソンは動揺、デレクもリチャードに抗議するが、その決定は覆らない。そんな中、ベイリーと禁煙の約束をした退院間際の患者ショーンが、最後の煙草に火を付けようとして引火、顔に火傷を負ってしまう。ショーンはセールスマンで、顔が命だと訴える妻スージー。さっそくマークが彼を担当、手術を成功させるが顔が元通りになる保証はない。動揺する夫婦にかける言葉を持ち合わせないマークとは対照的に、ベイリーは温かい言葉で患者を勇気付ける。
アディソンは、妊婦レベッカのお産を担当する。なかなか胎児が下りてこないため帝王切開が望ましかったが、自然分娩を強く希望するレベッカはぎりぎりまで待つと言い張る。マークのことが気になるアディソンはレベッカを説得しきれないでいるが、やがて彼女の容態が悪化。母子ともに危険な状態になり、緊急帝王切開が行われる。形成外科志望のためマークのオペに入ろうとしていたアレックスだったが、アディソンとともに帝王切開のオペに臨み、無事出産を成功させる。
メレディスは腹痛、嘔吐、熱といった症状に悩まされていた。クリスティーナたちは妊娠かと騒ぐが、検査の結果、虫垂炎と判明する。デレクとフィンが心配して付き添うが、本人は鎮痛のためのモルヒネですっかりハイに。アディソンとも、これまでできなかった本音の話をする。そして、これで気持ちが吹っ切れたアディソンは、二度とメレディスを傷つけるなとデレクに告げる。
その後、メレディスのオペは無事終了。病室に戻ったメレディスに、デレクは身を引くことを告げる。この日、マークやリチャード、フィンらと会話をする中で、デレクはメレディスを幸せにできないと悟ったのだ。しかし、その言葉を聞いたメレディスは、自分がデレクを求める気持ちを再確認し、フィンに別れを告げる。
バークはまだ右手の震えに不安を抱いていた。その後、復帰を急かすクリスティーナに本心を明かせないまま、マークのことで上の空のデレクから現場復帰の許可をもらう。しかし、遺体で手術の練習をするバークを見たクリスティーナは、ようやく彼の指先の異常に気付く。ショックを受けたクリスティーナだが、自分がサポートすればオペはできると主張。手の件を伏せたまま、バークを復帰させようとする。
カリーは、よりを戻したがっているジョージを食事に誘うが、イジーの件で急用があるという理由でジョージにドタキャンされてしまう。そしてジョーの店でマークと会ったカリーは、憂さ晴らしに彼をホテルに誘ってしまう。
イジーはデニーの父親に呼び出され、死の直前にデニーと婚約した経緯について説明を求められる。最初は誤解されるものの、デニーへの愛情が本物だったと理解してもらえたイジーは、遺産として870万ドルの小切手を受け取る。さらに、デニーが残した伝言メッセージを聞くための番号も教えてもらうが、一人で聞く勇気がなくジョージに助けを求める。カリーの誘いを断りイジーに付き合うジョージ。彼女が多額の小切手を受け取ったことを知り驚くのだった。


【番外編:デニーの伝言】
人は時に間違ったことをしでかす
とんでもないミスを犯すこともある
そうやって正しい道を探る
失敗は辛いものだ
だが、失敗しなきゃ自分が何者か分からない
僕はそれが分かった。自分の願いも
僕は人生の伴侶を得た。心臓も得た
だから次の飛行機でここへ来てもらいたい、彼女に会いに
これで何もかも変わる。約束する
今日を境にすべてが変わるんだ

2007.11. 4|グレイズ・アナトミー3、ストーリーガイド|コメント(5)トラックバック(1)

【曲情報】Joe Purdy ”Can’t Get It Right Today”

3「夢と現実」のエンディングで使われていた曲は、Joe Purdy "Can't Get It Right Today"。Joe Purdyは、北米を拠点としたフォーク・シンガー。これまで9枚のアルバムをリリース。「グレイズ・アナトミー」では、これまでにも彼の曲が4曲フィーチャーされています。

"Suitcase"(第1シーズン#7「オフィスラブの定義」)
"i Love the Rain the Most"(第1シーズン#8「現実のおとぎ話」)
"The City"(第2シーズン#1「男と女の嘘とタテマエ」)
"far Away Blues"(第2シーズン#8「運命の人」)

ドラマのエンディング・シーンを飾った"The City"は、オリジナルサウンドトラック『Grey's Anatomy』にも収録されています。

2007.10.28|グレイズ・アナトミー3、曲情報|コメント(5)トラックバック(0)

10月27日(土) #3「夢と現実」

●色男を両手に、メレディスがキレる!
デートを試してどちらを選ぶか決めようするメレディスの提案に、デレク、フィンの両名は素直に参戦。相手のデートを邪魔しようと2人は躍起になる。そしてメレディスは…自分そっちのけでやり合う2人に怒りを爆発させる!
●ジョージ、カリーを怒らせる!
カリーがジョージの部屋に転がり込んで1週間以上。まだ一緒に暮らすのは早いと感じているジョージは、患者の治療方針が元でカリーと衝突。怒ったカリーはジョージの部屋を出てしまう。
●職場復帰に自信が持てないバーク、それを支えるクリスティーナは?
バークは復帰できないかもしれないという不安と闘っていた。そんなバークの態度を甘えだと感じていたクリスティーナだが、ある患者のことがきっかけとなり、自分も一緒に闘う決心をする!
●復帰への話し合いで病院に向かうイジー。しかし…
意を決してリチャードに話をしようと病院に向かったイジーだったが、病院の中に足を踏み入れられず夜を迎える。そんな彼女を励ますのはアレックスだった…。


【STORY】
デレクとフィン、両方とのデートを試したいと申し出たメレディス。デレクとフィンの間に挟まれて朝を迎える夢を見た矢先、デレクからディナー、フィンからランチのデートに誘われる。昼休み、カフェテリアでフィンと会っていると、デレクが珍しいオペがあるとメレディスを誘い結局デートは中断に。夜は夜で、自宅へデレクと帰ってくるとフィンが邪魔しに現れる。自分そっちのけでやり合う二人に、メレディスは怒りを爆発させる。
マークとたっぷりセックスを楽しんで仕事に復帰しようとするアディソン。ニューヨークに戻らなかったマークの誘惑を振り切って病院へ戻るが、楽しげに会話するデレクとメレディスを目撃して、さらに打ちのめされる。
ジョージは、カリーが同居を決め込んでいる様子に戸惑う。病院では、カリーの患者で、足関節の置換手術を受けに来たジャスパーの担当に。手術に賛成できないジョージは、カリーに黙ってジャスパーとドナーを対面させ、ジャスパーに手術を思いとどまらせる。しかし、それが元でカリーと口論に。最悪のタイミングで「まだ一緒に暮らす気にはなれない」と切り出してしまい、怒ったカリーはジョージの部屋を出る。
病院では、アレックスが全身傷だらけの少女ミーガンを担当。スーパーヒーローだから痛みを感じないと主張するミーガンだが、両親が里親だと知ったアレックスは親による虐待を疑う。しかし検査の結果、ミーガンは先天性の無痛症と判明。内臓に負った傷にも気付かず、急遽手術が必要な状態だと分かる。今の両親を気に入っているミーガンは、自分の病気や手術費用が両親の負担になることを心配するが、なんとかなるとアレックスが励ます。
痙攣発作を軽減するため、脳の手術を受けるテイラーを担当するのはクリスティーナ。日頃から夫の発作と向き合い苦労してきた妻のリアンは、手術に不安を覚えていた。結局、手術を終えたテイラーには言語障害の症状が残ってしまう。執刀医のデレクは、回復には時間がかかるので、家族の辛抱強い支えが必要だとリアンに説明する。
クリスティーナは、近頃のバークの甘えた態度に腹を立てていたが、彼がリチャードに休職を申し出たことを知り驚いていた。バークも復帰への不安と闘っているのだ…。デレクの言葉に刺激を受けたクリスティーナは、積極的にバークのリハビリに協力しようと決意する。

ベイリーの説得もあり、イジーは意を決して復帰の相談のためリチャードに会いに行くが、なかなか病院の中に足を踏み入れられない。結局、病院の前で夜を迎え、心が痛むのには理由があるんだというアレックスの言葉に慰められて病院をあとにする。


【メレディスの一言】
夢の内容は単純
快楽はいいこと
だから快楽は倍のほうがいい
痛みは悪いこと
だから痛みはないほうがいい
でも実際は違う
実際には、痛みは何かを伝えるためにある
そして快楽も、欲張りすぎるとお腹が痛くなる
それでいいのかも
もしかしたら、ある種の夢は、夢にとどめておいたほうがいいのかもしれない

2007.10.28|グレイズ・アナトミー3、ストーリーガイド|コメント(3)トラックバック(0)

【曲情報】Snow Patrol "Open your eyes"

#2「衝動は嵐のように」のエンディングで使われていた曲は、WOWOW日本語版のエンディング曲 "Chaising Cars"でもおなじみのSnow Patrol "Open your eyes"。
Snow Patrolは1994年結成された、UKベルファスト出身の5人組。2003年、"Run"が全英TOP5入りを果たしたのをきっかけにブレイク。2005年にはU2のヨーロッパ・ツアーの前座を務め、LIVE 8にも出演。2006年にはアルバム『Eyes Open』を発表し、全英チャートで見事1位を獲得。そこからの2ndシングル "Chasing Cars" が「グレイズ・アナトミー」の第2シーズン最終話である#27「愛を選ぶとき」のエンディング・シーンに起用され、全米でも人気が急上昇。全米シングル・チャートでTOP5入りを果たし、イギリス出身のバンドとしては1993年のデュラン・デュラン "Ordinary World" 以来、13年ぶりの快挙を成し遂げました。ちなみにこの "Chasing Cars" は、映画『アルゼンチンババア』のTVCFイメージ・ソングとしても使われていました。
さらに今年は、映画『スパイダーマン3』のメイン・テーマに、彼らの曲 "Signal Fire" が起用。今後の彼らの活動に注目です。

2007.10.21|グレイズ・アナトミー3、曲情報|コメント(1)トラックバック(1)

10月20日(土) #2「衝動は嵐のように」

●バーク母登場に、さすがのクリスティーナも動揺!
バークの両親が病院に見舞いに訪れ、下着姿でバークの上にまたがるクリスティーナと遭遇!息子にベタ惚れの母ジェーンと、クリスティーナはどう対峙していくのか?
●デレクを選ぶか? フィンを選ぶか? メレディスの結論は?
デレクとフィンの間でユラユラ揺れるメレディス。迷った挙句、メレディスが出した結論は、デレクとフィンの両方とデートを試して結論を出すという驚きの提案!
●カリーのパンティー!? ジョージが嫉妬
アディソンの手で掲示板に貼り出された黒のパンティー。誰のものなのか追求するベイリーを前に、メレディスはヒヤヒヤ。しかし、そこへカリーの助け船! 自分のものだと申し出る彼女の姿に、動揺したのはジョージ。ほかに男がいると疑い、嫉妬を募らせる!
●浮気相手マークに慰めを求めてしまうアディソン
傷心のアディソン。病院を休んでジョーの店で飲みつぶれる。デレクは正直にプロムの夜のことを彼女に詫びようとホテルの部屋を訪ねるが、そこに現れたのは、なんと全裸のマークだった!
●マフィンを焼き続けるイジー。ベイリーが起こした行動とは?
失意のままマフィン作りに没頭するイジー。ベイリーは、イジーを守れなかったのは指導者として自分がたるんでいたからだと彼女をなぐさめ、復帰を勧めるが…。


【STORY】
バークの病室。クリスティーナは下着姿になり、バークに迫る。そこに訪れたのはバークの両親。息子を溺愛する母ジェーンの出現にたじろぐクリスティーナ。コーヒーに誘われても、避けたい一心でバークに救いを求める。ジェーンはそんなクリスティーナをわがままだと非難する。
そんな中、クリスティーナは脳腫瘍の患者ベンジャミンを担当。彼は腫瘍の影響で、衝動をおさえられない状態にあり、言いたい放題。しかし、ベンジャミンは手術中に亡くなってしまう。
ベンジャミンの衝動的な行動に共感さえ覚えていたメレディスは、デレクを選ぶかフィンを選ぶか迷っていた。いったんはデレクと決めても、フィンの優しさに触れるとまた迷う。いろいろ考えた末、メレディスはデレクとフィンの両方とデートを試したいと提案する。
ジョージの担当患者には、進行性の肺ガンを患うデーナがいた。これまでタバコもお酒もやらず何事にも摂生してきた彼女は、やけになって我慢してきたデザートを食べまくった上、強引に退院してしまう。そして、ジョーの店でアレックスと遭遇した彼女は、これまで抑えていた衝動を解き放つべく、アレックスをセックスに誘う。そして望みを満たした彼女は、心機一転、ガンと闘うことを決意する。
ジョージは、イジーの復帰の件で部長に掛け合ってほしいとベイリーに頼む一方、カリーのことでイライラを募らせる。掲示板に張り出されたメレディスのパンティーを、カリーが自分のものだと申し出たためだ。カリーはメレディスをかばっただけだが、ジョージはほかに男がいると疑って嫉妬する。その矢先、カリーは病院内で暮らしているのがリチャードに見つかり、出て行くよう言われてしまう。結局カリーは、本当は自分のパンティーではないとジョージに打ち明け、ジョージの部屋に転がりこむことにする。
ERには体に木が刺さったハーリーが運びこまれ、リチャード、ベイリーらがオペに臨む。父親ジェフリーは、自分が父親としてたるんでいたことが息子の事故につながったと自分を責める。その言葉に影響を受けたベイリーは、失意のままマフィンを焼き続けるイジーを訪ね、病院に戻ってほしいと告げる。自分がたるんでいたためにイジーの暴走を止められなかったのだと、責任の一端は自分にあることを主張して。
デレクとメレディスの一件でショックを引きずっていたアディソンは、病院を休んでジョーの店で飲んだくれる。酔った彼女はタクシーでホテルに向かうが、そこにデレクが訪ねて来てプロムでのことを謝る。しかしその時、バスルームから全裸のマークが現れる。


【メレディスの一言】
いつどんな時も
人の脳では140億個のニューロンが秒速200メートルの速さで信号を送り出している
その多くが私たちには制御不能
寒気がすれば鳥肌が立ち
興奮すればアドレナリンが出る
体は素直に衝動に従う
それゆえにヒトは自分の体を制御するのにひどく手こずるのだ
もちろん時には制御したくない衝動も存在する
制御するんだったとあとになって思う

2007.10.21|グレイズ・アナトミー3、ストーリーガイド|コメント(7)トラックバック(0)

日本語版OP曲、END曲は?

いよいよスタートした「グレイズ・アナトミー3」。WOWOW日本語版のオープニングを飾るのは、Gran Bel Fisher "Bound By Love"。エンディング曲は、Snow Patrol "Chaising Cars"。次回予告時に使われているのは、The Fray "How To Save A Life"。いずれも、オリジナルサウンドトラック『Grey's Anatomy, Vol.2』に収録されています。
ちなみに、これまでオリジナルサウンドトラックは輸入盤のみで国内での発売がありませんでしたが、この10月3日、第1弾~第3弾まで国内盤が一挙にリリースされました。この機会にぜひチェックしてみてください!

2007.10.14|グレイズ・アナトミー3、ミニコラム|コメント(0)トラックバック(2)

【曲情報】Mat Kearney "All I Need"

#1「動き出す時間」のエンディングで使われていた曲は、Mat Kearney "All I Need"。彼のアルバム『Nothing Left to Lose』に収録されています。国内では未発売ですが、輸入盤なら手に入るので興味のある方はぜひチェックを。
ちなみに、最新のオリジナルサウンドトラック『Grey's Anatomy, Vol.3』には、彼の新曲"Breathe In Breathe Out"が収録されています。

2007.10.14|グレイズ・アナトミー3、曲情報|コメント(0)トラックバック(0)

10月13日(土) #1「動き出す時間」

●遅すぎる決断!? ついに、デレクがメレディスに愛の告白!
プロムの夜、再びメレディスと結ばれたデレク。やっとアディソンと別れる決意をし、ついにメレディスに「愛してる」と告げる。じっくり時間をかけて選べばいいと言われたメレディスだが、フィンも応戦モード。さあ、メレディス、これからどうする?
●デニーを亡くしたイジー、ユダヤ教の服喪「シヴァ」を決行
デニーを亡くしてショックを受けたイジーは、プロムから戻るとドレスを着たまま家のバスルームに閉じこもる。そんな彼女を、入れ替わり立ち代わり慰めるメレディス、クリスティーナ、ジョージの3人。イジーはクリスティーナからユダヤ教の服喪「シヴァ」の話を聞き自分なりのシヴァを行うが…
●カリーの愛に応えられるか!? ジョージの優柔不断が招く結果は?
感染症の疑いからデレクとともに隔離されたジョージ。「これで死んだらカリーの愛の告白に応えることもできなくなる」と愚痴をこぼしていた割には、解放されていざカリーを前にすると、「愛してる」の一言が出ない!
●妻から三行半のリチャード、泣きじゃくるクリスティーナ
妻のアデルから自分と病院のどちらかを選べと詰め寄られるものの、すぐには決められないと答えるリチャード。失望したアデルは「あなたにあげる時間はもうないの」と言い残して病院を去る。
一方のクリスティーナは、もしバークが死んだら…とイジーに問われて動揺! バークの病室に立ち寄った彼女は、彼の胸に顔をうずめて泣いてしまう。
●ストーリーの鍵を握る回想シーン連発!
デレクとアディソンの別れの回想シーン、メレディスの母エリスとリチャードの別れの回想シーンなど、これまでのストーリー展開を裏付ける重要な回想シーンが続々登場!


【STORY】
デニーを亡くしてショックを受けたイジーは、プロムから戻りドレスを着たまま、家のバスルームに閉じこもり床に横たわる。もう2度とデニーには会えない…。いつしか、新入りインターンのために開かれたパーティーのことを思い出すイジー。メレディスたちは、そんな彼女を慰めようと必死になる。クリスティーナからユダヤ教の服喪「シヴァ」のことを聞いたイジーは、自分なりのシヴァを実行する。
メレディスは昨晩デレクと寝たことをクリスティーナに打ち明ける。しかし、それがどういう意味を持つのか自分でも分からない。デレクの方は、いよいよメレディスに愛の告白をする決意をするが、ERにはインフルエンザが悪化して病院へ向かう途中で事故を起こした女性ジゼルが運び込まれ、ジョージとともにオペを担当することになる。
ジゼルは重傷、夫のオマールも高熱にうなされていた。そして、後にこの2人が伝染病患者と接触していたことが判明し、治療を担当したデレクとジョージはロッカー室に隔離されてしまう。

一方、アディソンとアレックスは、学校のゴミ箱に捨てられた未熟児の赤ん坊を担当する。血小板が減少しており、すぐに母親を特定する必要があったが、保護者に付き添われて病院に現れた少女4人は関与を否定、保護者たちも自分の娘に否はないと言い争いを始める。結局、血液検査とアディソンの説得により、シャノンという少女が母親と判明。赤ん坊は、オペで一命を取り留める。
オペの後、アディソンはデレクの服に紛れていた黒いパンティー(メレディスのもの)を、病院廊下のボードに「落とし物」として貼り付ける。

その頃グレイ家には、隔離されたジョージを心配するカリーがやってくる。そこへ、メレディスに会いに来たフィンも加わる。イジーのことを理由にフィンを避けるメレディスだが、「自分はメレディスにとって『善』でありデレクと勝負するのは望むところだ」とフィンは言い残す。
そして夜。やっと隔離から解放されたデレクとジョージがグレイ家へ。デレクはついに、「愛してる」とメレディスに告げる。じっくり時間をかけて選べばいいと言われたメレディスだが…


【メレディスの一言】
光陰矢のごとし
歳月は人を待たず
時がすべてを癒す
もっと時間がほしい、みなそう願う
立ち上がるべき時、成長の時
受け入れる時

2007.10.14|グレイズ・アナトミー3、ストーリーガイド|コメント(3)トラックバック(1)